まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世界

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 10:59:42.63 ID:CAP_USER
    興味深いデータがある。

    国際レコード連盟(IFPI)が発表したグローバル音楽レポート2016年版だ。これによれば、世界全体の音楽市場で、デジタル配信の売上がCDなどのパッケージメディアを逆転している。

    中でもストリーミング配信の成長は著しく、売上は前年と比べ17.7%も増加している。パッケージメディアが前年比マイナス7.6%の減少、音楽ダウンロードが前年比-20.5%と減少しているのとは対照的だ。

    また、全米レコード協会(RIAA)が今年4月に発表した、アメリカのレコード(録音)販売統計によれば、2016年のアメリカでの音楽ストリーミング配信サービスの売上は前年比68%増の39億ドル(約4347億円)で、市場全体の51%を占めているという。

    つまり現在、世界の音楽市場では、CDでもダウンロードでもなく、ストリーミング配信が主流になっているわけだ。

    世界的潮流に乗る韓国、乗り遅れる日本

    それは韓国でも同様だ。

    韓国の音楽ストリーミングサービス『genie」が2014~2016年の韓国における音楽サービス利用状況を調査したところによると、2016年のストリーミング配信利用者の割合は15.6%で、2014年からの2年間で9%も上昇したという。

    一方で、ダウンロードサービスの利用者は6.6%で、2014年から3.1%も減少していたらしい。

    日本が世界的な潮流に乗り遅れていると言われ、今なおストリーミング配信が根付いていない中(「2016年度『音楽メディアユーザー実態調査』報告書」によれば、利用者割合はCD38.4%、ダウンロード9.7%、定額ストリーミング配信3.9%)、お隣の韓国ではストリーミング配信が着々とシェアを広げていっているのだ。

    こうした状況について『genie」の運営会社KTミュージックのホン・セヒ本部長は、「ネット利用層の音楽聴取パターンと関連が深い」としながら、「音楽をモバイルで集中的に聴くスタイルが形成され、モバイル機器にストリーミング配信する商品の購買が増加している」と分析している。

    国内発サービスが市場の半分以上を占める理由

    特筆すべきは、そんな韓国で人気を集めているのが「Spotify」や「Apple Music」といった世界的なストリーミング配信ではなく、韓国発ののストリーミング配信サービスだということだ。

    世界で最も利用者数が多いのは、昨年日本に上陸したスウェーデン発のサービス『Spotify」と言われている。日本ではアメリカ発の『Apple Music」が一番人気だ(『トレンド総研』、『ICT総研』などの調査結果)。

    しかし、韓国ではこれら海外発サービスを抑え、国内発の『Melon」が圧倒的なシェアを誇っている。韓国メディア『ZD Net Korea』によれば、「国内ストリーミング市場の半分以上を占めている」らしい。。

    人気を集めている理由については、K-POPの楽曲数が豊富なことや利用料の安さなどが挙げられているが、実際のところは海外発サービスと仕様に大きな違いはないという指摘もある。

    それでもストリーミング配信利用者の半分以上がMelonを選んでいる理由は、その知名度にあると言われている。

    Melonは韓国でもっともトレンドに敏感だと言われており、韓国で一般的に「音源チャート」と語られる場合は、Melon独自の人気ランキング「Melonチャート」を指していることがほとんどだ。

    韓国メディア『共感新聞』は「(Melonチャートだけ見れば)現在K-POPの中でどんな曲が“ホット”なのか確認できる」としているほどだ。

    韓国では「チャートを中心に楽曲を選ぶ人々の割合が増えている」(『KINEWS』)だけに、独自のチャートがこれほど社会全般に浸透していることは大きな強みと言えるだろう。

    さらにMelonは昨年、国民的メッセンジャーアプリ“カカオトーク”を運営するカカオ社が親会社となったことで、ますますネームバリューが上がっている。

    こうした「ブランド力」があるからこそMelonは支持を集めているということだが、これは、楽曲数や機能性などが比較されることの多い日本においても、ひとつのヒントになり得る事例かもしれない。

    まだまだ音楽ストリーミング配信が浸透し始めたばかりの韓国で、今後はどのようなサービスが人気を集めるのか注目していきたい。(文=李 仁守)

    http://s-korea.jp/archives/19434

    引用元: ・【李仁守】韓国音楽市場で「国内発」のストリーミング配信が市場を独占している理由 世界的潮流に乗る韓国、乗り遅れる日本[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/31(木) 14:47:04.35 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国科学技術情報通信部が31日公表した「国家情報化に関する年次報告書」(2017年版)によると、韓国はインターネット平均接続速度で3年連続世界1位を達成した。

