まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/13(金) 08:22:42.48 ID:CAP_USER
    23カ月ぶりのウォン高ドル安水準となった為替レートが尋常でない。先月最初の営業日だった5日は1ドル=1163.4ウォンだったが、今月11日には1ドル=1109.3ウォンまでウォン高ドル安が進んだ。韓国ウォンは12日のソウル外国為替市場では前日比4.8ウォン値下がりした1ドル=1114.8ウォンで取引を終えたが、1カ月余りで50ウォン以上も値上がりするほどウォン高ドル安のペースが速い。

    市場ではウォン高ドル安がしばらく続くという見方が多い。米大統領選挙でバイデン候補が当選し、ドルの供給、すなわち強力な景気浮揚策を施行する可能性が高まったからだ。市場に通貨を供給すれば、その通貨の価値は落ちる。米大統領選をめぐる不確実性が減り、安全資産選好心理が弱まり、トランプ大統領とは違って予測可能な貿易秩序の回復に向かうという期待感も、ドル安につながっている。

    現代車証のカン・ジェヒョン券研究員は「ドルは米経常収支と財政収支の赤字が拡大すれば時差を置いて値下がりし、赤字が減ればウォン高に転じるパターンを見せてきた」とし「すでに今年の景気浮揚策で赤字がかなり増えたうえ、来年もこうした流れが続くとみられ、ドル安基調が続くだろう」と説明した。

    ただ、その速度はやや鈍化する見通しだ。サムソン先物のチ ン・スンジ研究員は「米上院は共和党が多数党を占める可能性が高く、新政権の市場影響力を予想するのは容易でない」とし「ワクチンの速やかな普及は新型コロナによる米景気鈍化の懸念を減らし、金融緩和の強度を弱めるという点で、ドル高要因とみることができる」と述べた。

    ハイ投資証券のパク・サンヒョン研究員は「ペースは落ちるだろうが、ドル安基調自体は維持されそうだ」とし「来年上半期には1ドル=1080-1090ウォン台と、1ドル=1100ウォン割れもあり得る」と予想した。この日、ゴールドマンサックスは12カ月後(来年11月)には1ドル=1070ウォンまでウォン高ドル安が進むという報告書を出した。

    輸出の突破口を期待していた韓国の輸出企業はウォン高ドル安にまた緊張する姿だ。韓国製品の価格競争力を低下するうえ、同じ量を輸出してもウォン換算の収益が相対的に少なくなるからだ。これは企業の採算性にマイナスの影響を与える。

    ウォン高ドル安の影響は中小企業が大きく受ける。大企業は為替レート変動によるリスクを避けるために多様な為替ヘッジ技法を動員するが、中小企業は流動性問題のためすぐに韓国ウォンに両替するところが多いからだ。企業はドルの代わりにユーロや別の通貨の比率を増やし、現地での部品調達や生産などで対応している。

    株式市場には諸刃の剣となる。為替差益の期待感から外国人には買いの魅力が高まり、指数をさらに引き上げる可能性がある。一方、韓国の成長動力である輸出回復傾向に冷や水を浴びせるという点では、企業の業績悪化につながるためマイナスとなる。現代経済研究院によると、1%のウォン高ドル安で全体の輸出は0.51%減少するという。

    ひとまず政府と企業は為替レートの推移を見守るという立場だ。韓国経済の規模が拡大したことで為替レートの変動が韓国の輸出に及ぼす影響が過去に比べて減っているからだ。変数はウォン高の「速度と期間」だ。予想より速いペースで為替レートが変動すれば、相対的に柔軟性が落ちる中小・中堅企業は適応に困難が生じる。光云大のシム・サンリョル国際通商学部教授は「為替レート効果はある程度の時差を置いて表れる」とし「ドル安が予想以上に長くなれば、新型コロナを乗り越えて反騰すべき来年に負担となるかもしれない」と話した。

    中央日報日本語版 11/13(金) 8:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb9a20423444075d1fb79d3abbd76c11ad8e8a1

    23カ月ぶりのウォン高ドル安水準となった為替レートが尋常でない。
    no title

    引用元: ・【中央日報】23カ月ぶりのウォン高ドル安水準…韓国輸出企業が緊張 企業の採算性にマイナスの影響 [11/13] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/05(木) 03:11:47.36 ID:CAP_USER
    no title


    韓国自動車メーカー5社の2020年10月の世界新車販売は、前年同月比1.1%減の計70万782台だった。最大手である現代自動車の海外販売が不振で、1年9カ月ぶりにプラス成長となった前月から一転、再びマイナスに沈んだ。

