まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ノーコメント

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/10(日) 21:00:37.66 ID:CAP_USER
    「安倍元首相銃撃」 韓国の最初の反応「ノーコメント」…中国は日本語で慰労伝えた

    2013年9月7日、アルゼンチンで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会。故・安倍晋三首相は意気揚揚に笑っていた。念願だった2020年東京夏季オリンピック(五輪)の招致が決まった直後だった。IOC委員と関係者、取材陣で埋まった行事場所の隅々までを回りながら目礼をした安倍氏の表情がまだ鮮明に記憶に残っているが、安倍氏の名前の前にはもう「故」がつく。参議院選挙を控え、自民党候補の遊説を応援するために訪れた奈良県で銃撃を受けて死去した。安倍氏が倒れたのは8日午前11時30分ごろ、死亡が伝えられたのは午後5時45分ごろだ。その間、英国の権威紙エコノミストから米ニューヨークタイムズ(NYT)とワシントンポスト(WP)は「日本の最長在任元首相、銃撃受け危険な状態」という速報を出し、世界各国の首脳および政府当局者は襲撃を糾弾して安倍氏の回復を祈るメッセージを出した。一方、韓国政府はどうだったのか。

    外交部関係者がこの日、担当記者に伝えた最初の公式反応は「安倍元首相の襲撃に関するメディアの報道について認知している」「日本関係当局が事実関係を把握中であるだけに、具体的な言及は控える」というものだった。急いで立場を表明するよりも状況の把握が優先だという政務的な判断をしたものと理解できるが、海外メディアはそのように受け止めなかったようだ。

    英フィナンシャルタイムズ(FT)のソウル支局長クリスチャン・デービス氏らはこの日、ツイッターに「韓国大統領室と外交部は安倍元首相銃撃事件についてコメントを断った(declined)」とコメントした。隣国の元国家指導者が銃撃を受けて死亡したにもかかわらず「ノーコメント」としたことを批判するニュアンスだった。

    韓日関係という地雷の道を歩んでいかなければならない政府としては「誤解を受けた」という心情かもしれない。しかし銃撃で心肺停止となった状況であり、日本政府関係者が涙を見せて「深刻な容体」と話したと報道されている中でも、果たして慎重さが最高の価値だったのだろうか。外交には石橋を叩く慎重さも必要だが、正確な状況判断に基づいて瞬発力のある対応をすることも必須だ。

    現在インドネシア・バリでは主要20カ国・地域(G20)外相会議が開催されている。韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官はこの日、安倍氏が銃撃された事件について聞くと、林芳正外相に近づいて「非常に衝撃的なこと」とし「安倍元首相の快癒を祈る」と話したという。その程度なら問題ないのではというかもしれない。同じ場所にいた中国の王毅外相の発言をみてみよう。日本経済新聞が襲撃当日午後2時33分に伝えた記事はこうだ。

    「(王毅外相は)『まだコメントできない』とし『私が(駐日)大使時代にお世話になった。日中関係の改善で協力できた』と語った。8日午前の協議終了後、日本経済新聞の取材に日本語で応じた。『いま(安倍氏は)どういう状態か』と記者に問いかける場面もあった。『(安倍氏は)中国にも来てくれた』と振り返った」

    中国も日本と複雑な関係だが、元国家指導者が銃撃を受けて生命が危険な状態であるため、当然、心配と慰めの意を具体的に伝えた。さらに日本語で状況を尋ねたという点に王外相の老練な姿が見える。王外相のこうした行動と発言は、日本の取材陣によって詳細に伝えられた。韓国の朴振長官の発言は8日午後現在、韓国語のメディアだけが主に伝えているのが実情だ。

    米国も迅速にコメントを出した。エマニュエル駐日米国大使はすぐにツイッターに悲しみを表して回復を祈るメッセージを載せた。エマニュエル大使はオバマ元大統領の秘書室長を務めた。トランプ前米大統領も「シンゾーは私の友人だった」として哀悼の意を伝えた。英国のジョンソン首相も自身の政治的危機にもかかわらず哀悼のメッセージを出し、インドと台湾はもちろんリトアニアも声を出した。

    チ ン・スジン/トゥデイ・ピープルニュースチーム長

    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0156650ee3bbcdea7abf1da75a9c44140ad719f1
    https://news.yahoo.co.jp/articles/067d1920cf7232e085194ba7e8baec31a2680d47
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    引用元: ・【安倍元首相銃撃】 韓国の最初の反応「ノーコメント」、事件を糾弾するメッセージさえ出さない…中国は日本語で慰労伝えた[07/10] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/03(木) 00:03:33.09 ID:CAP_USER
    2日、「北朝鮮が2発のミサイルを発射した」と発表した日本政府が3時間40分後に、これを1発と修正した。

    菅義偉官房長官は北朝鮮のミサイル発射から約40分後の午前7時50分に官邸で記者会見を開いた。

    菅官房長官は「本日午前7時10分ごろ、北朝鮮東岸より2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発は7時17分ごろに北朝鮮沿岸に、また1発は7時27分に島根県島後沖の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとものとみられる」と発表した。

    しかし、その後韓国国防部が「北朝鮮が発射したミサイルは1発で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性がある」と発表した。

    その後、菅長官は午前11時35分頃から行われた午前の定例会見で「当初2発の弾道ミサイルが発射されたという趣旨で申し上げたが、現時点においては1発の弾道ミサイルが発射され、2つに分離して落下した可能性があるとみられる。詳細は現在分析中」と発表を修正した。

    「なぜ2発と発表してから1発に修正したのか経緯を明らかにしてほしい」という記者の質問には「分離して落下したのが別々の状況で2発と…2発発射した模様だと(言った)。その後情報収集により確認した結果、今述べたように」と述べた。

    質問が続くと菅長官は「(断定したのではなく)2発を発射した模様と述べた」と正確な回答を避けた。

    菅長官は「GSOMIA(韓日軍事情報包括保護協定)で情報のやりとりがあったのか」という質問には「弾道ミサイルと関連して韓国とは適切に連携しているが、情報共有の細部については控えたい」とした。

    また、菅長官は「韓国政府の発表通りSLBMを撃ったというのは事実か」、「2発が分離したのなら、意図的に分離させたのか」、「日本のEEZに発射した意図は何か」という質問には「分析中」とし「政府の立場から答える性質ではない」と述べるにとどめた。

    河野太郎防衛相も菅長官の会見の直前に開かれた会見で「官房長官は最初に2発と発表した」という質問を受け、「少なくとも1発発射され、その1発が分離した可能性がある」とした。

    「韓国はすでにSLBMと発表したが、日本はまだ分析中ということか」という質問には「(能力がなくて)発表できないのではなく、分析しているので発表していない。分析能力とは関係ない」とした。

    韓国との分析能力の比較に不快感を示した形だ。 

    https://japanese.joins.com/JArticle/258203?servcode=A00&sectcode=A10
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.02 17:00

    引用元: ・【中央日報】韓国の情報を請け2発→1発、3時間半で修正…日本、GSOMIA質問にノーコメント[10/2]

    【これが精神勝利ってやつか【中央日報】韓国の情報を請け2発→1発、3時間半で修正…日本、GSOMIA質問にノーコメント[10/2] 】の続きを読む

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