まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ローン

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/07(日) 15:23:27.46 ID:dDygylad
    融資を受けている自営業者10人のうち7人が多重債務(3つ以上の金融機関から融資を受けている場合)者であることが分かった。
    高金利現象が続く場合、国内経済に悪影響を及ぼす可能性も排除できない。

    7日、国会の企画財政委員会所属のチン・ソンミ議員(共に民主党)が韓国銀行から受け取った「自営業者貸出現況」資料によると、
    昨年第4四半期の自営業者への融資残高は1,019兆8,000億ウォンとなった。このうち多重債務者の融資残高が720兆3,000億ウォンに達した。

    特に2021年第4四半期の全自営業者融資残高909兆2,000億ウォンのうち630兆5,000億ウォンだった多重債務者融資規模は、
    1年間で89兆8,000億ウォン増加したことになる。自営業者全体のローンに占める割合も70%を超えた。

    同期間の融資者、首都262万1,000人から44万9,000人増えた307万人となった。
    このうち多重債務者であり、低信用(7~10等級)または低所得(下位30%)のぜい弱借主が28万1,000人から33万8,000人と5万7,000人増加している。

    問題は高金利か ぜい弱借主の融資増加傾向が大きいという点だ。

    全体借主増加率17.1%より返済能力がぜい弱な自営業借主の増加率が20.3%とより高い増加傾向を見せた。
    非銀行圏融資残高は全体の39.4%である401兆3,000億ウォンで、
    全自営業者融資残高のうち非銀行圏融資残高が占める比重も1年で35.5%から39.4%に増えた。

    インフレと金利引き上げが深刻化し、多重債務者中心に不良債権が発生する可能性があるという懸念も出ている。
    自営業の返済延滞率は2021年第4四半期までに0.16%から2022年同時期0.26%へと増加し高い上昇を見せた。
    多重債務者の延滞率も2021年第4四半期の0.8%から、2022年の第4四半期の1.1%と重加した。

    チン議員は「自営業多重債務者とぜい弱借主を中心とした自営業者ローンの質の悪化が確認される」とし
    「2022年の1年間に続く基準金利引き上げによる自営業者の利子負担を軽減し、
    自営業者の返済能力を高めるカスタマイズ型支援策の策定が緊急だ」と強調した。

    2023/05/07 14:50配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 91
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0507/10394512.html

    引用元: ・【ぜい弱借主】 自営業多重債務者のローン720兆ウォン…全体の70%を超える [5/7] [仮面ウニダー★]

    【何してんだコイツらw 【ぜい弱借主】 自営業多重債務者のローン720兆ウォン…全体の70%を超える [5/7] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/27(木) 11:05:54.86 ID:S5rtwzyM
     韓国で最近、他の融資に比べ金利が高いものの、クレジットカードで比較的容易に借り入れができるカードローンの規模が増大している。

     カードローン債権は今年上半期に急増した。正義党の張恵英(チャン・ヘヨン)議員が金融監督院から提出を受けた資料によると、クレジットカード大手4社(現代・サムスン・KB国民・新韓)による6月末現在のカードローン残高は25兆3756億ウォンで、昨年末に比べ1兆4645億ウォン(約1520億円)増えた。昨年1年間の伸び(1兆918億ウォン)を半年で上回った。

     ただでさえ高いカードローン金利も急速に上昇しており、庶民の金利負担が増大している。カード会社の主な資金調達手段である与信専門金融債の金利が上昇した影響だ。カード会社の大半は債券で融資資金を調達している。

     金融投資協会債券情報センターによると、21日現在で与信専門金融債(格付けダブルAプラス、3年物)の金利は年6.082%となり、2010年の統計開始以来初めて6%台となった。年明け(1月3日)の年2.42%から急上昇した。

     与信専門金融債の金利は、韓国銀行の政策金利が上昇していることで、上昇傾向を示している。上昇幅も拡大している。与信専門金融債3年物の金利は今年4月に3%台、6月には4%台に乗せた。その後、9月末に5%台に上昇し、それから1ヵ月で6%台を付けた。そこに江原道のレゴランド問題が加わり、与信専門金融債の金利が年内にも7%に達するとの見通しも示されている。

     与信金融協会が26日公示したクレジットカード専門7社(新韓・サムスン・KB国民・現代・ロッテ・ウリィ・ハナ)による9月末現在のカードローン平均金利は12.02-14.42%だった。カードローンの平均金利は4-7月に12%台だったが、8月に13%を超えた。今後は15%も視野に入った。ノンバンクからの借り入れのハードルがそれだけ高くなったことを示している。

     カード会社関係者は「与信専門金融債による資金調達コスト負担でカードローンの貸出が減れば、金融弱者層が通常の金融システムで急な資金を借り入れることがさらに難しくなるだろう」と話した。

    ユ・ソヨン記者
    10/27(木) 10:11配信
    朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2442a318ffe4375c0781b9d47af692b2a269e6b2

