まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:プリウス

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/02(金) 05:47:30.44 ID:CAP_USER
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    写真は北京モーターショー現代自動車コーナー。

    2016年11月28日、韓国・ZDネットコリアによると、韓国の自動車最大手、現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車のエコカーが海外市場で人気を集めている。性能評価はもちろん、販売台数でもこのほど注目の成果を収めた。

    ヨーロッパ代替燃料調査機関(EAFO)によると、10月のドイツの電気自動車市場で起亜自動車の「ソウルEV」が372台を売り上げ、月間で最も売れた車となった。2位はBMWの「i3」で販売は274台、3位はアウディ「A3 eトロン」で266台、4位はルノー「ゾエ」の147台だった。

    また今年1~10月の累計販売台数は、新車投入となった「ゾエ」が2262台で1位、以下は僅差で「A3 eトロン」(1272台)、テスラ「モデルS」(1230台)、「ソウルEV」(1229台)と続いた。「ソウルEV」は起亜車が14年に発売したモデルで、韓国国内やドイツほか海外でも人気を博し、今年10月までに2万台近くが売れている。

    一方、現代自動車のエコカーブランド「アイオニック」も海外市場でその商品性を認められている。ドイツの自動車専門誌「アウトビルト」が先月行った比較評価で、「アイオニック・ハイブリッド」はデザインおよび性能などの重要指標でトヨタ「プリウス・ハイブリッド」を上回る評価を得た。

    現代・起亜車の関係者はこうした状況を受け「エコカーの多様なラインナップをそろえグローバル市場攻略に注力する」と意欲を示している。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

    「そんなはずが…」
    「現代・起亜は韓国を捨てたのかな」
    「現代・起亜は海外向けにはコスパのいい車を作ってるらしいけど、韓国の車はなぜこうなの?」

    「韓国で電気自動車がたくさん売れたら充電料金が上がるはず。政府のやり方は分かり切ってる」
    「韓国は充電場所があまりないから、いつどこで充電できるかドキドキしながら乗らなきゃいけない」

    「韓国で稼いで外国で安売りしてる?」
    「韓国は技術はあるのに泥棒が多過ぎる。この国ではガソリンが枯渇しない限り電気自動車が光を浴びることはない」
    「韓国では売れないよ。車扱いすらされてない」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a156289.html

    引用元: ・【経済】韓国製エコカーが海外で人気、「プリウス」上回る評価も=韓国ネット「技術はあるのに泥棒が多過ぎる」[12/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/16(水) 20:43:24.10 ID:CAP_USER.net
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    韓国トヨタの「新型プリウス」(上)と現代自動車の「アイオニック(下)

    現代(ヒョンデ)自動車の「アイオニック」と韓国トヨタの「新型プリウス」が韓国内の親環境車市場をめぐって激しい競争を行う展望だ。

    15日、業界によれば現代車が1月に親環境車専用モデルのアイオニックを出したのに続き、韓国トヨタが新型の第4世代プリウスを22日に国内発売する予定だ。

    第4世代のプリウスは日本で発売2カ月で契約台数が20万台に迫るほど人気を集めているハイブリッド車だ。トヨタは日本とアメリカに続き世界で3番目に韓国で市販する。
    これは「プリウスキラー」と呼ばれるアイオニックの熱風がグローバル市場に拡散するのを事前に防ぐという意図があると見られている。

    業界ではアイオニックと第4世代プリウスがきっ抗した接戦になると見ている。燃費やデザイン面で大差がないためだ。ただし価格面では第4世代プリウスが輸入車という点でアイオニックより1000万ウォンほど高いと見られる。

    しかし第4世代プリウスは親環境専用モデルの代名詞という点でブランド認知度が上回っている。ハイブリッド部門のグローバル代表車両として1997年に世界で初めて量産されて以来、累積販売量だけで350万台を超える。
    プリウスの昨年の米国ハイブリッドカー市場占有率だけで50%に達する。全長がアイオニックよりも長く、アイオニックに採用されなかったヘッドアップディスプレイ(HUD)などの特定仕様を一部備えた点もプリウスの強みだ。

    アイオニックも引けを取らないスペックを備えた。2020年のグローバル親環境車2位を目標にアイオニックハイブリッドに途方もない精魂を込めた。
    アイオニックハイブリッドは専用エンジンである新型キャパ1.6GDiエンジンとハイブリッドモデルに最適化された6段DCTを採用してハイブリッドの競争力を決める基準である燃費を最大化した。
    専用エンジンと変速機の絶妙の組み合わせで今までハイブリッドの弱点と指摘されてきた運転の面白味も倍加させた。燃費性能はリッター22.4キロに達する。

    業界関係者は「アイオニックの価格と革新性が、プリウスの検証された製品力と互角に対抗するだけに、対決は実走行での勝負が予想される」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/284/213284.html

    引用元: ・【経済】トヨタ「プリウス」22日韓国出撃、現代自動車「アイオニック」と正面対決[3/16]

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