まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:メンタル

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/21(火) 11:07:54.00 ID:CAP_USER
    【NEWSIS】毎朝株式口座を確認する会社員のPさん(24)は、ここ数日でため息が増えた。収益率や統計を見ながら人生の楽しみを失ったという。Pさんは「出勤すればため息、昼食を食べてまたため息だ。今の時代は貯蓄だけが答えではないように思い、株式投資を始めたのだが、むしろ貯蓄のほうがましになりかけている」と心情を吐露した。

     株式市場が連日下落を続け、失望感を吐露する20-30代が増えている。韓国総合株価指数(KOSPI)は20日、寄り付きから一段安となり、午前10時ごろに2400ポイントを割り込み、前日比2.04%安の2391.03で引けた。

     相対的に株式市場が好調だった時点で投資を始めた20-30世代は連日下落する株価を見てため息が深まっている。

     新韓金融投資が昨年上半期、非対面で口座を開設した投資家40万人を分析した結果、20代が33%、30代が27%を占めた。 20-30世代だけで60%に達したことになる。

     製薬・バイオ部門とサムスン電子などの株式を購入した大学生Lさん氏(20)は「400万ウォンほど損害を出した。試験期間なのに、株式アプリを見続けている」と話した。

     韓国証券市場を代表するサムスン電子が5万ウォン台にまで下落し、大型株も信じられないという声が聞かれる。同社株価は1.86%安の5万8700ウォンで取引を終えた。

     大型株のサムスン電子、SKハイニックス、ネイバーの株式を保有している会社員Lさん(24)は「世界的な企業の株価がここまで下がるとは思わなかった。高い授業料を払ったと思い、気を引き締めようと思う。 保有している株式を売ることも買い増しもしないつもりだ」と述べた。

     大学生匿名コミュニティ「エブリタイム」でも自嘲するような反応があふれている。投資資金の約25%を失ったというAさんは「投資で挽回しようとすれば、残り少ないお金まで飛んでいきそうでそれは到底できない。短期アルバイトの口を探している」と書き込んだ。

     別の学生も「もう株式は見たくもない。保有株式は早いうちに整理し、元金が保障される預貯金を着実に持ち続けたほうが精神面の健康に良さそうだ」と話した。

     一方、株価が下落したタイミングで投資しようか悩む人もいる。就職活動中のSさん(24)は「投資論の授業で模擬投資の収益率がマイナス11%となり、簡単ではないと感じた。株式は余裕資金がある時に始めたかったが、長い目で見ればいつか上がるから、今拾っておくべきなのかと思っている」と話した。

    イ・ソヒョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/21/2022062180005.html

    引用元: ・「メンタル崩壊」「サムスン電子の裏切り」…株価暴落に韓国20-30代も呆然自失 [6/21] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/15(木) 12:01:04.45 ID:CAP_USER
    ■日本不買運動のブーメランが航空会社に突き刺さった

    韓国で日本不買運動が盛り上がっている。連日「予想外の反発に狼狽している」「日本は悲鳴を上げている」など、メディアも勇ましい。確かに売り上げを大きく落としている企業もあり、日系企業の韓国人従業員が、人件費を削減するために「出勤停止」になったとの話もある。

    同じ韓国人が職を失いつつあることも、今回ばかりは「しょうがない」という受け止めだ。

    ■次々に運航停止となった日本路線

    数ある不買運動の中でも、「有力」とされているのが、日本に行かないキャンペーンだ。

    2018年に日本を訪問した韓国人は約754万人と、訪日外国人の国別ランキングで中国(約838万人)に次ぐ「お得意様」だった。

    だが、7月1日に日本政府が韓国向け輸出管理の優遇措置を撤廃すると発表すると、流れが大きく変わる。団体旅行を中心に日本旅行のキャンセルが相次ぎ、韓国の大手航空会社やLCCが日本行きのチャーター便などを次々に運航休止にしたのだ。

    運休となった路線は、札幌、富山、静岡、佐賀、大分、熊本、鹿児島など地方都市が中心。自治体からは、貴重な収入源であるインバウンドが減少するとして、憂慮する声が出ている。地方にとって切実な問題だ。

    だが、気になる事がもう一つある。突然日本路線を運休した韓国の航空会社は、「宙に浮いた」飛行機やスタッフをどうするのだろうか?

    ■中国路線の増便を目論んでいたが…

    当たり前だが、航空会社は飛行機を飛ばさないと経営が成り立たない。空港に駐機していても赤字が膨らむだけなので、一刻も早く日本以外の路線を開拓しなければいけない。

    しかし、日本向けの短距離飛行に特化した飛行機であるため、振り分け先の選択肢は多くない。大方の予想通り、韓国の多くの航空会社は中国に殺到した。だが、その目論見はあっという間に崩れてしまった。

    韓国メディアによると、中国は8月9日から10月10日まで、新たな路線や増便、チャーター便の運航申請を受け付けないと通知してきたという。その衝撃は大きく、経済紙「ソウル経済」は「航空業界はメンタル崩壊に陥った」と報じた。

    ■ドル箱の日本路線を手放したばっかりに…

    韓国のLCCの場合、全体の営業利益のうち日本路線が30~60%をたたき出していたのだという。日本路線というドル箱を韓国人による日本不買運動によって失い、頼みの綱の中国路線も飛ばせないとなると、韓国航空業界の「メンタル崩壊」も良く分かる。

    中国がダメなら、距離的には東南アジア諸国しか残されていない。しかし新たに路線を開拓するには当然時間がかかる。

    何とか飛ばせたとしても、これまでの東南アジア路線の実績では、搭乗率が80%に満たないケースが多く、日本路線のような利益を出す見込みは低いという。この状況が長引けば、特に経営規模が小さいLCCにとっては大きな打撃になるだろう。

    韓国人による日本不買運動により、日系企業で働く韓国人が解雇されたり、航空会社や旅行業者のような企業の業績が大幅に落ちる事は今後も続くとみられる。またこうした韓国国内のゴタゴタは、投資家の韓国離れを招きかねない。

    それでなくとも米中貿易戦争や香港のデモ隊と当局との激しい衝突など、韓国の周辺では不確定要素が多く、韓国ウォンの為替相場は連日乱高下している。

    不買運動の抗議デモなどを取材していると、日本への反発をひしひしと感じるが、韓国市民は一度冷静になった方が良さそうだ。

    2019年8月15日 木曜 午前11:40
    https://www.fnn.jp/posts/00047741HDK/201908151140_WatanabeYasuhiro_HDK

    引用元: ・【韓国】 経済紙「ソウル経済」 「航空業界はメンタル崩壊に陥った」…日本路線運休で中国目指すも挫折 [08/15]

    【自分で自分の首絞めて 痙攣してやがんの【韓国】 経済紙「ソウル経済」 「航空業界はメンタル崩壊に陥った」…日本路線運休で中国目指すも挫折 [08/15] 】の続きを読む

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