まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不可解

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/30(土) 13:18:39.35 ID:gofadyIC
     タイムリーにご紹介し損なったので、読者の皆さまはすにでご存じの方が多いかもしれません。

    韓国で不可解な電気自動車の事故がありました。「(システムの欠陥による)急発進事故」と目されています。

    以下は『聯合ニュース』がYouTubeに上げた報道番組の映像です。

    https://youtu.be/dbEjdX2MaJw


    今回事故を起こしたのは『現代自動車』の「IONOQ5(アイオニック5)」をタクシーにした車両です。

    no title


    ↑『現代自動車』の電気自動車「IONIQ5」

    大邸市内を走行していたタクシーが、左から信号無視で進入してきた車(SUV)と接触します。それまで時速54kmで走行していたのですが、接触をきっかけに速度をどんどん上げます。

    時速188kmという高速に達し、他の車と接触して横転。停止しました。

    約1分間の出来事で、2.5km走ったタクシーは、寿城市場交差点の第2車線で信号待ちをしていた別のタクシーにぶつかり、その後スリップしながらセンターラインを越えて歩道に乗り上げました。

    このとき通行人をはねています。

    タクシーはさらに250メートルスリップして、天地ひっくり返った状態で止まったのです。

    別のタクシーが事故の衝撃で隣にいた乗用車に衝突。玉突き的な事故となって7人が負傷しました。不幸中の幸いでこの事故で死者は出ませんでした。

    興味深いのは加速してから止めようとして、運転手とお客さんが以下のような会話をかわしていることです。

    乗客「うわあ」「大変だ」(叫び)

    乗客「ブレーキを踏んで」
    運転手「ダメ、ダメ、ブレーキは踏んだ」

    乗客「サイド、サイドはないか? エンジンを切って」
    運転手「ダメダメダメダメダメダ。ブレーキ踏んだよ。ブートオフもダメだ」

    ブレーキを踏んでも駄目で、ブートボタン(電源ボタン)を押しても駄目だったというのです。

    老人の暴走事故などにありちがちな、アクセルとブレーキの踏み間違いというのも考えられるのですが、他の報道では「確かに運転手はブレーキを踏んでいた」という乗客の証言が出ています(前席に頭を突っ込んで足の位置を確認した――としています)。

    ブートオフもできかったというので、運転手と乗客の両方が「(システムの欠陥による)急発進だ」としているのです。

    非常に不可解な事故です。電気自動車がポンコツだったで済む話ではなく、原因の究明をしなければなりません。システムの欠陥なのか、人為的な事故なのかを明らかにすることが焦眉の急です。

    ※注意していただきたいのは、急発進事故が電気自動車だけで起こっているのではないという点です。内燃機関自動車でも発生しています。

    なぜ急発進が疑われる事故が多発するのか?
    『KBSニュース』によると、韓国では国内の電気自動車急発進疑惑事故は、これまで国土交通部に寄せられただけでも31件が発生しています。このうち――、

    『現代自動車』:約42%
    『起亜自動車』:約23%
    『ルノー』:約16%

    ――とのことで、明らかに韓国のドメスティックなメーカーの電気自動車に偏って発生していることになります。

    「アイオニック」系には急発進を起こす「何か」があるのかもしれません。

    というのは、直近の08月だけでも、以下のような急発進が疑われる事故が発生しているからです。

    https://youtu.be/X-GzdnvgSVY


    ↑YouTubeに上がった当該事故の動画

    慶尚南道昌原市石田交差点で『現代自動車』の電気自動車「アイオニック6」を使ったタクシーで、急発進疑惑がある事故が発生しました。運転手と乗客2人が亡くなっています。

    no title


    ↑『現代自動車』の電気自動車「IONIQ6」

    CCTVの映像では、タクシーが猛烈な勢いで走ってきて、反対側で信号待ちしていた市内バスの側面にそのまま突入。すぐに火災が発生し、市内バスはその衝撃で90度回転しました。

    2023年8月22日

    https://youtu.be/qPXbsXBC-M4


    ↑『聯合ニュース』の報道

    https://youtu.be/c8BzqdNutuE


    ↑当該事故の実際の様子を確認できる動画。事故部分は01:08ぐらいからです/運転席の動画もあります。06:30ぐらいから

    続きはソースで
    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/113714
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696031034/

    引用元: ・韓国「不可解なEVの急発進事故」が多発している ★2 [9/30] [昆虫図鑑★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/26(火) 16:32:54.86 ID:CAP_USER
     中国の4~6月期の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比6・7%と横ばいになった。

     筆者の著書『中国GDPの大嘘』(講談社)は版を重ねて好評で、韓国語版のオファーも来た。同書では、中国の国家統計局が旧ソ連の統計組織を模して作られたことを指摘している。

     ソ連の統計が70年間にもわたりごまかされてきたことは、ソ連崩壊後にやっと明るみに出た。その他の状況証拠から、中国のGDP作成に疑惑があるとの懸念を示した。

     中国のGDP統計に関する疑惑は、筆者以外にも多くの人が指摘している。
    有名なものでは、現首相の李克強氏がGDP統計を信じず、電力、鉄道貨物、融資の3統計がまともだと考えているという米国務省のメモが告発サイトのウィキリークスに暴露されたことで、この3つの指数から中国経済を推計する手法がある。
    GDP成長率を信用しなかった李氏が、図らずも中国のGDPの信頼性の危うさを暴露することになったわけだ。

     筆者の見るところ、電力、鉄道貨物、融資の統計も、GDP統計と同じ国家統計局で作成されている。筆者は統計実務を役人時代に経験しているが、同じ部署で作成した統計の間に齟齬(そご)があるとは考えられない。
    実際、GDPと電力、鉄道貨物、融資の相関をみても、整合的になっている。ということは、この3指標も使えないと考える。

     そこで筆者が使ったのは、輸入統計を活用したGDP推計法だ。世界各国は中国向け輸出の統計を公表しており、これらを合算すると、中国の輸入に合致するはずだ。
    このため、さすがの中国も輸入統計をごまかすことは難しく、輸入統計については正しいとみていいだろう。

     輸入は消費と同じように所得に比例する関係がある。したがって、GDPの伸び率と輸入の伸び率はかなり強い相関があることになり、輸入の伸び率からGDPの伸び率が推計できる。

     中国の輸入は15%程度減少しているので、GDPの伸び率も実際にはマイナスであっても不思議ではない。

     四半期GDP成長率が、0・1%刻みで減少したり横ばいとなるなど“安定”して推移している点も注目だ。
    世界との輸出入取引が大きい中国経済が、世界経済の変動から無縁であるはずがないというのも、中国のGDPに疑問を抱かせる傍証として、筆者の本でも紹介している。

     筆者の本は、中国研究者(多くは情報を入手するために親中国になりがち)からの評判はよくない。なにしろ中国研究者が依存する中国のGDP自体を疑問視しているので、これを認めると研究自体が成り立たなくなるからだろうか。

     ただ、4~6月期のGDPも、1~3月期から横ばいだったことで、筆者の予想は的中した。この微動に政治的な意味を持たせることはできるが、統計の誤差の範囲であり、経済的な意味はないと言わざるを得ない。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160726/dms1607260830005-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160726/dms1607260830005-n2.htm

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    【経済】中国の負債額「GDPの2.5倍」 政府系シンクタンク[7/18] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468840541/

    引用元: ・【経済】中国GDP マイナス成長の疑いあり 安定しすぎの統計は不可解だ[7/26]©2ch.net

    【【経済】中国GDP マイナス成長の疑いあり 安定しすぎの統計は不可解だ[7/26]©2ch.net 】の続きを読む

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