まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ハイニックス

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/09(土) 07:37:49.73 ID:f+rG/NG9
    中国ファーウェイが新型スマートフォン「Mate 60 Pro」に自国企業SMICが開発した7ナノメートル
    (nm、1ナノ=10億分の1メートル)の半導体とSKハイニックスが製造したDRAMを搭載したことが分かった。
    このため、米国の輸出統制の実効性に対する疑問が高まっている。
    米国では「すべての技術輸出を中止しなければならない」という強硬な声が上がっている。

    7日、情報技術(IT)業界と外信などによると、中国ファーウェイは最近7ナノ工程プロセッサーが搭載された
    第5世代(5G)スマートフォン「Mate 60 Pro」を披露した。
    ブルームバーグ通信は半導体コンサルティング会社テックインサイトに依頼し、この製品を解体分析した結果、
    SMICが製造した「Kirin 9000s」のチップが搭載されたと報じた。
    SMICは中国1位、世界5位のファウンドリ(半導体委託生産)会社だ。
    テックインサイトはこのチップに対して「世界最先端技術より2~2.5段階遅れており、
    中国政府の自国内半導体のエコシステムの構築に向けた努力がある程度進展を見せていることを示唆する」と明らかにした。
    そして「(米国の)ビンタをすること」と表現した。

    世界1位のファウンドリであるTSMCの創業者であるモリス・チャン氏は3月、台湾のある半導体行事に参加し
    「中国の技術は台湾より5~6年遅れている」と診断したことがある。
    TSMCが7ナノメートル工程を活用した半導体を作ったのは2018年4月だ。

    米国政府はこれまで中国が最先端技術より約8年遅れた14ナノメートルチップに接近することを遮断してきた。
    2019年からはファーウェイとSMICをブラックリスト(取引制限)に入れて管理した。
    しかし、このような制裁をあざ笑うかのように、中国は技術格差を8年から5年に縮めた。

    中国半導体技術の急成長の背景には、中国政府と企業の莫大な投資があった。
    ファーウェイは昨年、研究開発(R&D)に1615億元(約3兆2380億円)を投入した。
    全体売り上げ6423億元の25%に迫る。この10年間のR&D投資額は計9773億元で、
    これはアルファベット(グーグル)、メタ、マイクロソフトに次いで世界4位だ。
    ー後略ー

    9/8(金) 7:09配信
    https://japanese.joins.com/JArticle/308797?sectcode=320&servcode=300
    https://japanese.joins.com/JArticle/308798

    引用元: ・【中央日報】 米国を怒らせた中国ファーウェイの携帯電話にハイニックスのチップ…「取り引きしたことない」 [9/9] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/10(金) 14:34:53.90 ID:GoKRGcNT
    no title


    「システム半導体産業は巨木1本を育てればよいというものではない。巨大な森を作って生態系を全般的に育成しなければ、台湾のような競争力を備えるのは難しい」。

    9日、中央日報のインタビューに応じたセミファイブのチョ・ミョンヒョン代表は台湾の半導体市場を「鬱蒼とした森」に例えながらこのように述べた。半導体デザインハウスのセミファイブはサムスン電子ファウンドリー事業部の韓国国内デザインソリューションパートナー(DSP)4カ所のうち最も規模が大きい会社だ。

    システム半導体産業でデザインハウスはファブレス(半導体設計専門会社)とファウンドリー(委託生産)をつなぐ「橋」の役割をする。ファブレスが設計した「コード」をファウンドリーで印刷することができる「図面」に変える仕事を担当する。

    セミファイブはさらに顧客のアイデアを設計するデザインプラットホームまでも追加した。それぞれ異なる半導体も電源連結構造など80%程度の基本土台は同じだ。半導体を設計する際、白紙状態から始めるのではなく共通部分を再使用できるよう効率化したのだ。チョ代表は「実際に半導体を最初から作る場合に比べて費用は50%減り、開発期間は48%ほど短縮した」と話した。今年で設立5年目となる同社はその間、国内デザインハウス3カ所を吸収し、米国の半導体設計会社を買収しながら注目を浴びている。

    ところがファウンドリー1位のTSMCがある台湾にはセミファイブのようなデザインハウスが200社以上もある。台湾半導体産業協会の報告書(2021年)によると、台湾には235社のデザインハウスがある。こうした生態系がないサムスン電子とSKハイニックスはシステム半導体で苦戦するしかない。

    台湾の代表的なデザインハウスは世界1位のGUCだ。TSMCは最初からGUCというデザインハウスを作って育てた。TSMCを筆頭に、工程設計をするGUCとファブレスが生態系を支えているということだ。実際、GUCの売上高の70%以上がTSMCで生じる。また株式持ち合いでファウンドリーとファブレスの「血盟関係」を維持している。