    昨年は平均で毎秒26.1メガビット(Mbps)と、世界平均(7Mbps)を大きく上回った。

    また、国際電気通信連合(ITU)が発表する「ICT(情報通信技術)開発指数」で、韓国は16年に175カ国・地域で1位と、前年に続き世界トップとなった。

    韓国のICT分野の昨年輸出額は1625億ドル(約18兆円)で、前年から1ランクダウンし世界4位だった。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/31/0200000000AJP20170831001800882.HTML

    【【アメリカよりラグい時あるんだぜ】ネット接続速度「3年連続世界1位」 韓国科学技術情報通信部報告書】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/08/28(月) 22:20:03.16 ID:CAP_USER
    no title

    ▲「第3回世界ハングル作家大会」ポスター.

    [天地日報=イム・ムンシク記者]国際PEN韓国本部が主催する「第3回世界ハングル作家大会」が9月12日から15日まで慶州で開催される。

    慶州画伯コンベンションセンターと慶州市一帯で開かれる世界ハングル作家大会は「世界化時代のハングル文学、平和を夢見る」という主題の下、ハングル文学の世界跳躍と文学が夢見る平和な世界を論じる席で用意される。17カ国の文人と慶州市民など3000人余りが参加する予定だ。

    13日開かれる特別講演演説者ではノーベル文学賞候補に毎回挙げられる我が国のコ・ウン詩人、45年韓国語を研究してきたアルブレヒト・フーヴェ、ドイツ・ボン大学名誉教授、尹東柱詩人の墓地を最初に発見するなど一生、韓国文学研究に没頭してきた大村益夫、早稲田大学名誉教授が参加する。

    14日に予定された文学講演ではシン・ギョンニム詩人が「韓国詩の昨日、今日そして明日」、硫安陣容認が「ハングル、すべての言語が夢見る最高のアルファベット」のタイトルで講演する。

    大会長のソン・ヘイル国際PEN韓国本部理事長は「ハングル文学は時代を照らす鏡として世界の人とコミュニケーションし、魂を豊かにする清凉剤にならなければならない」として「今回の大会がハングル文学の世界的跳躍と共に地球村に蔓延した葛藤と憎しみを溶かす溶鉱炉として人類平和に寄与するように祈る」と明らかにした。

    国際PEN韓国本部は慶州市民と学生など一般参加者らにも参加機会を幅広く開けている。参加を望む人々は13~14日、大会場の慶州画伯コンベンションセンターで簡単に登録だけすれば、特別講演、文学講演などを参観することができる。今回の大会は文化体育観光部、慶尚北道、慶州市が後援する。

    イム・ムンシク記者

    ソース:ニュース天地(韓国語) 「第3回世界ハングル作家大会「来月12日から慶州で開催
    http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=446047

    引用元: ・【韓国】 「第3回世界ハングル作家大会」来月開催~講演「ハングル、すべての言語が夢見る最高のアルファベット」など[08/28] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ただの発音記号が何を言ってるんだ?】ノーベル文学賞候補に毎回挙げられるコ・ウン詩人が特別講演 「第3回世界ハングル作家大会」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/24(木) 09:28:18.09 ID:CAP_USER
    2017年8月22日、韓国・マネートゥデイによると、今年7月の世界の船舶受注競争で中国を抑え1位の座を奪還した韓国だが、造船業における年間労働災害死亡者数は先進国の3~4倍に達していることが分かった。

    韓国雇用労働部の「労働災害統計」によると、昨年、韓国の造船業従事者の死亡者数は31人だった。一方、日本では同条件での集計による死亡者数は7人(中央労働災害防止協会基準)で、韓国の死亡者数は日本の4倍以上に上る。

    他の先進国と比較しても韓国造船業の死亡者数は多い。英国での同条件の死亡者数は15人、オーストラリアは3人、イタリアでは25人となっている。

    また国際労働機関(ILO)によると、労働者10万人当たりの死亡者数を示す指標でも韓国は6で、フランス(3)、日本(2)、ドイツ(1.6)、イギリス(0.4)に比べて圧倒的に高い。

    マネートゥデイは、「問題は、これらの死亡事故が発生する度に雇用労働部で安全保健特別監督を行うが、『安全不感症』が毎年繰り返されるという点だ」と指摘する。

    韓国の造船会社「STX造船海洋」の造船所では20日午前、乾燥中の石油化学製品運搬船のタンクで爆発事故が発生し、内部塗装作業中だった下請け業者の作業員4人が死亡した。同社は2011年にも5件の労働死亡事故を起こし特別監督を受けたほか、昨年も作業員が転落死する事故が発生している。

