まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ロッテ製菓

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/11(日) 23:19:52.49 ID:CAP_USER
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    ▲ロッテ「ペペロ」(左側)とヘテ製菓が日本グリコと協力して販売する「ポッキー」

    チョコ スティック菓子の「元祖」をめぐり、ロッテ製菓と日本業者が米国で激しい法廷争いを行っているなか、米国連邦控訴法院はロッテの手をあげた。

    ロイター通信は8日(現地時間)、第3回米国巡回控訴法院パネルは全員一致で日本食品会社・江崎グリコ株式会社(Ezaki Glico Kabushiki Kaisha's)のポッキー(部分的にチョコレートで覆われた棒形のクッキー)は「商品の有用な機能を保護できない(trade dress cannot protect useful features of a product)」と判決した。

    競争相手である韓国ロッテ製菓の類似のペペロスナック販売を遮断するための日本業者の主張は受け入れないと連邦裁判所が判決したのだ。

    チョコレートで部分的に覆った棒形のクッキーをめぐり、日本食品会社グリコはトレード ドレス(デザイン特許)を主張して2017年、ロッテ製菓を相手に訴訟を起こした。

    自社のチョコ スティック菓子「ポッキー」を無断盗用して「ペペロ」を作って販売したという主張だ。国内ではヘテ製菓が2013年、グリコと手を握って「ポッキー」を発売し元祖論争が起きた。

    当時、ヘテ製菓は「1966年初めて顔見せしたポッキーの製品や包装までペペロ(1983年)がそのままコピーした」と主張した。一方、ロッテ製菓は「発売されて30年過ぎた製品に対して元祖論争を行うこと自体が話にならない。ポッキーもペペロデー・マーケティングをそのまままねた」と対抗した。

    ロッテ・ペペロは韓流の風に乗って米国やオーストラリア、ロシア、中国、フィリピン、マレーシアなどに輸出している。国内では11月11日を「ペペロデ-」と定めて多様なイベントを進行中だ。

    チェ・ヨンウン、グローバルエコノミック記者

    ソース:グローバルエコノミック(韓国語)[グローバル-Biz 24]ロッテ製菓、米国で日悪く鼻とがりがりで訴訟で勝訴
    https://news.g-enews.com/view.php?ud=2020101011271638712500a1b5d6_1&md=2020101

    関連記事:ロイター(英語)Pocky can't make trade dress infringement claims against rival stick
    https://www.reuters.com/article/ip-cookies-idUSL1N2GZ26I

    引用元: ・【ポッキー】 ロッテ製菓、米国で日本のグリコにペペロ訴訟で勝訴[10/10] [蚯蚓φ★]

    【リメンバー グリコ森永 【ポッキー】 ロッテ製菓、米国で日本のグリコにペペロ訴訟で勝訴[10/10] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/11/05(水) 10:27:39.50 ID:???.net
    (写真)
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    来る11月11日のペペロデーを一週間後に控えて、ロッテ製菓の過剰な商法が嘲笑のネタになって
    いる。

    去る2日、あるネチズンはAオンラインコミュニティに『ロッテのシースルーペペロ』というタイトルで
    文章と写真を掲載した。公開された写真はロッテ製菓の人気製品、『いちごペペロ』である。いちご
    チョコの部分が薄くコーティングされて、ペペロ特有の櫛目文様が明るく映える。まるで最近流行の
    『シースルールック』を連想させる。このネチズンは、「革新技術で原材料コストを最大限に削減
    して、新たな発想を工法に取り入れた発展した技術のお菓子」と表現して遠回しに非難した。

    日本のお菓子メーカーの明治が作ったペペロの類似製品、『ラッキーステック』とも比較した。
    写真を見ると、『いちご味ラッキーステック』はいちごチョコが分厚くてコーティング部分は不透明だ。
    このネチズンは、「ロッテペペロ1000ウォン、ラッキーステックは1050ウォンで価格も似ている」と
    付け加えた。

    ロッテ製菓が『ペペロデー特需』を狙って発売したプレミアム製品も問題になった。この日また別の
    ネチズンはBオンラインコミュニティに『ロッテ製菓技術陣の新製品』とし、『ペペロプレミア』を購入
    して感想を述べた。『ペペロプレミア』は、『別に包装する必要がない高級なパッケージ』を全面に
    出してロッテ製菓が新発売した製品で、価格帯は3100ウォン~4000ウォンまで様々。『ロッテ
    プレミアカフェ』、“ロッテプレミアスリム』、『ロッテプレミアホワイト』など3種類。『ロッテプレミア
    スリム』を購入したこのネチズンは、「このパッケージに入っているペペロは既存のペペロよりも
    だいぶ細い」、とし、「すきっ歯の人たちは歯の間に挟まるだろう」と述べた。

    (写真)
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    『ペペロプレミオ』のパッケージも問題になった。ホワイトトーン中心の曲線型デザインでプレミアム
    イメージを高めた今度パッケージが、日本の有名デザートブランドであるバトンドールのステック
    チョコレートのパッケージと非常に似ている事。 バトンドールは日本のグリコが 2012年に発売した
    高級ペペロで、梅田と難波の百貨店地下売場のみで販売されている大阪の名物として有名だ。
    これに対して消費者たちの非難が殺到している。現在オンラインで『ペペロプレミア』を検索すれば、
    『バトンドール』が連関検索キーワードになるほど問題は大きくなっている。

    ロッテ製菓は日本の製品の包装を盗作していないと話した。会社の関係者は、「該当の企画製品
    の包装は外注業社に任せた部分だ。外注業社に問い合わせた結果、曲線を適用したパッケージ
    は2008年に登録されたもので、“ギリアン”にも適用された事がある」と話した。

    毎年ペペロデーになると流通業界の誇大包装、模倣製品、便乗マーケティングなどが物議を醸して
    来たが、今年もペペロデー特需を逃さないための企業などの商法が展開されている。

    ソース:NAVER/日刊スポーツ(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=241&aid=0002276649

    引用元: ・【韓国】『シースルーペペロ』から包装盗作疑惑まで・・・ロッテ製菓の商法が~[11/05]

    【朝鮮的ですね 【韓国】『シースルーペペロ』から包装盗作疑惑まで・・・ロッテ製菓の商法が~[11/05]】の続きを読む

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