まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不透明

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/02(月) 15:01:33.85 ID:LYsxkYZZ
    【01月02日 KOREA WAVE】韓国政府は今年、エンターテインメント業界の不透明な会計処理の根絶に乗り出す。アーティストに正当な報酬を支給していない所属事務所に過料を賦課し、毎年、所属アーティストに精算資料を通知するよう対策を進めることで、K-POPの競争力を高める。

    韓国では最近、歌手イ・スンギや、女性グループ「今月の少女」のメンバーだったチュウに対する所属事務所からの報酬支払いが不透明になっている問題が明らかになり、ポピュラー音楽での不条理な慣行が浮き彫りになった。

    文化体育観光省は1日、芸能事務所などが所属アーティストに対し、年1回以上、定期的に支払いに関する資料を提示することを骨子とする「大衆文化芸術産業発展法」改正を進めると明らかにした。

    また、事務所側の支払いが不正に滞っていると判断される場合、是正勧告・命令など行政措置を取るようにした。また報酬支給が遅れた事実が確認されれば、過料を賦課すると同時に、公正取引委員会に通知する方針も立てている。

    今回の対策は、昨年末に浮上したイ・スンギとチュウの問題を受けたもの。イ・スンギは昨年11月、所属事務所HOOKエンターテインメントから音源収益を受け取れなかったと主張して物議を醸した。同時期にはチュウと所属事務所の間の葛藤も明らかになっている。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    1/2(月) 14:21 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/79ab6085ff0e885ac8fecdf9cd66c030af58de9d

    引用元: ・韓国政府、K-POP業界の不透明な会計処理にメス [1/2] [ばーど★]

    【国有化するんやな - 韓国政府、K-POP業界の不透明な会計処理にメス [1/2] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/06(金) 17:13:43.24 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国で10日に開かれる尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の就任式に合わせ日本の高官が訪韓する見通しで、両国の関係改善に向けた動きが本格化するか注目される。

    韓国の大統領就任準備委員会は6日、就任式に出席する各国要人を発表し、日本からは知韓派として知られる鳩山由紀夫元首相が参加すると発表した。

    また、「閣僚級の派遣も予定されている」と明らかにした。閣僚級は林芳正外相の可能性が高い。派遣に向けた日本国内での関連手続きが完了すれば発表されるとみられる。

    日本外相の訪韓は2018年6月に韓米日外相会談のため当時の河野太郎外相がソウルを訪れて以来、約4年ぶりとなる。

    同年10月、韓国大法院(最高裁)が日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じる判決を言い渡してから両国関係が悪化。ここに新型コロナウイルスの感染拡大まで加わり、両国高官の往来は途絶えていた。

    ただ、韓国大統領就任式への日本の出席者の格は過去より低くなった。08年の李明博(イ・ミョンバク)大統領の就任式には当時の福田康夫首相が出席し、13年の朴槿恵(パク・クネ)大統領の際は麻生太郎副総理(当時)が派遣された。

    尹氏は就任式後、鳩山氏や林氏と面会するとみられる。朴振(パク・ジン)外交部長官候補も林氏と面会する見通しだ。ただ、朴氏が就任式までに任命されるかどうかは不透明で、正式な外相会談になるかは未知数だ。

    尹氏と朴氏は林氏との面会で、両国の関係改善に向けた意志を積極的に発信するとみられる。

    米国が北朝鮮の核・ミサイル脅威への対応と中国けん制のため、韓米日3カ国の連携を強調しており、韓米同盟のためにも韓日関係の改善は尹政権の重要な課題となる。

    日本側も同じ立場だが、実際の関係改善につながるかは不透明だ。強制徴用問題や日本の対韓輸出規制、旧日本軍の慰安婦問題、朝鮮半島出身者が強制労働させられた「佐渡島の金山」(新潟県)の世界文化遺産登録問題など難題が山積しているためだ。

    尹氏側は今月3日に発表した新政権の国政課題で、韓日関係について、「(首脳間)シャトル外交の再開を通じた信頼回復などを土台に共同の利益と価値に見合う未来協力関係を構築する」との方針を表明した。ただ、具体策は盛り込まなかった。

