まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:パワー

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/26(火) 08:05:17.98 ID:CAP_USER
    「老いていく虎」と呼ばれた台湾が再び咆哮している。2019年にTSMCが時価総額でサムスン電子を上回ったのに続き、今年は台湾の1人当たり国内総生産(GDP)が韓国を追い抜くかもしれないとの予測が出ている。似た経済構造を持っている競争国であるだけに、いまや韓国が台湾を学ぶべき時という声も出ている。

    国際通貨基金(IMF)は25日、今年の韓国の1人当たりGDPを3万4990ドルと予想した。昨年より190ドル増えた水準だ。これに対し台湾の今年の1人当たりGDPは1年前より6%(2200ドル)以上伸び3万6000ドル水準に上ると予想した。予想通りならば今年の台湾の1人当たりGDPは韓国を追い抜くことになる。韓国が台湾を初めてリードした2003年から19年ぶりの逆転だ。

    1人当たりGDPはGDPを人口で割って求めるだけに、人口が少ないほど高くなる傾向がある。今年のGDP見通しは韓国が1兆8004億ドル、台湾が8412億ドルで当然韓国が大きい。総人口は韓国が5163万人、台湾が2389万人で2倍以上の差がある。

    それでも1人当たりGDP逆転は深刻に受け止めるべきというのが専門家らの一貫した声だ。韓国と台湾は経済構造が似た競争国だ。だが台湾の成長は急だ。経済成長率だけ見ても格差が現れる。韓国は2019年に2.2%、2020年にマイナス0.9%、2021年に4.0%成長した。これに対し台湾は2019年に3.1%、2020年に3.4%、2021年に6.3%の成長率を記録した。

    全国経済人連合会のイ・ジェス地域協力チーム長は「1人当たりGDPが大きくなったということは国民の生活水準がそれだけ高まるという意味。輸出主導国の上に輸出品目も似た競争国である台湾が先端産業を中心に急成長しているだけに緊張すべき」と話した。

    台湾が本格的な成長軌道に乗ったのはTSMCの時価総額がサムスン電子を追い抜いた2019年11月から始まったという指摘も出る。TSMCとサムスン電子は台湾と韓国を代表するトップ企業だ。その後両社の時価総額格差は広がり続けている。25日基準でTSMCの時価総額は約620兆7849億ウォンでサムスン電子の395兆7966億ウォンと比べ1.5倍水準だ。TSMCがサムスン電子を追い抜いたのは単純に企業間の競争問題ではない。半導体の中心がサムスン電子が1位を謳歌するメモリーからTSMCなどが優位にある非メモリーへと急速にシフトして現れた現象だ。

    台湾にはTSMCとUMCなどファウンドリー(半導体委託製造)企業のほかにもメディアテック、ノバテック、リアルテックなどシステム半導体企業、日月光、シンテック、中華精密テックなど半導体パッケージング(製品加工)とテスト、基板企業などがある。設計、製造、パッケージング、テストに至る半導体のすべての工程でシェア上位圏を席巻している。競争力を備えた優秀な中小企業が多いことも台湾経済再跳躍の背景だ。

    台湾の輸出規模は韓国より小さい。だが貿易収支黒字規模は大きい。ハイ投資証券リサーチセンターの分析によると、韓国と台湾の貿易収支黒字推移を12カ月累積値で見ると2022年3月基準で韓国は15兆5484億ウォンにすぎないが、台湾は66兆2889億ウォンに達する。

    台湾が世界の供給網にしっかり食い込んでいるという評価も出ている。ハイ投資証券のパク・サンヒョン研究員は「輸出総額のうち台湾の対米輸出の割合は17.2%で過去最高を更新したが、韓国の場合、対米輸出の割合は15%で大きな変化はない。パンデミック前後の世界の景気と投資サイクルを主導する米国の新供給網構築の中で台湾がトリクルダウン効果を得たが韓国はそうでなかった」と分析した。

    台湾は2001年のITバブル崩壊と2008年の世界金融危機後の成長率鈍化で「老いていく虎」と低評価された。2016年だけでも台湾の若者たちは台湾を「鬼島」と呼んだ。いわゆる「ヘル朝鮮」の台湾式表現だ。

    だが2016年に蔡英文総統が就任してから繰り広げた政策が台湾の国力と体質を180度変えた。蔡総統は「技術が台湾安保の安全弁だ」「民間企業が雇用創出の主人公だ」というスローガンを政策で実現して技術大国として生まれ変わらせたと評価される。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/290345

    引用元: ・【中央日報】半導体のパワー…台湾、今年の1人当たりGDPで韓国に追いつくか [4/26] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/05(火) 18:35:44.84 ID:CAP_USER
    世界の市民が一番欲しいと思うパスポートはどこの国のパスポートだろうか。

     英国に本部を置くグローバル市民権・永住権諮問会社「ヘンリー・アンド・パートナーズ」が最近、世界200カ国を対象に、各国のパスポートで旅行できる国の数が多い順に順位をつけた「2019年ヘンリー・パスポート指数」で、韓国は共同2位(入国可能数基準)となった。大韓民国のパスポートがあれば調査対象となった200カ国中188カ国を短期訪問の際にはビザなし、または到着ビザで入国できることが分かった。

     世界で最もパスポート・パワーが強い国は日本とシンガポールだった。両国のパスポートはそれぞれ190カ国に事前ビザなしでも訪問できる旅行親和的なパスポートとされた。韓国・フィンランド・ドイツが2カ国の差で続くが、「トップ3」が、いずれもアジア圏国家という事実が目を引く。続いてデンマーク・イタリア・ルクセンブルク(187カ国)が3位、フランス・スペイン・スウェーデン(186カ国)が4位、オーストリア・オランダ・ポルトガル(185カ国)が5位で、その差はわずか。

     ヘンリー・パスポート指数は、ヘンリー・アンド・パートナーズが国際航空運送協会(IATA)の最新旅行情報データをもとに、2006年から毎年作成している。韓国は2011年に初めて10位以内に入って以降、徐々に順位が上昇し、2014~15年と昨年に3位になったのに続き、今年初めて2位となった。

     米国と英国はベルギー・カナダ・ギリシャ・ノルウェー・スイス(184カ国)とともに6位にとどまった。特に、米国と英国は2014~16年間に3年連続で1~2位を争っていたが、あいにくとドナルド・トランプ米大統領が当選した2016年以降、ともに毎年ワンランクずつ順位が下がっている。

     北朝鮮のパスポートは事前ビザなしに訪問できる国が39カ所で、最下位圏にとどまった。パスポート指数が低い国はアフガニスタン(25カ国)、イラク(27カ国)、シリア(29カ国)、イエメン(33カ国)、パレスチナ(37カ国)などの内戦または紛争国だった。
    チョ・イルチュン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    ソース ハンギョレ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00034854-hankyoreh-kr
    画像
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    引用元: ・【調査】韓国「パスポート・パワー」米国抜いて世界2位に[11/05]

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