まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ビール

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/16(水) 19:07:00.64 ID:IFhmE1xR
    韓国の日本からのビール輸入量が7月は大幅に増え、7月としては過去最大となりました。

    関税庁のまとめによりますと、7月の日本からのビール輸入量は7985トンで、去年7月のおよそ3.4倍となり、統計を取り始めた2000年以降で最も多くなりました。

    2019年に日本が韓国に対する輸出管理を厳格化したことで韓国で日本製品の不買運動が広まり、日本からのビール輸入量は急激に減少しましたが、2022年からは増え始め、先月は輸出管理強化前の2018年7月の輸入量を上回りました。

    金額ベースでも7月の日本ビールの輸入額は677万5000ドルと、去年7月のおよそ3.8倍に拡大しました。7月としては、過去最高だった2017年7月に次いで2番目に大きくなっています。

    KBS 2023-08-16 13:40:44
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=86250

    引用元: ・【韓国】7月の日本ビール輸入量が過去最大 不買運動前上回る [8/16] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/25(木) 19:40:34.86 ID:Un4W97jx
    韓国食品人気急上昇…「キムチをつまみにビール飲む欧州人増える」
    5/25(木) 18:00配信 中央日報日本語版

    ドイツのバイヤーが24日にアムステルダムで開かれた国際PL見本市でロッテマートのPB商品を見ている。ロッテマートは即席めんなど主要商品15種類を展示した。チェ・ソヌル記者

    「最近フランスで韓国料理店を訪れる人が増加しています。韓国ギョーザをマートのプライベートブランド(PB)商品にして売れば需要があると予想し発売を検討中です」。

    24日にオランダのアムステルダムで開かれた国際プライベートラベル(PL)見本市。韓国の食品メーカー、シアスのブースで会ったフランスの大型量販店ルクレールのバイヤーは焼き上がったばかりのエビギョーザを味わった後このように話した。彼はビビンバやバーベキューなどで有名になった韓国食品の成長可能性は高いと話した。シアスのチェ・ジンチョル代表は「2021年にフランスに冷凍ごはん、チャプチェ、ギョーザなどを生産できる設備を備えた。欧州でギョーザがよく売れ、今回の見本市でもハラペニョを入れたピリ辛のチャプチェギョーザの反応が良い」と話した。

    国際PL見本市はPL製造会社協会(PLMA)の主催で、世界の流通・製造業者が新しい商品を発掘し市場トレンドをチェックする世界最大のPB商品行事だ。今年は125カ国から2600社が参加した。23~24日の2日間で合計3万人が訪れた。

    会場では各国のバイヤーがキャリアを引きながら多くのブースを見て回った。良さそうな商品を見つければその場でサンプルをもらうためだ。全体の3分の2を占める食品ブースでは菓子、チョコレート、ヨーグルト、コーヒー、チーズなど多様な食品を試食できた。バイヤーは商品を説明するメーカーのスタッフらと名刺を交換し、ブースに座って即席商談を進めた。通常は取引を始めるために数カ月間電子メールをやりとりしなければならない過程を短縮したのだ。

    今年はプロテインバー、ビーガン食品などの健康食とアジア食品ブースが人気を呼んだ。チェコから来たキムチ製造業者関係者は「欧州でキムチは健康食品という認識が大きくなった。ビールを飲んでキムチをつまみに食べたりもする」と話した。

    最近欧州では韓国食品の人気が急上昇している。PLMAリテール本部長のレオニク・ホワイト氏は「昨年よりアジアの食品メーカーが大きく増えた。欧州の消費者の間で辛い食べ物に対する関心が大きくなり、特に韓国式の辛味にはまった人が多くなった」と説明した。続けて「ソーシャルメディアで韓国文化とドラマに触れた欧州の若い世代がコチュジャンのような材料を買って家で肉を炒めて食べる」と付け加えた。

    メーカーが作った商品に流通業者が独自開発した商標を付けて販売するPBは欧州ではすでに定着している。流通過程を減らして価格が安いのが最大の長所だ。市場調査機関ニールセンIQによると、昨年の欧州の食品市場でPB商品は37%を占めた。スイスはPBのシェアが51.6%と半分を超え最も高く、続いてオランダが44.0%、スペインが43.3%、英国が42.7%の順だった。

    韓国の大型マートもPB拡大に集中している。ロッテマートは今回の見本市で韓国のマートで唯一自社ブランドの多様な商品を展示した。国際品評会のモンドセレクションで金賞と銀賞を受賞した即席めんと宮保鶏丁、トッポッキなどを出した。海外ソーシングに向けたバイヤーであると同時に自らの商品を評価される立場になった形だ。

    ロッテマートのPB商品をチェックし写真を撮ったバイヤーは「ラーメンは食べてみたが、他の韓国食品も気になる」と口をそろえた。ドイツの食品メーカーに勤めるという観覧者は「ドイツの主要都市に韓国料理店が増えマートにアジア食品の棚も広がっており、トッポッキなど韓国PB商品に対する関心もますます大きくなるだろう」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6943d60dcd0f9b697bb0c7c8b8425ab45d203c3

