まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ベルギー

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 23:33:26.38 ID:CAP_USER
    サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が現場経営に入り、サムスン電子は日本の輸出規制の影響から安定を取り戻す雰囲気だ。しかしサムスン内部では「根本的危機」に対する不安感が高まっている。 

      業界によると、李在鎔副会長は最近相次いだ社長団会議で、グローバル情報技術(IT)業界の構図変化の中で未来の投資について懸念を強く表した。日本の輸出統制への対応策も重要だが、新しい成長動力の発掘と投資で遅れを取るかもしれないという危機感が強い。 

      日本発の半導体・ディスプレー素材輸出規制はひとまず対応したという評価だ。半導体業界によると、サムスン電子はベルギーなどから6-10カ月分の在庫を確保し、日本の規制拡大基調の中でもひとまず安堵した。問題はサムスン電子の未来の事業だ。 

      実際、李副会長の最近の日程のほとんどは国内の目の前の問題に追われている。日本発の規制事態を迎えた直後は日本に出張し、2回の緊急社長団会議を開いた。2日に日本が「ホワイト国(安全保障友好国)」除外を決めると、サムスン電子の主要事業場に直接関与している。 

      李副会長は9日にはサムスン電子の半導体生産ラインがある平沢(ピョンテク)事業場を訪問し、役職員を励ましながらメモリー事業を点検した。これに先立ち6日には半導体後工程(組立・検査)を担当する温陽(オニャン)・天安(チョナン)事業場を訪れた。近いうちにシステムLSI(非メモリー)とファウンドリー工場がある器興(キフン)事業場、サムスンディスプレイ湯井(タンジョン)事業場なども訪問する計画だ。さらに最近増えている青瓦台(チョンワデ、大統領府)の「企業呼び出し」にも応じなければいけない。 

      その間、李副会長は主に新しい成長動力を確保することに注力してきた。次世代人工知能(AI)サービス、第6世代(6G)移動通信、ブロックチェーンなど新事業の発掘と投資の大部分が海外企業との競争と協力を基盤とするためだ。大型M&A(企業の合併・買収)、大規模投資などは企業トップ間の「トップ-ダウン」意思決定を必要とする。しかしこうした未来成長動力の発掘は当面の懸案で後回しになっている。李副会長は自ら「重要視している」という米国サンバレーカンファレンスにも出席しなかった。 

      業界関係者は「過去にはコントロールタワー(サムスン未来戦略室)が国内の懸案を担当したが(解体したため)今はもう李副会長が自ら国内の懸案と海外の日程のすべてに対応しなければいけない状況」とし「日本の輸出規制が目の前の障害物なら、サムスン電子の成長動力発掘にブレーキがかかったのは目に見えない本当の危機」と話した。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=256473&servcode=300&sectcode=300
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年08月12日 08時54分

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    5年前の2014年7月、サンバレーカンファレンスで李在鎔(イ・ジェヨン)副会長がティム・クック・アップルCEOに会った。李副会長は今年開催されたサンバレーカンファレンスには出席しなかった。[中央フォト]

    引用元: ・【中央日報】ベルギーで素材を確保したが…「サムスンの本当の危機は新事業模索の中断」[8/12]

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    1: 荒波φ ★ 2018/07/04(水) 09:57:31.99 ID:CAP_USER
    3日午前3時(韓国時間)に始まったサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメントの日本対ベルギー戦。日本が先に2ゴールを決めたが、その後立て続けに3ゴールを許し、ベルギーに2-3で敗れた。こうして日本にとって初めてとなるはずだったW杯ベスト8進出の夢は水の泡となった。

    この試合の終了後、KBSで中継を見ていた人々の間で論争が巻き起こった。ある人々は「胸がスッキリする解説だった」と、また別の人々は「公営放送なのに遠慮なく偏った中継をしていて、不愉快になった」と評した。

    この試合を担当したサッカー解説者ハン・ジュンヒ氏は、客観的に見た戦力で格下の日本が先制すると、ベルギーに対して「(ベルギーの)監督のことが理解できないですね。戦術を変えなければ」「単純に、激しく行かなければなりません」などと注文した。

    そして、ベルギーがゴールを決めるたびに「ゴーーール」と叫んだ。アナウンサーは声がかすれるほど興奮している様子だった。

    後半アディショナルタイムにベルギーが勝負を決める逆転ゴールを入れると、ハン・ジュンヒ氏は「ありがとうございます」という言葉を繰り返した。アナウンサーが「謝罪してください」と言うと、ハン・ジュンヒ氏は「ありがとうございます。当然、感謝しますし、謝罪します」と言った。

    この謝罪は、逆転の決勝ゴールを決めたベルギーのナセル・シャドリが投入された時、「理解できない」と言った自身の発言に対してのものだった。

    偏向解説に対する論争が巻き起こると、ハン・ジュンヒ氏はある番組のインタビューで「腹が痛くても(=他人がうまくいっているのを良く思っていなかったとしても)、私が人格や品位の高い人間なら、それを隠さなければならなかったのに…。日本がいい試合をしていて、韓国が小さく見えたのもあって、瞬間的に私の本能が表に出てしまったようだ。少しは負けたチーム(日本)に申し訳ないという思いもある」と答えた。

    日本は歴史的に見て、韓国に消すことのできない苦痛を与えた国だ。だから韓国はほかのどの国よりも日本に勝ちたいという気持ちが強い。元サッカー韓国代表だった人物は「韓日戦に出場する時は『スタジアムでオレは今日、死ぬつもりでやらなければならない』と思った」と語る。

    我々が悪く言っても、日本は弱くならない。一瞬は胸がスッキリするかもしれないが、だからといって韓国が強くなるわけでもない。「克日(日本に克つ=勝つ)」は騒々しいスローガンではなく、結局は実力で決まるものだ。韓国は今回のW杯でグループリーグ脱落となり、日本はアジアの国で唯一、決勝トーナメントに進出した。

    日本のベスト8進出失敗で気を晴らす前に、なぜ韓国はグループリーグの壁を越えられなかったのかをまず考えなければならない。


    2018/07/04 09:23
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/04/2018070400839.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/04/2018070400839_2.html

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    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1530616510/

    引用元: ・【記者手帳】 ベルギー逆転に「感謝」する韓国公営放送解説者 朝鮮日報スポーツ部=ソク・ナムジュン記者[07/04]

    【【記者手帳】 ベルギー逆転に「感謝」する韓国公営放送解説者 朝鮮日報スポーツ部=ソク・ナムジュン記者[07/04] 】の続きを読む

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