まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ミサイル

    1: 荒波φ ★ 2018/03/11(日) 08:54:33.89 ID:CAP_USER
    先月10日(現地時間)、突然1通の電子メールが届いた。「私たちは同盟を愛しています!」というメールカードには「バレンタインデー・ボウリング・イベントにご参加ください。14日、ホワイトハウスのボウリング場で会いましょう」と書かれていた。

    米ホワイトハウスにボウリング場があるという話も初耳だったし、背景にハートが描かれた、ややセンスが古い電子メールカードも怪しい感じがした。最初は迷惑メールかと思ったが、よく見ると招待者は米国務省のヘザー・ナウアート報道官だった。

    数多い米国の同盟国の記者の1人として招待されたと思い、特に期待はしていなかった。ちょうど韓国の旧正月(今年は2月16日)期間の始まりで、貴重な連休初日に仕事をしなければならないと思うと、面倒くさいとも感じた。

    イベント当日、ホワイトハウスの前に集まったのは韓国と日本から来た記者・外交官数人だった。そして、会場には国務省はもちろん、米国家安全保障会議(NSC)職員もいた。

    「なぜ韓国と日本の関係者だけを招待したのか」と聞くと、国務省関係者は「一番親しい同盟国ではないか。イベント主催者が国務省東アジア・太平洋局だからだ」と答えた。しかし、同局の管轄には台湾・フィリピン・オーストラリアなどほかの同盟国もある。

    一行が向かったのはホワイトハウスの地下に設けられた「トルーマン・ボウリング場」だった。トルーマン元大統領時代の1947年に作られたもので、レーンが2本あった。ボウリングをしながらオフレコを前提に国務省やホワイトハウス関係者らが対北朝鮮政策について簡単な説明をした。

    この場であらためて感じたのは、少なくとも安全保障問題においては韓国と日本の利害関係はかなり一致しているということだ。北朝鮮の核・ミサイル問題と関連して韓国と日本の記者たちが次々と質問しても、事実上の観点の違いをほとんど感じられないほどだった。

    米国務省は翌日、ツイッターにイベントの写真を掲載、「韓国と日本のメディア・外交官の友人たちとホワイトハウスでボウリングをした」と投稿した。それだけ韓米日が一緒にいる姿を見せたかったのだろう。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今年の三一節(独立運動記念日)式典あいさつで、慰安婦問題について「加害者である日本政府が『終わった』と言ってはならない」「戦争の時期にあった反人倫的人権犯罪行為は終わったという言葉で覆い隠されることはない」と日本政府を批判した。韓国大統領としては十分、口にできる言葉だろう。

    しかし、歴史問題で日本を批判しても、安全保障問題に立ち返れば結局、韓日は互いを頼り合うことになる。世界のどこを見ても2018年の現時点において日本と韓国ほど北朝鮮の核問題で深い悩みを共有している国はない。これはホワイトハウス・米国務省の記者会見だけでなくホワイトハウスのボウリング場でも確認できたことだ。

    対立する時は対立するにしても、台無しにしてはならない。少なくとも北朝鮮の核・ミサイル危機が解決するまでは日本からさらに遠ざかってはならない。


    2018/03/11 05:08
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/09/2018030901778.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/09/2018030901778_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓米日同盟 北朝鮮の核・ミサイル危機が解決するまでは日本からさらに遠ざかってはならない[03/11]

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    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/01(金) 22:33:00.77 ID:P2vMbam40● BE:284093282-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    韓国、北朝鮮への人道支援方針変えず ICBM発射受け

    12/1(金) 21:13配信
    朝日新聞デジタル

     韓国統一省の報道官は1日、9月に決定した北朝鮮への人道支援について「政治的状況と関わりなく、政府の立場に変わりはない」と述べ、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射強行に関わらず、実施方針は変えないと明らかにした。

     韓国政府は9月下旬、国際機関を通じて北朝鮮に計800万ドル(約9億円)の人道支援を行うと発表した。北朝鮮の挑発が続く中での支援には、当初から国内外から疑問の声が出ていたが、火星15の発射でさらに風当たりが強まる可能性がある。

     報道官は、具体的な支援時期については「状況を総合的に検討しながら決定する」とし、明言しなかった。趙明均(チョミョンギュン)統一相は11月28日の記者会見で、人道支援の準備作業は「仕上げ段階」と言及しており、年内にも実施するとの見方もある。統一省関係者によると韓国政府は支援の実施手続き入ったことをすでに日本政府などに伝えたという。(ソウル=武田肇)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000086-asahi-int

    引用元: ・【朗報】韓国、ミサイル発射の北朝鮮へ800万ドルの人道支援へ  ネトウヨどうするのこれ

    【【韓国に経済制裁しろよ 】「仕上げ段階」韓国、ミサイル発射の北朝鮮へ800万ドルの人道支援へ】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/07(火) 18:45:16.51 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領は7日午後、ソウルの青瓦台(大統領府)で首脳会談を行った。文大統領は会談後の共同記者会談で、「韓国のミサイル弾頭重量制限を完全に解除することで最終的に合意した」と明らかにした。

    https://i.imgur.com/00BtInA.jpg
    共同記者会見で握手を交わす文大統領(右)とトランプ大統領=7日、ソウル(聯合ニュース)

