まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:上半期

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/29(木) 16:46:27.60 ID:DxckYrU7
    15カ月連続貿易収支赤字、8カ月連続輸出減少の沼に落ちた韓国の貿易状況が徐々に改善されるという見通しが出てきた。ただ振るわない輸出がしばらく底をはった後10-12月期以降に反騰する「U字型」の回復傾向が有力で楽観するには早いという見方も出ている。

    韓国貿易協会は28日、「下半期の輸出は前年同期比3.1%減少の3227億ドル、輸入は12.4%減少の3239億ドルを記録すると予想される」という内容の輸出入見通しを出した。下半期の貿易収支予想値は12億ドルの赤字で、上半期の貿易収支推定値である283億ドルの赤字よりは改善すると予想した。

    ◇「下半期の赤字幅縮小…U字型に反騰か」

    20日まで集計した今月の輸出額が前年同期比5.3%増え9カ月ぶりに減少に歯止めがかかったのも肯定的なシグナルだ。貿易協会は「下半期にも小幅の貿易赤字が予想されるが輸出より輸入が減り赤字幅は緩和するものとみられる」と明らかにした。

    輸出で割合が最も大きい半導体の場合、10-12月期からは需要回復が始まり業況が改善されるだろうという期待が出てきた。ここにサムスン電子とSKハイニックスのメモリー半導体減産効果が下半期から本格化し、メモリー価格の下げ幅が縮小されるなど全般的に「上低下高」の業況が予想されるという説明だ。

    これに対しこれまで輸出の柱だった自動車は世界的に需要が減り下半期の輸出増加傾向は鈍化すると予想した。石油製品と一般機械、石油化学など残りの輸出主力品目でも対外不確実性が相変わらずで反騰効果は限定的だと予想した。

    ◇「対中黒字時代は終わった」

    特に今年に入り大幅の赤字に転落した対中貿易収支が今後も足を引っ張るだろうという指摘が出ている。2018年に556億ドルの黒字を出した対中貿易収支は、今年は5月までで118億ドルの赤字を記録している。かつては韓国の最大貿易黒字国だった中国が最大の貿易赤字国に急変した状況だ。

    貿易協会はこれまで半導体輸出の好況で隠れていた中国の自給率上昇の流れが本格的にあらわれた結果だと分析した。この5年間に中国は石油化学と一般機械、ディスプレーなど韓国の主力輸出品目の相当数の中間財を自給、代替するのに成功した。半導体を除けば対中貿易収支赤字はすでに2021年から始まっている。

    ここに最近二次電池と核心素材の中国輸入依存度が高まり貿易赤字幅が大きく増えた。今年二次電池に使われる16の原料・素材のうち10品目で中国依存度が最も高いと明らかになった。二次電池の原料・素材の対中貿易赤字だけで35億7000万ドルに達した。永久磁石、レアアースなどの中国産輸入依存度は80%を超えた。

    貿易協会のチ ン・マンギ副会長は「もう中国との貿易で黒字を出せる時代は過ぎた。産業構造を変えない限り中国を相手にした貿易黒字は今後も容易ではないだろう」と話した。

    ◇輸出成績世界6位から8位に

    一方、韓国の輸出成績は主要国と比べ振るわない姿を見せ、1-3月期の世界輸出ランキングでも昨年の6位から8位に2段階下落した。

    貿易協会国際貿易通商研究院のチョ・サンヒョン院長は「今年の貿易成績表は国民が期待したほど良い状況ではないだろう。輸出品目と主要販売所を多角化できないならば持続成長は難しいかもしれない」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d4badf4da82eb60fc6ed365abcf9569306ff701

    引用元: ・【韓国】上半期だけで283億ドルの貿易赤字…下半期も楽観厳しい [6/29] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 11:44:22.99 ID:aS8PiaDw
    大企業の採用市場に「赤信号」が灯った。韓国の大企業のうち、上半期に新入社員を採用すると明らかにした企業は半分に満たないものと調査された。高金利・高物価、世界的景気低迷、供給網不安、業績不振など幾重にも悪材料が積もり、企業が採用計画を保守的にとらえたと分析される。就職準備生の憂いも深まる見通しだ。

