まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/04(土) 22:14:14.43 ID:Yo3skre4
    Record Korea 2023年11月4日(土) 20時0分

    2023年11月1日、汽車消費網は、中国で全く売れずに赤字が膨らんでいる韓国の高級車ブランド高官が、業績不振の影響を中国の従業員になすりつけたことを報じた。

    記事は、韓国の高級車ブランド、ヒョンデ・ジェネシスの中国法人が10月16日夜に臨時総会を開き、マルクス・ヘンネCEOが10月24日以降に退任し、一時的にウェルズ・リー(李哲)チーフコーディネーターが引き継ぐことが発表されたと紹介。リー氏が同23日に行われた中国法人の全体会議で「中国人従業員は会社に愛着を抱いていない。この3年、誰一人としてジェネシスブランドの車を購入していない」と発言して中国人従業員を批判したほか、「今すぐ会社を辞めてよそでキャリアアップしたいのであれば歓迎する」と述べたことを伝えた。

    その上で「従業員もおそらく寝耳に水だろう。一生懸命仕事した結果、仕事ぶりではなく自社の車を買わないという理由で叱責されたのだから」と従業員に同情を示すとともに、 社員がジェネシスブランド車を買わない理由は「安くないから」という実にシンプルなものだと指摘。一番安いセダンのG70でさえ乗り出し価格が25万800元(約500万円)と高価で、費用対効果やコストパフォーマンスという言葉の対極にあるような存在だと紹介した。

    さらに、中国乗用車市場情報聯席会のデータでは、昨年のジェネシス車の中国市場での販売台数は1457台にとどまり、今年1?7月には965台しか売れなかったとしたほか、今年1?10月で12億元(約240億円)の損失を出し、中国に進出してからの3年間の累計赤字額は30億元(約600億円)に達したと指摘。リー氏が巨額の損失の主因として高いマーケティングコストを挙げたことに触れ、「ジェネシスの1台当たりのコストが高い主な理由は販売台数が少なすぎることだ」と評した。

    このほか、マーケティングコストがかさむ一方で、ブランドの露出だけでなく集客も進んでいないとし、韓国本社が中国に監査団を派遣し、中国法人の過去のプロジェクトと費用を包括的に監査する方針を示したことを伝えた。

    記事は、「自己監査で内部問題を解決できるかもしれないが、ジェネシスの販売を妨げている最大の原因は外的な問題。問題を解決する最善の方法は自らを強化することにほかならない」と指摘。新車の開発が不活発で、リリースした新車も一貫したコスパ無視の高価格路線を続けているとした上で「製品が雲の中に浮いているようでは、中国国内のユーザーの消費圏に入り込むことはできない」と論じた。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b923157-s39-c20-d0193.html

    引用元: ・【韓国】韓国高級車ブランド、中国で全く売れず [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/01(水) 16:25:52.19 ID:4erokcZn
    2023年10月31日、韓国・聯合ニュースTVは「信じていた中国人観光客の裏切り…免税・美容業界に“中国特需”はなかった」と題する記事を掲載した。

    記事によると、8月に中国人の韓国行き団体旅行が再開されたことを受け、長期低迷に陥っていた免税・美容業界ではムード刷新への期待が高まっていた。しかしその期待とは裏腹に、中国人観光客が戻ってきたにもかかわらず7~9月期の業績は全く改善されなかったという。

    新羅免税店を運営するホテル新羅の7~9月期の営業利益は77億ウォン(約8億5742万円)で、前年同期比71%減少した。特に免税部門の打撃が大きく、営業利益は163億ウォンの赤字(前年同期は6億ウォンの黒字)を記録した。

    ロッテ免税店と現代百貨店免税店の7~9月期の業績はまだ発表されていないが、今年上半期の売上高がそれぞれ38.6%、47.1%減少したという。

    韓国観光公社によると、中国人観光客の訪韓が再開されたことにより、8月の韓国の免税店の外国人利用客数は前年同期比4倍以上増の59万385人を記録した。ところが同期間の免税店の外国人売上高は8990億ウォンで、1年前より37%減少したという。

    利用客が増加したにもかかわらず売上高が減った理由について、記事は「外国人観光客の観光パターンに変化があったため」と指摘している。以前はショッピングメインの観光をしていた中国人観光客が、最近は食などの文化を楽しむ「体験」中心の観光をしているという。

