まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:マスコット

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/09/08(金) 12:04:37.87 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が安倍晋三首相に会って平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)のマスコット「スホラン」「バンダビ」人形をプレゼントし、広報に出た。 

      文在寅大統領は7日(現地時間)、東方経済フォーラムが開かれているロシア・ウラジオストクで安倍首相との韓日首脳会談を終えた後、「スホラン」「バンダビ」人形を持って記念写真を撮影した。 

      両首脳の出会いは北朝鮮の相次いだ挑発など厳重な時期の中で行われたものが、平昌冬季五輪の開催を控えた文大統領は安倍首相と可愛い人形を手にした「認証ショット」も忘れなかった。 

      一方、この日、文大統領は安倍首相に「北朝鮮の相次ぐ挑発のために日本国民も、韓国国民も大きく心配している。日本国民に慰労の言葉を伝える」と述べた。

    http://s.japanese.joins.com/article/181/233181.html
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2017年09月07日 15時30分

    https://i.imgur.com/oBVvyJn.jpg
    文在寅大統領が7日、ロシア・ウラジオストクで安倍首相と韓日首脳会談を行った。写真は文大統領が平昌冬季五輪のマスコット「スホラン」「バンダビ」人形をプレゼントして安倍首相と記念撮影をする姿。

    引用元: ・【中央日報】安倍首相に平昌五輪マスコット人形をプレゼントした文大統領[9/7] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: らむちゃん ★@無断転載は禁止 2017/07/29(土) 16:36:38.62 ID:CAP_USER
    [? 中央日報/中央日報日本語版]2017年07月29日12時43分
    http://japanese.joins.com/article/807/231807.html?servcode=400&sectcode=440&cloc=jp|main|top_news

    あなたにとってアトムは「宇宙少年アトム」か、「鉄腕アトム」か。「力強く飛ぶ宇宙少年アトム~」と、アニメの主題歌が口をついで出てくるなら、あなたは1970~80年代に幼年時代を送った可能性が高い。

     日本文化が正式に輸入される前、アトムは韓国人に“国籍ロンダリング”され、ハングルを刻み、サッカー球団の浦項(ポハン)アトムズのマスコットとして活躍したためだ。反面、98年の日本大衆文化開放以降の世代なら、ビデオで正式輸入された日本原作の『鉄腕アトム』を見た可能性が高い。

    ソウル大で言論情報学を、東京大で学際情報学を学んだ著者・金成ミンは1945年から2004年まで禁制と欲望に綴られた韓国大衆文化史を覗き見ようと没頭する。

     解放以降、数十年間にわたって禁じられてきた日本文化がこの地でどのように抑圧を受けてきたかを、境界と越境というキーワードを通じてひとつひとつ分析している。

     北海道大教授の著者が日本語でまず書き(『戦後韓国と日本文化――「倭色」禁止から「韓流」まで 』)韓国語に翻訳し直した本なので、韓流と嫌韓、親日と反日などの二分法にとらわれずに互いに向かい合う姿勢を保っている。

    韓国内における日本文化の禁止と解体の歴史は、韓国現代史の屈曲とクモの巣のように絡まりあっている。解放直後が植民地時代の清算のために日本語や日本風など“倭色”を駆逐することに集中したのだとしたら、65年韓日国交正常化を基点に次第に中庸化され始める。

     日本の商品と文化が区分され、日帝ラジオを購入するのは大丈夫だがこれを通じて日本の歌が流れるのは禁止するというアイロニーが発生するというような感じだ。ここに、日本よりも北朝鮮および共産主義の禁止に熱を上げる米国の影響力が強くなり、韓日両者間の問題ではなく多者間の問題に拡大する。

    政権ごとに固有の違いも存在する。李承晩(イ・スンマン)政権は反共と反日を絶妙に結合して民族主義を強固にしようとしたが、執権が長期化するにつれて政権に対する反感から政府が禁じる日本文学が人気を呼ぶという反作用が発生する。

     朴正熙(パク・チョンヒ)政権もやはり外部に対する禁止を内部に引き寄せ、国内大衆文化を統制する手段として活用しようとしたが、反発心だけが高まった。

    電波の越境は逆説的に日本文化が排除から否定のメカニズムに変貌するよう助長する。釜山(プサン)では日本の放送を直接視聴する世帯が増え、ソウルでは新しく開局した放送各社が番組制作のために日本の放送をわい曲・模倣したコンテンツを作り、これ以上排斥を貫くことができないことに気づいたためだ。

     ただし、それが日本のもののように見えないように努力しただけだ。米国産に化けた『タイガーマスク』や兜甲児がセドリになった『マジンガーZ』の主人公は、一方では遮断し一方では学習させる集団経験の数多くの例の一つだ。