    日本が尹政権の発足に期待を示しながらも就任式に岸田文雄首相ではなく林氏が出席することは、両国が抱えている懸案解決は容易でないと認識しているためとみられる。

    韓国の外交消息筋は「尹政権が発足しても懸案がいきなり解決することはないと思うが、両国が解決策を模索するため再び力を入れるきっかけにはなれる」と述べた。


    2022.05.06 16:51
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220506003500882

    引用元: ・【聯合ニュース】 日本高官が4年ぶり訪韓へ 関係改善に向けた動き本格化か  実際の関係改善につながるかは不透明 [05/06] [荒波φ★]

    【ウレション垂らしてる笑笑 【聯合ニュース】 日本高官が4年ぶり訪韓へ 関係改善に向けた動き本格化か  実際の関係改善につながるかは不透明 [05/06] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/08(月) 08:09:18.02 ID:CAP_USER
    アストラゼネカの新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの高齢者接種をめぐり論議が続いている中で、韓国初めてのワクチンと知らされたファイザー・バイオンテックのワクチン導入時期が今月末以降に遅れるなど不確実性が依然として残っている。ファイザーのワクチンはワクチンの共同購入の枠組み「コバックスファシリティ」が供給する。

    防疫当局関係者は7日「コバックスファシリティがファイザーのワクチン(5万8500人分)の供給時期を今月末以降に知らせてきた」として「今の時点では導入日程がまだ定かでないと考えた方が良い」と話した。その間当局はこのワクチンの導入時期を「旧正月連休以降」「今月中旬以降」と説明してきた。この関係者は「今月を越す可能性もあるか」という質問に「そうならないように願う。(コバックスを)信じることはできない」と話した。

    2000万人分を受けることになっているノババックスのワクチン契約もまだ終わっていない。先月20日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が慶北安東(キョンブク・アンドン)のSKバイオサイエンス工場(ノババックスのワクチン委託生産)を訪問して「2000万人分のワクチンを追加で確保する可能性が開かれた」と話した。約20日が過ぎたが、ノババックスとSKの技術移転交渉が続いている。保健福祉部関係者は「大きな問題は片付けられ、細部事項を整えていると承知している」と話した。この交渉が終わってこそSK側と疾病管理庁が2000万人分の供給契約を結ぶことになる。

    防疫当局の集団免疫(人口の70%が抗体を持つこと)の目標時期は11月だ。だが、想像しなかった伏兵が現れた。信じていたアストラゼネカのワクチンの臨床試験に参加した高齢者が7.4%に過ぎず薬効をめぐる論議に巻き包まれた。韓国食品医薬品安全処専門家検証諮問団は高齢者への接種を勧告したが、中央薬剤師審議委員会は資料不十分を理由に疾病庁傘下予防接種管理委員会に判断を見送った。

    ここで高齢者への接種を勧告しない方向に結論が出れば、韓国の「ワクチンのないトンネル」が長くなる。4-6月期にヤンセン・モデルナのワクチンが入ってくることになっているが、4月なのか6月なのか定かでない。月別物量も同じだ。最悪の場合、6月では少ししか入らない状況も排除できない。防疫当局関係者は「苦心に陥っている」と吐露した。

    嘉泉(カチ ン)大学医大予防医学科のチ ン・ジェフン教授は最近1~3次流行間の間隔と持続時間、大きさ(感染者規模)などを根拠に3~4月に2000人単位の感染者を仮定して準備することを呼びかけた。さらに、英国・南アフリカ共和国などの変異種ウイルスが韓国国内で51人まで増えた。地域社会拡散への懸念がますます高まっている。

    だが、ワクチンの追加購入計画はない。防疫当局関係者は「まだ状況が不透明なのは事実だが、(追加購入するかどうか)考えている」と話した。他の関係者は「ロシアのワクチンのデータ生成過程を信頼し難い。購入リストになかったし、今後もそうするだろう」と話した。

