まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:一党独裁

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/30(木) 15:16:25.70 ID:CAP_USER
    過去の軍事政権時代、与党が国会で法案を突然採決する時も、最低限の討論手続きは経ていた。法案の内容も公開された。その上で最後に強行採決を行っていた。ところが民主化運動圏が政権を握った今の韓国では、討論の手続きを無視するのはもちろん、法案の内容さえ公開しないまま次々と法案を成立させる暴挙が行われている。

     韓国与党・共に民主党が昨日、国会法政司法委員会で単独採決を行った住宅賃貸借保護法改正案は、国民生活に大きな影響を及ぼす法案だが、わずか2日で国会で採決・成立した。小委員会での審査や討論などは1回も行われなかった。与党は法案の原案を思い通り修正したが、その内容を野党に伝えることもしなかった。野党議員らは議事棒が叩かれる直前になって、近く採決される法案の内容を目にすることができた。担当の議員たちさえ知らない法案が採決されるという事態が、議会制民主主義を標榜する国でどうやって可能になるのか。

     民主党は前日にも国民に税負担をさらに押しつける11の法案を常任委員会で採決し、小委員会の構成など法案審査の手続きを省略した。国会が存在する理由は、国民生活への影響が大きい法案について、肯定・否定の両面からチェックすることだ。その審議の手続きを全て省略し、法案を出してからわずか1時間後に採決が行われた。「民主的な手続きは面倒」ということであり、「自分たちと違った意見は聞く必要などない」ということだ。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    ソース
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/07/30 13:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/30/2020073080070.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「民主的な手続きは必要ない、反対意見は聞かない」 暴走する一党独裁国会[07/30] [Ikh★]

    【ナチス・ドイツと同じ道を邁進【朝鮮日報】「民主的な手続きは必要ない、反対意見は聞かない」 暴走する一党独裁国会[07/30] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/24(金) 00:08:26.12 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国最大野党「自由韓国党」の解散を求める請願が青瓦台(大統領府)のホームページで受け付けられてから23日午前0時で丸1カ月となり、過去最多の183万1900人の賛同を得て締め切られた。

    請願は先月22日に投稿された。請願人は「韓国党は何かにつけ場外乱闘を繰り広げ、立法の足を引っ張っている」として、「政府が政党解散の審判を請求してほしい」と要請した。

    先月末には同党が強く反発している選挙法改正案や高位公職者不正捜査処の設置などに関する法案のファストトラック(迅速処理案件)指定を巡り、与野党の国会議員がもみ合う事態が発生。「動物国会」と揶揄(やゆ)されるなど批判が高まり、賛同者が増加した。

     また先月29日には与党「共に民主党」の解散を求める請願も投稿されるなど、与野党の支持者による「ネット合戦」が激化したことも賛同者の増加につながったとの見方もある。

     同請願に対する賛同者が20万人を超えたため、青瓦台は1カ月以内に回答を出さなければならない。

     青瓦台は共に民主党の解散を求める請願に対する賛同者も20万人を超えたことから、両請願に対する回答を一度に出す案を検討中であることが分かった。

     共に民主党の解散を求める請願の請願人は与党が野党第1党をないがしろにし、政治的利益のために法案をファストトラック指定し、国会における物理的衝突をもたらしたと主張している。同請願は29日に締め切られる。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190523003100882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.05.23 20:11

    no title

    最大野党「自由韓国党」の解散を求める請願が過去最多の183万1900人の賛同を得て締め切られた(青瓦台ホームページより)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【最大野党 自由韓国党の解散求める請願】 過去最多183万人が賛同して締切=韓国[5/23]

    【一党独裁楽勝だなw 【最大野党 自由韓国党の解散求める請願】 過去最多183万人が賛同して締切=韓国[5/23] 】の続きを読む

    このページのトップヘ