まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不具合

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/20(火) 20:59:57.26 ID:0vz/V/zY
    米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。

    NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。

    《中略》

    NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。
    「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    ヒョンデのEVに「電源喪失」の不具合、米当局が調査開始
    Forbes|Mary Whitfill Roeloffs |編集=上田裕資|2023.06.20
    https://forbesjapan.com/articles/detail/64009?read_more=1

    (forbes.com 原文)
    https://www.forbes.com/sites/maryroeloffs/2023/06/19/nearly-40000-hyundai-evs-under-investigation-over-dying-while-driving-reports/?sh=1c5cda2b2824

    ※関連ソース
    ⬜︎現代自のEV、米当局が安全性調査開始 走行時失速の報告
    ロイター|2023年6月20日11:14 午前
    https://jp.reuters.com/article/hyundai-investigation-idJPKBN2Y603B

    引用元: ・【韓国/自動車】ヒョンデのEV アイオニック5の2022年モデルに「電源喪失」の不具合、米当局が調査開始[6/20] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/16(木) 14:34:00.52 ID:try8W3Eu
    米自動車メーカーのフォードがバッテリーの問題から電気ピックアップトラック「F-150ライトニング」の生産を一時中断した。F-150ライトニングに使われるバッテリーはSKオンが全量供給しており、関連株価にも影響を及ぼした。

    ウォール・ストリート・ジャーナルとブルームバーグなどが15日に報じたところによると、フォードは先週初めからF-150ライトニングを組み立てるミシガン州ディアボーン工場の稼動を中断した。フォードは声明を通じ「事前品質点検で潜在的なバッテリー品質問題が明らかになった。調査期間中は自動車生産を保留することにした」と明らかにした。続けて「現在技術者が解決策を探している」と付け加えた。

    昨年4月に発売されたF-150ライトニングは待機顧客だけで20万人に達するほど人気を呼んでいる。フォードはF-150ライトニングの成功に押され昨年米国市場で電気自動車販売2位に上がりテスラを追撃している。現在F-150ライトニングにはSKオンのジョージア第1工場で生産したNCM9バッテリーが搭載されている。SKオンは米国法人であるSKバッテリー・アメリカを通じて総額26億ドルを投資してジョージア州に単独でバッテリー1・2工場を運営している。

    NCM9はニッケルの割合が90%に達する高性能ハイニッケルバッテリーだ。ニッケルの割合が高いほど走行距離が増えるが安全性は落ちる短所を、バッテリー内部の分離膜をジグザグ形に覆う技術で補完した。F-150ライトニングのバッテリーは最近北米を襲った酷寒で44時間にわたり家庭に電力を供給したエピソードがあるほど反応が良かった。

    だがこの日フォードの生産中断の話が伝えられると、SKオンの親会社であるSKイノベーションの株価は前日より7.5%下落の15万5000ウォンで取引を終えた。証券業界関係者は「フォードがトルコでのSKオンとの合弁工場計画を撤回し、米国では中国CATLと協力することにした。相次ぐ否定的な話が株価に影響を及ぼす恐れがある」と話した。SKオンとしては悪材料が重なった格好だ。

    ただ業界ではSKオンが供給するバッテリーセルではなく、組み立て過程でシステムを制御する装置に問題が生じたものという分析も出ている。SKオン関係者は「現在米国工場は正常稼働しており一部ラインが運用上の問題で点検中。基本的な技術問題ではないためフォードとの協議を経て近く正常化する予定」と話した。ポスコ経営研究院のパク・ジェボム首席研究員は「車両が出庫される前に点検する過程で出た問題で実際に火災が発生してリコールにつながる場合よりは深刻性が軽そうだ」と話した。

    2/16(木) 9:39配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c9d90dd282a51d2d6b676414556df6b6bbca1e

    引用元: ・【中央日報】SKオンのバッテリーに不具合か、フォード人気モデルF-150の生産止まる[2/16] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/24(土) 23:38:41.17 ID:CAP_USER
    記事入力2021.07.23。午後10:25

    米国最大の自動車メーカーであるゼネラル・モーターズ(GM)が韓国LGエネルギーソリューションが製造したバッテリーが装着された電気自動車シボレー・ボルトEVを再リコールすることを決定した。ボルトEVは最近、充電中の火災が発生した。

    23日、関連業界によると、GMとLGエネルギーソリューションは、バッテリーモジュールの製作過程上の問題で、バッテリーセルの2つの珍しい欠陥が同時に発生したことが火災の主な原因で確認し、GMから欠陥のあるバッテリモジュールを交換することにしたこの日、明らかにした。

    先にGMは、それぞれ昨年11月と今年4月、当時LG梧倉工場で生産されたバッテリーを搭載した2017?2019年式ボルトEV 6万9000台にリコールを実施したことがある。フル充電あるいは完全に充電に近い場合、潜在的な火災の発生の可能性が発見された。

    しかし、今月初め、米国バーモント州のある家の駐車場で充電中のボルトEVで再び火災が発生した。この車両は、GMが実施したリコールに応じて、火災の危険を防ぐためのソフトウェアをダウンロードした状態だった。

