まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ムン大統領

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/27(水) 06:13:43.51 ID:CAP_USER
    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は来月の退任を前に地元メディアのインタビューに応じ、任期中に日本との関係が冷え込んだことについて「日本がどんどん右傾化して態度が変わった」などと述べて、日本側に責任があるという認識を示しました。
    来月9日で退任するムン・ジェイン大統領は今月中旬、任期中最後だという地元テレビ局とのインタビューに応じ、その内容が26日夜、放送されました。

    この中でムン大統領は日本との関係について、1998年に当時の小渕総理大臣とキム・デジュン(金大中)大統領が発表した日韓共同宣言を発展させるべく、韓国はこれまでのどの政権も取り組んできたと述べました。

    そのうえで「変わったのは日本だ。日本がどんどん右傾化して態度が変わった。日韓共同宣言を継承すると口で言っておきながら継承していない」と述べ、任期中に両国関係が冷え込んだのは日本側に責任があるという認識を示しました。

    さらにムン大統領は次の政権での日本との関係について「変化があるかどうか楽観視はできない」とも述べました。

    またインタビューの中でムン大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記と2018年4月の南北首脳会談で2人だけで話した時の内容も紹介しました。

    この際、キム総書記から「安全さえ保証されればいくらでも非核化できるが、どうすればアメリカや国際社会の不信感を解消できるか」とか「アメリカと対話することになったらどうしたらよいか」などと質問されたことを明らかにしました。

    一方、インタビュアーからキム総書記を肯定的に見ているか尋ねられたのに対しては「いま評価するのは適切ではない」と述べるにとどまりました。

    NHK NEWS WEB 2022年4月27日 4時34分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220427/k10013601031000.html

    引用元: ・【韓国】ムン大統領 関係の冷え込みは日本側に責任 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/15(月) 23:00:13.40 ID:CAP_USER
    日本でも有名な韓国の時代劇ドラマ「イ・サン」には、世子である父親の命を救うために、祖父である王様に向けて銅鑼を鳴らす主人公の世孫「イ・サン」の姿が描かれている。

    これは王様への直訴の手段として実在していた「擊錚」制度だ。この制度は、太鼓を叩き直訴する「申聞鼓」制度と共に、朝鮮時代の民衆に「最後の頼み」となる制度だった。

    2017年、ムン・ジェイン(文在寅)政権は発足から100日を迎え、朝鮮時代の制度や米国大統領府「ホワイトハウス」の制度を参考にし、大統領府「国民請願」制度を始めた。

    誰でもインターネットを通じて「請願」を掲載すると、30日の間に20万人以上が同意する場合、長官や大統領秘書官を含め政府関係者の公式答弁を30日以内に聞くことができる。その請願や請願への同意が合理的な場合は、知識不足や経済的な理由で裁判制度の死角に置かれている国民としては緊要な制度と評価できる。

    しかし、その運用が公平でなかった場合、或いは「世論裁判」や「人民裁判」のように運用される場合は、社会の毒になることもあり得る。

    韓国の時事漫画家ユン・ソイン(尹瑞寅)氏は、その危険性をマンガを通じて厳しく批判している。制度の現状はどうだろうか。民主主義の命と言われる「立法、行政、司法」の三権分立。行政を担う大統領府「青瓦台」が運営する「国民請願」の制度が、立法や司法を揺るがすように運営されてはいないか。漫画は問いかけている。

    WOWKorea 2021/11/15 20:39配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/322096/

    https://s.wowkorea.jp/news/newsread_image.asp?imd=322096
    全8枚

    引用元: ・【W漫画】処罰してください!=韓国ムン大統領の「国民請願」制度の危険性 [11/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/26(金) 23:33:07.63 ID:CAP_USER
    「戦争の痛みを体験する間、戦争特需を享受した国もある」と日本迂回指定
    日本、昨年の核心素材部品輸出禁止報復に続き、ボルトン回顧録でも韓半島平和プロセス「妨害屋」のイメージ

    no title

    写真=聯合ニュース

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が25日、韓国戦争70周年記念演説で日本を迂回的に批判して背景に関心が集まっている。

    ムン大統領は前日、城南(ソンナム)空港で開かれた記念式で韓国戦争の傷痕とこれを克服してきた大韓民国の底力を取り上げながら「私たち民族が戦争の痛みを体験する間、かえって戦争特需を享受した国々もあった」と話した。それと共に「私たちに戦後経済の再建は植民支配から抜け出すことぐらい険しい道だった」とした。

    韓国戦争の最大受恵者が日本であったことには異論がない。1945年崩壊後、絶体絶命の危機に陥った日本は韓国戦争特需を国家再建の機会に活用した。

    ムン大統領が70周年記念式で「韓国戦争特需」と「植民支配」に別々に言及したのは、最近の韓日関係とボルトン前ホワイトハウス安保補佐官の回顧録が影響を及ぼしたのではないか、との観測を産んでいる。