    免税店の売上高の大部分を占める美容製品の売り上げもやはり連鎖的に減少している状況で、記事は「中国では最近自国製品を好むトレンドが広がっており、これが韓国コスメ需要減少の決定的要因になっている」と分析している。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「免税・美容業界はコロナ禍の3年から何も学ばなかったのか?」「観光だけでなく輸出も同じ。中国市場は終わった」「ショッピングをするなら韓国より日本、ということに中国人観光客も気づいたのだろう」「中国のレベルが上がり、韓国コスメを爆買いする時代は終わった。これは私でも予測できたこと」「中国人も最近はお金がないのだろう。世界のほとんどが不況なのだから仕方ない」「不動産バブル崩壊中なのに、韓国の免税店で以前のようにガンガンお金を使うわけない。食事だけ楽しんで帰るだろうよ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b923017-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・信じていた中国人観光客の裏切り…韓国の免税・美容業界に“中国特需”なしー韓国メディア [11/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/19(日) 16:42:07.37 ID:Y8ZhfyDc
    ロシアのウクライナ侵略を契機として、日本がまるで待っていたかのように本格的な軍事力増強に乗り出している。これまでも日本の軍事力は、自衛隊といいつつ韓国よりもはるかに先端兵器で武装したものだったが、ロシアの侵略戦争で軍事戦略が防御戦略から攻撃戦略に変わった。2022年末に決定された国家安全保障戦略が法律的な裏付けを得て、ブレーキのない軍事大国へと走り出している。武器システムを見ると、北朝鮮と中国東部を打撃できる射程1000キロ以上のミサイルを2024年から1000発保有すると決定した。第2次世界大戦以降、日本は射程数百キロの地対艦ミサイルは保有していたものの、全て防御用のミサイルだった。ところが今では全てが攻撃型のミサイルに変わるというのが特別な変化だ。軍国主義を放棄して相手が攻撃してきたときに防御用の対処をするという、いわゆる専守防衛戦略がなくなるのだ。あまりにも大きな歴史の変化が北東アジアで起きており、それも米国の同意の下、スピード感を持って進められている。

    【図】韓半島有事の際に支援を行う七つの国連司後方基地(在日米軍基地)

     日本は、南部の大分県から北部の青森県に至るまで10棟の弾薬庫を建設し、2035年までに計130棟の弾薬貯蔵施設を造って持続可能な戦争への備えを推進する。もちろん、ここには米国のトマホーク巡航ミサイル1000発を分散配置する案も含まれている。そして来年には、陸海空の司令部が別々だったのを、防衛省のある市谷に陸海空統合司令部として創設する。日本と既に宇宙軍事同盟を結んでいる米国は、米宇宙軍司令部を日本に創設すると決定した。独自の衛星測位システムを持っている日本は、軍事用の偵察衛星も10基保有するまでになっており、米国と真の意味での宇宙軍事同盟だ。中国や北朝鮮などのミサイルが極超音速ミサイルに変化しているので、米国と日本はこれらのミサイルを破壊するためのミサイルを共同開発すると、今年8月の首脳会談で合意した。

     日本は、世界的に類例のない弾頭交換型ミサイルも開発する方針を固めたが、これは必要に応じて弾頭を取り換えることができる。通常の攻撃型弾頭だけでなく、偵察用の高性能カメラを積んで広い範囲の状況を早期に把握できる偵察用弾頭、敵のレーダーを無力化する妨害用弾頭などだ。

     世界最高の戦闘艦であるイージス艦を韓国は3隻持っているが、日本は計6隻だ。4万トンから5万トン級の中型航空母艦も2隻計画している。中国の潜水艦の「天敵」という対潜哨戒機も100機以上あり、独自開発したP1対潜哨戒機は航続距離が9000キロを超え、朝日新聞は「大東亜共栄圏」タイプの対潜哨戒機だと別名を付けたことがある(ママ)。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が最も恐れる米国のF35ステルス戦闘機も、韓国の60機に対して日本は147機を保有することになっている。潜水艦戦力も、原子力潜水艦ではない潜水艦としては世界最高の性能を誇る「そうりゅう」型で武装しており、韓国の潜水艦が相手をするのは困難だ。

     日本はまた、主に米国から輸入してきた武器類を国産化して独自生産し、国家主導で輸出にまい進することにしたという。国が主導するのは、第2次世界大戦で敗れて以降、初めてだ。中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない。

    金慶敏(キム・ギョンミン)漢陽大学名誉教授

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480141.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1700364004/

    引用元: ・【朝鮮日報】中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない【寄稿】★3 [11/19] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/20(金) 08:58:07.16 ID:Y5v/X6+d
    コロナ禍が明けて、日本を訪問する外国人旅行者の皆さんが増加しています。

