まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:下落

    1: 動物園φ ★ 2019/02/22(金) 17:31:02.04 ID:CAP_USER
    文化日報

    ムン・ジェイン政権への20代の支持率が下落を重ねる中で、その原因は現在の20代が李明博・朴槿恵政権の時、
    きちんとした教育を受けていなかったためという趣旨の主張が出て議論が予想される。
    若年層が集まるインターネットコミュニティを中心に、「実情に対する反省せず国民のせいしている」という批判が急速に広がっている。

    ソル・フン民主党最高委員は22日、20代の支持率の下落と関連して「人間の意識や思考を規定するために最も大きな影響を占めるのが教育」とし
    「教育問題が原因になることがあると思う」と語った。ソル最高委員は「李明博・朴槿恵政権の時、小学校から高校の間にしっかりとした
    教育を受けた場合、より健康的な判断をすることができた」とし「果たして当時しっかりとした教育がされたのかという疑問がする」と主張した。
    20代男性の支持層離脱加速については、「まだ深くなった現象だと見るのは難しく、一時的な現象と期待している」と付け加えた。
    ソル最高委員は同日、私見という前提をつけたが、就職難と所得水準の悪化、ジェンダー葛藤などムン・ジェイン政権の政策への問題の診断は度外視したまま
    若者たちに責任を転嫁するこのような発言は、政権与党の指導部として不適切な行動との批判が出ている。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D021%26aid%3D0002382464 ate%3D20190222%26type%3D1%26rankingSeq%3D5%26rankingSectionId%3D100&usg=ALkJrhgUOuAcOss0amuwSgOgDEUlVLNNPQ

    引用元: ・【韓国】与党最高委員「20代の支持率が下落?パククネ政権の時に若者にしっかりした教育をしなかったからだろ」

    【無教養のバカだから【韓国】与党最高委員「20代の支持率が下落?パククネ政権の時に若者にしっかりした教育をしなかったからだろ」 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/10(日) 11:00:15.62 ID:CAP_USER
    昨年のウリナラ(我が国)の自動車生産量が10大自動車生産国の中で唯一3年連続減少して、メキシコに次いで世界7位で下落した。これは2015年に455万台で5位に上がって以降、毎年生産が減った結果である。

    (写真)
    no title


    10日、韓国自動車産業協会が発表した『2018年10大自動車生産国現況』によれば、韓国の昨年の自動車生産量は前年比で2.1%減少した402万9,000台である事が分かった。同期間にメキシコは406万9,000台から411万台に増え、韓国を7位に押し出した。2016年にインドに5位の座を渡して以降、2年ぶりに再び1ランク下落して危機感を煽った。その結果、グローバル完成車の生産で、韓国の比重も前年比で0.1%減少した4.1%となった。

    国内の完成車の生産は去る2015年は455万6,000台だったが、翌年は422万9,000台に減って以降、2017年は411万5,000台、昨年は402万9,000台で集計され、毎年減少している。完成車の輸出が減り、当然生産も減少している。実際に輸出は2012年の317万台から、昨年は245万台に縮小した。

    (図=翻訳済み)
    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/74/afb82575ec830f3be8a1aa8c09c53529.jpg
    ▲ 出処=韓国自動車産業協会(KAMA)

    これについて協会は、根本的に国内完成車生産の高コスト・低効率構造が定着して、生産部門の競争力が失われた結果と見ている。実際に昨年2月の韓国GM群山(クンサン)工場の閉鎖も、このような構造的な問題で始まった結果であるという立場である。

    韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は、「国内の自動車産業の競争力を回復するには、政府の支援が切実である」とし、「グローバルスタンダード次元で法と制度の改善を通じた協力的労使関係の構築はもちろん、効率および排出ガスなどの環境規制、安全と消費者関連規制も産業の競争力を考慮して、革新する必要がある」と述べた。

    一方、自動車生産量の世界1位は中国が占めた。中国の2018年の生産は前年比4.2%減少した2,781万台で、28年ぶりに初めてマイナス成長を記録したが、10年連続世界1位の座を守った。引き続き2位アメリカ(1,130万台)、3位日本(972万台)、4位ドイツ(563万台)、5位インド(517万台)、6位メキシコ(411万台)、7位韓国、8位ブラジル(288万台)、9位スペイン(281万台)、10位フランス(232万台)などの順だった。

    ソース:オートタイムズ(韓国語)
    http://autotimes.hankyung.com/apps/news.sub_view?popup=0&nid=03&c1=03&c2=03&c3=00&nkey=201902100943251

    引用元: ・【くるま】韓国の自動車生産量、メキシコに追い越されて世界7位に下落[02/10]

    【ストやるしかないな 【くるま】韓国の自動車生産量、メキシコに追い越されて世界7位に下落[02/10] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/11/19(月) 10:47:42.25 ID:CAP_USER
    青いグラフが文大統領の支持率、赤いグラフが不支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)
    no title


    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の世論調査会社、リアルメーターが19日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より1.7ポイント低い53.7%となり、7週連続で下落した。不支持率は1.1ポイント上がり、39.4%となった。

    調査はCBSの依頼を受け、12~16日に全国の有権者2507人を対象に実施された。

    文大統領の支持率は9月の平壌での南北首脳会談や訪米後、65.3%まで上昇したが、その後は下落が続いている。

    リアルメーターは支持率の低下について、経済指標悪化や保守系野党と一部メディアが経済政策の失敗を指摘する攻勢を強め、経済に対する不安心理が広がったこと、北朝鮮と米国による非核化交渉のこう着状態が続いていることなどが影響したとの見方を示した。


