まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:フッ化水素

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/14(金) 07:55:47.60 ID:CAP_USER
    昨年韓国が日本から輸入する半導体製造用フッ化水素の規模が3年ぶりに増加したことが分かった。日本の輸出規制(輸出管理強化)の影響で同輸入量は減少していた、半導体市況の好調もあり、反騰したようだ。

    韓国関税庁が発表する最新の貿易統計によると、日本から輸入された半導体製造用フッ化水素輸入額(昨年1~11月)は1,112万ドル(約12.7憶円)と前年比18.6%増加したことが分かった。韓国メディアも報じた。

    対日フッ化水素輸入額は、2018年に6,686万ドル規模だったが、2019年に日本が高純度フッ化水素などの対韓国輸出を規制したことから3,634万ドルと約半減した。翌年の2020年には938万ドルまで急減していた。

    しかし昨年は、半導体市況が好調だったため、サムスン電子やSKハイニックスなど韓国半導体企業の生産量も増え、それに伴いフッ化水素の輸入額も増えたものとみられる。

    フッ化水素が半導体製造工程において不純物を除去するために不可欠な素材だ。日本企業がシェアの多くを占めているが、日本の輸出規制が受け、韓国では国産化の動きや、輸入相手国の多様化が計られていた。

    韓国ではソルブレイン、SKマテリアルズ、ラムテクノロジー、イアンドエフテクノロジーなどがフッ化水素の国産化技術を開発し、日本産フッ化水素を代替していると伝えられる。

    一方で高純度フッ化水素については量産化への難易度が高く、対日依存はすぐには減らないとの見方も根強くある。

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「日本に白旗を上げたのか?それでもノージャパンは死ぬまで!自国の生産技術を備えないと」

    「日本が輸出規制をあと何度かやってくれると良い。文大統領は独島を訪問しろ」

    「政府はフッ化水素の国産を使用しないと処罰する法案をつくれ。韓国企業もうまく作ってるのになぜ使わないのか?日本産フッ化水素を使えば購入額の100倍を徴収して庶民に配れ」

    「国内開発が完了したなら国産を使わないといけないだろう。なぜ島国から輸入するのか?自尊心が無いのか?」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。


    2022年1月13日
    https://korea-economics.jp/posts/22011303/

    前スレ
    【韓国】 対日本フッ化水素輸入額が3年ぶりに増加  「なぜ国産を使わない?」 「日本に白旗か?」 ネット民 [01/13] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1642055174/

    引用元: ・【韓国】 対日本フッ化水素輸入額が3年ぶりに増加  「なぜ国産を使わない?」 「日本に白旗か?」 ネット民 ★2 [1/14] [昆虫図鑑★]

    【 何でNO JAPANしないの? 【韓国】 対日本フッ化水素輸入額が3年ぶりに増加  「なぜ国産を使わない?」 「日本に白旗か?」 ネット民 ★2 [1/14] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/24(水) 19:59:05.00 ID:CAP_USER
    2021年11月22日、韓国メディアに「韓国企業『Ram Technology(ラムテクノロジー)』が日本を超える超高純度のフッ化水素の製造に成功し、その生産技術の特許を10月中に取得完了した」という記事が出ました。

    韓国メディア『フィナンシャルニュ-ス』の記事では以下のように書いています。

    (前略)
    今回、『ラムテクノロジー』が開発した超高純度フッ化水素生産技術は、従来方式とは異なり、一度に液体と気体形態の超高純度フッ化水素を同時に生産できることが特徴だ。

    また、従来の方式は、石英を持って蒸留法、電気分解法、吸着法、そして膜分離法などのさまざまな精製工程を通じて行わなければならなかったが、このような前処理過程は省略される。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『フィナンシャルニュ-ス』「レムテクノロジー、超高純度フッ化水素の開発」
    https://www.fnnews.com/news/202111221603554859

    韓国メディア『ソウル経済』の記事タイトルは「日本を超えるフッ化水素生産技術が出た」でした。

    『Korea Economics(コリア・エコノミクス)』は「韓国素材企業が高純度フッ化水素(15N)の特許取得発表 株価急騰 『技術で日本に先行する』」という記事を出しており、以下のように書いています。

    (前略)
    日本政府が2019年7月、半導体・ディスプレイの核心素材3品目について韓国への輸出管理を強化(輸出規制)すると発表してから2年余りで収めた成果となる。