    GUCは新型コロナ状況でも市場の好況と米中貿易戦争を受け、2020年の直接回路(IC)設計売上高が前年比23.1%増の8529億台湾ドル(約35兆7500億ウォン、約3兆7200億円)にのぼった。これは米国に続いて世界2位。世界ICデザイン市場の20.1%を占める。同年の研究開発(R&D)投資規模は台湾全体ファブレスの売上高の18.5%にのぼる1578億台湾ドルだった。

    ファブレス分野で世界3位のメディアテックも同じだ。この会社は台湾ファウンドリー会社UMCから分社した。TSMCとライバル会社だったが、新たに取引をしながら随時人材交流をした。中低価格アプリケーションプロセッサ(AP)を作ってきたメディアテックはTSMCと共に着実に成長し、昨年の売上高は22兆ウォンにのぼる。このほか半導体生態系の終端の組み立てとテストを担当する後工程(OSAT)分野でも台湾は圧倒的だ。

    成均館大のキム・ヨンソク電子戦機工学部教授は「システム半導体はファウンドリーとファブレスが針と糸のように合わなければいけない。オーケストラの指揮者・演奏者のうち一人でもミスをすれば作品が崩れるが、半導体産業も同じ」とし「大企業から中堅・中小企業まで生態系が整わなければいけない」と強調した。

    中央日報/中央日報日本語版2023.02.10 13:40
    https://japanese.joins.com/JArticle/300870

    引用元: ・【中央日報】TSMC軍団を作った台湾、サムスン・ハイニックスも「半導体の森」育てるべき[2/10] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 14:27:59.10 ID:CAP_USER
    突然寒くなった天気のように株式市場にも冷風が吹いた。

    11日午前10時30分現在のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日比2%下落の2188.09で取引されている。一時は2174.06まで下がった。KOSPIが取引時間中に2170台となったのは先月30日(最安値2134.77)以来5営業日ぶり。

    外国人と機関はそれぞれ684億ウォン、601億ウォンの売り越しで、個人だけが1373億ウォンの買い越しだ。KOSDAQも前日比3.11%下落の676.74で取引されている。

    ◆米国の堅調な雇用指標にニューヨーク市場下落

    10日(現地時間)の米ニューヨーク株式市場でダウ(-0.32%)、S&P500(-0.75%)、ナスダック(-1.04%)が一斉に下落したが、その余波と解釈される。

    ニューヨーク市場は直前営業日の7日に発表された米国の9月の雇用報告書が依然として堅調な雇用市場を示し、3大指数が一斉に下落して終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の「緊縮速度調節」に対する期待感が消えながら投資心理を萎縮させたからだ。

    さらに相次ぐ緊縮発言で景気減速の懸念が強まった。シカゴ連邦準備銀行のエバンズ総裁は「FRBが来年初めまで金利を引き上げた後しばらく金利を『制約的な水準』で維持すべき」と主張した。エバンズ総裁が話した「制約的な水準」とは、中立金利を超えて経済を鈍化させる水準を意味する。

    ◆米国の対中半導体規制で半導体株が急落

    また米国の対中半導体輸出規制の余波でエヌビディア(-3.36%)、マイクロン(-2.89%)、クアルコム(-5.22%)など半導体株価が急落し、フィラデルフィア半導体指数が3.45%下落した点も、半導体の比率が高い韓国の株式市場に影響を及ぼした。

    この余波で時価総額上位のサムスン電子(-2.67%)とSKハイニックス(-1.32%)も値下がりしている。

    韓国株式市場に襲った「寒波」はしばらく続くとみられる。12日の韓国銀行(韓銀)の政策金利引き上げ、13日の米国の9月の消費者物価指数(CPI)発表などのイベントが次々と予告されているからだ。

    市場では韓銀が「ビッグステップ(一度に0.5%金利引き上げ)」をするという見方が多い。金利が上がれば危険資産から資金を抜いて安全な銀行預金などに資金を移す「逆マネームーブ」が強まり、証券市場には負担として作用する。

    キウム証券のハン・ジヨン研究員は「FRBの緊縮のほかにもロシア・ウクライナ間の戦争拡大の可能性、米国の対中半導体輸出規制などの地政学的な不確実性をまたも市場が乗り越えなければいけない状況」とし「11月の連邦公開市場委員会(FOMC)まで株式市場の変動性が高まり、今年の最安値を更新するかもしれない」と予想した。

    ただ、「米国の9月のCPIの結果に基づき市場の雰囲気が変わる可能性は残しておく必要がある」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.10.11 14:11
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296449?servcode=300§code=310

    引用元: ・【中央日報】韓国株価2%下落…米国の対中半導体規制でサムスン・ハイニックスに直撃弾 12日、13日にもイベントが続く[10/11] [新種のホケモン★]

