まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世界一

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/02(日) 20:14:34.80 ID:gfBrY0Qo
    |韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」

    《略》

    SKオンの共同最高経営責任者(CEO)チ・ドンソプ(59)は、シンプルかつ大胆な目標を同社に課している。
    2030年までに生産量で世界最大のEV用電池メーカーになるというものだ。

    「間違いなく世界1位と肩を並べているか、世界最大手の電池メーカーになっているでしょう」

    チは韓国・ソウルでのフォーブスとの独占インタビューでそう語った。チがインタビューを受けるのは、同社のトップになって以来、今回が初めてだ。

    ソウル拠点のSNEリサーチの8月の報告書によると、SKオンは現在、世界5位のEV電池サプライヤーで、その生産能力は13.2 GWh。
    同社の電池の年間売り上げは、19年の5億3000万ドル、20年の12億ドルから21年には23億ドルに達した。

    3年前には存在すらしなかった企業であることを考えれば、これは大変な快挙だ。
    SKオンは21年10月にSKイノベーションからスピンオフした。
    SKイノベーションは従来のエネルギーと代替エネルギーの両方の事業を展開する持ち株会社で、韓国有数の財閥SKグループの傘下にある。

    《略》

    SKオンの試算では、30年までに世界のEV市場の規模は2.5TWhに達し、少なくとも2630億ドルになるという。EV1台が標準的な80kWhの容量の電池を搭載するなら、3130万台規模の市場になる計算だ。

    目標達成のため、SKオンは大規模な海外進出を計画している。22年3月には、米国の自動車大手フォードとトルコでEV電池工場を立ち上げる合弁会社を設立。
    25年稼働開始の予定で、年間生産能力は30~45GWhになるという。

    《後略》
    |独自のEV電池の技術を強みに
    |私たちの電池から火が出ることは決してない

    全文はソース元でご覧ください
    Forbes JAPAN 4/2(日) 11:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9ffa4a8f9b9df745788c4202fc65b42c6bb1f0?page=1

    引用元: ・韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」[4/2] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/08(木) 15:33:14.64 ID:CAP_USER
    日、「食べてばかりで動かず、韓国の若者の大腸がんの発症率は世界一」との記事を掲載した。

    韓国紙・朝鮮日報の5日付の記事によると、米コロラド大学アンシュッツ医学キャンパスの研究チームが医学誌「ランセット」で発表した研究結果によると、韓国の20~49歳の大腸がん発症率は10万人当たり12.9人で、調査対象の42カ国中1位だった。また、韓国の20~49歳の大腸がん患者の増加率も年平均4.2%でトップだったという。

    若者の患者が増えている原因については、欧米化した食習慣や肥満、慢性化した炎症などの増加などが挙げられた。

    サムスンソウル病院の医師は「韓国の若者は日本などのほかのアジア諸国の若者に比べて加工肉や赤身肉、特に過度に調理されたり、焦げたりした物の摂取量が多い」と指摘。また、「運動量が欧米の若者に比べて少ないことも危険要因の一つ」とした。

    このほか、若者は高齢者に比べて腹痛など大腸がんが疑われる症状が出てもすぐに病院を受診しない傾向があるという。(翻訳・編集/北田)

    Record Korea 2022年9月8日(木) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b900902-s39-c30-d0052.html

    引用元: ・韓国の若者、大腸がん発症率が世界一―韓国紙 [9/8] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/09(日) 05:07:23.27 ID:CAP_USER
    (地球24時)21年の韓国出生率、0.86と予測

    有料会員限定記事

     韓国統計庁は先月、韓国人口の推計値を発表した。女性が一生に産む子の数を示す合計特殊出生率が2021年に0.86まで低下すると予測した。韓国では昨年、合計特殊出生率が0.98と、統計を始めた1970年以降、初めて1を割り込む事態になっていた。

     韓国政府は、教育費などの負担や価値観の変化などが婚姻率…

    有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
    https://www.asahi.com/articles/DA3S13960958.html

    引用元: ・【韓国】21年の出生率、0.86へ

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/18(水) 05:47:09.41 ID:CAP_USER
    近年、さまざまな産業で競争力を急激に高めている中国。造船業も成長著しい分野の1つだ。かつて日本のお家芸と呼ばれた造船業は韓国にシェアを奪われたが、今はその韓国が中国にシェアを奪われている。

