まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:パッケージ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/30(木) 23:10:03.58 ID:CAP_USER
    「どこかで見たんだけど…」日本元祖 銅銭パスに追いつく国内製薬会社
    ・日本国民パス、ベンチマーキング、「より洗練された」変化
    ・薬師・消費者選好度アップ「成分・効能効果にデザインも似ているので、いっぱい見つけるよ」

    鍾根堂(チ ングンダン)の「コン・パス(GONG-PAS)」のデザイン変更。「ロイヒつぼ膏」を連想させることで、消費者から良い反応を得ている。
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    日本国民パスと呼ばれるニチバンの「ロイヒつぼ膏」コインパス
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    [ファームニュース=キム・ミンゴン記者]韓国内の製薬会社が元祖に乗り出した。日本旅行に行ってきた記念品や海外直接購入で有名な「コインパス」の包装デザインをベンチマーキングし、消費者から選択されている。

    24日、PHARMニュース取材の結果、一線の薬局では日本製薬会社が生産するコインパスと似た色味、文字を使った韓国内の製薬会社の製品を簡単に探すことが出来る。消費者の反応も良い。

    最近、PHARMニュースの取材陣に捕捉された製品は、鍾根堂(チ ングンダン)の「コン・パス」だ。2015年に鍾根堂(チ ングンダン)が披露した製品だ。当時、柳韓洋行(ユハンヤンヘン)「アンチプラミンコインプラスター」、その後に続いて、第一薬品「第一コインパフプラスター」など、コインパスの人気を反映するように韓国内の製薬会社が同じ製品を出していた時期だった。

    この時の、鍾根堂(チ ングンダン)の「コン・パス」を見ると、パス付着部位の写真と一緒に、効能効果を連想させる赤と典型的な文字を使用した。このようなデザインパターンは、韓国内の製薬会社の製品でよく見られる。

    ところが、近頃、鍾根堂(チ ングンダン)の「コン・パス」が変わった。色味とデザインを見ると、既存のパスとは差別化させた点が一目で分かる。過去の痛みの部位を強調して赤(ホットタイプ)と青(クールタイプ)を使って効能・効果を表現していたデザインから脱け出し、「ロイヒつぼ膏」のデザインをベンチマーキングして、良い反応が出ている。

    6、7年前、韓国内では日本のコインパスが大きな流行を起こした。日本旅行や出張時のショッピング順位で1位に挙げられ、海外直接購入などを通じて気楽に買い物が出来るようになると、旋風的な購買熱風が起きたことがあった。

    代表的に、日本国民パスと呼ばれるニチバンの「ロイヒつぼ膏」のコインパスが有名だ。このパスは100ウォン玉の大きさで、一人で取り付けやすく、手首など関節部位によく付く。当時、韓国内の製薬会社が作ったパス製品にも似たような大きさがあったが、このようにコインの形は探すのが難しく、一層人気を集めた。

    特に、「ロイヒつぼ膏」パスは医薬品というよりは、一般消費財に近い感じを持つデザインを使用した。韓国内の製薬会社の製品とは明らかに違う感じを消費者に認識させたわけだ。

    現在、市中の薬局で販売中の「コン・パス」の包装デザインも、前面にあった痛みの部位の絵は減らし、「ロイヒつぼ膏」コインパスが連想される材質と色に変更された。

    このような変化に薬剤師と消費者の反応は肯定的だ。ソウル江西(カンソ)区で薬局を営んでいるA薬剤師は、包装デザインの変更で消費者が着実に訪れていると説明した。

    A薬剤師は、「『ロイヒつぼ膏』コインパスと全く同じ成分で効能も同じ。似ていると思って、たくさん訪れる」と話した。

    一方、コインパスは鍼と灸の概念を適用したパスで、痛みの部位、経穴などに使えば、ニール酸ビニルアミド成分が作る温かさが患部を刺激して血液循環を促すメカニズムだ。鎮痛・消炎成分が含まれ、痛みの症状を減らす効果を示す。

    キム・ミンゴン記者

    PHARMニュース(韓国語)
    https://www.pharmnews.com/news/articleView.html?idxno=206059

    引用元: ・【韓国製薬会社】 日本の元祖コインパスに追いつく…「ロイヒつぼ膏」パッケージをベンチマーキング[06/30] [LingLing★]

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    1: 荒波φ ★ 2018/04/11(水) 09:13:04.84 ID:CAP_USER
    韓国ピングレ「スーパーコーン」(左)、日本グリコ「ジャイアントコーン」
    no title


    ピングレが5日に発売したアイスクリーム新製品「スーパーコーン」2種がパクリ議論に包まれた。日本製品を模倣したのではないかとの消費者の指摘が相次ぎ、会社側はパッケージのリニューアルを積極的に検討することにした。

    ピングレはスーパーコーン2種を出し「4年間に100億ウォンを投資して作った『この世になかったアイスクリーム』」と広告を出した。

    だが消費者は日本のグリコの長寿製品である「ジャイアントコーン」と似ているとしてパクリ疑惑を提起した。模倣対象とされたグリコのジャイアントコーンは1963年に発売された長寿製品だ。

    グリコは2013年にジャイアントコーン発売50周年を記念してバニラアイスを基本としたチョコナッツ味、チョコトッピングをのせたクッキー&チョコレート味など4種のリニューアル新製品を発表した。

    消費者はスーパーコーンがジャイアントコーンとデザイン包装などがほとんど同じだと主張する。実際に両製品とも回してむく既存のアイスクリムコーンのパッケージではなく三角形の包装でふたを開ける方式だ。製品名が書かれた位置や文字のデザイン、青と赤で作られた包装紙の色まで似ている。

    こうしたパクリ議論に対しピングレは製品を模倣したものではないと釈明している。

    ピングレ関係者は「1980年代にハリケーンコーンという製品を出し三角形のふたを使ったことがある。スーパーコーンは当時のデザインを改善して用いたもの」と話した。この関係者は「模倣したものではないが、消費者が類似していると感じ苦情を出しているだけに外観上議論の余地があるパッケージ修正を検討している」と話した。

    製菓業界のパクリ議論は今回が初めてではない。1983年に発売されたロッテ製菓「ペペロ」は1966年に日本のグリコが発売した「ポッキー」をパクったという評価を受けたことがある。

    オリオンが8年間かけて開発し昨年発売した「コブクチップ」もやはり日本の「サクサクコーン」「エアリアル」などと味と形が似ているという議論が続いている。

    オリオンが今年初めに発売した「マーケットオー生チョコレート」も日本の生チョコレートブランド「ロイズ」のパッケージデザインや味などがほとんど似ているという主張が出ている。


    2018年04月11日08時58分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/448/240448.html?servcode=300&sectcode=320

    引用元: ・【パクリ】 日本製品パクリ議論…韓国企業「パッケージ変更を検討」 [04/11]

    【【パクリ】 日本製品パクリ議論…韓国企業「パッケージ変更を検討」 [04/11] 】の続きを読む

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