まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国メディア

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/01(金) 07:37:19.84 ID:4Fbl6sDO
     【北京=吉永亜希子】東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、
    中国からとみられる迷惑電話が日本国内に相次いでいる問題で、
    中国外務省が「日本に責任がある」などと論点をすり替える主張を続けている。
    報道官の発言が国内世論に誤解を広げ、一連の迷惑電話につながった側面がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/750d1c1fef19f9c5e69e1068bc67f42f1a663682/images/001
    処理水を「核汚染水」と呼び、連日批判的に伝える中国主要紙(北京で)=大原一郎撮影

     同省の汪文斌(ワンウェンビン)副報道局長は8月28日以降の記者会見で「日本が無責任な汚染水の放出を改めるべきだ」
    と繰り返し、迷惑電話などが殺到している事実を「把握していない」と言い張っている。
    官製メディアも「日本は(迷惑行為の)被害者として同情を買おうとしている」と主張し、日本政府の批判を続けている。

     同省には、安全保障問題などで溝を深める日本をゆさぶる外交カードとして処理水放出を利用したい思惑がある。
    北京の外交筋は「振り上げた拳をうまく下ろせずにいるのだろう」と指摘している。

    8/31(木) 20:40配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/750d1c1fef19f9c5e69e1068bc67f42f1a663682

    ※関連スレ
    【産経新聞】 国番号「86」の迷惑電話、福島でも 処理水放水後に「ショリスイ」「バカ」…中国の発信か ★2 [8/27] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693109839/

    引用元: ・【読売新聞】 迷惑電話の殺到問題、中国メディア「日本は同情買おうとしている」 [9/1] [仮面ウニダー★]

    【日本人は「怒ってる」んだよ 【読売新聞】 迷惑電話の殺到問題、中国メディア「日本は同情買おうとしている」 [9/1] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/10/30(月) 20:28:40.93 ID:CAP_USER
    サーチナ2017-10-30 13:12
    http://news.searchina.net/id/1646876?page=1

     2016年9月に台湾出身の江宏傑氏との結婚を発表した卓球の福原愛選手。今月には第一子出産も報じられ、おめでた続きだが、中国でも福原選手の結婚・出産は非常な喜びをもって受け入れられている。中国では台湾は中国の一部とみなされているので、中国で大人気の福原選手が「中国人と結婚した」と鼻を高くしているふしもあるのだろう。

     このように、中華系の男性と結婚する日本人がいることから、中国メディアの今日頭条は26日、中国を理解している日本人女性であればあるほど、中国人と結婚したがると主張、その理由を分析する記事を掲載した。

     記事はまず、日本と中国は隣国であり共通点も多いものの、日本では女性の地位が「信じられないほど低い」と主張。イスラム圏やアフリカと大差ないと感じるという。結婚相手が日本人か中国人かで女性の人生が変わるとさえ主張した。その良い例が「福原愛選手」と最近2度目の離婚で話題となった俳優の「いしだ壱成氏」の2組だという。

     福原選手が優しい夫に愛され、姑との関係も良好で「幸せいっぱい」なのはよく知られている。それに対し、いしだ氏は元妻に「7つの掟」を課していたため、妻が耐えきれなくなって離婚したのではないかと報道されている。それは、毎朝コップ1杯の水を用意すること、次に白湯を用意し、シャワー中にバスタオルと着替えを用意し、サラダには7種類のドレッシングを、帰宅時には45度の風呂を用意、入浴中に服とカバンを片付け、その日の領収書はその日のうちに精算するというものだ。記事は、この2組は真逆であると主張した。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【中国報道 】日本人女性でも「中国を知る人ほど、中国人男性と結婚したがる」

    【【民族浄化の一環か? 】日本人女性でも「中国を知る人ほど、中国人男性と結婚したがる」 中国メディア】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/18(月) 13:19:19.12 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中日程を取材しようとした韓国人写真記者が中国側の警備員に暴行を受けた事件に関連し、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は17日、事件当日の安全サービス契約業者を調査した結果、現場の警護は中国公安当局の指揮下で行われたことが判明したと公表した。

     KOTRAの金宰弘(キム・ジェホン)社長は「警備業者に真相究明のための資料などを求めており、捜査結果によって、適切な対応を取っていく」と説明した。

     これは全責任が韓国側にあると主張する中国に対する反発だ。中国紙・環球時報は16日付社説で、「本質的にこれは韓国人同士のけんかだ」とし、「(韓国人記者を暴行した)警備員は彼らを雇ったKOTRAに対し最善を尽くしたものであり、韓国から来た、規則や秩序を守らない記者に警告、指導を加えるのを助けたものだ」と指摘した。同紙は15日にも「韓国のネットユーザーは今回の事件を称賛している」と書き、韓国国内での対立をかき立てるトーンで報じた。

     一方、韓国大統領府(青瓦台)のウェブサイトの「国民請願及び提案」のコーナーには14日、「青瓦台記者団、海外随行記者団制度の廃止を請願する」との書き込みがあり、17日までに約4万人が賛成した。請願者は「韓中外交が重要な現時点で、記者が現地の規制を無視して事故を起こし、それをさらに歪曲(わいきょく)し、世を惑わせる記者を量産することで、外交を台無しにし、国益に反する利敵行為をした」と批判した。しかし、この請願文の内容とは異なり、記者団は当時、会場に出入りできる取材カードを所持しており、規定にも違反していなかった。それにもかかわらず、集団暴行を受けた。

    金真明(キム・ジンミョン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<記者暴行:中国メディア「韓国人同士のけんか」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/18/2017121800931.html

