まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世界経済

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/21(土) 12:08:27.03 ID:CAP_USER
    韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官が今年1-3月期の経済成長率について「新型コロナ事態の影響で見ると、マイナス成長も排除することはできない」と述べた。

    洪副首相は20日、政府ソウル庁舎で海外記者懇談会を開き、「政策当局者として言うのは適切でないが、新型コロナによる国内外の消費・投資・輸出波及影響を見ると、そのような場合も排除しにくいと考える」とし、このように明らかにした。

    年間成長率見通しを尋ねられると、「今年はいくつかの浮揚措置が必要だと見ている」と述べ、7月の下半期経済政策方向発表時に明らかにすると即答を避けた。新型コロナ事態は1998年の通貨危機や2008年の金融危機とは異なると伝え、「今は実物経済が先に打撃を受けていて、地域的にも地球村全体という複合的な要因がある危機」と説明した。続いて「感染病という特殊状況であるため接触を避け、移動が制限される。韓国のように対外依存度が高い国はより大きな打撃があるのではないかと考える」と懸念を表した。洪副首相は「この3カ月ほどが零細業者・中小企業に重要だ」とし「新型コロナで売り上げ・生産に支障が生じ、経営難に直面している企業をさらに支援すべきという趣旨で『デスバレー(死の谷)』という表現を使った」と話した。

    航空業種などコロナで被害が生じた企業に対する流動性支援の可能性にも言及した。特に航空産業支援案に関し「先週、格安航空中心に緊急資金支援措置を取ったが、格安航空支援では大韓航空のような大きな企業は支援対象でなかった」とし「状況が厳しい企業の流動性確保努力を支援することを政府が内部的に点検中」と伝えた。

    グローバル経済については、今年は厳しく来年からは2年にわたるV字回復が予想されると明らかにした。洪副首相は「今年上半期は難しく下半期に回復する(1年にわたる)U字を考えていたとすれば、パンデミック(世界的大流行)で2年にわたるV字シナリオが可能になった」と述べた。続いて「新型コロナによる韓国経済への影響は避けられず、世界経済も同じ」とし「こうした困難が3、4年続くシナリオも考えてみることができる」とも話した。

    共に民主党が提起している災難基本所得については「すべての国民に基本所得を支給しようということには同意しがたい」と一線を画した。洪副首相は「財政当局の立場ですべての国民に一定の金額を支給することについては、公平性、国民的な共感、莫大な規模の財源問題、効果性なども考慮しなければならない」と説明した。

    ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/263938?servcode=300&sectcode=300

    2020.03.21 12:02

    引用元: ・【デスバレー(死の谷)】韓国副首相「1-3月期はマイナス成長も排除できず」韓国経済への影響は避けられず、世界経済も同じ[3/21]

    【開けてびっくり状態になる【デスバレー(死の谷)】韓国副首相「1-3月期はマイナス成長も排除できず」韓国経済への影響は避けられず、世界経済も同じ[3/21]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/03(月) 18:10:50.67 ID:CAP_USER
     無精ひげを生やした50代ぐらいの男性が、生気のない声で答えた。「給料の未払いは4、5カ月といったところだ」

     男性は、中国有数の石炭生産地、山西省の炭鉱会社で働く労働者だ。炭鉱周辺の商店も多くが閉まり、日本でも目にする閉山した炭鉱の街そのものに見える。

     採掘開始から80年超と同省でも古い歴史を持つ炭鉱のひとつ。新しい鉱山に比べ生産量は劣り、採掘コストも高いため、掘れば掘るほど損失を生むような惨状だが、それでも潰れない。従業員約23万人を抱える国有企業、山西焦煤集団の傘下に属しているからだ。いわゆる「ゾンビ企業」である。

     これは、8月末に中国国営中央テレビ(CCTV)が、ゾンビ企業の実態を報じた番組の一場面だ。番組冒頭、女性司会者は「ゾンビ企業は社会の限りある資源を浪費している」と手厳しく指弾した。

     国際化を進める華やかな中国経済の舞台裏で、ゾンビ企業という不気味な存在がうごめいている。構図はこうだ。

     政府の後ろ盾を持つ国有企業が、手厚い融資で効率の悪い投資を重ねた結果、無駄な生産設備や人員、在庫を抱えた。その多くが大幅な赤字に陥り、事実上の経営破綻状態にあるが、倒産を嫌がる地方政府から支援を得て先々の見通しもないまま事業を続けている。その様子が、死後も無目的にさまよい続けるゾンビの姿に重なるわけだ。

