まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:マイナス成長

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/26(火) 19:50:45.39 ID:CAP_USER
    今年4-6月期の韓国経済の成長率が0.7%を記録しながら3四半期連続で0%台の成長に終わったことが分かった。実質国内総所得(GDI)は5年3カ月ぶりにマイナス成長を見せた。

    韓国銀行が26日に発表した「4-6月期実質国内総生産(GDP)速報分」によれば、4-6月期の実質国内総生産(GDP)は前分期対比で0.7%増加した。2015年10-12月期以降、3四半期連続で0%台の成長率だ。

    昨年4-6月期0%台に落ちたGDP成長率は、政府の内需浮揚策に力づけられて昨年7-9月期1.2%まで反騰したが、10-12月期に再び0.7%に落ちた。今年に入ってからも1-3月期(0.5%)、4-6月期(0.7%)はいずれも0%台にとどまった。

    GDPの中で輸出は半導体、石油および化学製品などを中心に0.9%増加し、輸入も原油・自動車が増えながら1.9%増加した。建設投資は1-3月期の成長率6.8%から4-6月期は2.9%に増加幅が減った。

    特に実質国内総所得(GDI)は4-6月期に前期対比0.4%減少した。GDIは国内総生産(GDP)に為替レートなど交易条件の変化にともなう実質貿易の損益を加えた指標で、実際に国民の手にどの程度のお金が握られたのかを示す。

    実質GDIが前四半期対比で減少したケースは2011年1-3期(マイナス0.3%)以降、5年3カ月ぶりだ。

    実質GDIは昨年1-3月期に3.5%を記録した後、0~1%台の低い成長率を記録して今年1-3月期(3.0%)に大きく上がった。
    キム・ヒョンジョン韓国銀行国民所得総括チーム次長は「今年の1-3月期のGDIが3.0%と高くあらわれたことにともなう基底効果と原油安と輸入品価格の上昇、一部の輸出品の価格下落など交易条件の悪化でGDIが減少した」と説明した。

    http://japanese.joins.com/article/653/218653.html

    引用元: ・【経済】「GDIショック」 2011年以降初の「マイナス成長」…4-6月期の成長率0.7%=韓国[7/26]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/26(火) 16:32:54.86 ID:CAP_USER
     中国の4~6月期の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比6・7%と横ばいになった。

     筆者の著書『中国GDPの大嘘』(講談社)は版を重ねて好評で、韓国語版のオファーも来た。同書では、中国の国家統計局が旧ソ連の統計組織を模して作られたことを指摘している。

     ソ連の統計が70年間にもわたりごまかされてきたことは、ソ連崩壊後にやっと明るみに出た。その他の状況証拠から、中国のGDP作成に疑惑があるとの懸念を示した。

     中国のGDP統計に関する疑惑は、筆者以外にも多くの人が指摘している。
    有名なものでは、現首相の李克強氏がGDP統計を信じず、電力、鉄道貨物、融資の3統計がまともだと考えているという米国務省のメモが告発サイトのウィキリークスに暴露されたことで、この3つの指数から中国経済を推計する手法がある。
    GDP成長率を信用しなかった李氏が、図らずも中国のGDPの信頼性の危うさを暴露することになったわけだ。

     筆者の見るところ、電力、鉄道貨物、融資の統計も、GDP統計と同じ国家統計局で作成されている。筆者は統計実務を役人時代に経験しているが、同じ部署で作成した統計の間に齟齬(そご)があるとは考えられない。
    実際、GDPと電力、鉄道貨物、融資の相関をみても、整合的になっている。ということは、この3指標も使えないと考える。

     そこで筆者が使ったのは、輸入統計を活用したGDP推計法だ。世界各国は中国向け輸出の統計を公表しており、これらを合算すると、中国の輸入に合致するはずだ。
    このため、さすがの中国も輸入統計をごまかすことは難しく、輸入統計については正しいとみていいだろう。

     輸入は消費と同じように所得に比例する関係がある。したがって、GDPの伸び率と輸入の伸び率はかなり強い相関があることになり、輸入の伸び率からGDPの伸び率が推計できる。

     中国の輸入は15%程度減少しているので、GDPの伸び率も実際にはマイナスであっても不思議ではない。

     四半期GDP成長率が、0・1%刻みで減少したり横ばいとなるなど“安定”して推移している点も注目だ。
    世界との輸出入取引が大きい中国経済が、世界経済の変動から無縁であるはずがないというのも、中国のGDPに疑問を抱かせる傍証として、筆者の本でも紹介している。

