まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:下方修正

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/01/19(木) 06:28:09.66 ID:CAP_USER
    2017年1月17日、韓国のテレビ局KBSによると、国際通貨基金(IMF)が世界各国の経済成長見通しを発表する中、韓国の経済成長率を下方修正した。

    具体的数値は明らかにしなかったが、既存の3%台から2%台に落ち込んだものとみられている。KBSは「問題は、先進国の中で韓国とイタリアだけが下方修正されたこと」とし、「これは異例なこと」述べた。IMFの発表によると、米国や英国、ドイツ、日本はすべて上方修正、中国も0.3%ポイント上昇した。

    KBSは、「IMFは韓国経済の成長見通しを下方修正した理由を明らかにしなかったが、保護貿易主義の高まり、新興国の成長鈍化など、世界経済が直面しているリスクに脆弱(ぜいじゃく)な国として挙げられたのは明らか」と述べた。

    この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

    「韓国が先進国か?新興国と呼ぶべきじゃないだろうか」
    「韓国がなぜ先進国なんだ?」
    「韓国は先進国ではありません」

    「不正、腐敗、投機が蔓延している。こんな状態で国がつぶれないだけでも幸いだ」
    「無能な政府が国を運営してきた結果がこれだ」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170119/Recordchina_20170119000.html

    引用元: ・【韓国】韓国の経済成長予測、IMFが異例の下方修正=「韓国は先進国ではありません」―韓国ネット[01/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【韓国とイタリアだけ】韓国の経済成長予測、IMFが異例の下方修正。】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/28(月) 22:50:41.88 ID:CAP_USER
    6月展望より0.4%低い2.6%と提示 
    「家計負債多く、通貨政策に制約大きい」 
    事実上、来年の補正予算編成を勧告 
    米国・日本経済は肯定展望

     経済協力開発機構(OECD)は韓国の来年経済成長率(実質)展望値を従来(6月)より0.4%も低い2.6%と提示した。同機構は家計負債のせいで金利を追加引き下げするには制約が大きいために、財政政策をさらに積極的に展開しなければならないと勧告した。

     OECDは28日、世界経済展望(WEO)報告書でこのような内容を含めて「来年世界経済成長率」を従来展望値(3.3%)をそのまま維持すると発表した。これは米大統領選挙結果が確定した以後、初めて出てくる国際機構による経済展望であるため発表前から関心が高かった。

     これまで市場では保護貿易主義と財政支出拡大を同時に掲げたドナルド・トランプ氏の当選が世界経済に及ぼす影響について交錯した分析を出していた。

     同機構は少なくとも来年まではトランプ氏の当選が米国経済にプラスに作用し、世界経済に及ぼす波紋は中立的と展望した。OECDは「世界経済は交易・投資不振のせいで回復傾向が相変らず微弱だが、来年からは主要国の財政拡大と原材料価格の安定などにより改善されるだろう」と明らかにした。

     具体的に同機構は米国に対しては「賃金上昇と雇用市場の改善傾向に加えて、政府の財政浮揚策などに力づけられ強い成長傾向を見せるだろう」という肯定的コメントとともに、来年の経済成長率展望値を従来(2.2%)より0.1%上げた。

     またOECDは来年の世界交易成長率を当初展望(2.1%)より大幅に改善された2.9%と提示した。これは保護貿易主義でトランプ当選以後に交易量が大幅に減るだろうという一部の予想とは異なる展望だ。

     日本に対しても「(政府の)財政浮揚策と賃金上昇、消費増加で経済が改善されるだろう」として当初展望(0.4%)より0.6%高い1.0%を成長率展望値として提示した。中国も成長率展望が上方修正された。

     OECDは「保護貿易主義の拡散や中国輸入需要の鈍化、低金利持続にともなう金融市場リスク拡大のような下方修正要因も存在する」とも言及した。それでも同機構は世界経済がさらに改善される側に重きを置いた。

     ただし、韓国の成長率展望値について大幅に下方修正したのが目立つ。報告書は「韓国政府は最近4年間、3度も追加補正予算を編成し成長傾向を支えてきた。だが、来年は財政支出の増加傾向が大幅に鈍化して2.6%成長に終わるだろう」と明らかにした。国外要因より韓国政府の緊縮的財政基調が成長率の下方調整の背景だということだ。

     報告書は「家計負債が急増しているために通貨政策については制約が大きい」として「相対的に余力のある財政部門で支出をさらに増やさなければならない」と勧告した。成長を継続するには、来年も追加補正予算の編成が避けられないという内容だ。

     韓国の財政支出増加率(決算基準)を調べれば、2014年3.0%、2015年6.9%、2016年7.2%(暫定)であり、現在国会で議論中の予算編成案を見れば、来年の支出増加率は0.5%で大幅に下がる。

