まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ブーム

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/07(月) 11:30:28.47 ID:CAP_USER
    韓国国内の鉄筋・鋼管(パイプ)業界に「猛暑中の特需」が生じている。政府の強力な不動産取引規制にもかかわらず、2015年以降のマンション分譲ブームで2019年まで建設需要が続くうえ、米国のシェールガス開発拡大で鉄鋼材の需要が爆発的に増えているからだ。

    関連企業の職員は押し寄せる注文を消化するため夏季休暇も返上して特別勤務を続けている。

    ◆過去最少となった鉄筋在庫

    鉄鋼業界によると、韓国を代表する鉄筋生産企業の現代製鉄と東国製鋼は毎年夏に施行していた工場整備時期をそれぞれ10月初めと11月に延期した。マンション工事現場などから鉄筋を早期に納入してほしいという注文が続いているからだ。

    オフシーズンの夏が特別勤務体制に変わり、職員も休暇を短縮して週末勤務をしている。仕事がなく長期休暇に入っている他の製造業とは全く違う風景だ。

    東国製鋼の関係者は「現在の国内鉄筋在庫量は12.5万トンと、この10年間の平均値25万トンの半分」とし「在庫量が過去最低水準となり、例年なら2月と7月にしていたラインの整備を延期することにした」と説明した。業界の適正在庫量は30万トン水準。

    国内産鉄筋は2015年からマンション分譲市場が活況期に入ると、しだいに減り始めた。国内産鉄筋の流通価格は2015年1-3月期1トンあたり52万5000ウォンだったが、先月末には62万5000ウォンと1年間に20%も上昇した。

    今年に入って中国政府が供給抑制政策を始め、中国産の輸入鉄筋価格が1トンあたり40万ウォン台から60万ウォンにまで急騰した点も影響を及ぼした。建設業者はその間、国内産鉄筋の不足分を安い中国産で埋めてきたが、現在はほぼ同じ価格になったため中国産を選択する理由がなくなった。

    専門家らは今年、国内の鉄筋販売量が過去最高だった2003年(1140万トン)水準になるとみている。建設業者が2015年から2年間、全国に100万世帯にのぼるマンションを分譲し、鉄筋製造企業が前例のない特殊を享受しているからだ。

    国内の鉄筋販売量は2012年の864万トンから昨年は1047万トンに増えた。今年1-5月に国内で売れた鉄筋は472万トン。現在の傾向が下半期まで続けば今年の販売量は1100万トンを超える。さらに2019年までマンション建設が待機しているため、鉄筋業界の好況はしばらく続く見込みだ。

    ◆鋼管業界も米国発特需

    韓国を代表する鋼管企業の世亜製鋼浦項(ポハン)工場も夏季休暇シーズンだが、異例にも週末特別勤務をしている。輸出比率が大きい北米市場で注文が急増しているからだ。韓国鉄鋼協会によると、今年1-5月の電気熔接鋼管輸出量は72万1000トン。前年同期(42万7000トン)比68%増えた。

    油田用鋼管も前年同期の9万トンから今年は29万3000トンと2.2倍に増加した。業界の関係者は「トランプ政権が米国内の大規模油田開発と原油輸送プロジェクトを推進すると述べ、エネルギー業界がボーリング設備投資を増やすなど需要が回復している」と述べた。

    特に世亜製鋼は米国でライバル企業よりはるかに低い関税率を適用されている。米国政府は4月、韓国産油田用鋼管に対する年次再審反ダンピング最終判定を出し、世亜製鋼に2.76%の関税率を賦課した。昨年の3.80%に比べむしろ低下した。

    一方、現代製鉄とネクスチールはそれぞれ13.84%、24.92%に関税率が上がった。

    業界の関係者は「昨年、米国企業を買収し、現地加工を通じて関税の障壁を避ける戦略が成功したとみられる」とし「供給が追いつかないほど米国への輸出が増えている」と説明した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/093/232093.html

