まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不可能

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/18(水) 15:29:11.87 ID:JSaolp1N
    英フィナンシャル・タイムズ・ソウル支局長のコラム
    欧米の外交官に自国民の避難法を質問  「南北どちらも火力が非常に強力で戦争が起こったことも分からず終わるだろう」との回答

    英国の日刊紙フィナンシャル・タイムズのソウル支局長クリスチャン・デイビス氏は16日「韓半島戦争準備の教訓」というコラムで「昨年末に(韓半島で)戦争を含むさまざまな危機的状況で企業と政府がいかに備えるべきかをテーマにしたセミナーに出席した」とした上で「(戦争状況で)私が実際に生存できる可能性は0よりも少し高いことを知った」と伝えた。最近は北朝鮮による挑発が激しくなっているため、韓国に滞在する外国人たちは実際の偶発的状況でいかに対処すべきか考えているという趣旨のようだ。

     デイビス氏はコラムで「(先日)欧米のある外交官と昼食を共にした際、可能な限り無関心な素振りを見せながら『韓半島で紛争が発生した際、自国民を避難させるためどう準備しているか』と質問したことがある」と明らかにした。するとこの外交官は「心配する必要はない」と答え「どちらも敵(韓国と北朝鮮)の火力が非常に強く、これに比べて距離があまりに近いので、(紛争が)始まったことを知る前に全て終わるだろう」と説明したという。デイビス氏は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手に入れた金正恩(キム・ジョンウン)は今や次世代の戦術・戦場核兵器の開発に力を入れている」「専門家は『これらの核兵器は高威力兵器よりも使用のハードルが低い』と心配している」とも指摘した。「北朝鮮の脅威が徐々に高まっているので、従来の北核抑止力で安心できるのか」と懸念を示したのだ。

     デイビス氏は「昨年起こったロシアによるウクライナへの全面侵攻は政府と企業に台湾や韓国で起こり得る状況に対する計画を立てる必要性を痛感させた。しかしその計画を作成する任務のある人間にとってはジレンマが非常に大きい」とした上で「韓半島で(南北間の)緊張の高まりはよくあることだが、どの時点で『危機』と判断するのか、危機のどの段階で戦争への準備を真剣に始めるのか、そしてもし戦争が本当に近づけば、あなたはどの時点で脱出を決めるのかなどの問題がある」と指摘した。

    デイビス氏は「(韓半島での戦争など偶発的状況に備え)ソウルで働く外国人職員はしばしば本国の会社から水、保存食、現金、懐中電灯、衛星電話、地下で最大30日まで生存する際に助けとなる放射線測定器などさまざまな物資をリュックに詰め、自宅で準備するよう勧告を受けている」と明らかにした。しかし外国人も韓国人もほとんどの人は一度もこの種の荷物をまとめたことがないという。

     デイビス氏によると、(韓国の)多くの外国企業は必要なときに職員を韓半島から撤収させる細かい避難計画を取りまとめており、(この計画には)職員が何らかの方法で韓国の首都を離れ、中国や日本に向かう船に乗るため港に集まる計画などもあるという。デイビス氏は「平時の休日にソウルから(地方に)行った人なら分かるだろうが、戦時状況でソウルから出られる可能性はほぼないだろう」「ソウル市民ができる最善の対策はおそらく地下鉄の駅や地下駐車場、あるいは都市の各地にある非常待避所の一つに隠れることだ」と予想した。
    以下ソースから

    ワシントン=イ・ミンソク特派員
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/18 11:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/18/2023011880034_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「韓半島で戦争が起きたら生存確率はゼロよりわずかに高い…ソウルからの脱出は不可能」[1/18] [仮面ウニダー★]

    【多分、虐殺されちゃうぞ 【朝鮮日報】「韓半島で戦争が起きたら生存確率はゼロよりわずかに高い…ソウルからの脱出は不可能」[1/18] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/03(木) 17:47:19.24 ID:TEWBpr6M
    韓国レゴランドのABCP(Asset-Backed Commercial Paper:資産担保コマーシャルペーパー)が不渡りとなったことに端を発して、韓国の短期資金調達市場で金利が急騰。

    資金調達が非常に困難になるという人災が発生しています。

    2022年11月02日、『興国生命』が「外貨建て永久債」の早期償還を行わないことが分かりました。これが、外貨建て債券市場を梗塞状態に陥られるのではないか――という懸念が出てきました。