    日本は昨年2月、ハノイ第二次米・北朝鮮首脳会談が決裂し、6月に第三次首脳会談まで得ることなしに終わると、すぐに7月、電撃的に韓国に対する3大核心素材部品の輸出制限措置に出た。南北米中心の韓半島平和プロセスが構造的困難に直面した時点を巧妙に狙った、という指摘が出た。

    最近、公開されたボルトン前補佐官の回顧録は安倍政府が絶えず韓半島非核化交渉の「妨害屋」の役割を果たしてきた事を傍証している。ボルトンは自分の強硬主張をヤチ・ショウタロウ(谷内正太郎)当時の日本国家安保局長に伝え、安倍総理がこれを日本の立場のようにドナルド・トランプ米国大統領に注入するいわゆる「スリークッション」外交を展開した。

    「ボルトン-ヤチ-アベ」がワンチームとして動き、非核化交渉に否定的雰囲気を作った情況がボルトン回顧録にそっくりあらわれる。ボルトン前補佐官は「米・北朝鮮首脳会談に対する日本の見解は韓国と180度違ったし、要約すれば私の見解と似ていた」と紹介した。ヤチ局長は「北朝鮮の核兵器保有意志は固定されたものであり、平和的解決のための機会はほとんど最後で、日本は6者会談で合意した『行動対行動』方式を信じない。北朝鮮の非核化措置は2年内に仕上げされなければならない」と主張した。

    これに対しボルトン前補佐官はリビアの非核化経験をはじめ、より強硬な立場を日本にコーチした。彼は2年間と予定した日本に「北朝鮮の非核化は6~9ヶ月内に終わることができる」と肯定的返事をした。2018年4月、フロリダ・マララゴで開かれた米日首脳会談で安倍総理は「6~9ヶ月内に北朝鮮の非核化が完了しなければならない」としてボルトンの主張を自身の意見のようにトランプ大統領に伝達した。

    シンガポール首脳会談を控えて行われた米日首脳間通話(2018 5.28)で安倍総理はマララゴで提起したすべての要素を再度提起して「キム・ジョンウンを信じず、トランプ大統領がオバマ大統領より一層強く出なければならない」と繰り返し要請した、とボルトンは伝えた。

    ボルトン前補佐官の主観的意見だけに回顧録を100%信頼することは難しいが、日本政府が南北米の韓半島プロセス努力にとても否定的だったことだけは同書のあちこちで確認される。

    ムン大統領が6・25記念演説で直接言及はしなかったが、「韓国戦争特需を享受した国」と称したのは、このように韓半島の分裂と対立構図を機会にするような日本に対する不快感を反映したのではという分析が出ている。

    キム・ヒョンホ記者

    ソース:韓国経済(韓国語)ムン大統領が6・25記念演説で日本迂回批判した理由は
    https://www.hankyung.com/politics/article/202006261270i

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1593172320/
    ★1のたった時間:2020/06/26(金) 13:36:56.20

    おいこら対策2

    引用元: ・【韓国】 「韓国戦争特需を享受した国」~ムン大統領が6・25韓国戦争記念演説で日本を間接的に批判した理由★4[06/26] [蚯蚓φ★]

    【振り回されて損しただけ【韓国】 「韓国戦争特需を享受した国」~ムン大統領が6・25韓国戦争記念演説で日本を間接的に批判した理由★4[06/26] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/20(火) 11:17:27.94 ID:CAP_USER
    no title


    「ロング・リブ・ザ・キング」という漫画がある。漫画より映画の方が有名だ。キム・レウォンが主演して去る6月封切られた「LONG LIVE THE KING:木浦英雄」という映画の原作がこのウェプトゥーンだ。内容はこうだ。木浦(モッポ)のギャングの親分があれこれあって政治に飛び込み大統領に挑戦するというストーリーだ。あきれる話だがその展開過程が強力なキャラクターとともにかなりの説得力をもって描かれる。この漫画には映画にはないが、日本に関連したストーリーがかなり長く扱われる。

    ギャング出身の主人公に対してやはりヤクザ出身の日本政界の大物が関心を持ち、国会議員団の一員として日本に招請、さまざまな事件・事故を経て劇的に日王に会うのだが...ここに興味深いポイントが一つ追加される。主人公が日本に行くことを知った慰安婦被害者ハルモニが彼を訪れて心の恨をはらして欲しいとお願いし、主人公が日王に会った宮殿でこれを要求する姿が描かれる。そしてアキヒト前日王にちょっと似ている漫画の中の人物が提案したのが「非公式謝罪」だった。

    日王が家族と共に並んで立って被害者に謝り、慰労の言葉を伝える姿を主人公が携帯電話で撮影して慰安婦被害者ハルモニにお見せするという解決法だった。もちろん漫画の中でハルモニは映像を見て日王の謝罪に感激の涙を流す。ただの漫画と片付けることもできるが、東京特派員として3年間、日本で勉強する時まで含めれば2012年から韓日関係の激しい流れ、あらゆる多事多難を見てきた筆者としては「新鮮」という感じも強く感じた一場面だった。
    (中略:2016年、東京特派員になって以降の日韓関係と天皇の関係)