    日本政府は超高純度フッ化水素とEUV用フォトレジスト、フッ化ポリイミドの輸出について管理を強化した。

    一般的に超高純度フッ化水素は99.9999%(6N)以上の純度ガスを意味する。

    『ラムテクノロジー』が生産技術を開発した超高純度フッ化水素は、1千兆分の1(ppq、part per quadrillion、10の15乗)以下のレベルまで生産される。

    純度数字で表記すると99.9999999999999%(15N)となる。

    『ラムテクノロジー』関係者は「現存する超高純度フッ化水素の中で最も純度が高い」とし「国内技術が日本に先行する」と説明している。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『Korea Economics』「韓国素材企業が高純度フッ化水素(15N)の特許取得発表 株価急騰 『技術で日本に先行する』」
    https://korea-economics.jp/posts/21112301/

    この記事では15Nという信じられない純度のフッ化水素を製造できる技術であると書かれています。

    ところが、11月23日、これがウソだと判明しました。

    当の『ラムテクノロジー』自身が「プレスリリースを出したことはない」と否定したのです。

    すると、このフッ化水素の高純度のスペックなどは一体どこから出た情報なのでしょうか。『コリアエコノミクス』の記事にある「国内技術が日本に先行する」と述べた関係者というのは誰なのでしょうか(存在するのでしょうか)。

    https://i.imgur.com/DuPpeQN.jpg

    ↑2021年11月24日11:03現在、『ラムテクノロジー』のサイトでは特に情報は出ていません。

    23日の韓国メディア『MTN』の記事によれば『ラムテクノロジー』は「『超純度フッ化水素技術開発』というタイトルで配布された報道資料は、当社とIPR代理店で作成しなかった」「現在の配布経緯を確認中」と述べているとのこと。

    ⇒参照・引用元:『MTN』「ラムテクノロジー『超高純度フッ化水素開発』偽のプレスリリースに株価急上昇」
    https://news.mtn.co.kr/news-detail/?v=2021112314053265795

    また、同23日の韓国メディア『韓国経済』の記事によれば「『ラムテクノロジー』は「超高純度フッ化水素の精製方法および装置に対する国内特許を登録したのは事実」と伝えた」とのこと。

    ⇒参照・引用元:『韓国経済』「『ラムテクノロジー』は「超高純度フッ化水素特許は事実…資料配布は行っていない」」
    https://www.hankyung.com/economy/article/202111239600Y

    『韓国経済』の記事が本当であれば(何が本当かここまでくるともう分かりませんけれども)、高純度のフッ化水素の製造および装置について韓国内特許を取得したのは事実ながら、「15N」といった製造できるフッ化水素の純度については全く言及はしておらず、少なくともその部分についてはウソと判断せざるを得ません。

    残りはソースにて

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 11/24
    https://money1.jp/archives/67097

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637745250/

    引用元: ・【韓国】「日本を超える15Nのフッ化水素開発成功」がウソと判明 ★3 [11/24] [新種のホケモン★]

    【何回同じ嘘を繰り返すんだ 【韓国】「日本を超える15Nのフッ化水素開発成功」がウソと判明 ★3 [11/24] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/20(水) 00:29:17.85 ID:CAP_USER
    no title

    ▲投資契約の締結式の様子(忠清南道提供)=(聯合ニュース)

    【ソウル聯合ニュース】韓国西部の忠清南道は19日、半導体の製造に使うエッチングガス(フッ化水素)を生産するダイキン工業(大阪市)と投資契約を締結した。外国企業との投資契約は今年初めて。

     同社は韓国の半導体装置メーカー、C&Gハイテックと合弁会社を設立し、忠清南道・唐津に3万4070平方メートル規模の工場を建設する。

     予想投資額は420億ウォン(約39億6000万円)で、従業員約50人を新規採用する計画だ。

     ダイキン工業はこれまで日本で生産したエッチングガスを韓国半導体メーカーに納品してきたが、工場が完工すれば来年10月から韓国内で生産を開始し、サムスン電子、SKハイニックスなどに供給する予定だ。

     梁承晁(ヤン・スンジョ)忠清南道知事は「国内の半導体製造用ガス市場でシェア28%を占めるダイキン工業と協力し、生産工場を新設することは意味がある」と述べた。

    ソース:聯合ニュース<ダイキン工業 韓国・忠清南道に半導体材料の工場建設へ>
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210119003800882

