まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ラーメン

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/31(金) 10:41:19.53 ID:zmxxEkLz
    「韓国で始まり、世界的に人気を集めたチャレンジだ。極端な辛さで有名な、三養(サムヤン)ブルダック炒め麺(プルダックポックンミョン)と呼ばれる韓国のラーメン(Korean instant noodle)を食べることが含まれる。多くの人がチャレンジを試みて撮影し、しばしばSNSに映像をアップする」

    ユーチューブで検索したところ、クリエイター「英国男子」で有名なジョシュさんが撮影したプルダックポックンミョンチャレンジ(再生回数1110万回)をはじめ、世界各地から掲載した映像があふれた。昨年は韓流スターBTSメンバーのジミンが涙を流しながらも、最後まで焼きそばを食べる姿を映像でアップして話題になった。

    ラーメンからジャージャー麺、プルダックポックンミョンまで、日本・米国・中国から中東・アフリカまで「K-ラーメン」のブームが巻き起こっている。多様化したメニューと輸出国と同様に実績も好調だ。関税庁が30日まとめた「2022年即席麺類輸出動向」によると、昨年即席麺(ラーメンなど)輸出額は8億6200万ドル(約1150億円)となった。麺(120グラム)基準で約21億個水準だ。前年より12%増え、過去最大だ。

    即席麺の輸出額は「2011年2億ドル→2019年5億ドル→2022年8億ドル」を突破した。2014年から毎年最高輸出記録を更新するなど好調だ。今年1~2月度の輸出額が前年比19%上昇し「過去最大」の豊作を期待している。関税庁のハン・チャンリョン情報データ企画担当官は「麺類料理で強みを見せ、『世界の食堂』と呼ばれる中国に続いて輸出額基準で世界2位を占めた」と説明した。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.03.31 10:02
    https://japanese.joins.com/JArticle/302715
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/03/20230331100028-1.jpg

    引用元: ・【Kラーメン】輸出寒波にもかかわらずラーメン輸出は過去最大 [3/31] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/18(火) 09:37:33.56 ID:bblBKUCd
    『ラーメン(ラミョン)』に真剣(マジ)な韓国人。(韓国)国内の1週間の平均ラーメン消費量は1.7回であることが分かった。

    子どもから大人まで世代を問わずにラーメンが好きだが、特に男性の場合は20代と50代が最も多く食べていて、女性は30代と40代が最も多く食べていることが分かった。また、朝晩よりも昼休みに最もラーメンを多く食べている。

    (写真)
    no title

    ▲ ラーメン。

    韓国農水産食品流通公社(aT)は去る17日、『2022加工食品細分市場現況 - ラーメン』の報告書を発表した。この報告書は昨年ラーメン製品の購入経験がある15~65歳の500人を対象に、オンラインアンケートを通じて調査された。

    国内ラーメンのうち、最も多く売れている農心(ノンシム)の辛ラーメン(シンラミョン)は、市場占有率が16.9%で断トツの1位である。2位のオットゥギ・ジンラーメン(9.5%)よりも7.3%の差がある。3位にチャパゲティ(7.5%)、4位にパルド(5.8%)、5位にユッケジャンサバル麺(4.8%)などが後に続いた。

    ラーメンの人気は国内市場を越え、海外輸出額の歴代最高を記録している。輸出額は8千億ウォンを上回り、2015年以降は毎年歴代最高記録を更新した。昨年のラーメン輸出額は6億7千万ドルで、前年よりも11.7%増えた。国家別の輸出額は中国が22.2%で最も多く、米国(12.0%)、日本(9.7%)、台湾(4.7%)、タイ(4.4%)、フィリピン(4.2%)、マレーシア(4.1%)、オーストラリア(3.1%)、インドネシア(1.7%)などの順だった。

    (写真)
    no title

    ▲ ラーメンの麺。

    報告書によれば、ラーメンを1週間に平均1.7回食べていることが分かった。男性が1.8回、女性が1.5回で、女性よりも男性のほうが食べている。

    年齢層別に詳しく見れば、20代男性と50代男性がそれぞれ2.0回で最も多く、40代男性は1.6回で相対的に最も少なかった。10代と30代、60代はそれぞれ1.8回で中間を占めた。

    30代と40代女性が1週間平均1.6回で最も多くラーメンを食べていて、60代女性が1.3回と最も少なく食べていた。10代と50代女性は1.5回、20代女性が一週間平均1.4回ラーメンを食べている。

    ラーメンを最も多く食べる時間帯では、昼食が58.2%で最も多かった。夕方は43.2%、朝は10.8%食べていることが分かり、26.8%はおやつとして楽しみながら夜食として食べるケースも19.4%を占めた。

    ラーメンは主に大型スーパーで購入している。 購入場所別では大型スーパーが36.6%で1位であり、町内のスーパー15.6%、便宜店(コンビニ)8.4%、大型スーパーのインターネットショッピングモール8.0%、その外のインターネットショッピングモール6.8%などが後に続いた。新種コロナウイルス感染症(コロナ19)以降はオンラインでの注文が多くなり、インターネットショッピングモールでの購買率がアップした。

