まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世の中

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/07(日) 17:05:56.75 ID:CAP_USER
    ダイナミックコリア(Dynamic Korea)。誰かは知らないが、実にうまく付けた。これ以上に我々をよく表現する言葉があるだろうか。韓国はまさに躍動的だ。あらゆることが休まずに動く。勉強なら勉強、仕事なら仕事、全国民がいつも全力投球する。

    危機の状況でその力はさらに目立つ。国家金融危機にどの国の国民が家にある金製品を出すだろうか。我々はそうした。各家庭のタンスからなんと227トン、21億ドルの金が出てきた。危機も突然襲ったが、克服も電光石火だった。危機が訪れればまた団結するだろう。

    一生懸命な我々だが、少し足りないところがある。それは自分たちの目だけで世の中を眺めることだ。おそらく自分たちだけで長く暮らしているからではないだろうか。自国中心的なところが多い。一例を見てみよう。1997年11月のことを今でも「IMF事態」と呼ぶ。IMF(国際通貨基金)は我々に緊急資金を融通してくれた。融資してくれた銀行名で「事態」と呼ぶのは非常におかしい。IMFは危機に陥ったのではなく、その事態を招いたわけでもない。一種の幽体離脱話法だ。

    先日、1人あたり国民所得が待望の3万ドルに到達した。名実ともに先進国クラブだ。達成を自慢しながらも、依然として法的に片足は開発途上国に掛けている。開発途上国に与えられる通商協定の特恵があきらめられないからだ。3万ドル国家が開発途上国なら国際社会はどう見るだろうか。自分たち中心の観照法だ。
    (中略:事例)

    昨年、飛行機に乗った韓国国民は3000万人、ソウルに来た外国人は1500万人。世界に韓流が広がり、韓国の放送には外国人が多い。このような国際化の中でも「私たち」性向は依然として根深い。国際社会が我々をどのように見るかを深く考えない。「黒い髪の外信記者」表現もそうだ。今では第3世界の国でも聞かれない表現だ。

    このような傾向の中、何かあれば「原因は外国にあり、我々はひたすら悔しい」。悲壮の中で重要な意思決定をする。世界7位の貿易規模、11位の経済規模の国にふさわしくない。

    こういう部分がある。実際、重要なことであるほど大きな絵では概して我々の考えと立場は正しい。ところが我々が正しければ、我々の意図が善良なら、それで終わりだと考える。これが問題だ。国際社会にも目と耳があり、考えがある。我々がどのように映り、どのように聞こえるかという点には無神経だ。時には果敢だ。判断が立てば、あることに対しては冷水を最後までねじり、ある国に対しては熱水を最後までねじる。しかし国際社会の水はたいてい中間の温度だ。

    条約や国際文書が作られる時もそうだ。我々に有利な方向で考えてそう信じる。国連安全保障理事会決議も、欧州連合(EU)の新しい規定も、我々に有利な最上のシナリオで希望の解釈をする。北朝鮮、イラン制裁措置には特別な待遇を期待する。我々の事情は違うから当然だという考えがある。我々の事情を理解できない国は徳が足りず、人情がない国際社会は冷たいと感じる。中国、日本など周辺国とのいくつかの懸案をめぐっても似ている。

    肯定的な思考、もちろん重要だ。創意性、不変の徳目だ。我々の国益のために積極的に努力するのは当然だ。しかし相手を説得して本当に実利を得ようとするのなら、我々の考えや主張に客観性と合理性があるかどうかを常に顧みる必要がある。資料とデータ、論理と判例を相手の目の前に出さなければいけない。人に評判が重要であるように、国際社会の目も厳しい。重要なことであるほど冷静に我々自らを評価し、時には客観的な立場で問題を眺めよう。そうしてこそ勝つことができる。本当に実利を得る道だ。

    これを逃せば、明らかに自分たちが悔しい立場でも相手の反撃を食らう。我々が問いただすべきことでも時間が過ぎれば攻守が変わっている。我々が被害者でも国際世論の前で劣勢になる。憤りが爆発することだ。

    国内外が騒々しい。重要な岐路で時には我々を世の中の鏡に映してみよう。国際化や先進化などと大そうな名前を付ける必要もない。ワンテンポだけ遅らせて冷静に確かめてみよう。

    イ・ジェミン/ソウル大法学専門大学院教授

    ソース:中央SUNDAY/中央日報日本語版<【中央時評】時には世の中の鏡に我々を映してみよう=韓国>
    https://japanese.joins.com/article/068/252068.html

    引用元: ・【中央時評】 時には世の中の鏡に我々を映してみよう。我々が被害者でも国際世論の前で劣勢になることもある[04/06]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 22:44:39.83 ID:CAP_USER.net
    2015年11月24日、韓国・聯合ニュースによると、他人の著書の表紙のみをすげ替えて自著として出版したり、こうした行為を
    黙認したりしたとして、韓国の大学教授200人余りが摘発された。

    韓国の議政府地検は24日、「表紙替え」による著作権法違反・業務妨害などの容疑で、全国50校余りの大学の教授ら
    200人余りを摘発したと明らかにした。検察は合わせて、こうした犯行を知りながら、新作と偽って図書を発行した出版社3社の
    社員4人についても捜査を進めている。