    全国経済人連合会は7日、売り上げ上位500社を対象にアンケート調査したところ、上半期に新規採用の計画を立てた企業は45.2%だったと明らかにした。回答企業のうち15.1%は「採用計画がない」と答えた。39.7%はまだ採用計画を立てられていないと答えた。昨年の同じ時期に「上半期に採用しない」と答えた企業は7.9%だったが、1年間で1.9倍ほど増えた。

    採用計画を立てた企業のうち半分(50.8%)は昨年水準の採用規模を維持すると答えた。昨年より採用を減らすという企業は24.6%、増やすという企業は24.6%だった。昨年と比較して採用を減らすという企業の割合が昨年の4.3%から24.6%と大きく膨らんだ。

    企業は▽内外の景気不況(29%)▽社内構造調整・緊縮経営(29%)などを新規採用縮小・中断理由に挙げた。これに対し採用を増やすことにした企業は▽未来の人材確保(42.9%)▽景気・業況改善見通し(35.7%)などを理由に挙げた。

    新卒採用を縮小する代わりに、いわゆる「第2新卒」を好む現象はますます目立っている。企業は上半期の採用市場のトレンドに対し▽随時採用拡大(31.3%)▽経歴職採用強化(28.3%)を最も多く挙げた。実際に5大グループのうちサムスンだけが新卒公開採用制度を維持している。他の企業は事業部・チーム別に必要な人材を選抜する随時採用を伸ばした。

    回答企業の6割は上半期に随時採用方式を活用する計画であることがわかった。「公開採用と随時採用を並行する」という回答は33.3%、「随時採用だけ行う」は23.8%、「公開採用だけ行う」は42.9%だった。

    実際に昨年の大卒新入社員の22.1%が第2新卒だったことが明らかになった。彼らの平均経歴期間は1.4年だった。全経連関係者は「企業が素早く適応できる実務型人材を好み採用でも経歴のある人を優遇する雰囲気が作用したとみられる。今後もこうした傾向が持続するだろう」と分析した。

    企業は大卒新規採用を拡大するためには▽労働・産業分野の規制緩和(30.1%)▽雇用増加企業に対するインセンティブ拡大(21.7%)▽新成長動力分野支援(16.9%)▽労働市場の二重構造改善(12.9%)――などが必要だと指摘した。

    全経連のチュ・グァンホ経済本部長は「景気低迷の余波にともなう業績悪化などで企業が経営方針を保守的に再整備し採用市場が悪化する可能性が大きくなった。政府・国会が規制緩和、租税支援拡大などで企業の困難を減らし雇用余力を拡充させてこそ雇用を守ることができる」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/301778?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国大企業の半数が「上半期の採用計画ない」…就活生ショック [3/8] [昆虫図鑑★]

    【さあ逝こう、奈落の底へ。 【中央日報】韓国大企業の半数が「上半期の採用計画ない」…就活生ショック [3/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/15(金) 00:05:50.28 ID:CAP_USER
    韓国企業の上半期の設備投資35%急減「調達金利が2倍」

    今年上半期の韓国企業の設備投資が、昨年に比べて35.2%急減したことが分かった。 経営環境が不透明になったためだ。高金利・高物価・高為替レートなど「3高」に直面した企業の投資心理が急速に冷え込んでいる。 韓国企業の調達金利が1年間で2倍ほど急騰し、投資費調達環境も厳しくなった。

    13日、韓国金融監督院によると、今年上半期の施設投資・有形資産取得を公示した企業は、LGイノテックをはじめ87社で、投資金額は8兆3032億ウォンと集計された。昨年上半期(12兆8136億ウォン)に比べて35.2%急減した。このような状況でも、LGイノテック、LGエネルギーソリューション、ポスコケミカル、HMMファンオーシャンなどが、3000億ウォン(約300億円)を越える投資に乗り出し注目を集めた。