    引用元: ・【朝鮮日報】金利は急上昇しているのに…韓国でカードローン残高が急増 カードローン平均金利は12.02-14.42% [10/27] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/31(日) 20:38:17.13 ID:CAP_USER
    焦点:韓国不動産ブームが利上げで暗転、借金抱えた消費者に重圧

    [ソウル 29日 ロイター] - 最近まで沸騰していた韓国の不動産市場が突如として暗転し、世界有数の規模の借金を背負っている消費者に重圧がのしかかっている。引き金を引いたのは、記録的なペースの利上げだ。

    首都ソウルのマンション価格は先週、過去2年2カ月間で最も大幅な下落に見舞われた。6月の売買件数は前年同期比で73%減少している。

    2600兆ウォン(約270兆円)に上る不動産関連債務が今、金利上昇の洗礼を受けている。不動産市況が低迷し、住宅ローンの支払い額が増えれば、消費を冷やす恐れが強い。

    韓国では家計資産の4分の3近くが不動産市場にひも付けられている。このため政策当局者は、住宅ローン金利の上昇に伴って債務不履行が増え、経済危機が近づきかねないと危惧する。

    一般市民は既に痛みを味わっている。生後6カ月の子どもを抱え、ソウル中心部に住むジェーン・ジョンさん(36)は、住宅ローンの支払いが膨らんだため厳しい選択を迫られた。

    「夫の給料だけでは月々の返済に間に合わなくなったため、私は産休を早めに切り上げて職場復帰せざるを得なかった」とジョンさん。当初は産休を1年3カ月取るつもりだったという。

    ジョンさん一家は5億ウォンの住宅ローンを抱えており、月々の返済額は昨年に比べて72万ウォン増えた。ブローカーからは、月間返済額は年末までにさらに増えて400万ウォン近くになりそうだと聞かされている。これは、夫の月給の70%に達する額だ。

    金融監督当局の推計では、住宅ローン金利の平均が現在の5─6%から7%に上昇すると、債務不履行に陥る人の数は50万人増えて190万人に達する見通しだ。

    韓国では不動産投資関連のサービスとモノの消費が経済活動全体の約15%を占めている。不動産不況と輸出不振が重なれば、経済成長の大きな足かせとなりかねない。

    キウム証券のアナリスト、セオ・ユンスー氏は「韓国の金融システムは世界で最も金利上昇に弱い部類に入る。パンデミック期間中の債務増加幅は世界有数だった」と語る。

    「最も大きな問題に直面するのは、最近になって住宅ローンと(投資のための)融資の両方を受けた人々だ」

    <住宅ローン金利はさらに上昇へ>

    韓国銀行(中央銀行)は昨年8月以来、累計175ベーシスポイント(bp)の利上げを行った。今月は過去最大の50bpの利上げを実施している。

    現在2.25%の政策金利は、年末までに2.75%に上昇してピークを迎えるとの見方が多い。既に9年ぶりの高水準に達している住宅ローン金利はさらに上がり、多額の債務を抱えた家庭を締め付けそうだ。

    ソウルの住宅価格は過去5年間で2倍以上に高騰した。景気刺激策にあおられた住宅購入から始まり、やがて不動産投機は国民的な「娯楽」へと発展。融資規制が強化され、30代を中心とするミレニアル世代の多くが経済的苦境に陥っても投機は止まらなかった。

    韓国の家計債務の対国内総生産(GDP)比率は第1・四半期に104.3%と、世界屈指の高さだったことが、国際金融協会(IIF)が示す主要36カ国のデータで分かる。

    規制当局は家計債務が金融システム全体にもたらす影響を和らげようと、固定金利での借り換えを可能にする措置を導入した。この救済策が発表されたのは、韓国中銀が予想外に50bpの利上げに踏み切って2週間たってからだ。

    秋慶鎬・企画財政相は今週、「家計債務の構造を迅速に改善する」と表明。「借り換え策が始動すれば、家計債務に占める変動金利債務の割合は78%から73%弱へと、最大5ポイント低下するはずだ」と述べた。

    可処分所得に対する債務の比率は、昨年末に206%に達した。

    前出のジョンさんは「私たちの財産はマンションが全てだから、何とかやりくりしていく。ソウルから出て行くなんてまっぴら」と語った。

    (Cynthia Kim記者)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/162176bad6e30489ca7d2a526e8019d81695e712

    引用元: ・【住宅ローン】 韓国不動産ブームが利上げで暗転、借金抱えた消費者に重圧[07/31] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/30(土) 16:21:03.15 ID:CAP_USER
    建築中断されたマンション集合地、中国全域に200~300カ所 
    分譲された被害者ら、ローン返済拒否運動に乗り出し 
    11兆円台の規模…当局「銀行、建設会社を支援せよ」

    no title


     中国で景気低迷と新型コロナ事態などの余波でマンション建築が中断され、これらの分譲マンションの入居予定者たちが銀行ローンを返済しないという事例が急増している。中国当局は銀行に建設会社への融資拡大を促すなど、不動産市場が危機に陥らないよう警戒している。