    中国メディアの今日頭条は13日、海運・造船専門調査会社である英クラークソンのまとめを引用し、2017年1ー9月の国別受注量では中国が509万CGT(217隻)で1位となり、韓国を上回ったことについて「中国の造船業は世界一だ」と主張した。

    記事は、中国造船業の建造量は世界の約3分の1を占めていると主張し、世界一の立場にあると主張。中国はLNGタンカーを含め、民間で運航されているあらゆる船舶を建造することができると記載した。

    また、これまで建造経験の乏しかった大型砕氷船や大型客船もすでに中国国内で建造中であるため、中国造船業はまさにあらゆる船舶を建造できることになると論じた。

    さらに、かつて世界一だった韓国造船業を抜き去ることができたのは中国国内の整備された工業体系があってこそだとし、中国は船舶の建造に必要となる各種材料から設備まで全てを中国国内で調達することができると主張。大型船舶に搭載される動力系統の技術を掌握し、エンジンやガスタービンを自前で生産できるようになったことも中国造船業の飛躍的発展においては重要な要因だったとした。

    急激に技術力を高める中国。しかも生産コストは日韓に比べて相対的に安く、価格競争力もある。造船業で高い競争力を持つはずの韓国が国外の大型案件を中国に奪われるケースも見られるようになっている。(編集担当:村山健二)

    http://news.searchina.net/id/1645969?page=1

    引用元: ・【経済】韓国造船業を抜き去った! 中国の造船業が「世界一」に踊り出た理由=中国報道[10/18]

    【【価格競争力がものをいう産業】韓国造船業を抜き去った! 中国の造船業が国別受注量で「世界一」に】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2017/07/13(木) 12:16:45.44 ID:CAP_USER
    韓国人の“アメリカ好き”と、アメリカ人の“韓国嫌い”が、数字で示された。
    まずは韓国のデータだ。

    今年2~5月にアメリカの世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が37カ国(アメリカは除外)、4万447人を対象に実施した調査によれば、韓国でアメリカに「好感が持てる」と答えた人の割合は75%で、全世界3位にランクインしている。
    また、「アメリカ人」に対しては86%に上り、ベトナムと並んで1位タイだった。

    だが、一方のアメリカ側は、韓国のことをあまり好意的に見ていないようだ。
    世界的な調査会社「ユーガブ」がアメリカ人7,150人を対象に「アメリカの親友と敵」について調査したところ、韓国を「同盟」(32%)、「友好国」(29%)と肯定的に評価したアメリカ人は60%を超えたが、「敵国」(9%)、「非友好国」(10%)と否定的に考える人が19%もいたというのである。

    実際、アメリカでは近年、韓国人に対する人種差別が増えている。
    例えば今年6月、韓国の人気歌手パク・ジェボムがアメリカでNBAを観戦した際、そのことがNBA公式Facebookページで紹介されると、「犬肉を食べるやつはどいつだ?」「このK-POOP(K-POPに対する蔑称で、POOP=糞の意)は誰だ?」などといったコメントが相次いだ。
    普段は200件ほどしか投稿されないコメント欄に、このときは約6,700件のコメントが寄せられている。

    また今年7月には、LA空港で韓国人家族が横暴な振る舞いを受けている。
    搭乗ゲートでデルタ航空の女性従業員から「搭乗するように」と指示された父親が「家族を待っている」と答えたところ、その従業員が突然、父親の手からパスポートとチケットを奪い、床に投げつけたのだという。

    そればかりか、家族一人ひとりの顔を指さしながら「安全上の問題で搭乗させられない」と言い放ったそうだ。
    家族は抗議したが、結局、搭乗することはできなかった。
    こうした事件を受け、韓国のネット民からは「明らかな人種差別だ」「白人たちを差別してみたらどうだろうか」「デルタ航空の韓国便は廃止しよう。こんなやつら、いなくてもなんの問題もない」といった批判が上がっている。

    また、「アメリカは大統領の影響で白人の国になっていっている」「トランプ政権になって人種差別がひどくなった」と、トランプ大統領を非難するコメントも。
    もっとも、それも逆説的に言えば、大好きなアメリカに嫌われているからこそ、大きな声を上げているといえなくはないが……。
    いずれにせよ、“アメリカ好き”の韓国人にとっては、なんとも皮肉な結果となってしまったようだ。

    http://www.cyzo.com/2017/07/post_33546_entry.html

    引用元: ・【世論調査で判明】世界一“アメリカ好き”な韓国人、実はアメリカ人に嫌われていた[07/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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