    STX造船海洋に限らず、下請け業者の死亡事故の割合は韓国の造船業界で以前から高く、昨年の25人の死者のうち18人(82%)が下請け業者の作業員だった。

    業界関係者は今回のSTX造船海洋の事故を受け、「重大事故が発生した際に会社側に強力な処罰を下さない限り、事故は繰り返される」と述べている。

    この報道について、韓国のネットユーザーからは「危険は全部下請け業者に『外注』されている」「労働者全体の意識に変化が必要だと思う」「造船業界の構造が問題だ。ほとんど外注に回してしまうので、管理もいいかげん、仕事は何でもどんぶり勘定」など、造船業界への厳しい声が寄せられた。

    また、「造船業だけの問題じゃないと思う」「韓国はいいことで1番になった試しがない」との指摘もあった。(翻訳・編集/三田)

    http://www.recordchina.co.jp/b188255-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】世界1位を誇る韓国造船業、労働災害による死者は日本の4倍=韓国ネット「韓国はいいことで1番になった試しがない」[8/24] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【一等賞おめ!】世界1位を誇る韓国造船業、労働災害による死者は日本の4倍】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/23(水) 10:57:48.49 ID:CAP_USER
    「韓国の需要が先週末のビットコインキャッシュ(BCH)価格暴騰を呼んだ」。

    CNBCなど海外メディアが分析したBCHの価格暴騰理由だ。BCHは今月1日、ビットコイン開発者と採掘業者の意見の食い違いによりビットコインから派生して誕生した。

    誕生初期に騰落を繰り返し300ドル台で安定化するかと思われたBCH価格は17日から急騰し始めた。19日には取引時間に一時1000ドルに迫った。韓国最大の仮想通貨取引所のビットサムではこの期間に33万ウォン台から136万ウォン台まで急騰した。

    価格急騰の引き金を引いたのは世界最大のビットコイン採掘業者であるビットメインのウ・ジハン代表だ。ウ代表のビットメインが主導する「採掘集団(マイニングプール)」は世界のビットコイン採掘量の20%前後を占めている。

    彼が17日に自身のツイッターにBCH採掘の可能性を暗示するツイートをした。ビットメインがBCH採掘に参入すればBCH採掘量は急増する。仮想通貨市場で採掘量が増えるということは価格上昇の可能性がそれだけ大きくなったことを意味する。

    BCH価格はウ代表のツイートを基点に上昇側に方向を変えた。

    上昇側に方向を変えたのはウ代表だが、上昇動力に燃料を供給したのは韓国の投資家だ。ビットサムの19日の1日取引量は2兆6018億ウォンで過去最高を記録した。これは18日のコスダック市場の1日取り引き代金である2兆4300億ウォンより多い規模だ。

    ビットサムのBCH取引量と全仮想通貨取引量はそれぞれ世界1位だ。仮想通貨情報業者コインマーケットキャップによると、19日を前後して世界のBCH取り引きのうちウォン取り引きが占める割合は60%前後に達する。

    ある業界専門家は「米国や日本、さらに中国すらも数年かけて仮想通貨市場が大きくなったのに対し、韓国は今年の春に市場が急成長した。新たに流入した投資家の大部分が短期差益を狙う投機勢力とみられる」と話した。

    実際に仮想通貨市場は投機勢力には最高の「遊び場」だ。価格変動幅の制限がなく、24時間365日開かれる。規制の枠組みの中で保護はされないが、規制の枠組みに閉じ込められて身動きの幅を狭める必要もない。

    これに先立ち韓国は2001年から2011年まで派生商品(先物・オプション)市場で世界1位の座を守った。韓国取引所によると、2011年の株価指数先物取り引きの1日平均契約金額は45兆4030億ウォンに達した。

    しかし金融当局が利益を狙った彼らを抑制するために規制し市場は昨年17兆ウォン台規模に縮小した。

    業界専門家は「規制ができる前に韓国の派生市場は取引量基準で圧倒的な世界1位だった。いまは規制のない、投機的性向が強い仮想通貨市場に資金が集まっており、投資をしようとする人は留意しなければならない」と話した。

    投機勢力が抜け出れば価格が大きく揺れ動く恐れがあるためだ。

    一部では仕手筋の介入を疑う。特にグローバル価格に比べ韓国の仮想通貨価格が高く取り引きされる別名「キムチプレミアム」は仕手筋のためではないかとの疑惑だ。

    しかし仮想通貨取引所側は「仕手筋はない」という反応だ。韓国3大仮想通貨取引所であるコインワンのキム・ジンヒョン氏は、

    「異常なトラフィック発生の有無をリアルタイムでチェックしているが、どのような異常な動きも観察できなかった。現在まで特定勢力が仮想通貨相場を操作するケースは見つかっていない」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/588/232588.html

    >>2以降に続く)

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