    現代自の世界販売台数は4.2%減の38万5,947台だった。国内販売は高級セダン「グレンジャー」(1万926台)や主力セダン「アバンテ」(8,316台)などが好調で、1.2%増加。昨年は9月だった秋夕(中秋節)連休が今年は10月にあったことで営業日が2日減少したが、プラス成長を確保した。

    一方、海外販売は5.2%減の32万278台だった。新型コロナウイルスの影響から回復しつつあるが、依然としてマイナスが続いている。

    現代自傘下の起亜自動車は、世界販売台数が6.1%増の26万5,714台だった。国内販売は6年ぶりに全面改良したミニバン「カーニバル」を1万2,093台売り上げ、2カ月連続のプラス成長となった。海外販売はスポーツタイプ多目的車(SUV)「スポーテージ」(3万4,386台)や小型SUV「セルトス」(2万7,478台)の販売好調により7.0%増加した。

    韓国GMの世界販売台数は4.1%増の3万1,391台だった。国内販売は小型車「スパーク」が2,582台、SUV「トレイルブレイザー」が1,774台を売り上げて10.5%増加。海外市場では、米ゼネラル・モーターズ(GM)の高級車ブランド「ビュイック」のSUV「アンコールGX」を中心に2万4,327台輸出し、2.4%伸びた。

    ルノーサムスンの世界販売台数は49.2%減と、5社の中で下げ幅が最も大きかった。国内販売は、クロスオーバーSUV「XM3」の新車効果が薄れて15.0%減。輸出も日産「ローグ」の受託生産契約の終了により93.9%減に落ち込んだ。

    双竜自は国内販売が5.4%減だった一方、海外販売は23.7%増加し、今年初のプラス成長となった。同社は「コロナ禍を受けて、非対面営業など販売網を拡充したことなどが奏功した」と説明した。

    NNA ASIA 2020/11/05(木)
    https://www.nna.jp/news/show/2113761

    引用元: ・【韓国車】10月の韓国車販売、1年9カ月ぶりにプラス成長となった前月から一転、再びマイナス転落[11/5] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/20(火) 08:31:29.75 ID:CAP_USER
     韓国石油公社が国内技術で初めて開発した海外ガス田をロシアの国営石油会社に「1ドル」で売却しようとしていることが19日までに分かった。産出量が開発当時に予想した量よりも急速に減少し、採算性が悪化したと判断したためだ。

     姜勲植(カン・フンシク)国会議員(共に民主党)によると、石油公社は最近、ベトナムの第11-2鉱区で保有するガス田の権益をロシア国営石油会社のザルベズネフチに1ドルで売却する計画について、法律コンサルタントを国内の法律事務所に依頼した。姜議員と石油公社によると、同鉱区はベトナム南部ブンタウから280キロメートル離れた海上にある。1992年に探査を開始し、2003年にガス田が発見され、06年12月に生産を開始した。石油公社と韓国企業が開発に加わり、韓国側の権益は75%だった。当時韓国側はこのガス田の開発で15億ドルの売り上げと23年間にわたる生産が可能と試算していた。

     しかし、生産開始から9年目の15年に生産量の減少が続き、運営コストが収益を上回り始めた。17年1月からは生産したガスを消費地まで輸送する際、契約上の最低量も満たせなくなった。しかし、同ガス田に関する輸送契約は29年まで有効だ。このため、生産量が減少しても、契約上の輸送料は29年まで払い続けなければならない。

     石油公社は第11-2鉱区の現在の価値を2019年末現在で「マイナス2億ドル」またはそれは未満と推定している。保有を続けるほど損失が出る資産だ。石油公社が昨年末までに同鉱区に投資した金額は7億5600万ドル、回収した金額は7億9700万ドルだった。27年間の収益は4100万ドルにとどまった。

     このため、石油公社は第11-2鉱区に対する韓国側の権益全部(75%)をザルベズネフチに1ドルで譲渡することを目指している。ザルベズネフチに金銭を支払って譲渡する案も検討されているという。

     姜議員は「エネルギー分野の政府系企業が経済性に関する綿密な分析なしで海外資源開発に参入し、相当な社会的コストを誘発している。公社は事業性を検討するための長期コスト、便益分析で専門性を強化し、戦略的重要性が低い事業に対する合理的な出口戦略を取りまとめる必要がある」と指摘した。

    朝鮮日報日本語版 10/20(火) 8:20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89cacb3a2ac9c5e1f39aaa09bf4f6d18fa936935

    引用元: ・【朝鮮日報】ガス田がたった1ドル、韓国石油公社が「涙の処分」 保有を続けるほど損失 2019年末現在で「マイナス2億ドル」 [10/20] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/15(火) 15:54:09.37 ID:CAP_USER
    今年第4-6月期の韓国企業の売上高が前年同期比で10%以上減少した。売上高増加率は昨年1-3月期以降6期連続の減少となった。新型コロナ以前から始まった沈滞が新型コロナの衝撃でさらに深刻になったのだ。企業間の格差も広がった。