    【まーだ高い 【中央日報】韓国株価2%下落…米国の対中半導体規制でサムスン・ハイニックスに直撃弾 12日、13日にもイベントが続く[10/11] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/16(月) 09:27:50.05 ID:CAP_USER
    NAND型フラッシュ業界6位の米メモリー半導体企業のマイクロンが世界で初めての176層NAND型フラッシュ半導体を公開した。業界では「アンダードッグ(優勝の可能性が低いチーム)の反乱」という評価が出ている。トップ企業が一足早く新技術を出す前例が崩れたためだ。

    ◇積層競争に打って出るマイクロン

    15日の半導体業界によると、マイクロンはこのほど176層NAND型フラッシュの量産品を顧客に供給したと発表した。176層はデータ記録空間であるセルを垂直に176層積んだという意味だ。マイクロンの宣戦布告で半導体企業の「積層」競争がさらに激しくなるだろうとの見通しが出ている。

    積層は容量と効率性を高めることで歩留まりとともにメモリー半導体分野の技術力の尺度に挙げられる。積層数が高くなるほど同面積で高容量を実現できる。建設会社が建物を高層にするほど多くの事務空間を確保できるのと似た道理だ。マイクロンは「176層製品の面積はこれまでの主力製品である96層NAND型フラッシュより30%減り、データ処理速度は35%以上向上した」と強調した。

    128層まではサムスンSKハイニックスが主導

    積層競争の震源はサムスン電子だ。もともとセルは単層で配列されたがサムスン電子が2013年に初めて24層3DNANDを公開し積層が一般化した。ナノプロセスの進展にともなうセル間の干渉を最小化するのに有利という点から業界の標準として定着した。ここに最近データ処理規模が大きくなり積層数の高い高容量NANDの需要が増加している。

    128層NANDの開発・量産レースまではサムスン電子やSKハイニックスなど韓国企業が先導した。SKハイニックスは昨年6月に世界で初めて128層4DNANDを量産するのに成功した。4DNANDはセルの作動を掌握する周辺部回路であるフェリをセルの下に配置して空間効率を上げた製品だ。

    サムスン電子は同年8月に「世界で初めて第6世代VNANDを基盤とした企業用PC ソリッドステートドライブ(SSD)を量産し世界的パソコンメーカーに供給した」と発表した。業界ではサムスン電子の第6世代製品をSKハイニックスと同じ128層と推定している。

    こうした状況でNAND型フラッシュ世界6位のマイクロンが176層に打って出てサムスン電子とSKハイニックスの動きも速まる見通しだ。サムスン電子は第7世代VNANDと呼ぶ170層以上の製品を来年上半期から量産する計画だ。マイクロンより量産時期が遅れたのは積層工法を変えたためという。SKハイニックスもやはり176層4DNANDを来年上半期に公開すると予想される。

    ◇「サムスン追いつかれた」懸念も大きく

    今後NAND型フラッシュ企業間の技術競争はさらに激しくなる見通しだ。NAND型フラッシュ市場はサムスン電子、SKハイニックス、マイクロンの「3強体制」が確固としているDRAM市場とは違う。2位から6位まで5社のシェア格差は最大7.1ポイントにすぎない。中国YMTCなど後発企業も「年内に128層NANDを量産する」と発表するほど主導権争いが熱い。

    市場を主導した韓国企業の技術力が海外企業に追いつかれたとの懸念も出ている。ソウル大学のファン・チョルソン客員教授は「歩留まりをともに考慮しなくてはならないが、積層数だけでみればマイクロンの技術力がサムスン電子を追い抜いたか少なくとも対等になったとみられる。半導体専門人材育成などメモリー半導体事業でも競争力を維持する案が至急だ」と指摘した。

    中央日報日本語版 11/16(月) 9:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b15e6b51f1962554559171fb21021644ca9c214

    引用元: ・【韓経】業界6位に追い越された…足元に火がついたサムスンとハイニックス 韓国企業の技術力が海外企業に追いつかれたとの懸念 [11/16] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/15(日) 12:03:14.45 ID:CAP_USER
    全世界メモリー半導体1、2位であり、コスピ時価総額1、2位企業のサムスン電子とSKハイニックスの時価総額は、ファンデミク(パンデミック)が可視化された3月の入って33兆ウォンが飛んだ。ファンデミク不況が来る可能性がある市場の恐怖を反映しているという指摘だ。

    (1部引用、以下はソースにて)
    https://m.news.naver.com/rankingRead.nhn?oid=023&aid=0003514923&sid1=101&ntype=RANKING

    記事入力2020.03.15。午前6:00

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584228147/

    引用元: ・【韓国】新型コロナ、「半導体コリア」も大ダメージ...サムスン・ハイニックス、今月だけ時価総額33兆ウォンが蒸発 [3/15]★2

    【もうダメだろうな 【韓国】新型コロナ、「半導体コリア」も大ダメージ...サムスン・ハイニックス、今月だけ時価総額33兆ウォンが蒸発 [3/15]★2】の続きを読む

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