    「表紙替え」の方法は、すでに出版された専門書の表紙の著者名を自分の名前に変えるという実に単純なもの。一部の教授は
    疑いを避けるため、タイトルに文字を1、2字付け加えたり、逆に削除したりする手法も取っていた。こうした「表紙替え」は
    1980年代ごろから教授らの間で横行していたが、本格的な捜査が行われたのは今回が初めて。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

    「大学と教授の名前を公表して!」
    「これが大学教育の現実。教授はこんなことをしておきながら、学生には自分の本を買うよう強要する」
    「詐欺師たちに教授の名はもったいない」
    「やってほしい研究はしないで、他人の物を盗むとは…」

    「学者という仮面をかぶった窃盗犯」
    「若者の職場が200人分空いたね」
    「こんな能力のない教授から学ぶ学生はどうなってしまうんだ?教授は70年代の卒論でやったようなことを、いまだにやっているのか」

    「偽物が世の中を牛耳っている」
    「こんなことを放っておいたら、法律も腐り、韓国も腐る」
    「韓国が世界の大学ランキングで評価されない理由がここにあった」
    「本がこれじゃ、論文は推して知るべし」

    (翻訳・編集/吉金)

    Yahoo!ニュース Record China 11月25日(水)21時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151125-00000045-rcdc-cn

    引用元: ・【韓国】韓国の大学教授200人摘発、他人の著書の表紙だけ替え自著として出版=韓国ネット「偽物が世の中を牛耳っている」[11/25]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 14:10:19.52 ID:???.net
    最近「カッと」なって「ワッと」する行動や事件が多くなった。50代男性が元同居女性の家族を殺害した。70代男性は普段から不和
    だった兄と兄嫁、警察まで猟銃で続けざまに殺した。大邱(テグ)では20代男性が再縁の要求を断った元恋人の家の前で焼身自殺
    を図った。全州では20代女性がやはり再縁を断られると刃物で元恋人の胸を刺した。11カ月になる娘が処方された薬を飲んで下痢
    になったとして担当医師に暴行をしたのは歯科医だった。

    韓国健康保険審査評価院の統計を見ると、衝動調節障害で診療を受けた患者が2009年の3720人から2014年は5544人と49%
    も増えた。20代男性が最も多く、増加する傾向だった。薬品やほかの精神疾患によらず、ただ衝動を抑えられず問題になる時に衝突
    調節障害という診断が下される。臨床ではあまり下されない病名だ。また自分の問題と認めるよりも状況のせいにしやすく、これ以上
    耐えられなくなってから病院を訪れるという点で、この数字は氷山の一角の可能性もある。

    突然、韓国に忍耐力欠乏ウイルスでも広がったわけではないだろう。私は個人の脆弱性の増加よりも十年余りの間の環境の変化に
    注目する。まず自己中心主義の強化だ。

    かつては、したいことがあっても他人の顔色をうかがって我慢することが多かった。集団の暗黙的な圧力と制裁を受け入れた後には、
    悩むことなく利己的な欲と衝動的な欲望を抑え込む。共同体のために我慢して犠牲になれば、後でそれが自分にも利益になると教育
    を受ける。また経験を通じてこれを体得する。

    問題はこのシステムが崩れているということだ。船から降りずに待てという言葉を聞いた子供たちがセウォル号とともに沈没した悲劇的
    事件は、大きな衝撃を与えた。組織の不正を情報提供した人は、かえって激しい個人的苦痛を受ける。いつのまにか自己の欲望を
    実現することが優先となる。

    2番目は忍耐を要求しない環境の変化だ。おじいさんが食事を終わるまで座っていなければならなかった過去とは違い、孫は塾に行か
    なければならないから家族の食事には参加しない。24時間コンビニに行けばいつでも食べたいものを手に入れられる。学校では教え
    ないが社会性のために必要な忍耐心を生活で覚える機会が減った。問題解決のために時間をかけて待つよりは、直ちに答を聞けな
    ければ狂いそうになる。

    最後に意思疎通の問題だ。人間関係で自分がこれぐらい表現すれば相手がそれに合わせて対応することが疎通のバランスだ。
    自分の期待が大きくなるからといって相手の反応もそれに伴わないのが問題だ。こんな時、相手の境遇をまず考えて自分の要求水準
    が行き過ぎていないか見回さなければならない。自己中心的で忍耐力が減れば、そんな余裕はない。期待ほどの反応がなければ自分
    の声と感情の程度を高める。それでこそ望むものを得られると信じるからだ。ドアが開かれなければ、より大きくたたけば良いと考える。
    そうするうちに話をするより刃物で刺して、銃を撃って、焼身をする。この程度をしてこそ自分の気持ちが一気に確かに伝えられて、
    望むものを得られると信じるためだ。おかげで、ますます小さいことに「カッと」して、お互いを傷つける世の中になってしまった。
    1人や2人おかしな人が増えたのではなく、世の中の大きな流れが作った面も大きいということだ。個人を処罰することと同じぐらい、
    こうした雰囲気を反転させる環境の変化が重要な理由だ。

    ハ・ジヒョン建国(コングク)大学精神健康医学科教授(中央SUNDAY第417号)

    ソース:中央SUNDAY/中央日報 2015年03月10日11時34分
    http://japanese.joins.com/article/533/197533.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【韓国】「カッと」なってこそ通じる世の中[03/10]

    【韓国の日常だろ 日本から見ると非日常だけどw 【韓国】「カッと」なってこそ通じる世の中 -ハ・ジヒョン建国(コングク)大学精神健康医学科教授 [03/10]】の続きを読む

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