まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ネコ

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/03/09(木) 21:07:46.00 ID:CAP_USER
    no title

    ▲中国政府の行動は、まるで近所の子供たちに蹴られて怒り、ゴミ箱をあさる猫も同然である。
    no title

    ▲韓国と米国は韓国戦(朝鮮戦争)とベトナム戦争で一緒に血を流して戦った「血盟」。日本は、米国の韓国に接する態度をとても羨んでいる。私たちの祖父母と親の世代が流した血のおかげで、米国は韓国に対して非常に格別の愛情を持っている。

    (中略:中国のTHAAD報復。プラザ合意後の日本円の変化など)

    米国が中国に対し「為替レート操作国」と発表した瞬間、中国はその翌日から暗黒期に入り込むことになる。それにもかかわらず、米国が中国を為替レート操作国指定せず、「中国を為替レート操作国指定できる」と脅すだけなのは中国に投資した米国企業が安全に撤収できるよう時間的余裕を与えているのだ。中国政府は「米国は本当の虎だが、中国は虎になりたい猫」であることを肝に銘じるべきだ。

    中国がロッテに腹いせしたからといって韓国経済が揺れることもなく、韓国に観光客を送らないといって韓国経済が停滞するわけでもない。中国政府は、中国を解体すると両腕をまくっているトランプ米大統領に韓国大統領がいつでも電話して「中国の手をちょっと見てください」と話すことができる位置にあることを肝に銘じる必要がある。

    中国が領域内で無法な振舞いをするほど韓国の身代金が上がるので、最近の中国の歩みは韓国にとって非常に有難く感じられる。韓国に対する中国の軍事的脅威に対応するため、米国は韓国にTHAADも配置し、艦当たりの建造費だけで5兆ウォンに達するズムウォルト・イージス艦3隻を全部済州海軍基地に駐留させ、韓国の立場から見れば突然「儲け物」をしたわけだ。中国がもう少し無法な振舞いをすれば横須賀にある米海軍空母戦団も根拠地を釜山や済州海軍基地に移すような気がする。

    中国は米国が「米日同盟」を「血盟」と呼ばず、「韓米同盟」をなぜ「血盟」と呼ぶのか、よく理解する必要がある。韓国は共産勢力の拡張から自由陣営を守るために韓国戦とベトナム戦で米国と共に血を流した。そのために「韓米同盟」を「血盟」という。日本は第二次大戦当時、米国を攻撃したが、米国は自分たちの必要によって日本と同盟を結んでいる。「米日同盟」は米国がビジネスレベルで結んだものなので「血盟」とは言わない。

    従って「新米日安全保障条約」は10年単位で更新をしなければならないが、「韓米相互防衛条約」の第6条に「本条約は無期限に有効である。どちらの当事国も他の当事国に通告後、1年後に本条約を終了させることができる。」とあって半永久的だ。事実上、韓国と米国が戦争にならない限り永久的なわけだ。

    「韓米同盟」は「米日同盟」より次元が高い同盟なので中国が韓国に嫌がらせをするほど米国の行動がどのように変るのか、中国政府も一度よく考えて行動する必要がある。「血は水より濃い。」ということわざの意味を中国はよく考えなければならないだろう。

    万一、中国が韓国に対する貿易報復と軍事的脅威を止めなければ、米国は中国が韓国に経済報復をする理由を知ろうとし、一歩進んで米国は中国が韓国に触れるのは中国が米国に触れるものと理解して対策を講じるだろう。

    このような東北アジアの力学関係の中で大韓民国が自由民主主義体制を維持しながら繁栄を謳歌しているのは、この時代の私たち国民の使命だ。従って次期大統領選挙で米トランプ政権と手足を合わせて「紙猫」中国に積極的で攻勢的に対応しながら、自由統一および満州修復の土台を構築できる人物を大統領に選出しなければならないだろう。

    no title

    ▲韓国防衛産業学会チェ・ウソク会長

    ソース:グローバルディフェンスニュース(韓国語) 紙猫「中国」、韓国産半導体は置いておいて菓子にだけ「腹いせ」
    http://www.gdnews.kr/news/article.html?no=4764