     18日、中国のソーシャルメディア「抖音(ドウイン)」などを見ると、建築が中断されたマンション集合地で一人で暮らす人々の映像が数多く確認できた。中国の人々はこのような家を「未完成の建物」という意味の「爛尾楼」と呼ぶ。電気や水道などが入らず、外装工事が終わっていないセメントの家で、ベッド、布団、ガスバーナー、飲料水など最小限の生活必需品だけを備えて生活しているのだ。全財産を注ぎ込んで、手付金とローンも払ってきたが、建設会社が資金難に陥り工事中断が長期化し、やむを得ずここに来て生活してる人々だ。

     中国でマンション工事中断により被害を受けた庶民の事例は以前にもあったが、最近はこのような問題が累積し、被害者が共同対応にまで乗り出し、問題が大きくなっている。先月、江西省のあるマンション建設団地の被害者たちが、問題解決を要求し住宅担保ローンの返済を集団で拒否すると、中国全域で同じ問題を抱えている人々が同調し、ローンの返済拒否運動が広がっている。

     公式の統計はないが、分譲を受けた人々がローンの返済を拒否する建設現場は、江西省、河南省、湖南省、湖北省、広西省、山西省など中国全域で200~300カ所にのぼるという。シティ銀行は最近、「爛尾楼」問題で中国の住宅担保ローン全体の1.4%に当たる5610億元(約11兆3千億円)規模の不良債権が発生する可能性があると推定した。不良債権が1兆元(約20兆円)以上である可能性もあるという報道も出ている。ただし、工商銀行など10行余りの中国の国有銀行は、14日に声明を出し、「不良担保貸付は統制可能な範囲にある」として火消しに乗り出した。

     ローンの返済拒否までは行かなくとも、建築が中断されたマンションははるかに多い。中国の経済メディア「第一財経」は、中国で建築が中断されたマンションなどの建物面積は計500平方キロメートルで、マンション建築全体面積9700平方キロメートルの5%に達すると伝えた。これは韓国の光州広域市の面積と同じくらいだ。

     中国当局は銀行に対応を注文した。銀行保険監督管理委員会は17日、都市部の銀行に不動産プロジェクトへの融資を拡大し、建設会社への資金調達を円滑に行うよう求めた。マンション工事中断問題を解決し、住宅担保ローンの返済拒否問題を防ぎ、銀行が破産につながらないようにするということだ。

     不動産景気の低迷とコロナ封鎖などの影響で、中国の今年第2四半期の国内総生産(GDP)成長率は0.4%に止まった。市場の予想値1%を大きく下回るもので、コロナ禍が始まった2020年第1四半期の-6.8%成長以来の最低値だ。第1~2四半期を合わせた今年上半期の中国の経済成長率は、2.5%と集計された。中国当局が提示した今年の経済成長率の目標値5.5%の半分にも及ばない。

    北京/チェ・ヒョンジュン特派員

    http://japan.hani.co.kr/arti/international/44146.html

    引用元: ・中国、資金不足で建築中断のマンション…「ローン返済拒否」して住む人々 [7/30] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/28(木) 08:32:41.06 ID:CAP_USER
    【北京時事】中国で不動産不況が深刻化している。

     資金難に陥った開発業者がマンションの建設工事を途中で取りやめ、購入者が住宅ローンの支払いを拒否する事態も発生。5年に1度の共産党大会を今秋に控え、習近平指導部は社会不安の高まりに警戒感を強めている。

     「物件がきちんと引き渡されるか心配でたまらない」。中国南部の広西チワン族自治区で昨年6月にマンションを購入した30代の女性会社員はため息をついた。購入直後に経営危機が表面化した中国恒大集団が建設を手掛けており、「今や完成を祈るしかない」と話した。

     中国の不動産市況は昨年、当局が価格高騰を抑える狙いで開発業者への融資規制を強めたことで悪化。各社の資金繰りは厳しさを増しており、恒大など大手がドル建て社債の実質的なデフォルト(債務不履行)状態に追い込まれた。

     上海市のロックダウン(都市封鎖)など厳格な新型コロナウイルス対策に伴う景気の落ち込みも響き、不動産の販売は全国的に低迷。下請け会社への未払いや工事の一時停止が発生し、物件が引き渡されないとの懸念を持った購入者の一部がローンの支払いをやめた。買い控えの動きが広がり、開発業者の経営がさらに圧迫される「悪循環」に陥っている。

     習指導部は不満の拡大に危機感を強める。ロイター通信などによると、当局は開発業者を支援するため、最大3000億元(約6兆円)規模の基金設立やローンの支払い猶予を検討しているという。一方、インターネット上では支払い拒否などに関連する投稿が相次いで削除されているとされ、当局は「硬軟両面」で早期沈静化を図る構えとみられる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9bc83d10b6d47d9dc35b65f821c527c84888f34

    引用元: ・【中国】不動産不況が深刻化 ローン支払い拒否も [7/28] [昆虫図鑑★]

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