    また、「トランプ大統領と米国の戦略資産(兵器)の朝鮮半島や周辺地域への巡回配備を拡大、強化することで一致した」として、「韓国の最先端の軍事偵察資産の獲得、開発を巡る協議も直ちに開始することにした」と述べた。

     北朝鮮問題については、「北が自ら核を放棄し、真摯(しんし)な対話に出て来るまで、最大限の制裁、圧力を加えるという既存の戦略を再確認した」とする一方、「北が正しい選択をすれば、明るい未来を提供する準備ができていることも確認した」と明らかにした。

     その上で、「こうした共通したアプローチ方法に基づき、北の核問題の平和的、根本的な解決のために努力し、周辺国を含む国際社会とも緊密に協力する」との姿勢を示した。

     両国の貿易問題にも触れ、「自由で公正かつバランスの取れた貿易の恩恵を享受するため、韓米自由貿易協定(FTA)の(見直し)関連協議を迅速に推進することにした」と述べた。


    2017-11-07 18:00 聯合ニュース
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/11/07/0900000000AJP20171107005100882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】韓米首脳 ミサイル弾頭重量制限の完全解除で最終合意[11/7]

    【【またキンペーから怒られるな】韓米首脳 ミサイル弾頭重量制限の完全解除で最終合意】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/02(木) 12:13:37.34 ID:CAP_USER
    韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」「中国の顔色をうかがっているのだろう」―韓国ネット

    https://i.imgur.com/mYysgbc.jpg
    30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。資料写真。

    2017年10月30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。

    米国パトリオット3級の迎撃ミサイルとして1400億ウォン(約140億円)をかけ開発されたMSAMは、迎撃高度20キロ以上の性能を有し、すでに迎撃試験にも成功している。

    韓国軍では、北朝鮮のミサイルの脅威が増したことから、このMSAMの量産完了時期を2021年から19年に2年前倒ししていた。ところが国防部は、10月20日に予定されていたMSAM量産を議決する防衛事業推進委員会を突然中止、そのため軍内部ではMSAMの量産中断説が流れているという。そして量産中断は、11月17日に延期された防衛事業推進委員会で最終決定される見通しとなっている。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「保留になった理由は何だ?」「高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されたから優先順位が変わったんだろう」「中断ではなく保留だと信じている」「試験発射にも成功して、量産だけが残っている状態なのに…。明らかに上層部の力が働いたな」「何か不具合があったのか?」など、計画が保留になった理由を推察する意見が寄せられた。

    また、「性能やシステム上の問題があるなら、多少時間がかかっても確実なものにしてから実戦配備してくれ」と、武器の性能向上を望む声も。

    さらに「中国の顔色をうかがっているのだろう」「このような内容は公開せずに静かに進めろ」などとするコメントもあった。

    なお聯合ニュースなどの報道によると、国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は10月30日の定例会見で、MSAM量産事業中断説は「事実ではない」とし、「MSAMの量産計画保留は国防部が戦力の優先順位を検討するための措置」と説明している。(翻訳・編集/三田)


    Record China 2017年11月2日 10時40分
    http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=195602

    引用元: ・【Record China】韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」―韓国ネット[11/2]

    【【まともな兵器が皆無だなw】韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2017/11/01(水) 08:07:27.18 ID:3moCFrKK0 BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    中国が事実上の3原則提示 日米韓関係強化にくさび
    http://www.sankei.com/world/news/171031/wor1710310043-n1.html
    中国の習近平政権は、先の中国共産党大会で打ち出した「大国外交」の第1弾として韓国との関係改善に動いた。
    トランプ米大統領の日韓歴訪前に、関係緊密化を進める日米韓にくさびを打ち込む狙いがある。

    中国外務省の華春瑩報道官は31日の記者会見で、韓国側が(1)米国のミサイル防衛システムに加入しない
    (2)日米韓の安全保障の協力は3カ国軍事同盟に発展しない(3)高高度防衛ミサイル(THAAD)を追加配備しない-と表明したことに留意していると語った。

    これは、韓国の康京和外相が10月30日に韓国国会で言及したものだ。中国側は、中韓関係改善のための事実上の3原則と捉えているとみられる。
    (略)
    習政権は今後、韓国が“3原則”に反するような言動を取ったり、中国が朝鮮半島問題などで不利な局面に陥ったりした際に、
    THAADを蒸し返す可能性がある。対韓制裁の再開をちらつかせながら、韓国の文在寅政権を牽制し、意のままに操ろうという戦略だ。

    引用元: ・【大清国属】中国、韓国に関係改善の三原則を示す 従わなければ制裁再開

    【【やっぱり底抜けのアホだった】「韓国側が(1)米国のミサイル防衛システムに加入しない-と表明」中国外務省報道官、韓国に関係改善の三原則を示す【大清国属】】の続きを読む

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