まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:プランB

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/08(月) 08:09:18.02 ID:CAP_USER
    アストラゼネカの新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの高齢者接種をめぐり論議が続いている中で、韓国初めてのワクチンと知らされたファイザー・バイオンテックのワクチン導入時期が今月末以降に遅れるなど不確実性が依然として残っている。ファイザーのワクチンはワクチンの共同購入の枠組み「コバックスファシリティ」が供給する。

    防疫当局関係者は7日「コバックスファシリティがファイザーのワクチン(5万8500人分)の供給時期を今月末以降に知らせてきた」として「今の時点では導入日程がまだ定かでないと考えた方が良い」と話した。その間当局はこのワクチンの導入時期を「旧正月連休以降」「今月中旬以降」と説明してきた。この関係者は「今月を越す可能性もあるか」という質問に「そうならないように願う。(コバックスを)信じることはできない」と話した。

    2000万人分を受けることになっているノババックスのワクチン契約もまだ終わっていない。先月20日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が慶北安東(キョンブク・アンドン)のSKバイオサイエンス工場(ノババックスのワクチン委託生産)を訪問して「2000万人分のワクチンを追加で確保する可能性が開かれた」と話した。約20日が過ぎたが、ノババックスとSKの技術移転交渉が続いている。保健福祉部関係者は「大きな問題は片付けられ、細部事項を整えていると承知している」と話した。この交渉が終わってこそSK側と疾病管理庁が2000万人分の供給契約を結ぶことになる。

    防疫当局の集団免疫(人口の70%が抗体を持つこと)の目標時期は11月だ。だが、想像しなかった伏兵が現れた。信じていたアストラゼネカのワクチンの臨床試験に参加した高齢者が7.4%に過ぎず薬効をめぐる論議に巻き包まれた。韓国食品医薬品安全処専門家検証諮問団は高齢者への接種を勧告したが、中央薬剤師審議委員会は資料不十分を理由に疾病庁傘下予防接種管理委員会に判断を見送った。

    ここで高齢者への接種を勧告しない方向に結論が出れば、韓国の「ワクチンのないトンネル」が長くなる。4-6月期にヤンセン・モデルナのワクチンが入ってくることになっているが、4月なのか6月なのか定かでない。月別物量も同じだ。最悪の場合、6月では少ししか入らない状況も排除できない。防疫当局関係者は「苦心に陥っている」と吐露した。

    嘉泉(カチ ン)大学医大予防医学科のチ ン・ジェフン教授は最近1~3次流行間の間隔と持続時間、大きさ(感染者規模)などを根拠に3~4月に2000人単位の感染者を仮定して準備することを呼びかけた。さらに、英国・南アフリカ共和国などの変異種ウイルスが韓国国内で51人まで増えた。地域社会拡散への懸念がますます高まっている。

    だが、ワクチンの追加購入計画はない。防疫当局関係者は「まだ状況が不透明なのは事実だが、(追加購入するかどうか)考えている」と話した。他の関係者は「ロシアのワクチンのデータ生成過程を信頼し難い。購入リストになかったし、今後もそうするだろう」と話した。

    高麗(コリョ)大学九老(クロ)病院感染内科のキム・ウジュ教授は「政府があらかじめ先に購入しようとした数字は合わせたが、適時に供給されるという保障がないのに安心している格好」とし、「ロシアのワクチン論文(著名な学術誌『ランセット』に発表)相当な規模の『同僚評価』を得たものなので導入を考慮すべきだ」と話した。キム教授は「ワクチンのナショナリズム(自国優先主義)、変異種ウイルスの拡散などを考えると、プランB(失敗に備えた次の段階対策)やコンティンジョンシプラン(念のための対策)を作るべき時」と話した。


    https://japanese.joins.com/JArticle/275285?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【中央日報】韓国、ファイザーの今月導入が不透明…専門家「ロシアのワクチンなどプランBを」 [2/8] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/04(金) 01:35:46.73 ID:CAP_USER
    no title


    日本観光業界が苦境に立たされています。韓日関係悪化による韓国人観光客急減に続き、韓国人減少分を補おうとした中国人観光客が人民元安にともなう購買力低下がはっきりしました。日本観光業界は急に財布が薄くなった中国観光客を狙い、中・低価格製品ラインを拡大していますが、まだ効果は出ていない状況です。

    日本経済新聞によれば昨年から人民元安現象が続き、訪日中国人観光客の1人当り消費額が持続的に減っていることが明らかになりました。訪日観光客全体消費の30%を占める中国人の消費が低迷し、相次ぐ悪材料に日本観光業界は対策作りに腐心しています。

    日本政府分析によれば2018年、訪日観光客一人当りの旅行支出額は前年対比0.6%減った15万3029円でした。特に訪日観光客の中で比重が高い中国人(22万4870円)の場合、前年比支出額が2.4%も減少しました。売り場を独占していた中国人観光客はもう探すのが難しくなったのです。

    中国観光客の消費が減ったのは為替レートの影響が大きいという分析です。三菱UFJモルガン スタンレー証券は人民元為替レートが10%落ちる場合、中国観光客1人当りの支出額は2万9000円減ると推算しました。先月の円・人民元為替レートが昨年4月に比べ10%ほど落ち、中国人の日本国内消費規模もそれだけ減った可能性が高いという説明です。同関係者は「訪日中国観客数が一定だと仮定しても今年、中国観光客の消費額は2430億円規模も減ると見られる」と分析しました。人民元安で訪日中国人数が減る場合は観光収益減少幅はさらに大きくなる可能性があります。
    (中略:日本側の対策)

    韓日関係が悪化し韓国人観光客が減るとすぐに日本観光業界は中国人など他国の観光客を増やしてその衝撃を減らす計画をたてました。しかし、為替レート変数のせいで中国人観光客の消費も持続的に減り、日本観光業界の悩みは深まるばかりです。

    全般的な日本円高基調は当分持続すると見られ、米中貿易戦争や香港民主化運動にともなう中国政府の自国人統制強化の動きなどで当分は日本での中国人の消費が増える可能性は高くありません。日本観光産業の頂点をすぎた姿が様々な方面で明確になるようです。

    東京=キム・ドンウク特派員

    ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)中国人財布薄くなったよ…'プランB'も失敗した日本観光業界[キム・ドンウクの日本経済ウォッチ]
    https://www.hankyung.com/international/article/201910031125i

    関連スレ:【毎日新聞】日韓関係の悪化で観光地が悲鳴・・・見切りを付け、韓国以外のアジアからの誘致にシフトする動きが出始めている[9/19]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568882761/

    引用元: ・【韓国】 元安で軽くなった中国人の財布~「プランB(韓国人の代わりに中国人)」も失敗した日本観光業界[10/03]

    【これで騙されホルホル出来ちゃう【韓国】 元安で軽くなった中国人の財布~「プランB(韓国人の代わりに中国人)」も失敗した日本観光業界[10/03] 】の続きを読む

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