まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世界的

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/17(水) 13:57:29.31 ID:+oKH55BR
    (アンカー)

     「Kコンテンツ」ブームに乗って、「Kフード」が世界市場で人気を集めています。インスタントラーメンなどの「Kフード」に続き、
    「トッポッキ(韓国もちの甘辛いため)」や「ホットドッグ(アメリカンドッグのようにソーセージに衣を付けて揚げたもの)」のような露店の食べ物へと、
    そのジャンルが広がっています。

     輸出の人気商品に浮上しつつある、そうした「K軽食」をチャン・ユンジョン記者がお伝えします。

    【TV朝鮮ニュース動画】「BTSが食べたものをください」…世界的なおやつに浮上した「K軽食」
    https://youtu.be/hi9UTVqoTxA


     (記者リポート)

     ソウル・東大門市場のある屋台でトッポッキを食べている男性。実は男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)さんです。

     この写真がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて広がるにつれ、
    外国人の間で「JIMINが食べていた赤い食べ物」トッポッキに対する関心が大幅に高まりました。

     「すごくいい軽食ですね。気に入りました」

     こうした人気を受けて、ある食品メーカーではトッポッキをはじめ「キムパプ(韓国のり巻き)」や「キムマリ(韓国春雨などをのりで巻いた天ぷら)」など6つの製品を
    「Kストリートフード」に名付け、来月から早速、米国やヨーロッパ、日本などに輸出します。

     また、別の食品メーカーも「ホットドッグ」や「ホットク(黒砂糖とシナモン入りのもち)」、「クァベギ(ツイストドーナツ)」を「Kおやつ」として出していますが、
    チーズを入れた韓国式ホットドッグは本場の米国だけでなく日本でも人気を集め、昨年だけでも1000万個以上売れました。

     昨年売り上げ1兆ウォン(約1000億円)を超えた「Kマンドゥ(ギョーザ)」に続き、
    次世代の人気商品として「たい焼き」や「ホットク」などさまざまな屋台の食べ物が浮上しています。

     (キム・ジュヒャンさん /eコマース企業「カーリー」事業開発海外事業チーム長)

     「口コミでどんどん売り上げが伸びる傾向にあります。シンガポールの場合は前月比40%以上も増加しています」

     ドラマや音楽に続き、今では「K軽食」が世界中の人々の舌をとりこにしています。

     TV朝鮮のチャン・ユンジョンがお伝えしました。

    (2023年5月16日放送 TV朝鮮「ニュース9」より)

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/05/17 11:01
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/17/2023051780067.html

    引用元: ・【K軽食】 「BTSが食べたものをください」…世界的なおやつに浮上した [5/17] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/14(月) 09:59:52.40 ID:rP2wSATs
    「HYBE(ハイブ)は韓国・日本・米国の3カ国で9つのレーベルを運営しています。BTS(防弾少年)のような新しいメガIP(知的財産権)は、その中でどこからでも創られると思います」

    10~12日、ソウルCOEXで開かれた「コンテンツIP産業展ライセンスコン」基調演説者として参加したハイブアメリカ事業代表のスコット・マンソン氏の言葉だ。IP中心に変化しつつあるコンテンツのエコシステムに注目し、Kコンテンツの発展可能性を模索するために今年初めて作られた行事で、韓国コンテンツ振興院が主管した。

    マンソン代表はジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなど世界的ポップスターが所属したSBプロジェクトの最高運営責任者だ。昨年、SBプロジェクトが属しているイサカ・ホールディングスをハイブが買収し、ハイブアメリカ事業代表も兼ねている。

    10日、マンソン代表は記者団に対して「K-POPのスター育成方法論を米国レーベルに結び付け、ガールズグループプロジェクトを進行している」と明らかにした。現在、ハイブはユニバーサルミュージックグループ傘下のゲフィン・レコードと提携し、世界的なガールズグループを準備している。

    マンソン代表は、K-POPのファンダムの役割を高く評価した。また「これまで色々なファンダムを見たが、K-POPファンダムは特殊だ。アイドルグループとファンの間を越えて、ファンとファンとの交流が活発に行われて驚いた。ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて強固な関係を確立した」とし「レーベルに生命力を吹き込むことにもファンの役割が大きい」と話した。