    引用元: ・【韓国】最近の韓国鉄鋼業界、24時間フル稼働に週末特別勤務[8/07] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 影のたけし軍団ρ ★@無断転載は禁止 2017/07/19(水) 08:38:17.90 ID:CAP_USER
    2017年7月17日、韓国・イーデイリーは、日本で10代の女性を中心に韓流ブームが起こる一方、
    韓国でも日本製品や日本旅行が人気になるなど、日韓両国の文化交流が全盛期を迎えていると報じた。

    記事が引用した日本のメディアの分析によると、日本国内の最近の韓流ブームを主導するのは10代の女子中高生たちだ。
    フリーマーケット企業「フリル」が1700人の女性を対象に「ファッションで参考にする国」を調査した結果、
    20代の26%、10代の48%が韓国と回答し、調査対象11カ国の中で1位となった。

    また韓流関連の日本語ニュースを紹介するサイトの1カ月の訪問者数は約360万人で3年前から40%急増、全体の4割近くを10代が占めている。

    K-POPも人気だ。日本企業の調べによると、昨年、日本国内で観客動員数1位を獲得したのは韓国の男性グループ「BIGBANG」。
    去年1年間だけで約180万人が日本でBIGBANGの公演を見たという。

    さらに日本に昨年輸入された韓国の化粧品は146億円規模と、前年より約50%急増し、国別では5位に入っている。

    記事は、日本の10代女子がけん引する今回のブームを、「3度目の韓流ブーム」としている。
    2003年のドラマ「冬のソナタ」放送を受けた「ヨン様」ブーム、10年の「少女時代」「KARA」など韓流ガールズグループの人気に続く3度目だ。

    「以前のブームは嫌韓の向かい風を受け長続きしなかったが、今回は違う」というのが、専門家の分析だ。

    韓国コンテンツ振興院のカン・マンソク副院長は、日本メディアとのインタビューで、「日本の最近の若い層は、
    スマートフォンの動画やSNSなどの新たなアプローチ方法に慣れており、ここでは製品・コンテンツの国籍を意識せずに好きなものを共有する」と分析した。
    この点が、対象が20代以上で接する媒体もテレビなどの既存メディアだった以前のブームろの大きな違いだという。

    また、一橋大学のクォン・ヨンソク教授は「慰安婦のような政治・歴史問題で両国関係は揺れているが、
    これと無関係な人や製品の交流は膨張している最中」とし、「政治とは別に、文化がお互いを尊重させる媒介の役割を果たしている」と付け加えた。
    http://www.recordchina.co.jp/b177605-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】 日本に「3度目の韓流ブーム」が到来 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/12/27(火) 00:49:21.01 ID:CAP_USER
    2016年12月26日11時25分
    [中央日報/中央日報日本語版]

    田中角栄氏は首相辞任後にも側近を次々と首相にし、水面下で活躍した。左から田中派から首相になった大平正芳氏、鈴木善幸氏、中曽根康弘氏。(中央フォト)

    田中角栄氏(1918-93)は戦後の日本政治を論じるのに欠かせない人物だ。1947年に政界に入門し、72年に首相に就任した田中氏は、高速道路・高速鉄道などインフラを拡充し、地域均等開発の土台を用意し、中国との国交正常化を実現させた。就任2年半で受託収賄容疑で首相から退いたが、退任後にも自民党内で強大な影響力を行使した。大平・鈴木・中曽根政権と3回の自民党政権誕生に直接関与し、「闇将軍」と呼ばれた。2009年に54年ぶりに自民党から民主党に政権交代を実現させた小沢一郎元民主党代表も田中派の人脈だ。

    田中氏は93年に死去したが、2016年の今日の日本の政界にも「闇将軍」の影が残っている。年初に始まった「(田中)角栄ブーム」が年末になってもどどまらず、日本人の心を揺さぶっているからだ。石原慎太郎前東京都知事が田中氏の生涯を1人称の視点で描いた小説『天才』が1月に出版されて爆発的な人気を呼び、今年1年間に田中氏に関する書籍だけで30冊ほど登場した。『天才』は1年間に100万冊近く売れ、今年の日本総合ベストセラー1位になった。