    LGイノテックが、唯一の「兆単位」投資企業だった。半導体基板(FC-BGA)とカメラモジュール設備構築に、1兆7525億ウォン(約1752億円)を投資すると公示した。同社は、昨年上半期にも5478億ウォン(約547億円)の設備投資を公示するなど、毎年数千億ウォン台の投資を続けている。アップルのアイフォンに搭載されるカメラモジュールの70%ほどを納品する同社は、供給を増やすために生産設備を拡充している。バッテリーメーカーの投資規模も相当なものだった。LGエネルギーソリューションが、バッテリー生産設備に5818億ウォン(約581億円)を投資すると公示したのに続き、ポスコケミカルは陽極材設備構築に3512億ウォン(約351億円)を投資すると明らかにした。

    船腹(船舶積載容量)不足事態に対応するため、海運会社の船舶投資も相次いだ。HMMとパンオーシャンは船舶購入にそれぞれ5249億ウォン(約524億円)、5276億ウォンを使うことにした。 現代グロービスも今年2月、天然ガス運搬船1隻を2541億ウォン(約254億円)で購入すると発表した。

    しかし、全体投資額は半導体設備、データセンターなどに均等に投資した昨年に比べて大幅に減少した。設備投資の減少の流れは、経済指標としても現れている。韓国銀行は今年5月に発表した経済展望報告書で、今年の設備投資増加率の展望値を従来の2.2%から-1.5%に下方修正した。

    設備投資が大幅に減少したのは企業輸出・販売実績が折れたこととかみ合う。原材料価格が急騰し、今年に入って10日までの貿易収支は158億8400万ドルの赤字と集計された。国家全体的に貿易で損害を被ったという意味だ。昨年同期には136億9000万ドルの黒字だった。

    さらに内需の消費も減った。 5月の小売売上高指数は119.6(2015年100基準)で、前月比0.1%下落した。3か月連続下落傾向だ。高騰する物価に対応して家計が食べて飲む必需品だけに財布を開け、テレビなど高価な耐久財に使うお金は減らした結果だ。高騰する金利も投資を抑える変数として働いた。市場金利が急速に上昇し、投資資金調達がままならないためだ。同日、社債AA-等級金利(無保証3年物)は年4.076%で取り引きされた。昨年の最低値(2021年8月19日・年1.790%)より2倍以上高い水準だ。韓銀が、基準金利を年1.75%から年2.25%へと0.5%ポイント引き上げただけに、社債金利の上昇傾向は続く見通しだ。

    金利が急騰し、今年上半期の社債純発行額(発行額から償還額を除いた金額)は-3000億ウォンと集計された。昨年上半期の純発行額(13兆6000億ウォン)に比べてマイナスに転じた。純発行額がマイナスということは、社債で調達した金額より満期が到来して償還した金額が大きいという意味だ。企業の資金調達環境が悪化しただけに、下半期の企業の投資も萎縮するとの見通しが出ている。

    キム・イクファン

    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f07d6e0a95089c66ad526c76e848623389a50bf
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    引用元: ・【金融】 韓国企業の上半期の設備投資35%急減「調達金利が2倍」[07/15] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/04(月) 12:19:16.82 ID:CAP_USER
    韓国で青年世代に当たる10~30代が今年上半期に株式投資のために証券会社から借りた金額が、40兆ウォンを上回っていることが分かった。

    昨年、韓国国内の株価指数が大きく上昇したことで増加した青年世代の「借金で投資」が、今年に入ってからも続いている形だ。ただ、青年世代の「借金で投資」速度は、ほかの年齢層やその前年に比べれば遅い。

    3日、正義党のチャン・ヘヨン議員が金融監督院(金監院)から提供を受けた証券会社の年齢層ごとの信用取引融資や証券担保ローンのデータを確認したところ、今年上半期の10~30代への新規融資額は42兆2857億ウォン(約3兆9600億円)。信用取引のための融資と、すでに所有している株式を担保に借りた投資額の合計だ。

