まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/16(水) 12:06:29.18 ID:QvbelRWk
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    キムチ。[写真 中央フォト]

    先月、韓国のキムチ輸入額が昨年同月比50.9%急増した1701万ドル(約23億7730万円)で過去最大を記録したことが分かった。

    16日、韓国関税庁貿易統計によると、先月の韓国のキムチ輸入額は前月比16.2%増となる1701万8000ドルで過去最大を記録した。月基準で1700万ドル線を超えたのは初めてだ。

    これはハクサイをはじめとするキムチの材料価格が上昇し、国産キムチの価格も同時に上昇し、飲食店などで国産キムチの使用が負担になったためとみられる。

    韓国ポギキムチ(株漬け白菜キムチ)市場シェア1位の大象(テサン)は先月1日から「宗家(チ ンガ)」キムチの価格を平均9.8%引き上げた。これに先立ちCJ第一製糖も9月から「bibigo」キムチの価格をチャネル別に平均11.0%順次引き上げた。

    輸入キムチの大部分は低価格中国産で、負担が減らざるをえない。先月の輸入キムチの1トンあたりの価格は648ドルで、輸出キムチ(3359ドル)の19.3%にとどまった。輸入キムチが輸出キムチ価格の5分の1にも及ばない。

    今年に入り1~10月のキムチ輸入額は1億4152万1000ドルで、昨年の年間輸入額(1億4074万2000ドル)をすでに超えた。

    今年1~10月の月平均輸入額が1400万ドルを上回っていることを考慮すれば、年間輸入額は1億6000万~1億7000万ドル程度になることが予想される。これは過去最大だった2020年(1億5242万6000ドル)の記録を超える。

    今年1~10月のキムチ輸出額は1億1864万4000ドルで昨年同期比12.8%減少した。コロナによって2020年と昨年に「K-キムチ」輸出が急増した基底効果によるものだとみられる。

    キムチ輸出額は2019年1億ドルを少し超え、コロナ初年度だった2020年には1億4000万ドル水準まで跳ね上がり、昨年は1億6000万ドルに迫った。

    コロナ事態を機に海外で韓国キムチが免疫力を高める健康食品という認識が拡散したことが要因に挙げられる。

    キムチの輸入が増えて輸出が減り、貿易収支は1年ぶりに再び赤字に転じた。今年1~10月のキムチ貿易収支は2287万7000ドルの赤字を記録している。

    昨年はキムチ貿易収支が1917万3000ドルの黒字で国際金融危機直後の2009年(-2305万1000ドル)以降、12年ぶりの黒字だった。2009年にはキムチ輸入額が急減したが昨年は輸出額が急増した影響が大きかった。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.11.16 11:03
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/297804

    引用元: ・【中央日報】キムチ宗主国の韓国、先月のキムチ輸入額が過去最大…キムチの材料価格が上昇したことが原因か [11/16] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/19(水) 21:17:28.65 ID:BpAVQuD7
    [ソウル 19日 ロイター] - 韓国政府は今週、海外からの資金を呼び込み、通貨ウォンの下落を抑制する手段として、外国人の債券投資利益への課税撤廃を前倒しで実施したが、世界的な利回り上昇とボラティリティーの高まりによる逆風が吹き、需要はさほど伸びていないようだ。

    課税撤廃は当初、2023年に予定されていたが、秋慶鎬企画財務相は週末に急きょ実施の前倒しを発表した。

    課税撤廃はウォン安抑制だけでなく、FTSEラッセルの世界国債インデックス(WGBI)の採用条件を満たすという長期目標の一環でもあるとみられる。

    今週3日間で、外国人投資家は韓国市場で3年債先物を約1万2000枚、10年債先物を約3500枚購入した。

    だが、国内の投資家は依然として売り手であり、債券価格は上昇しなかった。最も流動性の高い3年物国債の利回りは今週さらに上昇して4.3%と、今年に入ってから250ベーシスポイントも急上昇している。

    ある外資系銀行ソウル支店のディーラーは、「今すぐ劇的な変化を期待するのは難しい」とし、「多くの投資家は最近グローバルポートフォリオを保守的に運用している」と語った。

