まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ポスコ

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/01(木) 23:04:53.55 ID:CAP_USER
     タイの首都バンコクから車で2時間ほどの位置にあるラヨン県のアマタシティー工業団地で31日、韓国鉄鋼大手のポスコが3億ドルを投資して建設した高級自動車鋼板(溶融亜鉛めっき鋼板=CGL)工場の竣工(しゅんこう)式が行われた。
    工場では400度の高温で亜鉛を溶かし、鋼板にコーティングした後、微細に亜鉛を削り取る工程が行われた。

     完成したラヨン工場は延べ面積25万3000平方メートルで、東南アジア最大規模の自動車鋼板工場だ。今後はポスコの東南アジア市場攻略の前線基地となる。

     ポスコタイ法人のキム・グァンム社長は「現在東南アジアは日本の自動車メーカー、鉄鋼メーカーの独壇場だが、そこにポスコが挑戦状をたたきつけたものだ。世界の自動車メーカーが求める複雑な基準に合わせ、シェア50%に挑んでいく」と述べた。

     現在東南アジアの自動車用鋼板市場は日本がほぼ独占している。日本の大手鉄鋼メーカーである新日鉄住金、JFEスチールは年36万トン、40万トンの自動車用鋼板工場を稼働しており、シェア80%を占める。残り20%はポスコが韓国から輸出している製品だ。

     しかし、ポスコが年45万トン規模の工場を完成させたことで、シェア構造も変化しそうだ。業界では日本の鉄鋼メーカーによるシェアが50%以下に低下する可能性もあるとみている。

     ポスコの秘密兵器は世界最高の品質を誇る「TWIP鋼」だ。自動車鋼板は強度と軽さを兼ね備え、加工しやすいことが高品質の条件だが、ポスコは韓国・光陽で開発した世界最高強度のTWIP鋼をタイ工場でも生産する。

     ポスコが攻撃的投資を行う背景には、東南アジア市場で高い成長が見込めるからだ。
    キム社長は」現在400万台規模の東南アジアの自動車市場は10年以内に少なくとも50%、最大で2倍は拡大するとみられ、自動車用鋼板も同じ割合で成長が見込まれる」と話した。

     ラヨン工場の主な顧客はトヨタ、ホンダなど日本の自動車メーカーだけでなく、GMなどタイに工場を持つ世界的メーカーだ。特に来年年産20万台規模の工場が完成する中国・上海汽車も攻略対象だ。
    東南アジア市場でも供給過剰の懸念はあるが、品質を前面に押し出せば、勝算はあるというわけだ。

     ポスコの権五俊(クォン・オジュン)会長は「供給過剰市場であっても、他社がまねできない品質と価格を提示すれば成長が可能だ。ポスコは世界最高の品質と価格で世界の自動車メーカーを攻略し続ける」と述べた。
    昨年ポスコが販売した自動車用鋼板は870万トンで、全世界の供給量の10%に相当する。

    バンコク=柳井(リュ・ジョン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/01/2016090100743.html

    引用元: ・【韓国/経済】打倒日本のポスコ、「虎穴」タイに自動車用鋼板工場が完成[9/01]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/15(水) 23:07:04.59 ID:CAP_USER
    鉄鋼専門分析機関であるワールド・スチール・ダイナミックス(WSD)によるランキング付けでポスコは今年も最も競争力のある企業として選ばれた。2010年より7年連続首位を守っていることになる。

    14日、ポスコによると13日(現地時間)、WSDは米ニューヨークにおいて第31回目のグローバル鉄鋼戦略会議を開催、各国の鉄鋼メーカー37社を対象に競争力を評価した上、順位を発表した。
    WSDは2002年より毎年、技術革新、コスト競争力、財務健全性、原料確保など23項目を評価し、総合した鉄鋼メーカー競争力の順位を発表している。

    ポスコはサウジアラビアの政府系ファンドの投資誘致、ポスコ特殊鋼売却を通して企業構造の再編、ファイネックス製鉄法、圧縮連続鋳造圧延設備(CEM)工程など革新的な技術活用分野において高得点を獲得、10点満点中8.02点をつけられた。
    現場におけるエンジニアの熟練度、生産性、ワールドプレミアム製品(WP)など高付加価値製品の販売分野での評価もよい。日本の新日鉄住金(7.77点)、米国のニューコア(7.74点)がそれぞれ2、3位を占めた。韓国の現代製鉄は12位にとどまる。
    ポスコ側は「供給過剰、不況、輸出相手国の輸入規制強化など厳しい市場環境のもと、身を削る構造調整を行う中で達成できた貴重な成果である」と評価した。