    まず、本件を報じた韓国メディア『韓国経済』の記事から冒頭部分を以下に引用します。


    (前略)
    『興国生命』が外貨建て新種資本証券(永久債)の早期償還権(コールオプション)を行使しないことにし、これが大乱を招くのではないかという懸念が大きくなっている。

    国内企業発行の外貨建て債券に対する投資家の信頼が崩壊する可能性があるからだ。

    江原道レゴランド事態で国内債券市場が凍結したのに続き、外貨建て債券の発行まで萎縮すると、企業が流動性を確保する道が完全に詰まる可能性があるという警告が出ている。

    ⇒参照・引用元:『韓国経済』「5億ドル永久債早期償還不発…今回は興国生命発『外貨債危機』」
    https://www.hankyung.com/finance/article/2022110223751


    何が起こったのかというと――。

    2022年11月01日、『興国生命』が2017年に発行した「5億ドルの永久債」の早期償還(09日が期限)を見送ることを発表したのです。

    同記事によれば、


    (前略)
    国内企業が発行した資本性証券(永久債・劣後債)が早期償還しないのは、2009年の『ウリィ銀行』の外貨建て劣後債以来初めてだ。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『韓国経済』「5億ドル永久債早期償還不発…今回は興国生命発『外貨債危機』」
    https://www.hankyung.com/finance/article/2022110223751


    (中略)

    まず、『興国生命』は発行済の2017年発行の永久債5億ドルを早期償還できる状況ではありませんでした。

    早期償還ということは、上記でご紹介したとおり、投資家に元本の5億ドルを償還しなければなりません。しかし、その5億ドルを素直に出すと、韓国金融当局のRBC規制に抵触する可能性があったからです。

    RBCというのは、「合計調整自己資本 ÷ RBCリスク量」で計算します。至極簡単にいえば、リスクの量の何割自己資本を持っているのかを示しており、韓国の金融当局はこれを「150%」と設定しています。

    つまり、韓国の生命保険会社の場合には、リスク金額総計の1.5倍自己資本がないと「健全」と認めないのです。

    『興国生命』は5億ドルを出すと150%を割る可能性があったの「できない」となったのです。

    次の手として、借り換え(ロールオーバー)を企図しました。

    借り換え用に「3億ドル規模の新たな外貨建て永久債」を発行し、韓国内で「1,000億ウォンの劣後債」(永久債と仕組みはほとんど同じ)を発行とありますので、残りの2億ドル弱は現金で出すつもりだったと思われます。

    ところが、金利の急騰によって外貨建て永久債の新規発行が不可能に。

    これで打つ手なし――となり、早期償還はできなくなったのです。

    上記でご紹介したとおり、コールスキップを発生させたので、『興国生命』の発行済み永久債の金利は「4.475%」から「6.7%台」に上昇します。

    元本が5億ドルですから、利払いが年に「2.225%」上がって、利払い負担は年間「1,112.5万ドル」増えます。

    「冗談じゃないぞ、おい」という話ですが、「年8%台まで金利を高めたが外貨建て永久債を買い入れようとする投資家は全くなかった」という、『興国生命』の高位関係者の発言がぞっとさせます。

    「年8%」でも引き受け手がいないのです。

    『興国生命』がやってしまったので、これを受けて外貨建て債券の信用が落下する恐れがあるのです。外貨建て債券でさらに金利が急騰したらどうなるでしょうか?

    債券によって外貨を調達する手段が閉ざされて、流動性がやせ細ります。また、「ええい!」と高金利で無理やりに外国から借りたりしたら、その分だけ債務不履行(デフォルト)の可能性が高まります。

    『興国生命』のコールスキップは痛恨の一事という他はない――そんな状況です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/92709

    引用元: ・韓国「外貨建て債券市場」に痛恨の一撃  「5億ドル早期償還が不可能」で信用が墜落か [11/3] [新種のホケモン★]

    【これはヤバ過ぎるな - 韓国「外貨建て債券市場」に痛恨の一撃  「5億ドル早期償還が不可能」で信用が墜落か [11/3] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/22(火) 20:57:36.31 ID:CAP_USER
    修正 2022.02.22. 午後3時36分

    イ・ジェミョン共に民主党大統領候補が21日のテレビ討論で「私たちがすぐに基軸通貨国になる可能性が非常に高い」と話り、基軸通話をめぐる議論が広がっている。しかし、ウォンは基軸通貨はおろか、より幅広い国際通貨の隊列にも上がれないというのが支配的な意見だ。