    前スレ:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1489055577/
    ★1の立った時間:2017/03/09(木) 19:32:57.47

    引用元: ・【韓国】 「米国は本物のトラ、中国はトラになりたいネコ。韓国はその米国にいつでも電話できる位置」と韓国防衛産業学会会長★2[03/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【プライドも恥も無いのなww】 韓国防衛産業学会会長「米国は本物のトラ、中国はトラになりたいネコ。韓国はその米国にいつでも電話できる位置」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/12(金) 05:29:47.91 ID:CAP_USER
    no title

    韓国で食用として食べられてしまう犬たち。衛生状態の悪い檻の中に閉じ込められている…=コリアン・ドッグス・オーガニゼーションの公式サイトより
    no title

    世界から非難が高まっている韓国の“犬喰い文化”。価格急落を受けて、韓国の子犬農家は苦悩しているが…=ソウルの国会前(AP)
    no title

    韓国の“犬喰い文化”撲滅を訴える米の団体、コリアン・ドッグス・オーガニゼーション(http://koreandogs.org/)のロゴマーク=同団体の公式サイトより

     さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、大反響をいただいたあの国が食べるあの肉のお話の続編です。

     5月10日付の本コラム「年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ」(http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html

     でご紹介しましたが、未だに韓国ではイヌを食用として食べる習慣があり、信じがたいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているといいます。

     そして韓国では毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル=犬肉スープ祭)」が催され、そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、
    つまり100万匹以上が、みんなのスープになるため殺されてしまうのです…。

     このコラムには大変なアクセス数と反響をいただいたわけですが、今年も日本の「土用の丑」にあたるボクナルが7月17日から始まりました。

     このボクナルが「初伏(チョボク)」と呼ばれ、続いて中伏(ジュンボク)が7月27日、最後の末伏(マルボク)が8月16日に行われます。
    以前のコラムでご紹介したように、世界から年々、非難の声が高まっているにも関わらず、この国の“犬喰い文化”は依然、健在なようです。

     そんななか、以前のコラムを読んで下さった読者から連絡をいただきました。
    その読者は、韓国の“犬喰い文化”の撲滅をめざし、約5年前から世界的な活動を続けるボランティア団体「http://koreandogs.org/ (コリアン・ドッグス・オーガニゼーション)」のメンバーでした。

     この団体は米カリフォルニア州サンノゼに本部を置き、米国人を中心に世界に約4万人のメンバーがいる有力団体なのですが、
    そのメンバーが先日の本コラムを読み「この悪しき文化を取り巻く現状や、われわれのような団体の活動についてご説明したい」と連絡を下さったのです。

     そこで、そのメンバーから韓国の“犬喰い文化”の現状などを詳しくお伺いしたのですが、まさに衝撃の連続でした。というわけで、今回から何回か連続で、韓国の“犬喰い文化”と、その撲滅を訴える各国の動きなどについてご説明いたします。

    韓国の恥部、の声に「バカ! ペット犬を食べるわけない!食べるのは肉用イヌだ!」

     まず、この団体の活動についてご説明しますと、“犬喰い文化”撲滅のための署名運動を各地で立ち上げているほか、各国の韓国大使館に対し、定期的に抗議活動を開催しているほか、大都市圏でのデモ活動、
    そして韓国の各都市と姉妹都市提携を結んでいる海外の都市の首長に協力を要請するといった草の根かつ多角的な活動を粘り強く展開。

     また今年の2月から、有志からの資金をもとに、韓国のソウルとインチョン市内を走る路線バス15台に、檻(おり)に入れられたいたいけな犬の写真とともに「犬は犬、食べ物ではありません!」と書かれた意見広告を掲載。
    このメンバーは「人の多い都市部を走るバスなので、目立つし、バス停で待つ人々からも注目されるなど、効果をあげている」といいます。

    http://www.sankei.com/west/news/160812/wst1608120002-n1.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】“犬喰い”韓国…ネコも生きたまま煮込み精力スープに! あり得ない“残虐食文化”めぐる世界の動き[8/12]©2ch.net

    【“犬喰い”韓国…ネコも生きたまま煮込み精力スープに!】の続きを読む

    このページのトップヘ