まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ブーム

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/01/19(土) 13:10:41.43 ID:CAP_USER
    K-POPの次は「K餃子」が世界でブームに?


    2019年1月9日、韓国・マネートゥデイは、「世界にK餃子ブームが起こっている」と報じた。

    記事によると、韓国の大手食品メーカー・CJ第一製糖の「bibigo餃子」が昨年、前年比20%増の6400億ウォン(約640億円)の売り上げを記録した。
    特に海外で、全体の53.7%を占める3420億ウォン(約340億円)を売り上げ、初めて国内売上2950億ウォン(約290億円)を上回ったという。

    海外売上は2015年の1240億ウォン(約120億円)から3年間で2倍以上伸び、その割合も15年の40.8%から12.9ポイント上昇している。

    売上増加は、米中やベトナム、欧州など大陸ごとの生産拠点を基盤として餃子の消費拡大に取り組んだことが功を奏したとみられている。
    14年から韓国および米中などに研究開発(R&D)やインフラ、工場建設など2000億ウォン(約200億円)以上投資し、競争力を強化した。

    また、ベトナムなど新規生産基地では、市場調査や消費者の需要、食文化のトレンドなどを分析して現地の消費者を狙った製品を開発したという。

    CJ第一製糖では、今年Kahiki FoodsやMainfrostなど米国とドイツから買収した現地食品メーカーとの協業を通じてさらに売り上げを伸ばす予定。
    今年は国内売上3400億ウォン(約340億円)、海外売上5650億ウォン(約560億円)など計9050億ウォン(約900億円)の売り上げを予想している。

    さらに20年にはbibigo餃子の売り上げを1兆ウォン(約1000億円)以上に増やし、このうち70%を海外で達成する目標も立てたという。
    6兆ウォン(約6000億円)規模の海外餃子市場において、現在9%程度のシェアを15%まで拡大する計画だ。

    関係者は「海外市場でもK餃子ブームを継続させ、世界的な餃子ブランドに跳躍したい」と述べているという。
    https://www.recordchina.co.jp/b629450-s0-c30-d0127.html

    引用元: ・【韓国】 「世界にK餃子ブームが起こっている」

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/12/10(月) 00:54:08.24 ID:CAP_USER
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    ▲写真はチーズダッカルビ

    2018年12月7日、韓国のインターネット掲示板に「チーズダッカルビ(ダッカルビ:鶏肉や野菜を甘辛いタレで焼く韓国料理)に夢中の日本の食品たち」と題するスレッドが立ち、話題を集めている。

    スレッド主はある韓国人ネットユーザーのツイッターを紹介している。そこには日本で売られている数多くの食品の写真が掲載されているが、全て「チーズダッカルビ」味。スーパーなどで売られているパンやおにぎり、肉まん、スナック菓子、チルド食品、お弁当など。さらにさまざまなジャンルの飲食店で商品化されたチーズダッカルビメニューの写真もある。これに、同ユーザーは「日本で一体何が起きているんだ…」とつづっている。

    これを見た他のユーザーからは「うわあ…」「ちょっと出し過ぎじゃない?(笑)」「ダッカルビの方がおいしいのに」「韓国の話…じゃないよね?」「流行に飛びつくのはどこの国も一緒のようだ」「日本人は本当にチーズダッカルビが好きなんだね。芸能人たちもよく韓国に食べに来ているよ」など驚きの声が上がっている。中には「おいしそう!チーズダッカルビ餃子は韓国でも発売すべき」「いいなあ。韓国にもチーズダッカルビブームが来てほしい」とうらやむ声も。

    また、「チーズダッカルビが日本に奪われる」と懸念するユーザーも多く、「数年後にはチーズダッカルビが日本発祥の料理になっているかも」「日本のものだと言い出さないか心配」「日本はすでに、チーズがたっぷり入っているとの理由で『チーズダッカルビは半分韓国のもの』とか言い出している」との声が見られた。(翻訳・編集/堂本)

    ソース:レコードチャイナ<「数年後には日本発祥に?」韓国ネットが日本の韓国料理ブームに危機感>
    https://www.recordchina.co.jp/b194145-s0-c60-d0035.html

    引用元: ・【韓国】 「数年後には日本発祥に?」~韓国ネットが日本の韓国料理ブームに危機感[12/09]

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    1: しじみ ★ 2018/05/29(火) 20:24:08.38 ID:CAP_USER
    韓国・38度線ビーチ(CNN) 韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯(DMZ)の近くでサーフィンを楽しみたいと思うなら、
    まずは有刺鉄線をくぐり抜ける必要がありそうだ。

    北朝鮮国境へと続く海岸線の大部分は軍事要塞(ようさい)化されており、柵が張り巡らされ、
    監視カメラが設置され、監視塔がにらみをきかせている。

    しかし、この地域は韓国でも有数の良い波が立つ場所でもある。
    韓国でもサーフィン人気が高まりつつあるが、軍事要塞のなかにサーフィンに熱心な人たちの共同体が誕生した。