    引用元: ・【韓国】韓国食品人気急上昇…「キムチをつまみにビール飲む欧州人増える」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/07(火) 08:11:24.36 ID:4hIF4hHx
    今年1月、日本ビール輸入額が200万ドル(約2億7180万円)ラインを越えた。昨年1月に比べて4倍以上になった。日本製品不買運動がピークだった2019年9月と比べると334倍増えた。日本の半導体輸出規制措置後では最大記録でもある。

    急減した日本ビール輸入額が次第に回復している。ただし、まだ輸出規制措置以前の水準に回復してはいない。

    7日、韓国関税庁貿易統計によると、今年1月の日本ビール輸入額は200万4000ドルで昨年同月48万3000ドルに比べて314.9%急増した。

    これは日本が強制徴用被害者賠償判決を口実に半導体・ディスプレイ素材の韓国輸出を規制した2019年7月(434万2000ドル)以降、3年6カ月ぶりで最大だ。

    日本ビール輸入額は2019年7月400万ドルを超えていたが翌8月には22万3000ドルに縮小したことに続き、9月には6000ドルまで急減した。しばらくアサヒ・サッポロ・キリンなどの日本ビールは大型マートやコンビニの陳列台から姿を消した。

    しかし徐々に不買運動が弱まり、昨年3月に日本ビール輸入額が150万3000ドルに、輸出規制措置以降初めて100万ドルラインを回復した。

    また、昨年5~12月には8カ月連続で100万ドルラインを上回り、今年1月には200万ドルラインまで突破した。不買運動以前の2019年1月の輸入額は714万ドルだった。4年前の同月輸入額の約28%水準に回復した。

    最近では一部大型マートでアサヒ・サッポロなど日本ビールを4缶入り9900ウォン(約1036円)で販売する販促行事も行われている。

    日本ビール輸入額を年度別で見ても昨年の輸入額は1448万4000ドルで前年比110.7%増えた。

    日本ビール輸入額は2018年7830万ドルから2019年3975万6000ドルに急減したことに続き、2020年には566万8000ドルに減った。

    しかしその後増加傾向に戻り、2021年687万5000ドルで小幅に増え、昨年1400万ドルラインを超えて倍以上になった。

    2018年全体輸入ビール市場で日本ビールのシェアは25%に達した。昨年は7.4%水準だった。

    日本衣類に対する不買運動も日本ビールと同じような流れだ。

    金融監督院電子公示システムによると、日系ファッションブランドのユニクロを運営するエフアールエルコリアの2021年度(2021年9月~2022年8月)売上高は7043億ウォン(約737億円)で前年比20.9%増えた。営業利益は1148億ウォンで116.8%増加した。

    中央日報日本語版 2022.04.20 14:53
    https://japanese.joins.com/JArticle/290168
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    引用元: ・【韓国】1月に日本ビール輸入額が200万ドル突破…ノージャパンのピークに比べて334倍増加 [3/7] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/10(土) 13:14:11.32 ID:oQiNNJvh
    (台北中央社)中国の税関業務を担当する税関総署が、台湾産のビールやコーリャン(高梁)酒などの輸入を一時停止したことが9日、分かった。

    輸入が停止されたのは、金門酒廠(KKL)、キングカー(金車)、タイフーブルーイング(台虎精醸)、台湾煙酒(TTL)、レジェンドブルワリー(伝奇酒業)、雲山酒廠などが手掛ける商品。

    中国は昨年から、パイナップルや高級魚のハタなど、台湾産農水産物の禁輸を相次いで発表。今月に入ってからもイカやサンマ、ミナミコノシロの輸入が新たに停止されたことが分かっている。

    (編集:齊藤啓介)

    フォーカス台湾 2022/12/10 11:39:39
    https://japan.focustaiwan.tw/cross-strait/202212100002

    引用元: ・【中国】台湾産ビールやコーリャン酒などの輸入一時停止…イカやサンマも禁輸 [12/10] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/24(月) 13:38:33.11 ID:CAP_USER
    韓国の日本ビールの輸入額は去年、小幅増えたものの、3年前の日本製品の不買運動以前と比べるとわずか9%にとどまっています。
    関税庁と酒類業界が24日に発表したまとめによりますと、去年の日本ビールの輸入額は687万5000ドルで、前の年に比べて21.3%増えました。

    日本ビールの輸入額は2018年に7830万ドルとピークとなってから2019年に3975万6000ドルに急減したのに続き、2020年には566万8000ドルまで減っています。
    去年の日本ビールの輸入額は小幅増えましたが、2018年に比べると91.2%も減っています。

    日本政府が2019年8月に韓国に対する輸出管理を強化したことで、韓国でビールなど日本製品に対する不買運動が起こった影響が続いているためとみられます。

    アサヒ、サッポロ、キリンなどの日本ビールは2018年は輸入額1位でしたが、去年は9位まで順位を下げています。

    去年の輸入ビールの原産地をみると、1位はハイネケンの生産国のオランダで、4343万2000ドルに上っています。
    次いで、中国、ベルギー、ポーランド、アメリカ、アイルランド、ドイツ、チェコ、日本の順でした。

    一方、去年の韓国ビールの日本への輸出額は668万5000ドルと、前の年に比べて3.9倍に増え、2011年以降で最も多くなっています。

    ビールの韓日の貿易収支は19万ドルの赤字で、2006年以来最も小さい赤字幅となりました。
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=81248

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    引用元: ・【韓国】日本ビールの不買運動続く 去年の輸入額は3年前の9% [影のたけし軍団ρ★]

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