まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:マッコリ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/01(火) 12:34:51.53 ID:CAP_USER
    2022/02/01 11:54

     日本や中国が参加し、1月1日に10か国で先行して発効した地域包括的経済連携(RCEP)が1日、韓国との間でも発効した。日本にとって中国、米国と並ぶ重要な貿易相手の韓国と結ぶ初めての自由貿易協定となる。日本企業は輸出拡大の好機となり、消費者は韓国からの輸入品値下げの恩恵を受けられる可能性がある。

     韓国が日本からの輸入品にかけている関税の撤廃率は、品目ベースで83%となる。工業品の無税品目の割合は、19%から92%に高まる。エアバッグや電子系部品など自動車部品は、78%の品目の関税が撤廃される。これらの品目の対韓年間輸出額は約1900億円に上る。ほとんどの綿織物は、10%の関税が即時あるいは10年目に撤廃される。

     韓国からの輸入では、81%の品目で関税が撤廃される。食料品では、マッコリについて、1リットルあたり42・4円の関税が21年目に撤廃されるほか、ソジュ(焼酎)にかけられている16%の関税が、21年目に撤廃される。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220201-OYT1T50113/

    引用元: ・【自由貿易協定】 日韓初の自由貿易協定が成立…韓国もRCEP発効、マッコリなど関税を21年目に撤廃 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/10(日) 21:03:44.80 ID:CAP_USER
    ┃1世代のプレミアムマッコリ『三釀春』には、仁川の伝統と文化が込められている。

    (写真)
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    ▲ ソンドヒャン伝統酒造のカン・ハクモ代表とカン・エヂンマーケティングチーム長。親子の彼らは輸出を通じ、三釀春の味と伝統を世界に伝える計画である。
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    ウリたちの先祖にとって、酒とは味と興趣のための単なる嗜好品ではなかった。 冠婚喪祭で礼を尽くす時も、日常の喜びや悲しみを分かち合う時も、常に共にする文化そのものだった。そのせいか全国には、各地域の伝統と文化を持ち込んだ伝統酒が伝エラれている。

    その中でも仁川(インチ ン)の三亥酒(サムヘヂュ)は、長い歴史を誇る。 高麗(コリョ)時代から宮(クン)と士大夫(サデブ)、民の身分とは関係なく愛されていた。その痕跡は古書でも見つけることができる。高麗時代の高位文人であるイ・キュボ(李奎報)は、酒を飲まずして詩を作れないほどの愛酒家だった。仁川に住んでいた彼が、好んで飲んでいた酒がまさに三亥酒だ。彼は『東国李相国集』に、三亥酒の味が優れていると感嘆した詩を残している。朝鮮時代の御医ユオン・スンウィ(全循義)が1450年頃に書いた『山家要録』、1670年代に書かれた最も古いハングルの調理書『飮食知味方』にも、三亥酒の作り方が掲載されている。

    (写真)
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    ▲ 古書に記録されていた伝統の製造方法の通りに作った三亥酒の『三釀春』。

    (以下略)
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    ソース:ハンギョンビジネス(韓国語)
    https://magazine.hankyung.com/business/article/202110069113b

    引用元: ・【韓国】1000年の歴史が宿るマッコリ・・・『三釀春』[10/10] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: HONEY MILKφ ★ 2017/12/15(金) 10:12:26.92 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 去る8月9日、ソウル 中区((チュング)のロッテマート ソウル駅店で、モデルが光復節を迎えて発売
    された『イドン・愛国・生マッコリ』をPRしている。
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    昨年、日本のサケ(日本酒)と中国のパイチュウ(白酒)の輸入が大幅に増加したのに対し、マッコリの
    輸出は引き続き下降線を辿っている事が明らかになった。これに従い、我が国の国酒であるマッコリの
    輸出戦略に大手術が必要であると指摘されている。

    14日、韓国貿易協会によれば、昨年のマッコリの輸出は1286万ドルで、2015年から0.3%減少した。
    マッコリの輸出が頂点を極めた2011年の5273万ドルと比較して、4分の1にも満たない水準にまで縮小
    した。毎年輸出が急減して昨年は少し弱まったが、今年に入って10月までに4.9%減少して、再び減少
    傾向が増している。

    一方、日本と中国酒の輸入は毎年増加傾向にある。サケの輸入は昨年1438万ドルで、2015年よりも
    27.5%増加した。パイチュウも同期間1114万ドルで15.8%増加して、マッコリとは対照的だった。

    特に、昨年は中国とのサドゥ(THAAD=高高度ミサイル防衛システム)関連の紛争が始まった時期であり、
    日本とも慰安婦少女像の設立を巡って外交的に良くない関係が続いたが、該当国との酒の消費は
    外交状況とは無関係に増加している。

    結果的に3ヵ国の国酒のうち、韓国のマッコリの輸出だけが不振だったという点が際立つ。

    専門家によれば、2011年当時は韓流ブームと円高効果で日本への輸出が90%以上行われ、マッコリが
    爆発的人気を集めたが、韓流ブームが途切れた瞬間、マッコリの輸出も急落した事が分析で分かった。
    今でも日本がマッコリ輸出の半分以上を占めるほど、地域偏重が激しい。

    マッコリの輸出不振は、低い単価の問題も大きいという指摘が出ている。サケの輸出単価はリッター当り
    7.28ドルで、パイチュウは28.65ドルと高い一方、マッコリは0.99ドルで1ドルにも満たない『安物酒』に
    なってしまう。 低価格輸出戦略はブランドイメージにも否定的な影響を及ぼす上、韓国産マッコリ間の
    過当競争も輸出単価の下落を煽っていると指摘されている。