    イ・ヒョンジュさんが運営する「サーフィー・ビーチ」はDMZから約70キロ離れた場所にある。
    海とは有刺鉄線がついた高さ約2.4メートルのフェンスで隔てられている。
    イさんによれば、毎朝、兵士がゲートの鍵を開け、利用者が海や浜辺に行けるようになるという。

    大きな嵐の後などは、北朝鮮のたばこのパックやペットボトルが海岸に打ち上げられるという。

    イさんによれば、この海岸は2015年まで民間人には解放されていなかった。
    イさんがパートナーとともに軍や地元当局と交渉を行い、事業を行うことを認めてもらったという。

    海岸では、ライフルを担いだ兵士の集団がパトロールも行っている。
    北朝鮮による侵入の脅威を食い止めるための措置だ。

    1996年には北朝鮮の潜水艦が江陵市近くで座礁する出来事があり、潜水艦の乗組員が上陸したことで、
    韓国軍兵士や民間人に犠牲者が出た。2010年には北朝鮮軍が韓国・大延坪島(テヨンピョンド)を砲撃し、
    海兵隊員2人と民間人2人が死亡している。

    ただ、南北間の緊張緩和に対する幅広い支持は、この海岸にも広がっているようだ。

    ソウルでヨガのインストラクターをし、毎週のように海岸を訪れるというクォン・ミンジュさんも
    「以前は、北と友達になれると感じたことは一度もなかった」としながらも、
    現在は北朝鮮をとても身近に感じると語った。

    サーフィー・ビーチのような観光業者も、南北の平和が長く続くことを願っている。
    イさんは、もし平和条約が結ばれたら、海岸にある軍事基地や有刺鉄線も使う必要がなくなり、
    観光業にとっても、より多くのチャンスに結び付くかもしれないと期待を寄せる。

    イさんには、秘めた野望もある。いつか、DMZの北側でサーフィンすることだ。
    「我々はいつも、北朝鮮に行くことを話し合っている」と力を込めた。

    画像:柵や有刺鉄線が設置されている南北非武装地帯(DMZ)の海岸
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    CNN
    https://www.cnn.co.jp/travel/35119951.html

    引用元: ・【韓国】DMZ近くでサーフィンを、「38度線ビーチ」が静かなブーム[05/29]

    【【韓国】DMZ近くでサーフィンを、「38度線ビーチ」が静かなブーム[05/29] 】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★ 2018/02/15(木) 11:01:46.49 ID:CAP_USER
    【今日と明日/徐永娥】「興奮したら負けだ」

    (写真)
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    ▲ 徐永娥(ソ・ヨンア)東京特派員
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    自称=『インターネット右翼老人』という日本人が、「インターネットであなたの文章を読んだ」との手紙を送って
    きた。調べてみたら、日本の嫌韓流書籍ブームを批判した記者のコラムを誰かが念入りに翻訳して嫌韓
    サイトに乗せ、それを見て反論の手紙を送ってきたのである。その次に掲載した『日本のお婆さんの威風堂々』
    というコラムには、日本の教育業者から挨拶のメールが来た。韓日翻訳の教材として使ったという話だった。
    Google翻訳機のおかげだろうか。韓日間のニュースが言語の障壁を乗り越え、リアルタイムで共有される
    現実を実感した。

    『右翼老人』の手紙でも感じたが、日本人の韓国に対する知識は相当である。これにはポータルサイトで
    あるYahoo! JAPANの影響もある事が分かった。韓国の有力媒体が日本語版サイトを作り、(韓国の)国内
    ニュースをYahoo! JAPANにリアルタイムで大量提供するからである。

    「Yahoo! を開けば韓国の記事で一杯だ。気分がいい内容もでない。韓国メディアがなぜ日本に向かって
    サービスをするんだ」。日本に住む韓国人はこのように不満を吐露する。彼らは、「日本の右翼には口実を
    与え、一般の日本人には誤ったメッセージを与える」と懸念している。

    読者のクリックを渇望するインターネットニュースの属性せいだろう。サイトは日本人の目に刺激的で、韓国
    の本音が赤裸々に表れた記事であればあるほど目立つように配置する。やはりクリック数のためだが、
    日本のニュースサイトにはないコメント機能も付けて右翼の遊び場になっている。

    例えば、米国NBCの平昌オリンピック解説者の殖民支配擁護発言に対する韓国人の抗議、英国ザ・
    タイムズの独島関連誤報のような、日本メディアが扱わない記事がこのサイトのトップ5を占めている。
    旭日旗のような帽子を被った日本選手の写真に対し、韓国のソーシャルメディアが沸き返っているという
    消息もある。

    ここまで来れば最近の日本では、韓国ニュースに関する情報の過剰が問題という気もする。普通、お互い
    を知るという事は近くなるという意味だが、韓日間では必ずしもそうとは限らない。

    韓日関係を長く見てきた人々は、日本内の『嫌韓流』の根源を2002年韓日ワールドカップで見つける。
    日本人がそれまで関心外だった韓国を『発見』した衝撃が、一方では『韓国って素晴らしい』という韓流を、
    もう一方では『韓国って何だ』と反発する嫌韓流を産んだという事。