    ムン大統領が電撃的に「日王即位式」出席を提案しよう

    ムン大統領が即位式に参加すれば、韓国が日本全体を嫌い敵視するのはでなく、過去の植民地支配の原因提供者だった日王であっても現在と未来の平和のために「日王」即位式に大統領が喜んで参加して韓日が共に進む道を探すという私たちの堅い意志を日本国民に見せるという意味がある。

    外交というものがお互いの間に事前調整があって、特に一つの国の首脳が動けばさらに、私たちが即位式に参加する意志を先に明らかにすれば、日本政府ができることはそれほど多くないだろう。たとえ日本政府がこれを良しとしなくても、韓国大統領の即位式出席と祝いは多くの日本国民に韓国という国の成熟を見せる機会になる。

    明仁上王が韓国を訪れて

    先の漫画のアイデアの様に、あえて公式的な日王訪問ではなくても、もう王位から退いた明仁上王が非公式的でも韓国を訪れれば、これは韓日関係の大きな歴史的事件になる。現在の明仁上王の健康状態はそれほど良くなくて、夫人もまた乳癌手術を受けると伝えられるが、生前に解かなければならない課題という認識が彼にあれば十分に可能な話だ。

    軍国主義への郷愁に浸る安倍総理には上王の韓国訪問自体が嫌だろうが、これを妨げる様な名分を与えてはならない。そして、その糸口はムン大統領の日王即位式参加から探すことができる。大統領の招請も考えられる。

    「外交は固く形式的にもなされるが、滑らかに接近する方法もある。」3年前の記事に書いた言葉だ。日本政府が幼稚ならば、私たちはより大乗的に、アベ内閣が韓日関係を国内政治や改憲などに利用しようとすれば、私たちはより平和的に近付いて、日本国民とアベ内閣を分離してメッセージを伝えるよう様々な方向がありえる。

    ムン大統領が光復節祝辞で明らかにしたように、私たちはいつでも手を差し伸べる準備ができている。

    イ・スンチョル記者

    ソース:KBSニュース(韓国語)[特派員リポート]大統領は日王即位式に行って…上王は韓国にきて
    http://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4265806

    引用元: ・【韓国】 ムン大統領は日王即位式に行き、上王は韓国に来る~漫画の様に柔軟に/特派員レポート[08/20]

    【来なくていいよ、てか来るなよ 【韓国】 ムン大統領は日王即位式に行き、上王は韓国に来る~漫画の様に柔軟に/特派員レポート[08/20] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/07(金) 10:41:53.55 ID:CAP_USER
    文大統領、朝鮮戦争の英霊の前で金元鳳を称賛

    ■文大統領、顕忠日の追悼の辞で「金元鳳が参加した光復軍は韓国軍のルーツ」
    ■野党・専門家ら「韓国国民の生命を奪っていった金元鳳、無理な左派復権の試み」

     国を守るため犠牲になった人々を追悼する「顕忠日」の6日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は追悼演説で「愛国の前に保守、進歩はない」と述べ、その代表例として独立運動家だが北朝鮮の政権で閣僚を務め、6・25(朝鮮戦争)では勲章までもらった金元鳳(キム・ウォンボン)に言及した。

     文大統領は、金元鳳が光復軍に参加したことを強調し「統合された光復軍は大韓民国の国軍創設のルーツとなり、ひいては韓米同盟の土台となった」と語った。
     6・25戦没者をたたえる顕忠日の追悼の辞で、6・25南侵に関与した人物を「左右統合の象徴にして韓国軍のルーツ」と解釈したのだ。

     野党側や専門家らは「多くの国軍兵士や国民の生命を奪っていった人物を、どうして『国軍のルーツ』であるかのように語ることができるのか」「社会主義左派に対する無理な復権の試み」と批判した。
     文大統領は、追悼の辞で「臨時政府は中国の重慶で左派合作を成し遂げ、光復軍を創設した。若山・金元鳳が率いた朝鮮義勇隊が光復軍に編入され、ついに独立運動の力量を結集した」と語った。

     金元鳳は、植民地時代に義烈団、朝鮮義勇隊を組織し、武装闘争中心の独立運動を行った。
     しかし解放後は北に渡り、金日成(キム・イルソン)政権で国家検閲相、労働相など要職を務め、「祖国解放戦争」(朝鮮戦争のこと)で勲功を立てたという理由で勲章まで授与された。
     文在寅政権になって、金元鳳に対する叙勲が推進されたが、学界や政界では賛否の論争が激しく起こった。
     左派陣営は「忘れられた歴史の一面に対する復権」だと主張したが、右派からは「韓国のアイデンティティーの破壊」という批判の声が上がった。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    朝鮮日報 2019/06/07 10:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780021.html

    引用元: ・【韓国】ムン大統領、朝鮮戦争の英霊の前で金元鳳を称賛する[06/07] 

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