    引用元: ・【韓国】 ダイキン工業、韓国・忠清南道に半導体材料(フッ化水素)の工場建設へ[01/19] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/17(水) 14:13:00.26 ID:CAP_USER
    SKマテリアルズが超高純度フッ化水素ガスの量産を始めた。

    17日、SKグループによると、SKマテリアルズは最近、純度99.999%の超高純度フッ化水素ガスの量産を始めた。

    超高純度フッ化水素ガスは半導体の製造に使われる洗浄ガスで、半導体工程微細化で需要が急増しているが、日本などの海外依存度が100%に達していた。日本が昨年7月、フッ化水素をはじめフォトレジストやフッ化ポリイミドなど3品目に対して韓国で輸出する際に一つひとつ個別許可を受けさせる輸出規制措置を断行して需給が難しくなった。

    SKマテリアルズは昨年末、超高純度フッ化水素ガスの試作品開発に成功し、慶尚北道(キョンサンブクド)の栄州(ヨンジュ)工場に15トン規模の生産施設を作るなど国産化作業を進めてきた。2023年まで国産化率を70%まで引き上げることが目標だ。

    SKグループは素材の国産化過程で確保した力量などを中小企業共生協力と連携させて国内半導体生態系を強化するために寄与していくと明らかにした。SKグループ関係者は「投資額や専門人材確保の側面で困難を強いられている中小企業にSKが保有したノウハウを共有し、業界全体が進化・発展していけるよう支援していく」としながら「中小企業共生協力を強化し、国内半導体産業の競争力を高めて雇用創出効果にも寄与する」と明らかにした。

    中央日報日本語版 6/17(水) 14:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f11ffcd35ff231bf898fe62347d8c43eabe3eec

    引用元: ・【5Nやんw】韓国企業、日本輸出規制から1年で超高純度フッ化水素の量産開始 [新種のホケモン★]

    【今まで5Nすら作れなかったってこと【5Nやんw】韓国企業、日本輸出規制から1年で超高純度フッ化水素の量産開始 [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/18(月) 10:53:18.00 ID:CAP_USER
    (動画)
    https://youtu.be/44Z5VQoPEAI


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    ■ 経済ワイドモーニングベル
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    <アンカー>
    日本政府が我が国に、高純度の液体フッ化水素の輸出を、4か月ぶりに初めて許可しました。

    世界貿易機関の紛争に備えた国際世論戦での、名分作りという分析が出ています。

    ドイツでは大韓航空の旅客機が接触事故を起こしましたが、幸い人命被害はありませんでした。

    週末の主要な事業界の問題をキム・ヒョヌ記者と探ってみましょう。

    日本が半導体、ディスプレイの核心素材に対して、輸出許可を全て出したわけですね?

    <記者>
    はい、半導体業界によれば、去る15日に日本の産業省がサムスン電子とSKハイニックスに対し、液体フッ化水素の輸出要請を許可しました。

    去る7月から液体と気体フッカ水素、フォトレジスト、ポリイミドを韓国に輸出する際、個別の許可を受けるように規制を強化したのです。

    輸出許可をし始めましたが、輸出規制を発表した際、武器として使用される恐れがあると強調したフッカ水素、そのうち液体は最近まで輸出を許可しなかったり、規制から4か月経ってから許可しました。

    <アンカー>
    日本が4か月ぶりに輸出要請に許可した理由は何ですか?

    <記者>
    専門家は日本政府がWTOの貿易紛争に備えた名分作りだと分析しました。

    日本政府は液体フッカ水素の輸出要請を去る8月に受け付け、審査期間の90日が満了する直前に許可しました。

    日本が審査期間を破った場合、WTO紛争で輸出統制をしたと受け入れられるからです。

    日本政府は輸出許可を根拠に、日本はWTO協定を違反していないと強調すると予想されます。

    また輸出規制以降、日本の素材企業の売り上げと営業利益が急減して、我が国の企業が素材の国産化の努力が成果を出すことも、日本政府に負担になったことという解析もあります。

    ソース:SBS(韓国語)
    https://cnbc.sbs.co.kr/article/10000962591

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国SBS】日本がフッ化水素の輸出を許可・・・「WTO紛争に備えた小細工か?」[11/18]

    【なら買おうとすんなよ 【韓国SBS】日本がフッ化水素の輸出を許可・・・「WTO紛争に備えた小細工か?」[11/18] 】の続きを読む

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