まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ブランド品

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/09(日) 06:05:20.43 ID:0LdVTME6
    Record Korea 2023年7月8日(土) 18時0分

    2023年7月6日、韓国・毎日経済は「日本のデパートでオープンラン(開店前から客が列をつくること)する韓国人…
    歴史的円安で戻ってきたポッタリさん(韓国の行商人を表す)」と題する記事を掲載した。

    記事によると、夏休みシーズンを迎えた最近、福岡岩田屋の「コム デ ギャルソン」ではTシャツ類が午前中には完売してしまう。
    理由は、超円安の波に乗って訪れた韓国人がオープンランで商品を買い占めているため。
    同ブランドの成人用の夏のTシャツは日本で7000円ほどだが、韓国では2倍以上の値段で売られているという。

    記事は「買い占めを主導しているのは、円安の影響で戻ってきたポッタリさん」だとし、
    「100円=800ウォン台を記録した2015年には多かったが、円相場が落ち着きを取り戻し見られなくなっていた」と説明している。

    最近のポッタリさんは、費用を最小限に抑えるため船便を利用していた過去と違い、航空便を利用して短い時間で大量に買い物をする。
    コロナ禍が落ち着き韓国人の日本旅行需要が爆発したことで往復航空券の価格は20万ウォン(約2万2000円)台に急落している。
    ポッタリさんが主に利用するのはLCC(格安航空会社)の済州航空だという。

    済州航空関係者は「最近、往復回数が多くマイルの貯まったVIP利用客が急増している」とし、
    「約9年前にポッタリさんが想像以上のマイルを貯め、メリットを享受していたのと同じような雰囲気だ」と話した。

    ポッタリさんが購入する商品も過去と大きく変わった。15年当時はiPhoneなどの電化製品とレゴなどのマニア層向け製品だったが、
    現在はブランド品と酒類が主なターゲットとなっている。
    代表的なのは「コム デ ギャルソン」や「メゾン キツネ」など、韓国と日本現地での価格差が1.5倍以上あるブランド。
    酒類は最近の若者の間で流行中のウイスキーが人気だという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「恥ずかしい」
    「韓国に来る中国人ポッタリさんを悪く言えないね」
    「韓国も中国も五十歩百歩」
    「ノージャパン(日本製品不買運動)をしていた国の国民とは思えないな」
    「日本経済が滅びることはない。韓国人が支えてあげるから」
    「同じブランド品なのに日本のデパートで買った方がはるかに安い。韓国でのぼったくり価格に円安を考えると、
    航空券代を出してでも行く価値がある」
    などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b916895-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【恥ずかしい】 日本に戻ってきた韓国のポッタリさん、ターゲットはブランド品と酒 [7/9] [仮面ウニダー★]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/02/16(木) 20:56:38.98 ID:CAP_USER
    2017年2月15日、韓国・イーデイリーなどによると、ブランドバッグや時計はもちろん、紙幣の偽造・変造を防止する新たな技術が韓国の研究機関によって開発された。

    韓国未来創造科学部・韓国機械研究院は15日、素材表面を直接加工できる「ハイピークパワーレーザー」の技術を活用し、偽造・変造が不可能な10ミクロン(100分の1ミリ)レベルの固有パターンの作成に成功したと明らかにした。

    この技術はレーザーによって非常に微細なパターンを製品に直接加工し製品のシリアルナンバーを暗号化するもの。韓国内の特許登録と米国での特許出願をすでに終え、現在、中小企業に技術移転され商用化が進められているという。

    従来、ブランド品などの偽造防止には、シリアルナンバーの刻印やホログラム加工したステッカー状の薄膜を製品表面に貼り付ける手法が用いられてきたが、比較的偽造が容易という決定的な欠点があった。

    最近ではQRコードの活用など新たな方法が試みられているが、やはり偽造防止効果には限界があった。今回開発された技術を用いると、偽造・変造防止用のマークを製品表面に直接形成でき、ホログラムステッカーを付け替えるなど偽造の危険性を大幅に減らすことができるとみられている。

    しかしこの報道に、韓国のネットユーザーの反応は芳しくない。

    「どうせこの技術も裏をかかれて偽造される」
    「いずれにせよ肉眼で識別できるものは偽造ができると思う」
    「偽造技術を一段階向上させるきっかけになる」
    「この技術が流出すれば偽造ができてしまう」

    など、新技術を用いた偽造防止効果に懐疑的な意見が多く寄せられた。


    Record china 配信日時:2017年2月16日(翻訳・編集/三田)
    http://www.recordchina.co.jp/a159766.html

    引用元: ・【韓国】韓国機械研究院、ブランド品偽造を防ぐ画期的な技術開発=韓国ネットは懐疑的「偽造技術も向上するはず」[2/16] [無断転載禁止]©2ch.net

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