    高麗(コリョ)大学九老(クロ)病院感染内科のキム・ウジュ教授は「政府があらかじめ先に購入しようとした数字は合わせたが、適時に供給されるという保障がないのに安心している格好」とし、「ロシアのワクチン論文(著名な学術誌『ランセット』に発表)相当な規模の『同僚評価』を得たものなので導入を考慮すべきだ」と話した。キム教授は「ワクチンのナショナリズム(自国優先主義)、変異種ウイルスの拡散などを考えると、プランB(失敗に備えた次の段階対策)やコンティンジョンシプラン(念のための対策)を作るべき時」と話した。


    https://japanese.joins.com/JArticle/275285?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【中央日報】韓国、ファイザーの今月導入が不透明…専門家「ロシアのワクチンなどプランBを」 [2/8] [昆虫図鑑★]

    【酢か塩で満足やろ 【中央日報】韓国、ファイザーの今月導入が不透明…専門家「ロシアのワクチンなどプランBを」 [2/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/28(火) 10:19:27.58 ID:CAP_USER
    31日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で韓日防衛相間の公式会談を進めないことになったと日本メディアが伝えた。読売新聞は複数の日本政府関係者を引用し、「(岩屋毅防衛相は)韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防長官との正式な会談は見送り、立ち話程度の接触にとどめる予定」と28日、報じた。 

      今回の韓日防衛相会談の見送りが来月28~29日に大阪で開かれる世界の主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の時の韓日首脳会談の開催にも影響を及ぼしかねないという見方もある。日本政府はこれまでメディアを通じて「首脳会談がないかもしれない」というメッセージを何回も流し、会談開催に懐疑的な反応を示していた。 

      日本側は当初、防衛相会談の開催に肯定的だった。特に、岩屋氏の意志が強かった。岩屋氏は今月18日、大分県のある集会で「いろいろ問題は起きたが、元の関係に戻したい」と明らかにしていた。韓日関係が急激に冷え込む中で、両国間の安保協力も軋んでいる状況を一定程度改善しようする気持ちが大きかったのだ。最近になって北朝鮮が再び弾道ミサイルを相次いで発射するなど緊張が高まっていて、韓日間の軍事情報交流をはじめ各種協力が切実な理由だ。 

      突然会談を中止した背景に関連し、読売は防衛省幹部の言葉を引用して「岩屋氏は鄭氏との会談に意欲を示していたが、韓国海軍による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題に注目が集まることは避けられず、『時期尚早』と判断した」と防衛省内部の雰囲気を伝えた。 

      ただし、今回の会議で韓日米3カ国の会談は予定通り開かれると同紙は伝えた。 

      日本側は中国とは正式に会談を開く予定だ。同紙によると、岩屋氏は来月1日、中国の魏鳳和国務委員兼国防相と会談するために、実務陣次元で細部の協議内容を調整している。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253825&servcode=a00&sectcode=a10
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月28日 09時22分

    no title

    韓国国防部は海洋警察が撮影映像を公開して日本哨戒機が低高度威嚇飛行をしたとして対抗した。テロップには「人道的救助作戦が進行している中、日本哨戒機が低高度で進入しました」と書かれている。(写真=韓国国防部)

    引用元: ・【中央日報】「日本、日韓防衛相会談しない」…首脳会談開催も不透明[5/28]

    【韓国なんかに関わってる事自体が煩わしい。【中央日報】「日本、日韓防衛相会談しない」…首脳会談開催も不透明[5/28] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/11/28(水) 09:28:46.65 ID:CAP_USER
    韓半島(朝鮮半島)は激動の一年を送っているが情勢は流動的だ。劇的な緊張緩和が実現したが、平和の礎までは築くことができなかった。北朝鮮非核化、平和体制プロセスはまだよちよち歩きの水準だ。

    2本の軸の間の履行順序図も用意できなかった。関連国間の信頼の赤字がその片棒を担いだ。非核化や平和体制概念に対する間隙も大きい。2つのプロセスの長期化と脆弱性を予告している。

    ドナルド・トランプ米大統領の「戦略的忍耐」はこのためかもしれない。トランプが1980年代末、保守主義者ロナルド・レーガン大統領の「反乱」を再現することができるかどうかは今後見守るべきことだ。レーガンは当時、保守派・情報機関・軍の反対を押し切ってソ連と中距離核戦力廃棄条約(INF)を締結して冷戦終息への道筋をつけた。