    10/19(水) 20:33配信
    ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/55aa858ff2987d0bf087e08712d0cb823e0406b0

    引用元: ・【ロイター】韓国、外国人の債券投資利益への課税撤廃急きょ実施前倒し 需要伸びず債券価格は上昇せず [10/19] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/30(金) 14:40:23.97 ID:CAP_USER
    大宇建設は信用格付けA(安定的)にもかかわらず、先月、社債ではなく「プライマリー債券担保付証券(P-CBO)」で800億ウォン(約80億円)を調達した。

    P-CBOは、信用度が低くて(BBB以下)社債発行が難しい中小企業が信用保証基金の保証を受けて発行する証券だ。利上げと不動産景気沈滞の雰囲気の中、大企業の大宇建設までが政府機関の保証に頼ったということだ。政府が新型コロナ危機対応レベルで大企業にもP-CBO発行を認めた点を活用した。大宇建設がP-CBOで資金を調達したのは今回が初めてだ。

    ソウル鍾路区(チ ンノグ)SKソリンビルとSKガソリンスタンド116カ所を資産として保有するSK Reitは27日、960億ウォン規模の社債需要予測のうち50億ウォン分しか注文を受けることができなかった。満期が1年と短いうえ金利を最大年5.1%としたが、機関投資家に背を向けられた。

    ある資産運用会社の債券運用担当者は「今後、金利がさらに上がれば債券価格が下がる可能性があり、機関が観望する雰囲気」と説明した。米国の利上げの影響で韓国企業の資金難が深刻化する見通しだ。企業は会社を運営したり新規投資、負債の償還などのために社債を発行して市場から資金を借りる。しかし利上げによる債券価格下落と景気沈滞の懸念から投資家が貸し渋る雰囲気が形成され、資金の調達が難しくなっている。

    金融監督院によると、先月の非金融一般企業の社債発行額は1兆3000億ウォンと、前月比で59.3%(1兆9500億ウォン)減少した。信用度が高くない企業の社債発行はさらに難しくなった。先月の信用格付けAA級未満の社債発行比率は12%と、前月(23.2%)の半分にすぎなかった。

    この日、AA-級の社債の金利(3年物)は5.378%と、年初(1月3日、2.46%)比で倍以上も上昇した。米国の政策金利引き上げで国債の金利が上昇した影響だ。

    米国債の金利は28日(現地時間)、英国発の金融市場不安で一時4.019%まで上がり、英中央銀行の大規模国債買い入れ発表で3.736%で取引を終えた。米国債の金利急騰で韓国国内の社債の金利まで暴騰する兆候が表れ、最近、政府が大規模な政策資金を供給して「金利防御」に動いた。

    こうした状況が続く場合、国内で「債券大虐殺」事態が生じるという悲観的な見方も出ている。

    債券大虐殺とは、1994年にグリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の利上げで債券価格が暴落し、一年間に投資家の損失などで1兆ドルを超える資金が蒸発した事件だ。

    米国債の金利が上がれば韓国国債の金利も同時に上がるしかない。

    信用度が高い米国(Aaa級)が利子を多く出せば資金が米国債市場に移動するため、信用度が低い韓国(Aa2級)はより多くの利子を出してこそ資金を調達できる。国債より信用度が低い社債の金利はさらに急激に上がるしかない。

    企業は高金利を上乗せして資金を借りるか、資金調達をあきらめるしかない。金利が上がれば債券価格は下がる。例えば年3%の利子を受けることができる従来の債券の価格は、市場金利の上昇で年5%の利子を出す新しい債券が出てくれば投資魅力が落ちるしかないからだ。こうした理由で機関投資家は金利引き上げ時期には債券投資を先延ばしする傾向が生じる。

    現在3.25%の米国の政策金利が来年4.6%まで上がると予想され、最近、投資業界は金利がさらに上がるまで眺める雰囲気だ。政府が28日、5兆ウォンの緊急資金を投入して債券の金利防御に動いたのも、急激に上がる国債・社債の金利を安定させるためだ。