    『日本政府観光局』(略称「JNTRO」)のデータによると、コロナ前の2019年水準まですっかり回復とまではいきませんが、それでも71.2%まで戻りました。

    no title


    ↑2019年01~09月と2023年01~09月を比較すると「-28.8%」。つまりコロナ前の「71.2%」水準の客足です。

    ⇒参照・引用元:『JNTRO』「訪日外客統計」

    日本からすると「毎度あり!」で、とてもありがたい話です。

    どこの国からの訪日客が多いかというと、これはダントツで韓国です。

    第1位 韓国……489万4,800人
    第2位 台湾……297万4,600人
    第3位 中国……159万7,800人

    ※香港は別集計になっており、「第4位 香港:148万3,600人」です。ちなみに第5位はアメリカ合衆国で「146万6,100人」。

    データ出典:『JNTRO』同上

    2位の台湾の約1.6倍もの人が訪日していらっしゃいます。

    訪日外国人の消費額を比較してみると、

    中国:2,827億円
    台湾:2,046億円
    韓国:1,955億円

    の順になります。この訪日外国人消費額は日本に滞在し、宿泊・交通・ショッピング・食事などに支出したお金を合算した金額です。

    消費金額を訪日人数で割って、一人当たりの消費金額を算出すると以下のようになります。

    中国:17万6,931円
    台湾:6万8,782円
    韓国:3万9,940円

    韓国の皆さんは訪日しても消費金額は約4万円です。これは日本と韓国が近いので、短期滞在の人が多いためとも考えられます。決して韓国の皆さんがシブチンというわけではないのでしょう。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/114862

    訪日外国人観光客のうち「韓国」が圧倒的1位=韓国報道 [10/19] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697672012/

    訪日外国人がコロナ禍前と同水準に回復、圧倒的1位は韓国=韓国ネット「何度行っても飽きない」
    https://www.recordchina.co.jp/b922310-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・韓国人はシブチン。訪日して消費金額は1人当たり「約4万円」…中国18万、台湾7万 [10/20] [昆虫図鑑★]

    【厚かましい奴らだよ - 韓国人はシブチン。訪日して消費金額は1人当たり「約4万円」…中国18万、台湾7万 [10/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/09(土) 07:37:49.73 ID:f+rG/NG9
    中国ファーウェイが新型スマートフォン「Mate 60 Pro」に自国企業SMICが開発した7ナノメートル
    (nm、1ナノ=10億分の1メートル)の半導体とSKハイニックスが製造したDRAMを搭載したことが分かった。
    このため、米国の輸出統制の実効性に対する疑問が高まっている。
    米国では「すべての技術輸出を中止しなければならない」という強硬な声が上がっている。

    7日、情報技術(IT)業界と外信などによると、中国ファーウェイは最近7ナノ工程プロセッサーが搭載された
    第5世代(5G)スマートフォン「Mate 60 Pro」を披露した。
    ブルームバーグ通信は半導体コンサルティング会社テックインサイトに依頼し、この製品を解体分析した結果、
    SMICが製造した「Kirin 9000s」のチップが搭載されたと報じた。
    SMICは中国1位、世界5位のファウンドリ(半導体委託生産)会社だ。
    テックインサイトはこのチップに対して「世界最先端技術より2~2.5段階遅れており、
    中国政府の自国内半導体のエコシステムの構築に向けた努力がある程度進展を見せていることを示唆する」と明らかにした。
    そして「(米国の)ビンタをすること」と表現した。

    世界1位のファウンドリであるTSMCの創業者であるモリス・チャン氏は3月、台湾のある半導体行事に参加し
    「中国の技術は台湾より5~6年遅れている」と診断したことがある。
    TSMCが7ナノメートル工程を活用した半導体を作ったのは2018年4月だ。

    米国政府はこれまで中国が最先端技術より約8年遅れた14ナノメートルチップに接近することを遮断してきた。
    2019年からはファーウェイとSMICをブラックリスト(取引制限)に入れて管理した。
    しかし、このような制裁をあざ笑うかのように、中国は技術格差を8年から5年に縮めた。

    中国半導体技術の急成長の背景には、中国政府と企業の莫大な投資があった。
    ファーウェイは昨年、研究開発(R&D)に1615億元(約3兆2380億円)を投入した。
    全体売り上げ6423億元の25%に迫る。この10年間のR&D投資額は計9773億元で、
    これはアルファベット(グーグル)、メタ、マイクロソフトに次いで世界4位だ。
    ー後略ー

    9/8(金) 7:09配信
    https://japanese.joins.com/JArticle/308797?sectcode=320&servcode=300
    https://japanese.joins.com/JArticle/308798

    引用元: ・【中央日報】 米国を怒らせた中国ファーウェイの携帯電話にハイニックスのチップ…「取り引きしたことない」 [9/9] [仮面ウニダー★]

    【間違いなく噛んでるだろ 【中央日報】 米国を怒らせた中国ファーウェイの携帯電話にハイニックスのチップ…「取り引きしたことない」 [9/9] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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