     筆者の本は、中国研究者(多くは情報を入手するために親中国になりがち)からの評判はよくない。なにしろ中国研究者が依存する中国のGDP自体を疑問視しているので、これを認めると研究自体が成り立たなくなるからだろうか。

     ただ、4~6月期のGDPも、1~3月期から横ばいだったことで、筆者の予想は的中した。この微動に政治的な意味を持たせることはできるが、統計の誤差の範囲であり、経済的な意味はないと言わざるを得ない。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160726/dms1607260830005-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160726/dms1607260830005-n2.htm

    関連スレ
    【経済】中国の負債額「GDPの2.5倍」 政府系シンクタンク[7/18] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468840541/

    引用元: ・【経済】中国GDP マイナス成長の疑いあり 安定しすぎの統計は不可解だ[7/26]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/13(月) 22:45:29.74 ID:CAP_USER
    韓国経済新聞が韓国経済研究院と共に韓国・米国・中国・日本など4カ国の時価総額上位500大企業の売り上げと利益増減率などを確かめた結果、昨年の国内企業の成長性(売り上げ増加率)が最下位に落ちた。
    サムスン電子・現代自動車など国内時価総額500大企業の成長性だけでなく収益性などほとんどの項目が遅れを取っていることが明らかになった。国内主要企業の「現在」だけでなく「未来」までも容易ではないという心配が大きくなっている。

    ◆国内の看板企業ら成長性そがれる

    分析の結果、韓国の看板企業の成長基盤まで揺らいでいると把握された。昨年の国内の時価総額500大企業の売り上げ増加率は2008年(マイナス12.67%)金融危機後初めてマイナス成長(マイナス2.25%)を記録した。
    昨年、米国が1.86%成長して中国が6.59%成長したことと比較される。2014年にマイナス成長(マイナス9.63%)だった日本企業の昨年の売り上げも10.24%増えたと推定されている。
    2014年対比の基底効果で昨年の円安で輸出が増えながら日本企業の売り上げが大きく増えたという分析だ。

    国内500大企業の売り上げ増加率は金融危機後2012年まで安定的だった。だが2013年4.54%、2014年は0.71%に落ちたのに続き昨年はマイナスに転じた。
    キム・ユンギョン韓国経済研究院副研究委員は「韓国企業は昨年の輸出が大きく減った上に内需もやはり限界に直面して成長性がそがれたようだ」と診断した。

    ◆4カ国中、収益性も最下位

    収益性も韓国企業が最下位だった。昨年4カ国の時価総額500大企業の当期純利益基準の総資産収益率(ROA)を比較した結果、韓国企業が3.69%で最も低かった。
    株主のお金と金融圏からの借入金、設備など企業が保有する資産1兆ウォンを転がしたと仮定した場合369億ウォンの純利益を出したという話だ。米国は5.58%、中国は4.39%、日本は4.17%を記録した。

    売上額対比の収益性を問い詰めた営業利益率も、韓国500大企業が4カ国中で最も低い7.05%を記録した。昨年米国企業の営業利益率は15.21%、中国は10.83%、日本は7.42%だった。

    各国企業の中で高い営業利益率を出した企業の相当数は情報技術(IT)および通信企業と把握された。中国アリババグループホールディングス(30.59%)、テンセントホールディンス(35.57%)のようなIT企業は30%台の営業利益率をおさめた。
    米国もアップル(30.48%)、マイクロソフト(30.10%)などの収益性が高かった。

    ◆「IT・サービスなど新たな成長動力、切実」

    国内の看板企業の収益性が他国よりも劣る理由は、国内企業の売り上げ原価や人件費などが相対的に高いためという分析だ。輸出競争力が落ちながら収益性の基盤が揺らぎ始めたという分析も出てきた。
    ITやサービスよりも製造業の比重が高い事業構造も、収益性の悪化要因に挙げられた。造船・海運業種の構造調整も収益性悪化に影響を及ぼした。

    キム副研究委員は「製造業分野の構造改善とIT・サービス業関連の新たな成長動力の確保が切実な状況」と述べた。

    今回の分析は4カ国500大企業の売上額、営業利益、資産などの増減率を全て求めた後に中間値を出して時系列で比較する統計技法を使った。
    日本はほとんどの企業の会計年度が2015年4月~2016年3月なので実績を発表した約420社の数値を集めて反映した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/833/216833.html