    専門家らは短期的な効果は期待できるが、当分は市場の金利が上がると予測される状況で大きな効果はないとみている。

    KB証券のイム・ジェギュン研究員は「前日(28日)の政府の介入で取引場で0.1%ポイント以上も上がった国債の金利は安定を取り戻した」としながらも「債券の金利の騰勢はFRBの緊縮と英国金融市場の不安定など外部要因が大きいため、中長期的な(債券金利上昇)傾向を変えるには力不足」と予想した。

    全国経済人連合会のユ・ジョンギュ企業政策チーム長は「政府の債券市場介入が増えれば、グローバル資金市場に韓国の経済状況が尋常でないというメッセージを与えかねない」とし「韓国企業の負債償還能力に対する不信感が広がれば『債券大虐殺』危機につながることも考えられ、これといった対応策を出すのも難しい状況」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.09.30 13:30
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296109?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国企業の資金が枯渇する…米国債の金利上昇で「債券大虐殺」危機 [9/30] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/24(水) 19:32:01.66 ID:CAP_USER
    韓国、貸出金利の上昇にも家計貸出が再び増加…家計負債が過去最大に

    韓国では貸出金利が上昇しているが、4-6月期の家計貸出が再び増加に転じた。20年ぶりに減少した1-3月期の家計貸出が3カ月ぶりに増加に転じ、家計負債は過去最大を記録した。

    韓国銀行(韓銀)が23日に発表した「4-6月期家計信用(暫定)」によると、4-6月期基準の家計信用残額は1869兆4000億ウォン(約191兆円)だ。前期に比べて6兆4000億ウォン増加した。統計作成が始まった2003年以降、最大規模となった。家計信用は銀行や金融会社公的金融機関からの借入やカード使用金額(販売信用)などを含む家計負債を意味する。

    4-6月期の家計貸出残額は1757兆9000億ウォンで、前期に比べて1兆6000億ウォン増えた。1-3月期に8000億ウォン減少した家計貸出が3カ月ぶりに再び増加した。住宅担保貸出の増加幅が大きくなり、その他貸出の減少幅が減った影響だ。

    4-6月期の住宅担保貸出(1001兆4000億ウォン)は前期比8兆7000億ウォン増加した。増加幅は1-3月期(8兆1000億ウォン)に比べて若干大きくなった。昨年4-6月期の増加幅(17兆6000億ウォン)の半分水準だ。

    韓銀経済統計局金融統計チーム長のパク・チャンヒョン氏は「4-6月期の住宅売買およびチ ンセ取引が前期に比べてやや増加した」とし「チ ンセと集団貸出を中心に住宅担保貸出が増えた」と説明した。

    住宅担保貸出は増えたが4-6月期の信用貸出を含むその他貸出(756兆6000億ウォン)は減った。減少幅(7兆1000億ウォン)は1-3月期(8兆9000億ウォン)より縮小したが、3四半期連続で減少傾向だ。韓銀は「持続する貸出規制と貸出金利上昇の影響」と説明した。金利が急速に上昇しながら相対的に高金利である信用貸出を返済していった影響だと考えることができる。

    4-6月期に増加に転じたが、家計貸出は昨年と比較すると鈍化傾向が顕著だ。増加規模でみると昨年4-6月期(41兆4000億ウォン)にピークをつけた後、昨年7-9月期(34兆8000億ウォン)と10-12月期(12兆1000億ウォン)に増加の勢いが鈍化した。

    韓銀は下半期にも家計貸出の鈍化傾向が続くと予想している。パク氏は「7月から総負債元利金償還比率(DSR)3段階規制が施行され、最近になって金利が相当幅で上昇したことから、このような要因は下半期も持続して家計貸出に影響を及ぼすだろう」と説明した。

    心配な部分もある。パク氏は「8月から生涯最初住宅実需要者を中心に家計貸出規制が緩和されたことからこの部分が家計貸出にどのような影響を及ぼすのか見守らなければならない」と話した。

    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e207cb5c6c81175477eb4e403c06d041ec818f2

    引用元: ・【韓銀】 貸出金利の上昇にも家計貸出が再び増加…家計負債が過去最大に[08/24] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/31(日) 21:11:31.12 ID:CAP_USER
    韓米金利逆転したがウォン相場は上昇、「セルコリア」はなかった