    さらに、「ハイブとSBはどうすればアーティストと音楽がより大きな舞台に進出することができるか、コンテンツ世界を眺める方式が似ている」と指摘した。マンソン氏はユーチューブ『Justin Bieber: Seasons』、ネットフリックス『アリアナ・グランデ:excuse me, i love you』などドキュメンタリーだけでなく、ラッパー兼コメディアンのリル・ディッキーが主演を務めたFX『デイブ』などドラマシリーズの総括プロデューサーを務めたりもした。

    また「独特なストーリーを持つ人を発掘し、最高のチームを構成しともに発展させていくのが私たちに上手くできること」とし「韓国と米国は市場状況が異なるため、同じ方式が適用されることはできないが、プラットフォームの環境が多角化する時代に良いIPを確保することがより一層重要になった」と話した。

    SBが初めてK-POPと縁を結んだのは2012年PSY(サイ)の『江南スタイル』に遡る。ミュージックビデオの再生回数が10万回前後だった時、ユーチューブで初めてPSYを見てグローバルマネジメント契約を結んだ。

    さらに、BTSと映画『パラサイト 半地下の家族』、ネットフリックス『イカゲーム』にも言及した。「ジャンルを問わず韓国的要素で全世界を魅了させた」として「世界的な成功のために他人の好みに合わせようとするより、今までやってきた通りにすれば勝算があるだろう」と見通した。

    IP強国に生まれ変わった韓国企業の攻撃的投資にも注目した。イサカ・ホールディングスの創業者スクーター・ブラウン氏とマーベルの初代会長デヴィッド・メイゼル氏が共同設立したミトス・スタジオがハイブ関係社になったことに続き、韓国ゲーム大手クラフトンも8月にミトスの持分9.1%を取得した。マンソン代表は「韓国のクリエイターと一緒に働きながら、より開かれた思考を持つようになった。IP巨匠との出会いなので期待が大きい」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6faf9642166ed828caf6fabbd55a2c4eb263b6

    引用元: ・【中央日報】「BTSのような世界的な成功神話、韓国でいくらでも創られる」 [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/11(木) 18:39:30.40 ID:CAP_USER
     12月に開幕するユニバーシアード冬季大会(スイス・ルツェルン)で、韓国選手団が大会にキムチの提供を要求したことが話題になっている。

     五輪専門サイト「インサイド・ザ・ゲームズ」は「韓国が冬季ユニバで郷土料理をリクエスト」と注目報道。韓国代表団のヨン・ファヨン氏が、国際大学スポーツ連盟(FISU)ウェブサイト上で「前回の代表団会議で、アジア料理のコーナーにキムチを入れてほしいとリクエストした。キムチや韓国料理は、韓国代表団だけのものではなく、今や世界的に好まれる料理となっているので。また、ルツェルンには韓国料理店があるので、韓国料理の提供もできると考えている」と話したことを伝えた。

     自国の味にこだわる姿勢は目を引くのだろう。さて、キムチは入るだろうか。

    東スポ 2021年11月11日 18時20分 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3788939/?amp

    引用元: ・【キムチ】冬季ユニバで韓国選手団がアジア料理のコーナーにキムチ要求が話題「今や世界的に好まれるメニュー」 [11/11] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/15(日) 23:45:05.91 ID:CAP_USER
    [フード]「釜で沸かした私たちの麦茶、世界が楽しむ日、必ず来ます」
    「飲料ミダスの手」チョ・ウンホ ハイト真露飲料代表インタビュー
    ・21年前に「ハヌルボリ(空麦)」を発売して、「朝の光」、「草緑の梅」をヒットさせて
    ・就任後初の作品である「ブラックボリ(黒麦)」、韓国麦茶市場で40%を占有
    ・「砂糖不使用・ノンカフェイン飲料が主流、海外でも麦茶の展望は明るい」