    引用元: ・【経済】韓国500大企業の収益性、米国・中国・日本に及ばず[6/13]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 20:34:20.91 ID:CAP_USER.net
     【大連=原島大介】中国東北部、遼寧省の2016年1~3月期の域内総生産の実質成長率が前年同期比でマイナス1.3%となった。マイナス成長は全国に31ある直轄市・省・自治区レベルでは異例だ。同省は重工業を中心とする国営企業が多い。中国経済全体の成長鈍化に加え、政府が進める過剰設備の解消など構造調整圧力が重くのしかかっている。

     同省が通年でマイナス成長となれば、1981年以来、35年ぶりとなる。昨年は1~3月期に1.9%、通年では3%それぞれ伸びたが、いずれも全国で最低だった。今年は昨年と同じく6%の成長を目標に掲げたが、達成は難しそうだ。

     同省は石炭などエネルギー関連や、鉄鋼、造船といった重工業が主力産業で、多くは国営企業だ。中国景気の減速でこうした産業の生産が真っ先に低迷したのに加え、販売の不振から不動産市況の冷え込みも目立つ。

     中国政府は過剰な生産設備の解消や利益を生まない「ゾンビ企業」の淘汰に力を入れると宣言。鉄鋼会社などは減産だけでなく、人員削減にも乗り出している。既存の産業に代わる新たな産業は乏しいだけに、低成長からすぐに抜け出すことは難しそうだ。

     中国経済全体では16年1~3月の実質成長率は前年同期に比べ6.7%と、3四半期連続で伸びが鈍っている。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H6Q_W6A420C1FF1000/

    関連スレ
    【話題】日本経済の命は中国が握っている?=中国ネット「日本製品を買わなければ日本経済なんてすぐに落ち込む」[4/24]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1461505846/
    【高橋洋一】経済統計でウソをつき過ぎた中国 もう本当のことを言えないのではないか[4/20]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1461153558/
    【中国経済】中国 「ゾンビ企業」などの整理や統合を加速へ
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1457789876/

    引用元: ・中国・遼寧省、異例のマイナス成長 1~3月、設備過剰重く

    【正直に報告してどうする - 中国・遼寧省、異例のマイナス成長 1~3月、設備過剰重く】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 22:52:14.26 ID:CAP_USER.net
    (ソウル=連合インフォマックス)シンユンオ記者

    (画像:韓国のGDP成長率(青)・在庫を除く成長率(緑)※出典:BNPパリバ)
    no title


     BNPパリバは、韓国銀行が3月基準金利を引き下げると予想した。

     BNPパリバのマーク・ウォルトン・エコノミストは26日に発表した報告書で、「インフレと成長率が目標値を下回って
    追加金融緩和の必要性が大きくなるだろう」とし、「韓国銀行が3月に一時的に金利引き下げを断行する」と述べた。

     彼は「国際原油価格の下落で、今年の物価上昇率が韓国銀行の予想の1.4%を下回ると観測される」とし
    「昨年第4四半期の国内総生産(GDP)のデータを見ると、小売販売と在庫などの一時的な要因が景気を
    牽引したものの、今年の第1四半期成長に鈍化のリスクがある」と診断した。

     ウォルトンエコノミストはまた、「工業生産と輸出など毎月の指標が下落傾向を見せている」とし「今年初めの
    景気回復に足かせがあることを示唆している」と評価した。

     続いて彼は「昨年、韓国経済が2.6%成長したと出てが、韓国銀行では成長率が上昇して、今年は3.0%を
    記録するものと見ている」とし「各種リスクが減るという証拠がない限り、この予想は外れる見通し」と指摘した。

     ウォルトンエコノミストは「第4四半期のGDPが前期比0.6%増加したのは、在庫が0.8%ポイント寄与した」とし
    「これを除けば、第4四半期GDPは0.2%減少したことになる」と分析した。

     彼は「世界貿易の増加が鈍化している状況で、変動が大きい在庫が成長に貢献している点は、在庫が
    強制的に蓄積されて将来の成長が留保されていることを意味する」とし「在庫を除けば、韓国の年間成長率は
    90年代末のアジア金融危機以降、最低水準に墜落した」と付け加えた。

    連合インフォマックス 2016.01.26 16:29:52
    http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=206007

    関連スレ
    【韓国】韓国製造業の在庫率、2008年金融危機当時の水準まで上昇[1/21] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1453378083/

    引用元: ・【韓国】BNPパリバのマーク・ウォルトン・エコノミスト「韓国銀行は、3月に金利引き下げへ…在庫を除けば、4Qはマイナス成長」[1/26]

    【進むも地獄、引くも地獄【韓国】BNPパリバのマーク・ウォルトン・エコノミスト「韓国銀行は、3月に金利引き下げへ…在庫を除けば、4Qはマイナス成長」[1/26]】の続きを読む

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