    韓国と米国の政策金利が逆転したが、懸念された急激なウォン安や株価下落はなかった。15日に1ドル=1325ウォンまで下落したウォン相場は米連邦準備制度理事会(FRB)が再び政策金利を0.75%引き上げて韓米の金利が逆転した直後の28日だけで17.20ウォン上昇した。29日には小幅に下落したが、市場の懸念とは違い外国人投資家の大規模資金離脱は現れなかった。実際のこの日の韓国総合株価指数(KOSPI)は外国人投資家の買い越しに力づけられ前日に続き上昇した。

    これまで米国が金利を上げるたびに韓国の金融市場は外国人投資家の資金離脱などによりウォンが下落し、株式市場が揺れ動いたりした。韓国より格付けが高い米国の金利が跳ね上がり高収益を追って米国に資金が移動したのだ。

    だが韓国より米国の金利が高くなったのに外国人投資家の動きは静かな様相だ。信栄(シンヨン)証券リサーチセンター長のキム・ハクキュン氏は「市場では米国の金利引き上げの動きが年末まで続くと予想していたがFRBのパウエル議長の発言に安堵感が広がっている。安全資産に資金が集まっていた流れが、危険資産を求めてKOSPIにも2営業日連続で外国人投資家の買い越しが入ったもの」と話した。パウエル議長は27日の会見を通じて「ある時点で金利引き上げ速度を遅らせることが適切かもしれない」として利上げ速度を遅らせる可能性があることを示唆した。

    ここでもうひとつ注目すべきは市場金利だ。韓国と米国の政策金利は逆転したが、市場金利はまだ差がある。FRBが金利を引き上げた27日に米国債3年物利回りは2.809%だった。ところがこの日ソウル債券市場で3年物国債利回りは3.130%で取引を終えた5年物と10年物も依然として米国より0.3~0.4%ほど高い。まだ米国債より韓国国債が利回りの側面で有利なため外国人投資家の立場ではあえて米国債を追う誘引が少ない格好だ。

    それでも外国人投資家の資金離脱の懸念がないわけではない。4-6月期の米国の国内総生産(GDP)増加率が年率マイナス0.9%と集計され、現地で「景気低迷」議論がふくらんでいるが、景気低迷なのかどうかによってFRBの利上げ速度が変わるためだ。通常3四半期連続でGDPがマイナス成長すれば景気低迷局面に入ったと判断する。米国は1-3月期の成長率もマイナスだった。外形上では景気低迷であり、そのため市場ではFRBの利上げ速度が鈍化すると予想する。ウェルスマネジメントのアート・ホーガン首席市場戦略家は現地メディアに「市場は下半期の政策金利調整が以前よりは積極的でなくなるものと予想している」と明らかにした。

    しかし27日のパウエル議長に続き、28日にはイエレン米財務長官が「景気低迷は全般的で広範囲な経済の低下を示すが、現在起きていない」として景気低迷に同意しなかった。イエレン長官が景気低迷を否認した根拠は堅固な労働市場だ。米国の失業率は3月から4カ月連続で3.6%を維持し完全雇用に近い姿を見せた。パウエル議長とイエレン長官の主張の通りもし景気低迷でなければ、FRBの利上げ速度は年末まで続く恐れがある。このようになれば韓国銀行が基準金利を追加で引き上げても韓米間の金利差が縮まらないかさらに広がり外国人投資家の資金離脱を呼び起こしかねない。

    ただ、いまではないにしても近い将来景気低迷に入るだろうという悲観論も出ている。最近CNBCは経済専門家30人を対象にした7月の質問で今後12カ月以内に景気低迷がくる確率は55%だと推算した。新韓銀行エコノミストのペク・ソクヒョンは「いま市場では景気低迷のため物価安定で一歩退くとみているのにFRBが認めていない。もしFRBの判断が正しければ米国の金利は継続して急上昇し、外国人投資家の資金離脱が現実化しかねない」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/293780

    引用元: ・【中央日報】 韓米金利逆転したがウォン相場は上昇、「セルコリア」はなかった[07/31] [LingLing★]

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