    専門家らは田中氏が再び注目されている理由について、理念に縛られず大規模な開発事業で民生を図った推進力にあると話す。これは現在の安倍政権に日本人が嫌気を起こすのとは対照的だ。安倍首相は国民の半分近くが反対する改憲を「生涯の課題」として最優先課題としている。評論家の佐高信氏は「田中氏の自民党は民生を優先視したが、安倍氏の自民党は民生よりも理念を前に出している。そのような安倍政権に対する反発から田中氏が再び注目されている」と評価した。田中氏を取材した早野透元朝日新聞記者は「田中氏は民衆の観点で世の中を眺めた。田中氏は戦後の日本憲法が米国主導で制定されたということに不満を抱いていたが、民生の改善に注力し、『憲法は100年ほど後に改正してもかまわない』と話したりした」と回顧した。

    田中氏は小卒学歴で工事現場の作業員からスタートし、自力で首相に上った人物だ。政策をめぐり議会で論争があれば「あなたは肉体労働で汗を流しながらトロッコを押したことがあるのか」と述べた。田中氏が議員として過ごしながら立法した33件の法案はほとんどが公営住宅法、道路法など民生に関連するものだった。御厨貴東京大学名誉教授は「田中氏は道路・橋・鉄道など日本全体を改造する大規模な開発計画を推進し、短期間に国民の生活を変えた。現在の政治家とはスケールが違った」と評価した。

    田中氏の計画は雲をつかむほど壮大な時もあった。46年の新潟県衆議院選挙の遊説では「新潟県と群馬県の境の三国峠をダイナマイトで吹っ飛ばす。日本海の季節風は太平洋側に吹き抜け、越後に雪は降らなくなる。そこから出た土で新潟沿岸の海を埋める開発事業をすれば、東京の人たちが金儲けのために新潟に集まるだろう」と述べた。この公約は実現しなかったが、東京に上京することだけが唯一の成功の道と考えていた新潟の住民を熱狂させるのに十分だった。

    遠大な開発計画を推進して庶民の心をつかんだ事業家出身のアウトサイダー政治家という点で、田中氏は現在のトランプ米次期大統領を思い出させる。不動産開発業者出身のトランプ氏は大規模な開発事業を通じて雇用を創出し、経済を活性化すると公約し、米国中西部工業地域の労働者の確実な支持を引き出した。

    若田部昌澄・早稲田大経済学科教授は「日本の『角栄ブーム』は米国の『トランプブーム』と似ている」と指摘した。2人とも自分を政界のエリート政治家と区分し、理念よりも実利を前に出して大きな事業を成功させる推進力が長所に挙げられるという共通点があるということだ。若田部教授をはじめとする一部の専門家が日本の「角栄ブーム」に懸念を表す理由だ。若田部教授は「日本人が他の先進国の国民のように従来の政治に嫌気を起こしているという事実を『角栄ブーム』は見せている。遠からずトランプ氏のような政治家が登場するのに十分な社会の雰囲気が日本にも形成されている」と分析した。

    http://japanese.joins.com/article/937/223937.html?servcode=A00&sectcode=A00&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報】安倍政権に嫌気がさしている日本人 田中元首相を懐かしみ田中角栄ブーム [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/04/03(日) 01:10:47.98 ID:CAP_USER.net
    BIGBANG、米タイム紙「TIME 100」投票で3位を記録中…テイラー・スウィフト+ビヨンセよりも高い得票数

    OSEN |2016年03月31日16時59分
    写真=YG ENTERTAINMENT
    米タイム紙が「2016 TIMES 100」の候補に選定されたBIGBANGが、オンライン投票で3位を記録していることについて注目した。

    31日(韓国時間)、アメリカのニュース雑誌「タイム」は、自社サイトに「K-POPグループ(BIGBANG) が『TIME 100』投票でブームを巻き起こしている」というタイトルの記事を掲載し、BIGBANGの高い人気に注目した。タイム誌は「BIGBANGは現在2.2%の得票率で3位を記録しているが、これはアメリカの有名ミュージシャンであるテイラー・スウィフトとビヨンセを合わせた投票率より高い数値だ」と説明した。