    引用元: ・【文大統領訪中】 中国メディア「記者暴行は韓国人同士のけんか。規則や秩序を守らない記者に警告、指導したもの」[12/17]

    【【簡単に言うとしつけ】 中国メディア「記者暴行は韓国人同士のけんか。規則や秩序を守らない記者に警告、指導したもの」】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/12/02(土) 11:24:56.00 ID:CAP_USER
    サーチナ2017-12-01 22:12
    http://news.searchina.net/id/1649043?page=1

    中国メディア・今日頭条は28日、「どうして世界の中で、中国だけがサムスンを嫌っているのか」とする記事を掲載した。

     記事は「サムスンは世界のスマホ業界の覇者だ。特に今年第3四半期の出荷数は世界のスマホ出荷数全体の20%あまりを占めており、販売台数は8200万台に達した。これは中国大手のファーウェイ(華為)のほぼ倍にあたる。

    しかし、世界の覇者であるサムスンも中国市場では販売数が急減している。どうして世界で中国だけがサムスンを嫌い始めたのか」としたうえで、理由を3つ挙げて考察している。

     まずは、値段が高すぎる点を指摘。「技術的に優れ、天下のディスプレイ技術を誇るが、高すぎる価格がコストパフォーマンスを悪化させている。今年のGalaxy Note8の価格はiPhone 8よりも高い。中国人が買わないのも当然だ」とした。

     次に挙げたのは、中国メーカーの急成長だ。「核心的な技術で発展を続ける国産スマホが質的な飛躍も遂げ、販売数が直線的に上昇している。多くの人が高コスパな国産スマホを使い初めており、サムスンなどの外国ブランドの販売に大きな影響を与えている。

    この点においてはサムスンだけでなく、アップルにも同じことが言える」と論じている。

     そして、3つ目の理由としてサムスン製スマホの評判について言及。「Note 7の爆発事件は、スマホ本体だけでなく、中国ユーザーの信頼まで吹っ飛ばした。さらに、中国の消費者に対するサムスンの冷淡な態度を考えれば、中国ユーザーがサムスン製スマホを嫌い始めたというのも決して不思議なことではない」と説明した。

     記事は「自分の周囲でサムスン製スマホを使っている人をほとんど見かけなくなった。街でもサムスンユーザーを見つけるのが難しいほどだ。それは、サムスン製スマホが持つ中国市場の基盤が既に崩壊し、短期間のうちには修復できない状況に陥っていることを十分に物語っている」と伝えた。

     政治的な問題による対韓感情の悪化、そして、記事が指摘する電池爆発事故の対応ミスも確かに大きな要因だ。しかし、一番大きい要素はおそらく、記事が2つ目に指摘した中国産スマホの成長が著しいことだろう。

    今のいわゆる「中華スマホ」業界は、ファーウェイや小米(シャオミ)、OPPOなどをはじめとする様々なメーカーが、コストパフォーマンスの高い意欲的なスマホを次々と発表している。品質やスペックではまだまだアップルやサムスンといった巨頭に及ばないものの、一方でかつての「安かろう悪かろう」のイメージを裏切るほどの製品を作れるようになっているのである。

     「中華スマホ」メーカーが今後さらに力を付けてくることは間違いない。中国の消費者は値段が高すぎるものは買わない。かと言って価格とグレードを下げれば、同じ価格帯で高いスペックを実現する中国メーカー製品に呑み込まれかねない。サムスンやアップルにとって中国のスマホ市場は、ますます厳しい戦場になっていくことだろう

    引用元: ・【韓国】社長も首をかしげる? どうしてサムスンのスマホは世界で大人気なのに、中国人にだけ嫌われるのか=中国メディア

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/05(日) 14:57:56.12 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/w4vFQQ8.jpg
    中国メディア・今日頭条は10月31日「中国には作れて、日本には作れない28項目の重要技術」について紹介する記事を掲載した。製造業と科学技術の発展が著しい中国の実力を、日本と対比することでアピールするのが記事の目的のようだ。

     最初の10項目は「核兵器の小型化技術」、「軍用原子炉技術」、「宇宙ステーション」、「対衛星技術」、「有人宇宙船発射技術」、「潜水艦発射弾道ミサイル」、「短距離・中距離弾道ミサイル」、「中距離・長距離巡航ミサイル」、「衛星ナビゲーション技術」、「航空母艦」。いずれも航空宇宙開発や軍備にかかわる技術だ。

     続いての10項目もやはり軍事技術が続く。「原子力潜水艦製造技術」、「1万メートル級の深海探査機」、「高速風洞装置」、「第5世代戦闘機」、「爆撃機」、「無人攻撃機」、「武装ヘリコプター」、「航空エンジン技術」、「フェーズドアレイレーダー」、「早期警戒管制機」となっている。

     残りの8項目は「空中給油機」、「戦車砲」、「複合装甲」、「戦車のレーザー検知式アクティブ防護システム」、「スーパーコンピューター技術」、「CPU製造技術」、「高性能レーザー技術」、「次世代量子通信技術」を挙げた。

     総じて、軍事面での技術が日本よりも進んでいることを強調しているようだが、中国のネットユーザーの中には「米国から製造を許されていない、あるいは米国から買えば済むといった理由で日本は製造しないだけ。実際に作るとなったら、日本人は技術を持っているはず」と異を唱える人もいた。また「日本人には作れて中国人には作れないものがどれだけあるか、挙げてみよ」というユーザーも見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:CNSPHOTO 神舟10号)


    2017-11-05 12:12 サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1647315?page=1

    引用元: ・【サーチナ】「中国人に作れて日本人に作れない技術」がこんなにたくさんあった!=中国メディア[11/5]

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