    「麦茶は私たちが宗主国です。数千年の間、釜で麦飯を炊いて焦げ飯をさらに沸かしてきたスンニュンの文化を、上手く生かして、世界的な穀物茶を作らなければなりません」

    家庭で飲料水の代わりに作って飲んでいた麦茶を製品化したハイト真露飲料の「ウリチッボリチャ(我が家の麦茶)」が、イーマートトレーダーズで販売を始めてから、約1カ月だけで累積販売量1万9000セット(1.5リットル6個入り)を突破する人気だ。ハイト真露飲料は、「『ウリチッボリチャ(我が家の麦茶)』の売れ行きは、コロナ19によって飲食品市場でも生活必需品中心の消費傾向がさらに高まっている中、家で飲料水代わりに淹れて飲んだ麦茶を、冷蔵庫からすぐに取り出して飲めるように製品化したのが、奏功した」と分析している。もう一つの成功の秘訣としては、かつてウンジン食品に在籍していた当時、「カウルデチュ(秋ナツメ)」、「アチムヘッサル(朝の光)」、「チョロクメシル(草緑梅)」、「ハヌルボリ(空麦)」、「チャヨンヌン」など、私たちの素材で作られた飲料ヒット作を次々と誕生させて、「飲料業界のミダスの手」と呼ばれるチョ・ウンホハイト真露飲料代表理事が挙げられる。

    チョ代表がハイト真露飲料の代表理事就任後、初の作品として2017年12月に発売した「ブラックボリ(黒麦)」は、発売初年度に150億ウォンの売上を出して、累積販売1億7000万本(340ml基準)を突破して、飲料業界で名実共にヒット商品としての地位を固めた。「ウリチッボリチャ(我が家の麦茶)」は、「ブラックボリ(黒麦)」の拡張製品で、家庭向け飲料市場を攻略するために作られた。「ブラックボリ(黒麦)」は、売上げの成果を追い風に、国内麦茶市場でもシェア40%を確保して、穀茶市場全体の成長を牽引した。 実際、茶飲料の全体カテゴリーで、トウモロコシひげ茶、ホッケ茶に次いで3位だった麦茶は、「ブラックボリ(黒麦)」の発売以後躍進が著しく、昨年、茶飲料カテゴリーで歴代初めて1位を獲得した。

    チョ代表にとって麦飲料は挑戦であり夢だ。21年前に「ハヌルボリ」を発売した当時、「誰が麦茶を買って飲むのか」と反対に突きあたった。当時、ミネラルウォーター市場も活性化しなかった状況で、麦茶市場は挑戦だった。チョ代表は、「ティーバッグで麦茶を入れて飲む家庭10軒のうち、1軒だけが買って飲んでも成功」と周囲を説得した。その結果、「ハヌルボリ」の発売は成功に繋がって、「ブラックボリ(黒麦)」の発売開始前まで、市場トップを保っている。

    21年前、「ハヌルボリ」を発売して、韓国穀茶を成功に導いた彼だが、その後を継ぐ製品が出ないのが、大きな悩みだった。彼の悩みは、「ブラックボリ(黒麦)」の発売と共に一気に解決された。農村振興庁で2012年、世界で初めて「黒麦」の育種に成功したことを知った彼は、これを活用した。黒麦は一般の麦よりも老化防止効果があるアントシアニンを4倍以上含有して、食物繊維が1.5倍多いという。黒い飲み物は成功しにくいという属性にも真っ向から反駁して、彼は製品発売のために努力した。 コーヒー、コーラなど、黒い色の飲み物でも十分に人気を集めることができると確信したからだ。彼の予想は的中して、麦茶の市場シェアは40%まで占めた。

    カン・ミンホ

    毎日経済(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004837234
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    【韓国文化】 「日本人対象の講座が盛況」花茶教育、日本に行く 「花茶(コッチャ)」の宗主国が韓国であることを知らせる[04/27] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1619532473/
    【韓国企業】 「日本の茶文化は元々韓国から渡ったものだが…」 ~アモーレパシフィック、引き継いだ「済州緑茶愛」[07/31]
    https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1438335633/

    引用元: ・【韓国企業】 「麦茶は私たちが宗主国です…世界的な穀物茶、作らなければ」 ハイト真露飲料チョ・ウンホ代表[08/15] [LingLing★]

    【韓国人の大人はこういうウソを平気で言う【韓国企業】 「麦茶は私たちが宗主国です…世界的な穀物茶、作らなければ」 ハイト真露飲料チョ・ウンホ代表[08/15] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/23(水) 21:07:06.12 ID:CAP_USER
    「基層民の本当の相扶相助、村契がまさに住民自治」

    朝鮮時代の「村契」から住民自治の原型を取り戻して、各地域だけの歴史・文化的伝統と遺産を、住民自治を通じて活かすべきだという主張が提起された。住民自治実質化の新たなページを開く韓国住民自治中央会第2期定期会議が6月18日~20日、済州パーリープラスホテルで開かれた。