    2018.11.19 10:28
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20181119001100882?section=politics/index

    引用元: ・【聯合ニュース】 文大統領の支持率53.7% 7週連続下落 [11/19]

    【もうギリギリだね【聯合ニュース】 文大統領の支持率53.7% 7週連続下落 [11/19] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/01(木) 13:39:35.87 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが1日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より3.2ポイント低い55.5%で、5週連続の下落となった。不支持率は3.4ポイント上昇の39.0%だった。


    https://i.imgur.com/NHNJe7C.jpg
    青いグラフが文大統領の支持率、赤いグラフが不支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)

    調査は10月29~31日、全国の19歳以上の有権者1505人を対象に実施された。

     リアルメーターは支持率の下落について、株価の急落や長期失業者の増加、景気先行指数の下落など経済指標の悪化が主に影響したと分析した。

     政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より1.5ポイント低い40.5%で、5週連続下落。最大野党「自由韓国党」は2.3ポイント上昇した21.8%、「正義党」は0.1ポイント下落の8.9%、「正しい未来党」は0.2ポイント下落の6.6%、「民主平和党」は0.4ポイント上昇の3.3%となった。

     一方、10月31日に全国の19歳以上の有権者504人を対象に実施した国家社会機関の信頼度調査では、大統領が21.3%で最も高かった。次いで、市民団体(10.9%)、大企業(6.9%)、言論(6.8%)、裁判所(5.9%)、中央政府(4.4%)、労働組合(4.0%)、宗教団体(3.3%)、軍隊(3.2%)、警察(2.7%)、検察(2.0%)、国会(1.8%)の順だった。

    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20181101001000882&domain=6&ctype=A&site=0100000000
    聯合ニュース 2018-11-01 10:41

    引用元: ・【聯合ニュース】文大統領の支持率55.5% 5週連続下落[11/1]

    【【聯合ニュース】文大統領の支持率55.5% 5週連続下落[11/1] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/07/02(月) 09:09:29.49 ID:CAP_USER
    ◆ ウォン急落「非常」 ◆

    ソウル外国為替市場で28日、対ドルでのウォンは前日よりも6.6ウォン下がった1124.2ウォンで取引を終えた。これは昨年10月30日(1124.6ウォン)以来の8カ月ぶりで最低値だ。取引日を基準にしてわずか14日前の、去る7日のドル当たりウォンは1069ウォンだったことと比べて、3週間ぶりに韓国ウォンの価値は55.2ウォン(5.1%)も下がったわけだ。

    最近、外国為替市場に現れているウォンの流れが注目されているのは、ウォン安の速度が速すぎるからだ。

    1120ウォン台という対ドルでのウォン安そのものではなく、この水準に至るまでの変動速度があまりにも速いためにリスクを内包していると専門家らは指摘する。事実、適切なウォン安は輸出企業に有利だという点から、韓国経済にプラス要因として作用する側面が大きい。

    しかし、ウォンが短い時間で急速に低下すると、経済主体が適応する際に困難を経験するうえに、外国人投資家に誤った信号を与えることがありうるという点から、マクロ経済の運用にかなりの負担を与えることになる。

    実際に今月だけで有価証券市場では、外国人の売り越し規模が1兆7158億ウォンに達した。 6カ月連続で売り越した規模は、なんと5兆8000億ウォンに達する。ウォンの低下速度がどれほど高速かを、他の国々と比較すると容易に確認できる。ウォンは今月に入って3.32%下がって、ブルームバーグが集計した主要20カ国通貨の中で3番目に大きな幅で下落した。

    アルゼンチンペソと南アフリカランドを除けば、ウォンの切り下げ幅は世界最高だ。特に今年の上半期に「新興国危機論」の震源地としてあげられた国が比較的安定を取り戻したことに対し、ウォンはむしろますます下げ幅を大きくしている。

    アルゼンチンは国際通貨基金(IMF)の500億ドルの救済が最終確定した去る21日まで、年初からペソの価値が35%急落したが、それ以降は回復傾向に乗っている。今年、米国のドル高基調と政治的不安定のせいで通貨価値が急落していたトルコやブラジルも、最近になって比較的安定を取り戻している。

    トルコリラとブラジルレアルは最近の6ヶ月間、それぞれドルに比べて通貨価値が17.9%、12.9%減少したが、最近の4週間は下落幅がそれぞれ1.9%、2.1%へと大幅に減少した。タイバーツ(3.04%)と中国人民元(2.56%)、日本円(1.13%)などの今月の切り下げ幅はウォンに及ばなかった。

    このようなウォン安傾向は米・中貿易戦争と新興国危機の余波が一度に反映され、急激な偏りが生じたためと分析される。当局が市場介入内訳を公開すると発表した後、市場に積極的に介入することは難しいと思われる点もウォン安要因として作用している。

    ウリ銀行のミン・ギョンウォン研究員は、「ウォンは新興国やアジア諸国が対ドルで下落を見せていた今年の上半期には変動は非常に弱かったが、ようやく詰まった下水口がはれつしたように偏り現象が現れている」とし、「大規模な資本流出につながる素地を防ぐための適切な対応が切実だ」と指摘した。


    2018-06-29 16:42:43 毎日經濟新聞日本語版
    http://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2018&idx=8243

    引用元: ・【経済】 ウォン、危機の新興国よりも急な下落速度 [07/02]

    【【経済】 ウォン、危機の新興国よりも急な下落速度 [07/02] 】の続きを読む

    このページのトップヘ