    韓国銀行(韓銀)が15日、4-6月期の企業経営分析統計を発表した。これによると、4-6月期の国内企業の売上高は前年同期比10.1%の減少となった。今回の調査は2019年末基準の「株式会社の外部監査に関する法律」適用企業3862社を対象にした。これら企業は国内全体企業の売上高の3分の2を占める。売上高増加率が-10%以下となったのは、韓銀が四半期別の統計を出し始めた2015年1-3月期以降初めて。

    ◆1000ウォン売って利益53ウォン

    減少幅は1-3月期(-1.9%)の約5倍にのぼり、期間も6期連続のマイナスだ。新型コロナ感染拡大が影響を及ぼした。売上高は企業の成長性を表す指標という点で痛恨の数値だ。企業規模別に衝撃の大きさも異なった。調査対象企業のうち上位25%の売上高増減率は1-3月期の16.3%から4-6月期には12.1%と、4.2ポイント下落した。同じ期間、下位25%の売上高増減率は-14.2%からー26.2%へと12ポイントも落ちた。

    製造業の売上高増減率が1-3月期のー1.9%から4-6月期にはー12.7%に急落した。石油・化学(-26.8%)、運送装備(-17.3%)、金属製品(-15.2%)の下落幅が大きかった。韓銀のキム・テウン企業統計チーム長は「国際原油価格の下落、旅客および貨物輸送の減少、全般的な需要不振などが影響を及ぼした」と述べた。

    非製造業も1-3月期(-1.9%)に比べて減少幅が拡大(-6.5%)した。移動が急激に減少し、運輸業が-15.8%となった。貿易の萎縮で卸小売業も6.9%減少した。

    4-6月期の売上高営業利益率は5.3%だった。企業が1000ウォン分を売って53ウォンの利益が生じるということだ。前年同期(5.5%)より悪化したが、売上高への衝撃を考慮すると収益性の指標は善戦したと評価される。製造業の売上高営業利益率は5.3%と、前年同期(5.7%)に比べて下落した。しかし機械・電機電子(7.4%)は収益性が改善した。企業が売上減少に対応するために費用を減らした影響だ。

    キム・テウン・チーム長は「収益性の改善は非対面の拡大で広告費など販売管理費が減った効果」とし「機械・電機電子は需要の増加と半導体価格が上昇した影響」と説明した。非製造業は5.3%と、0.1ポイント上昇した。運輸業は売上高が大幅に減少したが、国際航空貨物の運賃上昇で収益性は改善した。

    安定性を表す負債比率は1-3月期の88.2%から4-6月期には87.0%に低下した。1-3月期に負債として計上されていた配当金を支給したからだ。借入金依存度は25.3%から25.6%に上昇した。キム・チーム長は「大企業を中心に社債発行規模が拡大したため」と話した。

    中央日報日本語版 9/15(火) 15:48
    https://news.yahoo.co.jp/articles/793bf2965cf3a58c0b412e7a89065101d2bd4862

    引用元: ・【中央日報】韓国企業、売上高増加率が6期連続マイナス 新型コロナ以前から始まった沈滞が深刻に [09/15] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/10(水) 18:49:52.00 ID:CAP_USER
    経済協力開発機構(OECD)が新型コロナウイルス感染拡大の余波で韓国の今年の経済成長見通しをマイナス1.2%に下方修正した。

    OECDは10日、経済見通しを通じて今年の韓国の実質国内総生産(GDP)成長率を新型コロナウイルスの第2波がない場合はマイナス1.2%と提示した。

    しかし韓国は主要20カ国(G20)とOECD加盟国のうち成長率調整幅と絶対水準でともに最も良好な水準を見せた。

    新型コロナウイルスの第2波が発生した場合、韓国の今年の成長率はマイナス2.5%に悪化すると予想した。この場合来年の成長率は1.4%と予想した。

    OECDは「年内に新型コロナウイルスが再拡散すれば世界的な景気低迷が韓国の輸出に影響を及ぼし、投資萎縮と雇用減少につながるだろう。ただ、デジタル・グリーンプロジェクト中心の『韓国版ニューディール』は投資・雇用の上方要因として作用できる」と予想する。

    ⓒ 中央日報日本語版 2020.06.10 18:01
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/266906?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【第二波来てるやん】OECD、韓国の今年の成長率マイナス1.2%の見通し…「加盟国で最も良好」 [6/10] [新種のホケモン★]

    【今までの矛盾が噴出しそうな数値と思うけど。】の続きを読む

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