    男性が女性よりもラーメンを多く食べていることが分かったが、満足度は女性のほうが高かった。5点満点の満足度調査では、女性が3.95点で男性の3.85点よりも0.1点高かった。

    (韓国)国内の代表的な4大ラーメンのブランドは農心(ノンシム)とオットゥギ、三養(サンヤン)、八道(パルド)などである。4社の売り上げ規模は2兆ウォンを超えた。メーカー別の国内ラーメン市場の占有率は、農心が49.5%を占め、オットゥギ26.4%、三養食品10.2%、八道8.2%の順だった。

    (写真)
    https://wemakenews.co.kr/data/tmp/2210/20221018081200_gqdvpvpb.jpg
    韓国ラーメンは海外市場でも人気が多い。マレーシアの某大型スーパーに陳列される農心辛ラーメン。

    (以下略)

    ソース:WEMAKENEWS(韓国語)
    https://wemakenews.co.kr/news/view.php?no=15470

    引用元: ・【韓国】ラーメン大好き韓国さん・・・週に1.7回食べる[10/18] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/12(土) 12:34:14.87 ID:P9io9P3e
     近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。主催は韓国中小ベンチャー企業部で、韓国中小企業30社が日本の小売業約80社と商談を行った。

    (略)

    なぜ韓国企業は日本市場を目指すのか

     なぜ、必ずしも成功するわけでもない日本市場に、韓国企業が何度もトライするのか。

     韓国企業が日本進出を目論む理由は主に3つある。

     1つ目は市場規模だ。韓国は人口5000万人で、日本は1億2000万人。韓国市場は飽和状態になりやすく、早い段階から海外に目を向けてきた。

     そもそも、韓国市場は多くの分野で大手1社か2社が独占しており新規参入は難しい。自動車は現代と起亜、家電はサムスンとLG、百貨店とスーパーは新世界とロッテがシェアを二分する。

     身近なところでもカフェは新世界グループが運営するスターバックスとロッテグループのエンジェル・イン・アスが市場を抑えている。上述の即席麺は一人勝ちの農心を他メーカーが追いかける構図となっている。

     そうした「閉鎖的」な韓国市場と比べ、日本市場は新規参入が容易で、なおかつ全体の市場規模が韓国よりも大きいため、ニッチな市場も十分な大きさで形成されている。

     2つ目の理由は先進国など第三国への足掛かりだ。現代自動車が日本で販売を開始した燃料電池車は、トヨタと現代が世界市場を二分する。日本市場では“お膝元”であるトヨタの足元にも及ばないだろうことは想像できるが、一方、米国や欧州、アジアでの販売を見据えたとき、同じ東アジアのライバルとの比較は欠かせない。その比較データの収集が容易な市場が日本なのだ。

     最後は、「日本製」という表記だ。上述のANは、当面は代理店を通して輸出したい考えだが、将来的には日本に製造拠点を置く可能性もあるという。韓国コスメは日本では人気があるので韓国製で問題ないが、中国市場は違っている。

     近年、日本に製造拠点を置く中国企業が増えている。中国では同じ製品でも中国製より韓国製、韓国製より日本製が高く売れるため、日本に工場を作ったり、OEM先を探したりする中国企業が増えているのだ。同じように中国向け製品を日本で作ろうと考える韓国企業も現れているという。

    コロナ禍で途絶えていた往来が戻る中で…

     こうした企業進出は、じつは日本から韓国への向きでも動きが進んでいる。

     サムスンや現代、LG、SKハイニックスなど韓国のグローバル企業に部品や素材を供給する会社は、日本政府が韓国を輸出管理のグループA、いわゆるホワイト国から除外して以降、韓国向け輸出に時間がかかるようになった。韓国企業に納入する素材や部品の製造拠点を韓国内に置く例が相次いでいる。

     欧米市場への進出は日本が豊富な経験を持っているが、ベトナムなどの新興市場は韓国企業が豊富な経験を持っている。短期間で成長を遂げた韓国は新興市場に進出する練習にもなるだろう。

     韓国内の日本製品不買運動は事実上終焉し、コロナ禍で途絶えていた往来も回復の兆しを見せている。こうした中で、日韓双方の企業の、互いの市場をうかがう状況も再開し活発化する兆しを見せているのだ。

    佐々木 和義

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81d1d4a401dd2500469d88a8bc4eee08fb48782d?page=1

    引用元: ・フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]

    【反日レイシズムやってるくせにすり寄ってくんなよ - フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/17(土) 23:38:39.36 ID:CAP_USER
    キムチにラーメンまで物価が急上昇=韓国
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    韓国でも、食卓に欠かせない食べ物の物価が、絶えず上昇している。

    代表的な庶民食品のラーメンからキムチまで継続的に値段が上がった。

    「オットギ」は、来月10日からジンラーメン、ジンビビン麺、ジンチャンポン、カップヌードルなど、主要製品の出荷価格を11%ほど上げると明らかにした。

    昨年8月に13年ぶりに価格を上げた以後、1年2か月ぶりにまた価格を上げたのだ。

    これに先立ち、他のラーメン企業も原材料の価格上昇を理由に製品価格を引き上げた。

    「ノンシン(農心)」は9月15日から、辛ラーメンをはじめとする主要製品の出荷価格を平均11.3%引き上げ、「パルド(Paldo)」も来月1日から製品価格を平均9.8%引き上げることにした。