     今年に入り政府もゾンビ企業解消の動きを積極化させている。9月上旬に杭州で開催した20カ国・地域(G20)首脳会議でも、鉄鋼の過剰生産問題の対策を討議する新枠組みを盛り込んだ。冒頭のCCTV番組はG20直前の放送で、国内の理解を得るため厳しい実態を伝えたとみられる。

     ×××

     だが、改革の道のりは険しいと言わざるを得ない。

     「歴史的原因で重い社会的機能を負わされている」

     8月上旬、国営新華社通信は馬鋼集団といった国有鉄鋼会社の経営合理化の進捗(しんちょく)を伝えたが、その中で難しさも指摘した。国有企業は社会保障など本来は行政が担う機能を課せられていたため、今も事業とは無関係な負担を持つ。馬鋼集団は、従業員の子女らが通う幼稚園13カ所のほか生活保障が必要な退職者を多く抱え、他の国有企業も似たような状況という。

     やり方を間違えれば、批判の矛先はすぐに政府に向かう。だが、中国政府にためらう余裕はない。

     「中国の不良債権規模は12・5兆元(約190兆円)と公式統計の10倍」

     今夏、大手シンクタンクの日本総合研究所が、中国経済が隠し持つ、金融危機を招きかねない“爆弾”の潜在規模をはじき出した。

     中国の金融機関が抱える不良債権残高は、公式統計では2015年末に約1・3兆元(19・7兆円)規模だが、同社が中国の上場企業2300社余の15年度決算を分析し、試算すると数字は跳ね上がった。

     日本の金融機関がバブル崩壊後に処理した不良債権の総額は100兆円超とされる。それを大きく上回る額に対し、ある国内大手金融機関幹部はこう語った。「実感に近い。中国の不良債権問題は相当な広がりがある」

     巨額の不良債権という爆弾が破裂して金融危機が発生し、日本の「失われた20年」のような長期停滞に陥るという最悪のシナリオ。今すぐではないが、徐々に現実味を帯び始めている。

     ×××

     経済政策の先行きを不透明にしているのが、一枚岩に見えない政治の動きだ。

     「異例のことだ」

     8月3日、ロイター通信が中国政府内の“亀裂”を報じた。同日、国家発展改革委員会が追加金融緩和の必要性を訴える声明を出したが、すぐに取り下げたのだ。

     中国人民銀行(中央銀行)が担当する金融政策に政府の他部門が言及するのは珍しく、政府内の溝が表面化したと海外の市場関係者は受け止めた。習近平国家主席と李克強首相の間で経済政策をめぐる主導権争いが伝えられていたことも拍車を掛けたようだ。

     海外市場が敏感になるのは、中国経済のリスクが対岸の火事ではないからだ。人民元の国際化が進み、世界経済にリスクも共有されつつある。世界を危機に巻き込む前に改革を完遂できるのか。

    http://www.sankei.com/world/news/161003/wor1610030005-n1.html

    【【誰にも止められない】不良債権「190兆円規模」中国のゾンビ企業が世界経済を巻き込むリスクに】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/11(木) 19:40:29.92 ID:CAP_USER.net
    [ソウル 11日 ロイター]

     韓国の国債価格が11日、上昇した。世界経済をめぐる懸念を背景に、安全資産とされる国債の需要が高まった。

     利回りは過去最低水準に低下。利下げ観測が高まり、1年物と3年物は、韓国銀行(中央銀行)の政策金利である
    7日物レポ金利の水準(1.50%)を割り込んだ。

     韓国金融投資協会によると、1年物国債の利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下し、1.451%。3年物の
    国債利回りは5.6bp低下の1.450%。ともに2015年5月以降最大の下げとなった。

     コリア・アセット・インベストメント・セキュリティーズの債券アナリストは「基本的には長期の休場から明け、他の市場に
    追随する動きだ。米国債などの利回りも大幅に低下した。韓国中銀の利下げ観測も高まっている」と指摘した。

    ロイター 2016年 02月 11日 17:52
    http://jp.reuters.com/article/idJPL3N15Q1ID

    引用元: ・【経済】韓国の国債利回りが過去最低、世界経済めぐる懸念で[2/11]

    【買いたい奴がいるわけねぇだろw【経済】韓国の国債利回りが過去最低、世界経済めぐる懸念で[2/11]】の続きを読む

    このページのトップヘ