    ウォンは国際決済で多く取引される貨幣ランキングで20位以内にも入らない。国際決済時のウォンの割合は0.2%にも及ばないのが現実だ。タイバーツ、南アフリカランド、ハンガリーフォリント、メキシコペソよりも使用頻度が低い。

    国際銀行間通信協会(SWIFT)によると、今年1月基準で国際決済時の通貨比率はドル(39.92%)が1位、ユーロ(36.56%)が2位だ。ポンド(6.3%)が3位だが、ドル・ユーロに比べて格段の差がある。続いて元(3.2%)、円(2.79%)が4~5位だ。その後、1%以上使用される通貨は6位カナダドル(1.6%)、7位オーストラリアドル(1.25%)、8位香港ドル(1.13%)までが全てだ。

    ▽国際銀行間通信協会(SWIFT)の今年1月基準の国際決済時の通貨比率ランキング。20位まで出ている中でウォンはない
    no title


    20位まで出ている順位でウォンはない。9位から20位はシンガポールドル(0.93%)、タイバーツ(0.75%)、スウェーデンクローナ(0.67%)、スイススイスフラン(0.64%)、ノルウェークローネ(0.63%)、ポーランドズウォティ(0.54%)、デンマーククローネ(0.36%)、マレーシアリンギット(0.36%)、南アフリカ共和国ランド(0.28%)、ニュージーランドドル(0.25%)、メキシコペソ(0.20%)、ハンガリーフォリント(0.18%)の順だ。

    どこまでが基軸通貨かについて明確に決まった範囲はない。しかし、国際的に学者や市場専門家たちは、ドル、ドル+ユーロ、ドル+ユーロ+円+ポンドの3つの部類のうちのどれか1つと見ており、これよりも広く取る場合はほとんどない。

    基軸通貨になるには海外で望まれる貨幣にならなければならない。韓国銀行の関係者はしかし「外国でウォンを外国為替保有額として持っているという話は聞いたことがない」と話した。ソン・テユン延世大教授は「国債を大量に刷っても貨幣価値や国家信用度が揺れないなら名実共に基軸通貨といえるが、そのような貨幣は世の中にドル以外にはないと見なければならない」と話した。

    チョ・ジャンオク西江大名誉教授は「米国が莫大な貿易赤字でドルを世界中に振り分けるのと同じような通貨のグローバル化戦略が可能ならば基軸通貨といえるが、韓国がそのような巨大な貿易赤字を享受することが可能だろうか」とし「中国のように大きな国がそのように努力しても、人民元を基軸通貨にできないのが現実だ」と話した。チョ名誉教授は「ウォンが基軸通貨になるというのは、国民を相手に希望拷問をすることに過ぎない」と話した。

    キム・ジョンシク延世大名誉教授は「韓国は様々な外国為替関連規制のせいで資本の出し入れが自由ではなく、ウォンは国際通貨としても認められないが、それより一段階上の基軸通貨になるというのはあまりにも遠い話だ」とし「北朝鮮と関連した危険が連結した国の貨幣が基軸通貨になるというのは現実と合わない」とした。

    https://n-news-naver-com.translate.goog/article/023/0003674398?ntype=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

    いい64 怒り5823

    1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645519967/

    引用元: ・【経済】韓国紙「韓国が基軸通貨国になるのは不可能」 ★2 [動物園φ★]

    【商品券みたいなもんじゃないの? 【経済】韓国紙「韓国が基軸通貨国になるのは不可能」 ★2 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/25(木) 21:42:47.04 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国で来年3月に実施される大統領選の革新系与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事は25日、ソウル外信記者クラブ主催の討論会に出席し、日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた判決について、「加害企業と被害を受けた民間人の間で行われた判決を執行しないよう求めることは事実上不可能」として、「これを認める前提の上で問題解決(方法)を見つけなければならない」との認識を示した。

    また、「客観的な状況が異なることを認め、真摯(しんし)に謝罪すれば、最後に残る賠償問題は十分現実的な方策をいくらでも見つけられる」と述べた。

    両国の関係改善策としては、「歴史、領土問題と社会、経済、交流問題は分離し、できることはやっていく『ツートラック』でアプローチすることが良いと思う」とし、「こうした立場を貫くことができれば、双方が十分に合意、同意できる道を見つけられる」との考えを明らかにした。