    最近、白菜の価格高騰により、キムチの価格も相次いで上がっている。

    「CJ第一財団」は、昨日(15日)”Bibigoキムチ”の価格をチャンネル別に平均11%ほど上げ、「大象」は来月1日”チ ンガチプ(宗家)キムチ”の価格を平均9.8%上げることにした。「農協中央会」も近いうちに”韓国農協キムチ”の価格引き上げを検討している。

    一方、韓国農水産食品流通公社によると、白菜卸売価格はことし9月14日基準、10kgで3万4240ウォン(約3525円)と昨年より2.3倍に上がり、大根は20kgで2万7580ウォン(約2840円)、玉ねぎは15kgで2万2760ウォン(約2344円)、それぞれ1年前より2.5倍、1.6倍も上昇した。

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0916/10363997.html

    引用元: ・【韓国経済】 キムチにラーメンまで物価が急上昇[09/17] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/13(水) 22:33:57.06 ID:CAP_USER
    即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンが売れない理由は=韓国ネット「プライドが傷つく」

    2022年7月12日、韓国・KBSは「即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンはなぜ人気がないのか」と題する記事を掲載した。

    世界ラーメン協会によると、昨年のベトナムの1人当たりの即席めん年間消費量は87食で、不動の1位だった韓国(73食)を初めて上回った。ベトナムの1人当たりの消費量は毎年20~30%増加しているという。

    ベトナムの即席めん市場の急成長を受け、韓国農水産食品流通公社は昨年9月に報告書「ベトナムラーメン市場の動向」を発刊した。報告書は「ベトナムが世界の即席めん市場のハブに成長している」と評価し、「麺類の消費量が多く韓国ラーメンの進出の必要性が高い」と強調した。

    ベトナムで即席めんの人気が高まっている理由について、世界ラーメン協会の韓国代表パートナー社である農心は「最近ベトナムは高い経済成長率を記録し購買力が高まった上、新型コロナにより自宅で食事をする傾向が強まったため」と分析している。

    韓国の今年上半期の農畜産食品の輸出品目のうち、即席めんは単一品目として最大規模を占めた。昨年同期比20%増の3億8370万ドル(約527億円)を輸出し、伝統の強豪である海苔(3億7590万ドル)を上回った。

    韓国の即席めん輸出国1位は中国(9190万ドル)、2位は米国(4790万ドル)で、この2カ国が全体の36.3%を占める。ベトナムは15位で、輸出額は700万ドルほど。フィリピンやタイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジアの他の国に比べて少ないという。

    ベトナムの即席めん市場は自国メーカーが中心となっている。20年基準で市場シェアはエースコック(Acecook Vietnam)が33.2%で1位。2位以下には20.7%のマサングループ(Masan)、Uniben(10.8%)、Asia Cook(7.6%)が続き、韓国の4大即席めんメーカーの農心、八道、三養、オットゥギは現在まで目に見える成果は挙げられていないという。

    韓国メーカーは商品の現地化やマーケティングに力を入れているものの、いまだにベトナム内の韓国人市場にこだわる傾向が強いという。現在ベトナムには20万人ほどの韓国人が住んでいる。

    あるメーカー関係者は「ラーメン輸出の最大市場は中国であるため、東南アジア市場に合わせて麺やスープのレシピを変えるのは難しい」と話した。専門家は「食品メーカーは韓国ならではの辛い味にこだわり、韓流マーケティングに頼っているが、それには限界がある」とし、「短期的な成果に縛られず、まずはベトナムの食文化への理解を深めることが大切」と指摘したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「即席めん大国のプライドが傷つく」と落ち込む声が上がっている。また、韓国のラーメンが売れない理由については「値段が高すぎる。ただそれだけ」「現地に生産工場がないから現地のラーメンより価格が3~4倍高い。ベトナムでは韓国ラーメンの牛肉ベースより鶏肉ベースの方が好まれる。唐辛子ベースの辛い味を好む韓国人と違い、ベトナム人はパクチーなど現地の香辛料の味を好む。売れないのは当然」「彼らは米粉麺に慣れているからね」「韓国のラーメンの人気が昔に比べて上がったのは事実だけど、それでも期待に及ばない商品も多い」「正直、韓国のラーメンは辛すぎて胃もたれする」「ベトナムのような暑い国は香辛料メインの食文化。熱くて辛い韓国のラーメンは合わない」「ベトナムのラーメンの方が種類も豊富でおいしいから」などさまざまな声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_897548/

    引用元: ・【越韓】 即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンが売れない理由は=韓国ネット「プライドが傷つく」[07/13] [LingLing★]

    【インスタントラーメンごときで傷付くプライドって 【越韓】 即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンが売れない理由は=韓国ネット「プライドが傷つく」[07/13] [LingLing★]】の続きを読む

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