    ポスコは昨年 、1968年創立以来、初めて960億ウォンの当期純損失を出すなど苦しい時期を迎えた。昨年7月には身を切る構造調整案を発表、国内系列会社の数を大幅削っている。
    昨年、ポスハイアル(POS-HiAL)を清算、ポニューテク(ponuTech)を売却するなど系列会社の構造調整は34件に上る。

    今年も続けて35件の構造調整が行われる予定である。すでに第1四半期(1~3月期)には系列会社の中、3件を処分している。系列会社の持ち分、不動産売却などの資産の構造調整も19件行う予定である。
    ポスコ会長の権五俊(クォン・オジュン)氏は、9日開かれた「第17回鉄の日」イベントで「今は選択と集中を通して大胆な事業再編を行うことが大切である」と強調した。その結果として得られる財務改善効果は約4兆ウォンに上ると企業側は見込んでいる。

    今後、ポスコは鉄鋼分野に限らずソルーション・トレーディング、スマート・インフラ、発電ソルーション、エネルギー素材など事業フォートフォリオを多角化し、収益を拡大していく。
    その一環として固有技術を基盤とした高付加価値製品であるWP製品の販売も増やしている。今年のWP製品の販売量は第一四半期において368万2千トンに上り、製品全体の44,5%まで伸ばしている。前期対比4.8ポイント上昇した。

    今年、ポスコの実績にも改善の兆しが見える。第一四半期の営業利益は6598億ウォン、当期純利益は3525億ウォンを記録し、昨年同期比93.7%、221.9%増となった。
    ポスコの関係者は、「中国鉄鋼メーカーにおける構造調整が本格化する中、価格上昇があったため、今年初めの国内鉄鋼製品価格も跳ね上がった」とし、「市場心理にも一部回復の兆しがあるので、今後鉄鋼業界の市況は改善されるだろう」と語った。

    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/536147/1

    関連スレ
    【経済】新日鉄、ポスコ株1600億ウォン分ブロックディール[6/10]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465513103/

    引用元: ・【韓国/経済】ポスコ、7年連続世界競争力ランキング一位に[6/15]©2ch.net

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/03/02(水)19:30:23 ID:G84

    ポスコグループが、イランに自社のファイネックス技術を適用した一貫製鉄所を建設する。

    ポスコは29日(現地時間)、イランのテヘランで韓国貿易協会やKOTRAなどが主管して開いた
    「韓・イラン・ビジネスフォーラム」で、地元の鉄鋼メーカーPKPと年産160万トン規模の一貫
    製鉄所を建設する内容の合意覚書(MOA)を交わした。

    MOAによると、ポスコはイランのチャバハル経済自由区域内に建設される一貫製鉄所に、自社の高
    効率エコ技術であるファイネックス工法と圧縮連続鋳造圧延設備(CEM)工程とを結合させたビジ
    ネスモデル「POIST」を移転して、ロイヤルティーを受け取ると同時に、全体投資費の8%を負
    担することになる。全体投資額は16億ドル(約1兆9840億ウォン)であり、このうち、ポスコ
    が1億2800万ドル(約1587億ウォン)を投資する。ポスコは来年、年産160万トン規模の
    製鉄所に着工後、成功裏に終われば、早ければ2019年に第2段階で年産60万トン規模の冷延及
    びメッキラインを建設する計画だ。


    後略:製鉄所で発生する副生ガスで発電し、淡水化設備を稼働させ、ポスコエネルギーと韓国電力が
    運営する予定。

    省略部の詳細はソースで
    東亜日報
    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/526627/1

    引用元: ・【イラン・韓国】ポスコ、ファイネックス工法の製鉄所をイランに建設[3/1]

    【また爆発させる気か!! 【イラン・韓国】ポスコ、ファイネックス工法の製鉄所をイランに建設[3/1]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 01:16:22.05 ID:CAP_USER.net
    登録 : 2016.01.28 22:44

    現代自動車、LG電子は昨年営業利益が急落 
    サムスン、SKハイニックスも下落続く

    no title

    主要大企業における昨年の営業利益の増減率(対2014年比、連結財務諸表ベース、
    単位:%、資料:各社)。左からサムスン電子、現代自動車、LG電子、SKハイニックス、ポスコ//ハンギョレ新聞社