    李氏の強硬な対日姿勢を指摘する声については、「一つの側面だけを見た誤解」として、「個人的には日本の国民を愛し、彼らの質素倹約、誠実さ、礼儀正しさを深く尊重している」と述べた。

    ただ、「日本にもさまざまな政治勢力がある」とし、「その一部は普通国家を目指して平和憲法の改正を進め、軍国主義を追求する傾向もないとは言えない」と指摘した。

    李氏は「過ちは認め、それに見合う補償をすることが今後、より良い関係のため望ましい」とし、「戦後、ドイツが欧州諸国に取った態度を日本は少し見習う必要がある」と述べた。


    2021.11.25 16:56
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211125003400882

    関連スレ
    【李在明大統領候補】 「韓日関係、遠ざかる現実が残念…未来志向に変化を」 [11/25]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637821070/

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637828332/

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637833897/

    引用元: ・【李在明】 徴用賠償判決 「執行しないよう求めるのは不可能」  両国の関係改善策としては『ツートラック』でアプローチ★3 [11/25] [新種のホケモン★]

    【こいつは筋金入りのバカだな 【李在明】 徴用賠償判決 「執行しないよう求めるのは不可能」  両国の関係改善策としては『ツートラック』でアプローチ★3 [11/25] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/12(日) 10:52:07.37 ID:CAP_USER
    特派員赴任は2017年12月だった。韓国政府は2015年の韓日慰安婦合意に対する検証結果を発表した。続く徴用工裁判と日本の輸出規制措置、韓日関係はいばらの道だった。

    この間に改めて感じたことがある。韓日関係は外交的常識や慣例、基本的な職業倫理まで壊すほど不思議な空間という点だ。

    もちろん関係悪化の責任の相当部分は歴史問題に経済報復カードを突きつけた日本の安倍政権にある。輸出規制に対する日本の態度は特に非常識だ。

    昨年7月1日の輸出規制措置会見で日本の経済産業省は「徴用工問題に対し韓国が(昨年6月末の大阪)G20首脳会議までに満足な解決策を出さず関係省庁が検討した結果両国の信頼関係が著しく損なわれた」とした。

    輸出規制が徴用工問題に対する報復であることを明確にした格好だ。だがその後には「徴用工問題と輸出管理は別個の問題」(6月30日、茂木敏充外相)と言い逃れしている。読解が不可能な言いたい放題だ。これに対し日本は「韓国が非合理的」という。

    ボルトン前大統領補佐官の回顧録に対し青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)国家安保室長は先月、「政府間の相互信頼に基づいて協議した内容を一方的に公開するのは外交の基本原則に反するもので、今後交渉の信義を非常に深刻に傷つけかねない」と明らかにした。

    青瓦台関係者も「外交関係の協議過程は明らかにしないという基本を忘却したもの」と述べた。

    これに対し東京の日本消息筋は「慰安婦合意から2年で暴き出し非公開合意まで公開した韓国がそのようなことを言う資格があるのか」と話した。ボルトン前補佐官に「外交の基本を忘却」をうんぬんできる論理的一貫性が青瓦台に果たしてあるのかということだ。

    3月の日本の入国制限措置の時も議論が起きた。韓国は「ただの一言の事前協議もなかった」とした。これに対し日本は「発表前に外務省の韓国ラインは自分たちが把握した情報を在日韓国大使館に伝えた」と反論した。

    専門家の間では「相手が日本でなかったなら『ただの一言もなかった』という断定的表現は使わなかっただろう」という指摘が出た。

    韓国の記者らも限度を超える時がある。一部メディアは日本のネットユーザーの反応だけを基に安倍内閣を批判する記事を書く。

    もし日本の記者が韓国のポータルサイトのコメントだけを根拠に文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判するならわれわれは簡単にうなずくことができるだろうか。

    こうした不思議で、非常識な枠組みの中で関係改善は不可能だ。お互いに対する尊重が問題解決の出発点だ。2年7カ月ぶりに日本を離れながら考えた思いだ。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.12 10:12
    https://japanese.joins.com/JArticle/267987

    引用元: ・【中央日報】 韓日関係、その不思議な空間 非常識な枠組みの中で関係改善は不可能、お互いに対する尊重が問題解決の出発点 [07/12] [荒波φ★]

    【だから断交してみろって 【中央日報】 韓日関係、その不思議な空間 非常識な枠組みの中で関係改善は不可能、お互いに対する尊重が問題解決の出発点 [07/12] [荒波φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