    また「BIGBANGは、現在首位となっている米民主党の大統領選挙予備候補バーニー・サンダース、ミャンマーの民主化運動の象徴であるアウンサンスーチー、米バラク・オバマ大統領を除いて、一番目立つ上位の候補だ。彼らはデビューして10年間活動しながら北米ツアーを開催するなど、世界的に熱狂的なファンダム(特定のファンの集まり)を構築し、支持を受けてきた」と紹介した。

    タイム誌はBIGBANGと共に、同じYG ENTERTAINMENT所属のアーティストである2NE1のCLにも言及し「K-POPスターが『TIME 100』の候補に選定されたのは今回が初めてではない。昨年に続き、2年連続候補に名を上げた実力派アーティストCLは、今年25位を獲得し、相変わらずの影響力をアピールしている」と付け加えた。

    タイム誌は毎年、世界で最も影響力のある人物100人を選定する「TIME 100」を発表している。「2016 TIME 100」選定のためのオンライン投票は4月10日まで行われ、21日に「2016 TIME 100」のリストが最終公開される。

    元記事配信日時 : 2016年03月31日14時23分 記者 : ソン・ミギョン

    http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2042008

    引用元: ・【話題】米タイム誌の「TIME 100」で韓国のBIGBANGがブーム 現在3位を記録(※オンライン投票)

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 10:13:24.65 ID:CAP_USER.net
    (写真)
    no title


    先ごろ朝鮮日報などが主催した「韓国・インドビジネスサミット」を機に、インドに対する韓国
    財界の関心が一段と高まっている。インドは核技術と宇宙船搭載ロケットを打ち上げるレベルの
    科学技術を備え、13億人ほどの消費者、中国に次ぐ潜在的経済規模を持っており、韓国が
    特に関心を払うべき国であることに間違いない。すでにIT(情報技術)や自動車産業などで
    交流しているが、協力を新たな分野にまで広げていく必要がある。進出が見込める分野の一つ
    が、食品だ。韓国の食品は「Kフード」として世界で知られるようになっており、特に競争力を
    備えた発酵食品のインド進出は有望だ。

    現在、世界の食卓には5000種類余りの発酵食品が上っている。インド人は発酵食品になじみ
    が深く、日常的に食べるものだけでも500種類余りに達するという。特に、コメを主食としている
    ため、韓国の数多くの発酵食品も抵抗なく受け入れられる可能性が高い。キムチや醤類(みそ
    やしょうゆなど)だけでなく、製菓・製パン、ひいては調味料などの市場参入も難しくないだろう。
    世界の食品市場規模は6兆ドル(約707兆円)近くに達し、そのうち34%をアジア・オセアニアが
    占める。急成長するインドの食品市場は、豊富な製造技術とマーケティング経験を持つ
    韓国企業にとって十分挑戦する価値がある。

    朝鮮日報の1月22日付コラムで指摘したように、インドはインフラ設備などいくつかの問題を
    抱えているものの、発展スピードや最高指導者の意欲、社会環境の変化のスピードなどから
    見て、この先一段とスピーディな発展が予想される。これをチャンスと捉え、飽和状態の
    韓国食品産業の向かう先としてインドを選んでほしい。完成品の輸出も必要だが、安くて豊富
    な食材と人材を活用して現地で加工工場を運営し、生産品をインドや第三国で販売するのも
    よいだろう。もちろん、ビジネスとして成功するには現地人の食習慣や市場規模、宗教的特徴
    を綿密に調査し、マーケティング戦略を練る必要がある。韓国企業はそのノウハウを十分
    備えている。

    微生物が作り出す発酵食品は、競争力のあるクリエイティブな産業を生む余地が大きい。
    食品そのものにも価値があるが、発酵によって得られるアミノ酸や酵素を用いた医薬品や
    機能性食品、さらには化粧品にまで、ビジネスの領域を広げることができる。また、食品は
    韓国の食文化を伝え、国のステータスを高める上でも非常に効果的な媒体となる。

    (シン・ドンファ全北大名誉教授)

    ソース:朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/11/2016021101284.html

    引用元: ・【韓国】韓国企業、インドで「Kフード」ブームを起こせ[02/14]

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