まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:下落率

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 16:11:33.63 ID:CAP_USER
    KOSPI(韓国総合株価指数)の下落はひどいことになっていますが、韓国メディアに嘆き節の記事が出ています。

    『毎日経済』の記事から一部を以下に引用してみます。

    深まる景気低迷の懸念に全世界の証券市場が弱気の流れを見せているが、韓国証券市場の不振が目立つ。

    (中略)

    韓国取引所と連合インフォマックスによると、KOSDAQは先月末893.36で、直近の取引日である24日、750.30で16.01%下落した。

    同期間のKOSPIは2,685.90から2,366.60に11.89%下がった。

    全世界代表株価指数40のうち、KOSDAQとKOSPIの下落率はそれぞれ1位と2位を記録した。

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「6? ???? ?? ?? ‘??’…??? ??? 1?・??? 2?」

    世界の株価指数40の中で、05月末~06月24日の下落率は、KOSDAQが1位、KOSPIが2位だったとしています。

    面白いのは、

    スウェーデンOMX:-11.73%
    ブラジルIBOV:-11.39%
    オーストリアATX:-10.78%
    アルゼンチンMERVAL:-10.49%
    韓国KOSPI:-11.89%
    韓国KOSDAQ:-16.01%

    という結果を受けて、「物価上昇率60%・基準金利52%のアルゼンチンより収益率低調」という小見出しが踊っていることです。

    「物価上昇率60%、基準金利52%にもなっているアルゼンチンより悪いってなんだ」というわけですが、こればかりは投資家の判断なので仕方ありません。

    例に引かれるアルゼンチンもとんだとばっちりです。

    興味深いのは、記事内にある証券会社の人のご意見です。以下に引用します。

    (前略)
    キム・ヨンファン『NH投資証券』研究員は、

    「韓国は他の株式市場に比べてより大きな衝撃を受けているが、これは景気後退時の輸出鈍化の懸念、外国系資金の流出持続、個人投資心理萎縮による買収主体の失踪(原文ママ)などが作用するため」

    と分析した。

    また、

    「アメリカ合衆国連銀が07月にも金利75bp引き上げを予告しただけに、07月にも米韓基準金利の逆転が避けられない」とし

    「これはウォンドル為替レートの上昇と外国系資金の韓国資本市場離脱の懸念につながるという点で投資心理を不安にする要因」と診断した。

    (略)

    どうするんでしょうねえ――という状況なのです。韓国金融当局の手腕に乞うご期待です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/83308

    引用元: ・韓国株価指数、下落率で世界1位と2位!「韓国はアルゼンチンより悪いじゃないか」と嘆き節 [6/26] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/02(水) 14:52:13.03 ID:CAP_USER
    2日、大韓証券がブルームバーグの主要国(47カ国)の証券市場時価総額集計を分析したところ、世界の証券市場の時価総額は113兆1526億ドルで、昨年12月31日より6.89%減ったことが分かった。

    一方で韓国はこれら平均を大きく上回る10.77%の同下落率を示している。金額にして約17兆円が蒸発したことになる。

    今年に入って国別時価総額増加率が最も高いのは、ペルー(14.32%)、コロンビア(12.40%)、チリ(11.31%)などだった。

    主要国の中では、香港(1.66%)が増加し、英国(-2.00%)、日本(-5.00%)、中国(-6.05%)、ドイツ(-7.05%)、米国(-10.14%)などはすべて減少した。

    韓国は時価総額が10.77%減っており、ロシア(-16.09%)、スウェーデン(-15.48%)、デンマーク(-13.84%)、オランダ(-13.04%)に続いて下落率5位を記録した。アジアでは圧倒的に下落率が高い。

    ユ・スンチャンKB証券リサーチセンター長は「コロナ19直後の2020年超低金利環境でネイバー、カカオなどの成長株が注目を集めたが、2021年下半期から緊縮問題により魅力が半減し、今年に入る大型IPO(企業公開)による需給ショックが発生し、国内証券市場が他の国よりも多くの打撃を受けた」と説明した。

    金額にして、1月の1カ月間で175兆ウォン(約16.7兆円)が消えた。先月29日に韓国取引所が発表したところによると、コスピ時価総額は2094兆8000億ウォンで、昨年末より108兆5000億ウォン(4.92%)減少した。

    コスダック市場時価総額は446兆2000億ウォンから380兆2000億ウォンに66兆ウォン(14.8%)ほど減少した。

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「この国が証券市場のためにやってくれたことって何があるんだ…」

    「韓国証券はいつまで後進的でいないとだめなんだ」

    「株価操作しても召喚調査なしに過ぎていく国で株投資をやるだって?」

    「機関投資家のやり方に問題がある。物的分割を厳格に救済しないと」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。


    2022年2月2日
    https://korea-economics.jp/posts/22020203/

    引用元: ・【金融】 韓国証券市場の時価総額、アジアで断トツの下落率(日本の2倍)に…1月だけで17兆円が吹っ飛ぶ [02/02] [荒波φ★]

    【久々のクラッシュ来るかな 【金融】 韓国証券市場の時価総額、アジアで断トツの下落率(日本の2倍)に…1月だけで17兆円が吹っ飛ぶ [02/02] [荒波φ★]】の続きを読む

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