    結局、反日フレームから開放された金大中(キム・デジュン)政権がIMF体制を契機に日本の商品と文化に門戸を全面開放しながら、日本を見つめる視線そのものにも根本的な変化が訪れることになったというのが著者の主張だ。

     禁止が解体される過程の分析はち密だ。しかし、それによって形成された今の文化を理解するには、本で扱った2004年以降10年の空白が大きすぎる。

     この時期に起きた変化も、どの時期にも匹敵するほど多岐多端だからだ。政府の方針ではなく各自の好みによって各文化商品を消費するのは個人の権利であり自由だ。私たちも知らないうちに内在化された日本文化コードを理解するのは、韓国の文化を楽しむときに役に立つことだろう。

    引用元: ・【韓国】 倭色禁止時代、アトムはどのようにして韓国に飛んできたか [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/03(金) 19:36:06.43 ID:CAP_USER
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    平昌冬季五輪の大会マスコット人形を手にする、大会親善大使で元フィギュア
    スケート選手のキム・ヨナさん

     2018年平昌冬季五輪の大会組織委員会は2日、五輪とパラリンピックの大会
    マスコットに、白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」が、それぞれ国際
    オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会の承認を受け正式決定したと
    発表した。

     トラは韓国を象徴する動物として1988年ソウル五輪のマスコットにも登場した。
    今回は東洋で守護神とされる白虎を採用し、名前の「スホラン」は守護の韓国語
    読み「スホ」と、トラの「ホランイ」、開催自治体の江原道民謡「旌善アリラン」を掛けた。

     クマは、古朝鮮の始祖とされる檀君の神話に登場し、韓国では神聖視されている。

    2016/06/02 23:03
    http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160603/k00/00m/050/118000c

    引用元: ・【平昌冬季五輪】マスコットは白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」[06/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/11(月) 00:44:48.94 ID:CAP_USER.net
     トラの子どもをモチーフにしたソウル五輪(1988年)のマスコット、ホドリは開催5年前の83年に選定され、五輪のプレ大会に当たる86年のアジア大会から使用された。2014年のソチ冬季五輪のマスコットも3年前に決まり、活用された。だが、18年2月に開催される平昌冬季五輪のマスコットは、開幕まであと2年ほどしかないのにまだ決まっていない。組織委員会は一体何をしているのか。冬季五輪は主に欧米の豊かな国が開催して先進国の象徴となった、開発途上国にとっては羨望の対象だ。実に12年もの間、国力をつぎ込み、厳しい条件の中でようやく招致した冬季五輪だというのに、韓国はこれを十分に活用できていないように思えて残念だ。

     平昌冬季五輪は政府予算が適期に投入されず、競技場建設の遅れなどが指摘されている。組織委員会はそんな中、多額の費用をかけずとも国民の心を一つにすることができ、大会に向けた雰囲気を盛り上げる役割を果たすマスコットについて、国民の意見集約を先送りしている。開催地が一部の地方に限られ、国民的な関心を高めるのが難しいからこそ、マスコットを早く選定してアピールに活用すべきではないのか。

     冬季五輪のマスコットは1976年のインスブルック大会(オーストリア)で初めて導入され、これまで雪だるま、オオカミ、ホッキョクグマ、星の精、子ども、フクロウ、野ウサギ、コヨーテ、クマ、雪と氷、オットセイなど、開催国の国民情緒を踏まえて制作されてきた。これらキャラクターは大会を盛り上げ、親しみやすい存在として人々の記憶に残っている。韓国が国際大会・イベントで使用したマスコットとしては、ソウル五輪のホドリのほか、大田エキスポ(93年)のクムドリ、江原道・冬季アジア大会(99年)のコムドリがある。このほか、韓日が共催した2002年サッカー・ワールドカップ(W杯)でサポーターにつけられた赤い悪魔という愛称や、20カ国・地域(G20)首脳会議のシンボルマーク、青紗灯籠(とうろう)も記憶に新しい。

     五輪マスコットのイメージは、シンプルかつナチュラル、大衆的でありながら、深い意味を持つことが求められる。かわいくて親しみやすく、スポーツと関連のある韓国的なキャラクターであってこそ、人々の記憶に長くとどまる。組織委員会には、こうした条件を踏まえて候補数点を発表してほしい。国民から意見を募った上で一つに絞り込み、デザインを決定すれば、国内外に自然に広まり、平昌冬季五輪に向けたムードが一段と盛り上がるだろう。選定が遅れていることで大会の広報への支障が懸念されているが、急ごしらえの駄作を作ってはならない。絶えず走り続ける韓国を象徴する五輪マスコットをできるだけ早く選定してほしい。

    キム・ウォンギル(国家シンボル研究家)
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/09/2016010900438.html

    引用元: ・【寄稿】平昌五輪開催まであと2年、マスコットはまだできないのか

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