まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ロボット

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/23(金) 10:34:31.05 ID:CAP_USER
    2017年6月20日、韓国・中央日報によると、第4次産業の重点分野の1つであるロボット技術の研究において、韓国は量的には米国、中国、日本、ドイツに続いて世界5位につけているが、質的には“駆け出し”レベルに過ぎないことが分かった。

    グローバル学術および特許情報サービス企業「クラリベイト・アナリティクス」は20日、最近10年間(2007~2016年)に発表されたロボット分野のSCI級の論文9万3192件を調査して作成した「ロボット研究白書」を発表した。それによると、韓国はソウル大学やサムスン電子などが合計4234件を発表し、論文の数で世界5位を記録した。上位にはロボット技術で先を行く米国(1万5161件)、中国(1万5007件)、日本(9294件)、ドイツ(6263件)が入った。韓国は10年間に発表された世界のSCI級のロボット関連論文のうち4.5%を占めた。人工知能分野の論文(2.4%、世界11位)に比べると、量的にはなかなかの成績と言える。

    しかし、研究論文の「質」で見ると残念なレベルだという。他の研究者が引用した回数基準で見ると、上位0.1%に入る「最高引用論文」に韓国のものは1件もない。米国(33件)、ドイツ(5件)、イタリア(5件)はもちろん、アジアの競争国である中国からも3件入っている。また、引用回数上位1%に入る「最優秀論文」でも韓国は31件に過ぎず、日本(78件)や中国(53件)のおよそ半分の水準にとどまった。

    韓国の論文の中で最高の引用回数を記録したソウル大学のパク・ジェフン教授の「ヒューマノイドロボット制御」も2010年に発表されたものであり、すでに7年が過ぎている。ロボットが人間のように物体をつかんだり、傾斜や階段を上れるよう制御する方法についての研究だったが、いまだに商用化段階には達していない。クラリベイト韓国支社のキム・ジンウ支社長は「第4次産業の他の領域のように、ロボット分野でも米国や欧州には追いつけず、中国には追い越されるというサンドイッチ現象が起きている」と指摘した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「これ以上中国を無視してはいけない。すでに全ての分野で追い抜かれている」「『韓国にいても論文を盗まれるだけ』と言って優秀な博士が先進国に逃げていく現象をどうにかするべき」と危機感を示すコメントが寄せられている。

    また、「朴槿恵(パク・クネ前大統領)は美容のことばかり考え、一般人に国の財産を渡していた。韓国が未来に備えているはずがない」「全員が公務員を目指す韓国に科学者なんていないよ」「人口の違いを考えて。中国に負けるのは当然のこと」などと納得する声も。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=181946&ph=0

    引用元: ・【韓国】世界5位の韓国のロボット技術研究、実際は“駆け出し”レベル?=韓国ネット「全ての分野で中国に抜かれた」[06/23] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【なんでいつも大国気取りなの?】世界5位の韓国のロボット技術研究「米国や欧州には追いつけず、中国には追い越される」】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 11:14:49.23 ID:???.net
    (写真)
    no title


    子どもたちの永遠の『話題』である糞とおならを扱いながら、アッパ(お父さん)との
    コミュニケーションを手伝って自尊感を高める絵本が出た。

    赤ちゃんの時は揉みながら遊んで時には味わい、もう少し大きくなると糞やおならの話に
    カルル(きゃっきゃ)と笑って、子どもたちは糞とおならと一緒に育つ。出版社=考え育つ※
    の糞&おならシリーズ第1、2弾、『お父さんはおなら屋>>>>0�文=ソン・ギョンミン/絵=イ・スジン)
    と『ロボット糞>>>>0�文=ソン・ギョンミン/絵=ユン・ギルジュン)』は、子どもたちの「楽しい」の
    源泉である糞とおなら、ロボット、お父さんを結合させて愉快な話を作り出した。

    『お父さんはおなら屋※』は、いつも屁をこく『おなら屋』のアッパ(お父さん)の話だ。子ども
    は屁をこくアッパ(お父さん)を恥ずかしがらずに、そのおならの音に喜びと慰安を得る。
    『子どもに対するアッパ(お父さん)の愛情表現』であプウウウン、プアアン、プンプンプププン
    など、様々なおならの音が愉快な本だ。

    (写真)
    no title


    『ロボット糞※』は、ロボットと人間が共存している地球にエネルギーを供給するロボットの
    『トリ』の話だ。トリは人々に『くそ』を垂らすロボットと言われながら冷遇されて悲しむが、
    ロボットの友だちはトリがエネルギー資源を提供する事で自分たちが動けて、世界が正常に
    回ると言いながら彼の重要性を悟らせてくれる。

    プシク!プジジク!チョルグロン!チョルコン!など、面白い擬声語が繰り返されて面白さ
    を加え、職業には貴賎はなく全ての人に存在価値があるという教訓を伝える。

    お父さんはおなら屋※/ロボット糞※、各1万1000ウォン。

    ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=421&aid=0001227215

    >>>>0�意訳とか仮名とかです。

    引用元: ・【韓国】<新刊> 『お父さんはおなら屋』、『ロボット糞』[01/24』

    【ちょっと朝鮮人はウンコの事を忘れた方が良い。 【韓国】<新刊> 『お父さんはおなら屋』、『ロボット糞』[01/24』】の続きを読む

    1: くじら1号 ★@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 11:52:50.47 ID:???.net
    日本で一位、二位を争う人気のスポーツと言えば野球でしょう。今の時期は夏の甲子園も
    開幕し、日本中が野球に夢中になっています。たとえどんなに自分の応援するチームが
    弱くても、負けてしまってもそこから別のチームに浮気することなく、熱心に応援し
    続けるところが日本の良いところだと言えるのではないでしょうか。

    ある韓国のプロ野球チームは、あまりにも試合に負け続けているためファンの数が
    激減してしまったそうです。そのためいくら試合をしても観客席はちっとも盛り上がらず、
    選手の気持ちも下に向きがちだったそうです。そんな選手たちを鼓舞するために大量の
    「ファン」がスタジアムに導入されることとなりました。

    そのファンとはロボットなのです。
    ファンボットと名付けられたロボットたちは人間そっくりで、このチームのユニフォームを
    みんなおそろいできています。

    スタジアムの空席に着席して、声援を送ったり、プラカードを掲げて手を振ったりして
    くれるそうです。

    http://news.ameba.jp/20140821-676/

    引用元: ・【韓国】「ファンが激減してしまったから」観客席にロボットを大量に設置―韓国の野球チーム

    【慰安婦置いとけ【韓国】「ファンが激減してしまったから」観客席にロボットを大量に設置―韓国の野球チーム】の続きを読む

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