1: まぜるな!キケン!! 2020/05/03(日) 23:53:44.97 ID:CAP_USER
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▲ヨム・テヨン市長 /水原市提供

廉泰英(ヨム・テヨン)水原市(スウォンシ)市長は「来年5月1日は『勤労者の日』ではなく、世界的に使われる「メーデー」と呼ばれるよう願う」と話した。

ヨム・テヨン市長は1日、個人SNSに文を掲示して、「『勤労者の日』の名称は朴正煕(パク・チ ンヒ)元大統領が1963年「メーデー」を「勤労者の日」に変えた時、日帝の『勤労挺身隊』を語源として持ってきたもの。明らかな日帝残滓であり、非主体的な労働者を意味する前近代的な用語」と指摘した。続けて「第21回国会で一歩進んだ議論を経て『メーデー』に正式改名するよう願う」と明らかにした。

水原市は昨年12月、水原市条例に表記されたすべての「勤労(クンロ)」という用語を「労働(ノドン)」に変える「水原市勤労関連条例用語一括改正条例」と「水原市労働人権保護および増進のための基本条例」を同時に制定するなど労働者権益増進のために努力してきた。

チェ・チャンミは水原市議会議員が代表発議した「水原市勤労関連条例用語一括改正条例」は▲勤労者▲勤労環境▲勤労所得▲勤労文化▲勤労形態▲球無職勤労者▲勤労者団体など水原市のすべての条例に含まれた「勤労」という用語を「労働」に変更する内容を含んでいる。

ヨム・テヨン市長は「私たちの地域のパク・グァンオ議員様は2017年、すべての法律で使う『勤労』という用語を『労働』に一元化しようという内容の法案を代表発議したことがある。『労働』という用語に含まれた主体性と歴史性、言語が持つ力を考える時、「勤労者の日」ではなく『メーデー』を取り戻すことは大変重要な意味がある」と強調した

キム・ヒョンチ ン記者

ソース:京仁総合日報(韓国語)ヨム・テヨン市長、“労働者の日は日帝の残滓‘メーデー’で名前変えなければ”
https://www.jonghapnews.com/news/articleView.html?idxno=299854

引用元: ・【韓国】 『勤労者の日』は『勤労挺身隊』を語源にする日帝残滓~水原市市長「『メーデー』に改名せよ」[05/02] [蚯蚓φ★]

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