    「住民自治、愉快な反乱をしよう」というキャッチフレーズに合わせて、今回の定期会議は住民自治の理論的向上はもちろん、現場で基礎となる役立つ実行プログラムとして進められた。定期会議二日目の最初のプログラムは、パク・ギョンハ中央大歴史学科教授(郷村社会史研究所長)の「朝鮮後期の住民自治組織村契と済州道の郷会」講義だった。

    郷村専門研究学者のパク・ギョンハ教授は、「郷約は郷村規約の略字で、国家が郷村民を統制するための道具として、美風良俗の伝統を活用したと見るのが適切であると思う。両班が下層民を支配するために活用した。水平的な郷会組織もあった。それがまさに『村契』だ」とし、「郷約を30年以上研究してみると、概ね4つの性格に分類されるが、△士族の郡単位である郷村統治の道具である『郷契』、△郷会の村単位である『洞契』、△首領の郷村統治とも言える『洲県郷契』、△基層民たちの水平的郷契である『村契』がそれだ」と説明した。パク教授は、「洲県郷約の場合、李栗谷の書院郷約が代表的だが、行政的国家機関といえる。官の支援がなければ郷村自治は実現しないという趣旨で制定され、制度は良いが、運営主体によって大きく異なった」と付け加えた。(中略…)

    パク・ギョンハ教授によると、「村契」は村ごとに名前は違うが、似たような機能をしており、規模は10~50戸前後の両村(両班がいる村)対民村の割合は約2:8程度だった。主な機能としては△村の大小事を決める生活共同体△「トゥレ」に代表される労働共同体△小正月に村の守護神を祭る祭祀共同体などだ。(中略…)

    続けてパク教授は、「済州道では、村契を郷会と呼び、この郷会が村の守護神に対する祭祀を主管する。特色は、1つの村で2つの村の守護神を祀って、祭壇の1つはポ祭壇と呼ばれ、儒教式の里社之神に対して祭祀を行う。もう1つは、本郷堂といって無教式の本郷之神を祀る。この本郷神は、儒教伝来以前の村契形成時からの土俗神」と話した。

    続けて、「済州市では、儒教式の里社神が、陰事的要素の本郷堂をなくしたり儒教的表皮で覆ったりして一つの村の守護神にしたのではなく、郷約における里社神と村契における本郷神を一緒に致祭することで、支配階層の儒教的イデオロギーと儒教以前からの基層民の土俗信仰が対立・葛藤の関係ではなく、調和・融合していたことを示している」と説明した。 これについてパク教授は「一つの村で儒教的儀礼と土俗的村の守護神を共に治めるということは支配層の理念に溶けていない、すなわち基層民の影響力の程度を示している」と評価した。

    次に、30年間の踏査写真を見せながらパク教授は、「村の祝祭という伝統を再照明して、住民自治会が主管しなければならないが、最近の地域祝祭はどれも同じ様子だ。その地域の歴史的伝統をいかさなければならない。その村の人々のための祝祭、精神的一体感を得るための行事として、村の人々が主人公となる村の精神を取り戻すべきだ」と強調した。

    パク教授はまた、「百済の人々が、日本に行って古代国家を作って、私たちがやっていた村の祝祭文化も伝えられ、日本の「マツリ」が世界的な祝祭になった。しかし、我々はというと、この美しい伝統を迷信だといって、すべて無くした。先祖たちの伝統文化として再照明する努力を、住民自治会が中心となってやらなければならない。その地域住民の文化自治、経済自治などを作っていく精神的遺産を継承することが本当の自治であり、意味があるのではないか。歴史と文化を基礎に住民自治をしてほしい。村の歴史と文化を基礎とすれば長く続き、誰も反発できないだろう」と強調した。

    オンライン中央日報(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=025&aid=0003111945
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    (参考)
    基層民:国の基層をなす民。一般人、庶民。
    村契:一般の村における住民相互間の協同のための自治組織。

    引用元: ・【韓国】 地域ごとの歴史的伝統、朝鮮時代の「住民自治」を活かすべき。百済が日本に伝えた祝祭「マツリ」は世界的になった[06/23] [LingLing★]

    【他国文化の起源を主張して欲しがる乞食 【韓国】 地域ごとの歴史的伝統、朝鮮時代の「住民自治」を活かすべき。百済が日本に伝えた祝祭「マツリ」は世界的になった[06/23] [LingLing★]】の続きを読む

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