    嫌韓派の相当数は、かつては韓国が好きだった人だという指摘もある。韓国が好きになって勉強してみたら
    韓国人の反日感情に接し、結局は不快感や背信感を感じて切り替えたというのである。

    個人的に韓国人の反日感情は無条件反射のようなものと見ている。『感情』なので知識と論理で武装した
    意識体系とは異なり、しばしば矛盾が生じたりもする。『韓国人=反日』と信じている日本人に、「日本を訪問
    する韓国人が年間700万人を超える。反日ならそんなに日本を訪ねるのか」と問い返したりするが、記者も
    その矛盾がよく理解できない。

    1990年代に韓国に留学したNHKの知人は、自身が悟った解析法を教えてくれた。「韓国人と酒を飲むと
    自尊心のために表では反日を掲げるが、実際は暖かい本音を感じる事ができた。その後は多くの韓国人の
    怒号は情が満ちていると感じられたよ」

    NBCの殖民支配擁護発言に対し、韓国が沸き返っているという記事に日本人が寄せたコメントには、「事実
    でないならこんなに興奮する必要があるのか」とか、「日本は敗戦後アメリカに占領されたが、“アメリカを
    発展のモデルにした”という言葉を聞いても平気だ。事実を認めて進んだから。韓国は事実を消そうとする
    から常に後だけを振り返る」という指摘もあった。もう抜け出す時もないのだろうか。 韓国は先進国入りを
    目前にした、国際社会から認められる国だ。先に興奮すれば負けになる。

    ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=020&aid=0003128391

    引用元: ・【東亞日報】『日本の嫌韓本ブーム』をコラムで批判したら日本人からメールがきた=東京特派員[02/15]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 21:10:09.32 ID:CAP_USER
    世界的ロックスター、スティングが6月に訪韓したとき、こんな感想を述べていた。

    「5年ぶりに来てみると、市内にコーヒーショップがものすごく増えている。値段も高かった」

    『韓国日報』が4月に報道したところによると、韓国国内には約9万店のカフェが存在するという。コンビニエンスストアが約5万4000店だというから、カフェがコンビニより約2倍ほど多い。

    カフェがコンビニの数より多い

    ソウル市だけを見ると、コンビニが約9500店、チキン店が7468店に比べ、カフェは約1万8000店。

    日本ではよく「歯医者がコンビニの数より多い」というが、韓国では「カフェがコンビニの数より多い」というのが現実だ。

    もはや飽和状態となっているカフェだが、入れ替わりも激しい。5年以上安定して経営を続けている店舗は全体の30.5%で、カフェ業界では「十中九亡」(10店中9店が潰れる)という言葉も登場した。

    韓国が“カフェ大国”になったのは、シンプルに考えるとコーヒー好きの韓国人が多いからかもしれない。ただ、無視できないのは、いわゆる「鍋根性」(熱しやすく、冷めやすいこと)と言われる韓国特有の国民性ではないだろうか。

    雨後の筍のようにカフェが増え続ける前に、韓国でよく見かけられたのはチキン店だった。チキンはデリバリーの定番メニューとして定着し、今や韓国人の幸せ指標を測定する手段にもなっている。

    2016年にはチキン店舗数が全世界のマクドナルドの店舗数を上回るほど急増し、250社以上のチェーン店が登場した。

    しかし、チキン店があまりにも増えてしまったため低価格競争を避けて通れず、最近は競争に敗れた店が次々に閉店を余儀なくされている。

    「はちみつソフトクリーム」や「タピオカ入りドリンク」、昨年韓国に上陸した「台湾カステラ」なども、人気とともにチェーン店が爆発的に増えたかと思えば、程なくして消えていった。

    特に台湾カステラは、半年も経たない間に17社以上のチェーン店が登場したが、一部の店でコストを削減するために賞味期限切れのクリームや安い粉末ミルクなどを使ったことが暴露され、ブームはあっけなく冷めた。

    みんな一斉に流行に乗っかるも、競争のあげくに業界全体をダメにしたり、人気低迷と共に次々と潰れていくことを見ると、日本とは違う韓国の国民性がよくわかる。

    ただ、一斉にやり始め、一斉に消えていくその国民性が必ずしも悪い方向に進むわけではない。

    大事故が発生したときには全国民が一斉にボランティアに駆けつけたり、ワールドカップといったイベントがあれば世界を驚かせるような盛り上がりを見せたり、新しい産業を盛り上げる起動力になっているのも事実だ。

    とは言っても、そんな国民性がブーム真っ最中のカフェ業界に不安要素になる可能性も否めない。今後、韓国のカフェ業界はどうなるのだろう。

    (文=S-KOREA編集部)

    http://s-korea.jp/archives/18715

    引用元: ・【韓国】一斉にやり始め、一斉に消えていく… 韓国のカフェブームに見る韓国人特有の「鍋根性」[8/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【誰かが始めればみんながパクる】一斉にやり始め、一斉に消えていく… 韓国のカフェブームに見る韓国人特有の「鍋根性」】の続きを読む

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