1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 11:14:49.23 ID:???.net
(写真)
no title


子どもたちの永遠の『話題』である糞とおならを扱いながら、アッパ(お父さん)との
コミュニケーションを手伝って自尊感を高める絵本が出た。

赤ちゃんの時は揉みながら遊んで時には味わい、もう少し大きくなると糞やおならの話に
カルル(きゃっきゃ)と笑って、子どもたちは糞とおならと一緒に育つ。出版社=考え育つ※
の糞&おならシリーズ第1、2弾、『お父さんはおなら屋>>>>0�文=ソン・ギョンミン/絵=イ・スジン)
と『ロボット糞>>>>0�文=ソン・ギョンミン/絵=ユン・ギルジュン)』は、子どもたちの「楽しい」の
源泉である糞とおなら、ロボット、お父さんを結合させて愉快な話を作り出した。

『お父さんはおなら屋※』は、いつも屁をこく『おなら屋』のアッパ(お父さん)の話だ。子ども
は屁をこくアッパ(お父さん)を恥ずかしがらずに、そのおならの音に喜びと慰安を得る。
『子どもに対するアッパ(お父さん)の愛情表現』であプウウウン、プアアン、プンプンプププン
など、様々なおならの音が愉快な本だ。

(写真)
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『ロボット糞※』は、ロボットと人間が共存している地球にエネルギーを供給するロボットの
『トリ』の話だ。トリは人々に『くそ』を垂らすロボットと言われながら冷遇されて悲しむが、
ロボットの友だちはトリがエネルギー資源を提供する事で自分たちが動けて、世界が正常に
回ると言いながら彼の重要性を悟らせてくれる。

プシク!プジジク!チョルグロン!チョルコン!など、面白い擬声語が繰り返されて面白さ
を加え、職業には貴賎はなく全ての人に存在価値があるという教訓を伝える。

お父さんはおなら屋※/ロボット糞※、各1万1000ウォン。

ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=421&aid=0001227215

>>>>0�意訳とか仮名とかです。

引用元: ・【韓国】<新刊> 『お父さんはおなら屋』、『ロボット糞』[01/24』

【ちょっと朝鮮人はウンコの事を忘れた方が良い。 【韓国】<新刊> 『お父さんはおなら屋』、『ロボット糞』[01/24』】の続きを読む