    今年は周辺環境も急変した。北朝鮮の宥和路線は米中協力体制の産物だ。米中協力の国連北朝鮮制裁決議のない北朝鮮の路線変化は考えにくい。今、米中は関税報復戦、技術覇権競争に突入した。新たな冷戦気流が強い。米中対立の地政学が作用すれば北朝鮮非核化圧迫は弱まってしまう。北朝鮮の長考は偶然ではないかもしれない。

    日中の和解も外せない。トランプの予測不可能生がもたらした戦術的デタントの側面はあるが、第3国での経済協力の枠組みは画期的だ。国益の前の柔軟性には驚くばかりだ。韓国の同盟、周辺国関係の気象図は曇りだ。韓半島に再び権力政治が投射される可能性が高まった。

    来年、韓国の外交安保の挑戦要因はそれだけ多い。当面は金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が明らかにした「完全な非核化意志」が真実の瞬間を迎える。核・経済並進路線の放棄の有無も同じだ。2回目の米朝首脳会談でも非核化ロードマップを用意することができなければその反動は非常に大きなものになるだろう。

    北核仲裁役である韓国政府の信任度は下がっていく。国際社会の非核化に対する目線と南北関係改善の間にバランスが必要だ。民族共助と同盟は拮抗するものだ。韓米同盟はその間に接着力がかなり落ちた。求心力よりも遠心力のほうが強いようだ。ここにトランプの費用優先主義が重なった。トランプは別にしても、韓米官僚機構・軍部間の信頼のほうが緊要だった。

    非核化協議過程における韓米間の不協和音は赤信号だ。自由・民主・人権の共通価値を持つ域外大国との同盟は韓国外交安保の礎石だ。これは旧韓末における恥辱の歴史から得た教訓だ。韓米同盟の再点検は必須だ。進化しない同盟は淘汰される。戦略環境の変化に合わせた新しいビジョンを探っていかなければならない。

    対中関係は不透明だ。中国は機会の窓だが我々を守ってくれない。韓国企業の一帯一路事業への参加に道筋をつけるのは政府の役割だ。海外市場の多角化も模索しなければならない。日本がしていることだ。経済安保が国家安保だ。中国の筋肉質外交は警戒の対象だ。自由で開かれた海の道は皆の利益だ。

    THAAD(高高度ミサイル防衛)配備は原則論を貫徹しなければならない。北朝鮮の弾道ミサイルは依然として脅威要素だ。

    対日関係は地雷畑だらけだ。慰安婦合意は、事実上、死文化された。1965年韓日請求権協定も重大な岐路に立っている。大法院(最高裁)が強制徴用被害者の慰謝料請求権を認めたことに対して日本が強く反発している。司法府判断に対する韓国政府の立場にすべての注目が集まってる。

    折しも来年は三・一運動(独立運動)100周年だ。世論に振り回されて歴史が韓日関係を支配しないようにする知恵が必要だ。「過去直視・未来指向」の原点に戻らなければならない。韓日は価値を共有していて、韓日米の3角協力体と韓日中対話体の共通部分だ。

    韓半島は海洋と大陸勢力の掛け橋だが時には衝突の交差路となる。この地政学的な宿命に韓日中が共有することができない歴史がひっかかっている。韓半島問題(Korean question)は複雑で深層的だ。来年はさらに複雑化するだろう。懸案から一歩退いて国家安保戦略から点検して、その下位体系として北朝鮮非核化、南北および対外関係の各論を探ってみるのはどうだろうか。


    2018年11月28日08時24分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/562/247562.html?servcode=100&sectcode=140

    引用元: ・【中央日報】 外交安保2019年問題  韓米同盟は接着力が落ちた 対中関係は不透明 韓日関係の地雷畑 [11/28]

    【イラナイ子だって【中央日報】 外交安保2019年問題  韓米同盟は接着力が落ちた 対中関係は不透明 韓日関係の地雷畑 [11/28] 】の続きを読む

    このページのトップヘ