    中国と日本の酒が斬新なデザインと高級イメージを強調する一方、マッコリは相変わらずワンパターン
    のペットボトル包装に加え、韓国ドラマと連携した単発のマーケティングもイメージ改善の障害になって
    いるという批判も出ている。

    農水産食品流通公社(AT)の関係者は、「韓国を代表する伝統酒としてのイメージを確保するためには
    価格を高め、高級酒の認識を改善しなければならない」とし、「必要なら現地の食文化に合った
    マーケティング戦略と共に、度数を下げて特有の臭い(匂い)を無くすなど、新製品開発の努力も必要
    である」と話した。

    ソース:NAVER/マネートゥデー(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=008&aid=0003978800

    引用元: ・【韓国】「マッコリの屈辱」~日本のサケ、中国のパイチュウ輸入増で・・・[12/14]

    【【結局ごり押し】「マッコリの屈辱」~日本のサケ、中国のパイチュウ輸入増で・・・【マネートゥデー(韓国語)】】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/10/04(水) 10:29:58.45 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】

    一時、大ブームを巻き起こしたマッコリ(韓国伝統の濁り酒)の消費が、3年連続で減少したことが明らかになった。

    韓国統計庁が4日発表した資料によると、今年4~6月期のマッコリの韓国内での消費量は8万8000キロリットルで、前年同期比3.1%減少した。

    2000年代半ばから後半にかけてのマッコリブームが去ってから久しく、国内消費量は2014年4~6月期以降、3年連続でマイナス成長を続けている。

    マッコリの消費量は、08年10~12月期から毎期2桁の増加率を記録した。09年10~12月期には94.6%増と2倍近くに消費が増え、10年1~3月期には前年同期比139.3%の増加率を記録した。

    しかし12年1~3月期(11.8%)を最後に成長傾向がストップし、以降はほぼ毎期マイナス成長を続けている。15年7~9月期にはマイナス7.7%まで減少幅が拡大した。

    2000年代半ばから後半に発酵食に対する関心が高まったことでマッコリも人気を集めたが、一過性の流行に終わった形だ。

    マッコリの人気は韓国だけでなく、海外でも落ちている。

    今年4~6月期のマッコリの輸出量は2000キロリットルで、前年同期比17.5%減少した。4~6月期のマッコリ消費量が最も多かった11年(1万1000キロリットル)に比べると、5分の1程度に過ぎない。

    マッコリの輸出量は、2010年代には前年比2~3倍ずつ増加していたが、12年1~3月期(マイナス18.7%)以降は5年以上減少を続けている。 

    不景気になるとよく売れる、庶民の酒の代表格である焼酎もマッコリと同じ境遇だ。

    今年4~6月期の焼酎の国内消費量は33万7000キロリットルで、前年同期と同水準だった。だが、消費量は16年4~6月期から今年1~3月期まで4期連続で減少するなど、低迷を続けている。


    2017/10/04 09:30
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/10/03/0500000000AJP20171003001200882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】マッコリブーム今は昔 国内消費・輸出とも減少続く[10/04]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/13(水) 08:09:41.06 ID:CAP_USER
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    今年2月からLG商事の日本法人で会社員として働き始めた日本人のタサキ・アミカさん(26、女)は、韓国マッコリへの関心のおかげで、韓国企業に就職することができた。
    2010年、西江(ソガン)大学新聞放送学科に入学して、留学生活を開始したタサキ氏の目には、焼酎よりマッコリの方がもっと個性があるように映った。
    2014年、一緒に韓国語を学んでいたイエメンやロシア、アゼルバイジャン国籍の友人たちと共に、「マッカン」というチームを立ち上げて、就職連携型大学生公募展「LGグローバルチャレンジャー」に志願書を出した。
    「LGグローバルチャレンジャー第1号の外国人就職者」になったきっかけといえる。

    LGグローバルチャレンジャーとは、大学生たちが自由テーマを決めて、2週間研究後、報告書を提出する公募プログラム。LGがその費用を支援する。

    「マッカン」チームの研究テーマはマッコリ。タサキ氏は、京畿高陽市(キョンギ・コヤンシ)のべダリ博物館や忠清南道鷄龍市(チュンチョンナムド・ケリョンシ)にあるマッコリ酒造場などを訪れてマッコリの製造工程を勉強し、様々な地域のマッコリを口にした。
    マッコリ関連論文も探し、食品研究の専門家を直接訪ねて、マッコリの効能についても勉強した。口にしたマッコリの数だけでも計20種類を超えている。

    2週間全国を歩き回ったタサキ氏は、慶尚北道?泉郡(キョンサンブクド・イエチョングン)にある三江酒幕(サムガンジュマク)のマッコリ祭に足を運んだ時が最も記憶に残るという。
    それぞれ異なる環境で成人した、食の好みの異なる4か国の学生が、伝統的居酒屋でマッコリとねぎのチヂミを取り囲んで、「一気飲み」を叫んだ瞬間だった。
    タサキ氏は、「チームメンバーに韓国人はいなかったが、皆、のど越しの良いマッコリを飲みながら『おいしい』を連発した」と話した。

    「マッカン」チームは、「地域別に種類が多様なのはマッコリの大きな長所といえるが、逆に輸出競争力を落とす要因でもある。外国人の口に適した代表商品を絞って、輸出競争力を育成しなければならない」という結論の報告書を提出して、
    同年、LGグローバルチャレンジャーで最優秀賞を受賞した。これを機に、タサキ氏は、LG生活健康で1年間インターンとして働き、今年、LG商事の日本法人に入社した。日本石油化学の原料を韓国主要企業に納入する仕事を手がけている。

    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/538103/1

    引用元: ・【日韓】日本人のタサキ・アミカさん「マッコリのおかげで、韓国企業に入社しました」[7/13]©2ch.net

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