    キム・ギョンナク記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25787.html

    引用元: ・【経済】OECD、来年の成長率展望値、韓国だけを大幅下方修正[11/28] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【希望は無い】OECD、来年の成長率展望値、韓国だけを大幅下方修正】の続きを読む

    1: なまはげ@なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 08:34:20.32 ID:CAP_USER
    韓国政府はことしの経済成長率見通しを3.1%から2.8%に下方修正した。

    28日、韓国企画財政部は下半期の経済政策方向を発表しながらこのように明らかにした。
    成長率見通しを下げたのは4-6月期に輸出不振がやや緩和される中、個別消費税の引き下げや臨時公休日などの政策効果が上半期に集中したものの
    下半期には個別消費税の引き下げ終了や構造調整の本格化などで下方要因がより大きくなると判断したためだ。

    また、英国の欧州連合(EU)離脱、主力品目の競争力弱化などで輸出も期待に達していない。
    企画財政部は最近の景気改善傾向が政策効果に大きく依存していて輸出不振が投資萎縮などに波及しながら民間活力が弱まっていると診断した。
    実際、1-3月期の成長寄与度(前期比)を見ると、政府部門が0.5%ポイント、民間は0%ポイントであることが分かった。

    これに伴い、企画財政部は下半期の追加補正予算など20兆ウォン(約1兆7600億円)規模の財政補強で景気改善を牽引していく計画だ。

    企画財政部関係者は「20兆ウォンの財政補強がない状態で韓国成長率はことし2%中盤程度になるものとみられる」としながら
    「追加経費案が成長率0.2~0.3%ポイント押し上げる効果があるとみて2.8%を提示した」と伝えた。

    http://japanese.joins.com/article/589/217589.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】ことしの経済成長率見通し3%台を断念…2.8%提示[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【韓国】ことしの経済成長率見通しを下方修正】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/16(火) 20:10:09.02 ID:CAP_USER.net
    [ソウル 16日 ロイター]

     韓国税関が発表した2016年1月の貿易統計によると、輸出は前年比18.8%減で、速報値(18.5%減)から
    若干下方修正された。

     輸入は、速報値(20.1%減)とほぼ一致する同20.0%減だった。この結果、1月の貿易収支は53億ドルの
    黒字から52億ドルの黒字に修正された。

    ロイター 2016年 02月 16日 11:37
    http://jp.reuters.com/article/korea-export-idJPKCN0VP06Z

    引用元: ・【韓国】1月の韓国輸出、前年比‐18.8%に下方修正[2/16]

    【致命傷レベルだろ 【韓国】1月の韓国輸出、前年比‐18.8%に下方修正[2/16]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2016/01/14(木)19:36:27 ID:5MW
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は14日、
    世界経済や国際原油価格、民間消費など国内外の経済状況を踏まえ、
    今年の韓国の国内総生産(GDP)成長率見通しを昨年10月に発表した3.2%から3.0%に下方修正したと発表した。
    上半期が3.1%、下半期が2.9%と見込む。

    韓銀は、民間消費は増加傾向を続けるものの、個別消費税引き下げ措置の終了、
    住宅取引の鈍化などが消費の制約要因になり得ると予測した。
    設備投資は増加幅が鈍り、建設投資は住宅を中心に増加傾向が続くと見込んだ。

     韓銀の今年の成長率見通しは、政府の予想(3.1%)より0.1ポイント低いが、
    現代経済研究院(2.8%)や韓国経済研究院(2.6%)、LG経済研究院(2.5%)など、民間シンクタンクが示した見通しよりは高い。

    韓銀は、昨年の韓国の成長率が2.6%(上半期2.3%、下半期2.9%)だったとの推計を示した。
    昨年10月に発表した2.7%に比べ0.1ポイント低い。

    雇用に関しては、今年は就業者数が34万人ほど増加し、
    失業率は3.5%、雇用率は60.4%程度になると見込んだ。
     経常収支の黒字は今年が980億ドル(約11兆5000億円)、来年は820億ドルほどになると予想している。

    一方、李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は政策金利を決める金融通貨委員会後の記者懇談会で、
    日本で報じられた韓日通貨交換(スワップ)協定の復活について「慎重にアプローチせざるを得ない」と述べ、
    必要なら検討すると明らかにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000051-yonh-kr

    引用元: ・【韓国経済】今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓銀総裁「必要なら日韓通貨スワップ再開も」[1/14]

    【土下座だ【韓国経済】今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓銀総裁「必要なら日韓通貨スワップ再開も」[1/14]】の続きを読む

    このページのトップヘ