     サムスン電子をはじめ、現代自動車、SKハイニックス、LG電子、ポスコなど、韓国を代表する企業が次々業績不振に陥っている。

     主要大企業が28日に発表した2015年度の経営実績によると、売上高や営業利益が前年より減少するなど、成長鈍化と収益性の悪化が顕著だった

     サムスン電子の昨年の売上高は200兆6500億ウォン(約19兆7656億円)で、前年(206兆2060億ウォン=約20兆3129億円)に比べて2.7%減少した。年間営業利益(26兆4100億ウォン=約2兆6016億円)は5.5%増えたが、第4四半期の営業利益(6兆1400億ウォン=約6304億円)が1.3%減るなど、収益の流れが悪くなった。サムスン電子は、「スマートフォン分野の競争が激しくなり、売上高と利益が減少した」と説明した。

     現代自動車は、売上高は増加したものの、営業利益が減少した。昨年の売上高は、2014年より3%増の91兆9588億ウォン(約9兆586億円)だったが、営業利益は6兆3579億ウォン(約6263億円)で、前年より15.8%減少し、3年連続で減少傾向を示した。米国や中国などの主要市場における乗用車需要の縮小が、乗用車の割合が高い現代自動車に大きな打撃を与えたものと見られる。

     LG電子は、売上高と営業利益がそれぞれ56兆5090億ウォン(約5兆5666億円)と1兆1923億ウォン(約1174億円)で、前年に比べてそれぞれ4%と35%ずつ減少した。SKハイニックスは売上高と営業利益が18兆7980億ウォン(約1兆8517億円)と5兆3360億ウォン(約5256億円)で、前年より増加した。しかし、第4四半期の業績だけを見ると、売上高4兆4160億ウォン(約4359億円)と営業利益9890億ウォン(約974億円)で、前年の同期に比べてそれぞれ14%と41%ずつ減少した。ポスコは連結財務諸表ベースで、昨年初めて960億ウォン(約94億5700万円)の損失を出した。売上高と営業利益は前年よりそれぞれ10.6%と25%減少した、58兆1920億ウォン(約5兆7324億円)と2兆4100億ウォン(約2374億円)だった。

     問題は、韓国経済をけん引してきたこれらの企業の業績が改善される兆しが見えないという点にある。アップルが前四半期(2015年10?12月)にiPhone 7480万台を販売し、前年同期に比べ0.4%増の過去最低販売増加率を記録するなど、スマートフォン市場の見通しが明るくない。自動車市場でも、米国の市場調査機関であるHISは、今年、世界の自動車販売台数が前年に比べて2.7%の増加にとどまると予想した。ク・ボン?LG電子グループ会長は27日、最高経営責任者戦略会議で「今年は本当に危機だ」と述べた。サムスン電子は同日の企業説明会で「全体的なITの需要の縮小で、前年水準の実績維持が容易ではないと予想される」との見通しを示した。

     低成長の見通しが続く中、企業はコスト削減に乗り出している。サムスン電子は昨年に続いて今年もリストラを進めている。米国の市場調査機関であるガートナー(Gartner)は、今年サムスン電子の半導体投資額が1140億ドルで、前年より13.5%減少すると予想している。ポスコは今年、グループ全体で年間1兆ウォン(約9851億円)以上のコスト削減を推進する計画だ。LG電子経済研究院のイ・ジピョン研究委員は、「1990年代半ば、日本のメーカーが困難を乗り越えるために、人員縮小などのコスト削減を進め、核心技術と人材を逃した。不況期でも、縮小に走るより、技術や知識資産を効率的に活用し、経営を合理化するための努力が必要だ」と指摘した。

    イ・ジョンフン、パク・ヒョンジョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    韓国語原文入力:2016-01-28 19:31

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/23185.html

    引用元: ・【経済】韓国主要企業、次々と業績悪化...ポスコ、創業以来初の“赤字”

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/02(金)19:25:33 ID:WUF
    【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手、ポスコの不正疑惑を捜査している
    ソウル中央地検は2日、李明博(イ・ミョンバク)前大統領の実兄、李相得(イ・サンドゥク)元国会議員について
    5日午前に被疑者として取り調べを行うと発表した。

    李元議員は自身の側近が所有する企業、
    ティーエムテクなどがポスコから業務を不正に受注した疑惑に関わった疑いが持たれている。

    李政権時代の2008年末に設立されたティーエムテクは、ポスコから製鉄所の設備管理業務を数多く受注した。
    李元議員の浦項地域の事務所所長だった男性は同企業の筆頭株主。
    検察はこの男性がティーエムテクから受けた配当金などが20億ウォン(約2億円)に達するとみている。
    このうち相当額が李元議員側に流れたもようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000043-yonh-kr

    引用元: ・【韓国】韓国検察、ポスコ不正疑惑で李明博前大統領の実兄を取り調べへ[10/2]

    【転落してしまうん? 【韓国】韓国検察、ポスコ不正疑惑で李明博前大統領の実兄を取り調べへ[10/2]】の続きを読む

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