    これは、同期間の全年齢層の新規借り入れ金額(217兆4412億ウォン、約20兆4000億円)の19.4%に当たる。

    青年層の「借金で投資」は昨年大きく増えた。実際、昨年1年間の青年層への新規融資の増加率は72.5%で、全体の増加率(70%)を上回っている。

    これに伴い、昨年の新規融資額に占める青年層の割合も、2018年(17.8%)、2019年(19.6%)を上回る19.9%だった。青年層への新規融資が全体の新規融資を引っ張る流れだったわけだ。

    ただ、今年に入ってからは青年層への新規融資の速度は他の年齢層に比べてやや鈍化している。実際に、青年層への今年上半期の新規融資の割合は、2020年末(19.9%)よりやや低下した19.4%だった。今年上半期の新規融資は50代以上の中高年層で目立っている。

    青年層の株式市場への参入は、今年も続いているとみられる。金監院の資料によると、今年開設された証券口座(2115万口座)のうち半分を超える1172万口座が青年層の口座だった。また6月末現在、青年層の口座残高は141兆1026億ウォン(約13兆2000億円)と、2019年末(57兆ウォン、約5兆3400億円)の2倍以上となっている。

    チャン・ヘヨン議員は「韓国の不動産資産の偏り現象を考慮すると、青年世代が資本市場に投資する状況そのものは肯定的にとらえうる」としつつも「ただし、借金して投資を無理に増やすと、資産価格の変動などの状況に対処することが難しくなりうるため、注意が必要だ」と述べた。


    2021-10-04 08:33
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/41269.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 韓国、青年世代の「借金で投資」急増…上半期の株式投資への新規融資は約4兆円 [10/04] [荒波φ★]

    【こういうときは大抵裏目に出る【ハンギョレ新聞】 韓国、青年世代の「借金で投資」急増…上半期の株式投資への新規融資は約4兆円 [10/04] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/26(水) 15:37:46.21 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が26日発表した「人口動向」によると、今年上半期(1~6月)の出生数は14万2663人で、前年同期に比べ9.9%減少した。統計を取り始めた1981年以降で最も少ない。

    四半期別では、1~3月が前年同期比10.8%減の7万4050人、4~6月が9.0%減の6万8613人だった。

     特に、4~6月の出生数は昨年10~12月(7万568人)よりも少なく、深刻な水準だった。10~12月は1年のうちで出生数が最も少なくなるが、これをさらに下回った。

     女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は4~6月に0.84と、1~3月(0.90)を下回った。前年同期に比べても0.08ポイント低い。4~6月としては08年に統計を取り始めて以降で最低となった。

     6月の出生数は2万2193人で、同月としては81年の統計開始以来で最少。

     一般的に、出生数は年の初めに多く、年末に少なくなる傾向にあるため、今年の出生数は30万人を下回ることが確実になった。

     統計庁は、30代初めの女性人口そのものが減少している上、婚姻件数も12年から8年連続で減っているとし、婚姻の減少だけでなく次第に結婚の時期が遅くなっていることも出生数の減少に影響を与えていると説明した。

     一方、1~6月の死亡数は前年同期比3.7%増の15万2401人だった。6月は前年同月比2.7%増の2万3651人。

     出生数から死亡数を引いた人口の自然増減は6月が1458人減で、8カ月連続のマイナスとなった。今年は年間で初となる人口の自然減が確実視される。

     婚姻件数も減少が続く。1~6月の婚姻件数は10万9287件で、前年同期比9.0%減少した。上半期としては81年に統計を開始してから最も少ない。

     1~6月の離婚件数は6.8%減の5万1326件だった。 

    tnak51@yna.co.kr

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200826002400882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】上半期の出生数14.2万人で過去最少 前年比1割減=韓国 [8/26] [昆虫図鑑★]

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