    ロイター通信はGMが、今回のリコールで欠陥のあるバッテリモジュールを交換すると発表したが、正確に何台不良なのかは知ることができないと報道した。

    https://news-naver-com.translate.goog/main/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=421&aid=0005498289&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,se,elem

    引用元: ・【国際】ゼネラルモーターズ、韓国LGバッテリーの再度の不具合で再リコール [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/17(土) 15:25:36.08 ID:CAP_USER
    「K注射器」に異物混入、韓国政府が70万本緊急回収
    2人分多く接種可能という「最小残余型」50万人接種受けたのに異物発見
    政府が「K防疫の快挙」と広報した注射器

    「K注射器」に異物混入、韓国政府が70万本緊急回収

     新型コロナワクチン接種用注射器に不具合が生じ、全国の保健所・療養病院などに配布された注射器70万本を韓国政府が回収していたことが16日、分かった。医療機器を製造するA社が供給したこの注射器は、政府が「K防疫の快挙」と広報した「最小残余型(LDS)」注射器の一種だ。A社は当初、120万本を政府に納品し、そのうち50万本は既に接種に使用されたとのことだ。

     本紙の取材を総合すると、該当の注射器の問題が見つかったきっかけは、医療従事者が注射器にワクチンを入れる時、注射器内に繊維のように見える異物を発見したことだった。一部は注射器の目盛りが消えていたり、不正確だったりしたという。

     保健当局は該当異物の有害性の有無を解明しているとのことだ。食品医薬品安全処の関係者は「異物の正確な成分や原因などを調査しているところだ。製造会社を視察し、是正するよう言った」と語った。疾病管理庁側は「注射器の異物による異常反応や被害事例はまだない」としている。

     「異物注射器」の申告が初めてあったのは、国内で新型コロナワクチン接種が始まった翌日の2月27日、慶尚北道地域だった。それ以降、ソウル市、京畿道、釜山市、慶尚南道など全国各地で20件の申告があった。

     これらの申告事例では、接種前に異物が発見されたため、ワクチン接種は行われなかったが、異物を認識できなかった医療従事者がそのまま接種した可能性も排除できないと指摘されている。それについて高麗大学九老病院感染内科のキム・ウジュ教授は「もし異物がワクチンと結合したら抗体形成を妨害し、免疫効果を下げたり、過度の炎症反応や筋肉痛といった副反応を招いたりする恐れがある」と話す。

     野党・国民の力のユン・ジェオク議員の資料によると、疾病管理庁は7月の終わりまでにA社から2750万本、新亜洋行から1250万本と、LDS注射器4000万本の納品を受けるとの契約をしている。このうち、問題があったのはA社の納品分で、今月14日までに122万700本が保健所・療養病院などに供給された状態で、「不具合」が見つかったものだ。新亜洋行が既に納品した384万3200本にはこのような問題はなかった。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/17/2021041780017.html

    引用元: ・【韓国】韓国政府「K注射器はK防疫の快挙」 → 不具合で70万本全回収 [動物園φ★]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 16:43:13.98 ID:CAP_USER.net
    no title


    スマートフォンの不具合の85%がAndroid OS搭載端末で起きており、中でも最も問題が多発しているのはサムスン製であることが、最新調査から明らかになりました。

    圧倒的に多いAndroid端末での不具合

    データセキュリティ企業の米Blancco Technology Group(BTG)が公開した、2015年第4四半期における携帯端末の安全性および性能調査報告書によると、同四半期に起きたスマートフォンの不具合のうち、85%がAndroid搭載端末で起きていたことがわかりました。iOS端末での不具合は15%でした。

    またAndroid搭載端末のなかでも、不具合の発生率が最も高かったのはサムスン製で27%、次がレノボで21%、3位がMotorolaで18%、4位がシャオミで11%、5位がAsusで8%でした。

    BTGは同社のSmartChkプラットフォームを用い、北米、欧州、アジアにおいて数百万台にものぼるiOSおよびAndroid端末の診断を行い、データを収集したとしています。
    ただし今回の調査対象となったのはiOSとAndroid搭載端末のみで、Windowsなどその他のOS搭載端末は含まれていません。

    最も故障しやすいのはカメラ

    また同じ調査から、スマートフォンで特に不具合が発生しやすいのは、カメラ(10%)であることがわかりました。そのあとにタッチスクリーン(9%)、バッテリー充電(8%)、マイク(6%)、一般的なパフォーマンス(6%)が続いています。

    地域によっても差があり、第4四半期においてアジアでは50%のスマホが「問題なし」でした。欧州では2015年後半に問題発生率が急増し、第3四半期は14%だったのが、第4四半期には29%の端末で不具合が確認されました。

    興味深いのが、北米と欧州で返品されたスマートフォンのそれぞれ74%と71%には何の不具合も見つからなかったという事実です。
    これはつまり特に問題がないにも関わらず返品されたということになり、メーカーや通信キャリアにとってはありがたくない話といえます。

    Source:Blancco Technology Group via AppleInsider
    (lunatic)

    http://iphone-mania.jp/news-103173/

    引用元: ・【経済】スマホの不具合の85%はAndroidで発生~最も多いのはサムスン製[2/24]

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