まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ドタキャン

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/06(金) 15:57:57.19 ID:CAP_USER
    2019年9月5日、韓国・スポーツ京郷などは、「シリアが韓国とのサッカーの親善試合を一方的にキャンセルした」と報じた。

    キム・ハクボム監督率いるU-22(22歳以下)サッカー代表チームとシリアとの親善試合は、6日と9日に済州ワールドカップ競技場で行われる予定だった。しかし3日午後9時ごろ、出国準備の過程でシリア選手団のパスポート更新に問題があったとして、最終的に試合がキャンセルになったという。

    記事は、アジアサッカーに詳しい関係者が「シリア代表が試合の日程に合わせて出国できなかったのは、徴兵制国家であるシリアで兵役義務を解決できていなかった選手らの問題のため」と語ったことを伝えている。

    大韓サッカー協会側は「韓国が招待する形式の試合なので、航空券や宿泊先の予約などのためにパスポート情報を事前に要請していたにもかかわらず、パスポートが更新されなかったという理由が分からない。正確な理由の説明を求める内容を盛り込んだ公文書を再度送った」としているという。

    これを受け、韓国のネット上では「シリアはまだ戦争中でしょ?」「実力はあるかもしれないけど、シリアの国の状態分かってる?」など、見通しの甘い韓国サッカー協会への批判が相次いだほか、「選手たちが徒労に終わらないよう、一日も早く別のチームと試合しよう」と選手を気遣うコメントも少なくない。

    また、今週末は朝鮮半島に台風が近づいていることから「ある意味よかったかもね。台風のせいで試合できるかも危ういから」と台風関連のコメントも寄せられている。

    Record china
    2019年9月6日(金) 15時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b592137-s0-c50-d0127.html

    引用元: ・【サッカー】シリアが韓国との親善試合をドタキャン、その理由は?[09/06]

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    1: 荒波φ ★ 2018/03/01(木) 11:11:10.94 ID:CAP_USER
    「卒業式特需」を迎える韓国の花屋が、しおれた花束を持ってきて払い戻しを要求したり、注文しておきながら取りに来なかったりする「すっぽかし客」に頭を抱えている。

    ソウル市蘆原区のある花屋のオーナー(53)は最近、客と言い争いになった。近くの中学校の卒業式のため花束を購入していった客が、数時間後に「卒業式の会場に一度も入らなかった」との理由で払い戻しを要求してきたのだ。

    枝にはすでに傷が入っていたほか、花びらはややしおれていたため、商品として再び販売できる状態ではなかった。しかし、客があまりにも騒ぎ立てるため、同店のオーナーは結局3万ウォン(約3000円)を払い戻した。

    花束を持って写真撮影した後に、払い戻しを要求してくる客もいる。ソウル市城東区のある花屋のオーナー(33)は「卒業式の終了後、『花がしおれた』として払い戻しを要求してくる客がいる。写真を撮影した後に持ってきたに違いない」と話す。

    大邱市のある大学の卒業式で花束を売っていたキムさん(40)は「直接花を選んでいったにもかかわらず、卒業式の終了後に『気に入らない』との理由で返金するよう要求してくる客もいた」と眉間にしわを寄せる。

    花屋のオーナーたちは、ほとんどのケースで払い戻しを拒否する。すでに商品価値が低下してしまっているためだ。特に冬は、室内外を行ったり来たりするため、気温差で花が早くしおれてしまうほか、風に当たって傷みやすくなるためだ。

    中には、客の抗議が恐ろしくて、仕方なく払い戻しに応じるオーナーもいる。ソウル市江北区で花屋を経営するキムさん(46)は「店の入り口をふさいだまま、ずっと払い戻しを要求するお客さんがいたが、他のお客さんたちの手前もあり、払い戻しに応じるほかなかった」と渋々語る。

    電話で花束を特注しながらも、取りに来ない客もいる。花束を取りに来るよう電話を掛けたり携帯メールを送ったりしても、無視するという。特注した場合、客のニーズに合わせて花束を構成するため、他の客に売ろうとすれば、値段を下げる以外になく、結局損をするのは火を見るよりも明らかだ。

    ある花屋のオーナー(32)は「卒業式シーズンには、注文しておきながらも、1日に3、4件が取りに来なかったことがあった。全て廃棄処分にした」という。

    こうした中、頭金を受け取るなどの対策を講じている花屋もある。ソウル市蘆原区のある花屋は、こうしたケースに対処するため、6000-1万ウォン(約600-1000円)の頭金を受け取ることや、直接訪問してくる客だけを受注対象とすること、などの対策を講じている。


    2018/03/01 10:59 / 朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/01/2018030100716.html

    引用元: ・【韓国】 卒業式後にしおれた花束を返品して払い戻しを求める「モンスター卒業生」 花束特注もドタキャン [03/01]

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/06/09(木) 13:12:18.27 ID:CAP_USER
     国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長とイ・ヘチャン元国務総理(首相)は8日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で会談する予定だったが突然キャンセルとなった。まず双方共に相手が会談の日時をメディアにリークしたと疑心暗鬼を生じ、その後も会談を公表するかどうか互いの出方をうかがっていたが、最終的にイ氏側がキャンセルしたようだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の理事長を務めるイ氏は現在米国務省の招待を受け米国に滞在中で、現地で同財団関連の活動を行っている。

     潘氏が国連本部で韓国の有力者と会うのは決して珍しいことではない。その際は国連の韓国代表部が潘氏と相手側を取り持ってきたが、今回も当初はそのような形で調整が進められてきた。ところが今回のように会談が実現する前から双方の関係がギクシャクし、最終的にキャンセルに至るのは非常に珍しい。国連事務総長の執務室でコーヒーでも飲みながら談笑するだけで終わっていたはずが、結果的に韓国国内での政治の混乱を国際政治の場にまで持ち込むという、あまりにも恥ずべき醜態を世界にさらしてしまったのだ。

     これには潘氏が与党の有力な大統領候補となりつつある中、故・盧武鉉大統領と近かった親盧と呼ばれるグループと潘氏との関係に亀裂が生じたことも大きく影響しているはずだ。それは今回の会談がキャンセルに至るまで、双方の間にどこか気まずいやりとりがあったことでも分かる。イ氏は米国に到着した翌日「外交官のキャラクターは国内の政治とは合わない」と潘氏を挑発するような発言を行った。またあるメディアが「イ氏の側から面会を求めた」と報じると、イ氏は「潘氏の周辺が情報をリークした」と疑いの目を向けた。実際に潘氏は当初からこの面会をメディアに公開する考えをイ氏側に伝え、これにイ氏が反発していたのも事実だ。会談が非公開となった場合、ありとあらゆる政治的解釈が行われることを潘氏は懸念したのだろうが、コーヒー1杯を飲んで会うだけのことについて、これをあえて公開にこだわるのもどこか不自然だ。

     今回のようなハプニングは、先月潘氏が韓国で大統領選挙への出馬をあからさまに示唆した時点からある程度予測できた。つまりその後は潘氏が誰に会ったとしても、それは例外なく「大統領選挙を前にした政治的動き」として解釈されざるを得なくなったのだ。これは潘氏に批判的な欧米メディアにとって格好の攻撃材料だ。そのため潘氏は韓国の政治情勢にどこかぎこちない形で影響を及ぼそうとはせず、事務総長としての残りの任期を忠実に果たすことに専念すべきだ。

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【社説】国際政治の舞台に国内政治を持ち込む潘基文事務総長
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/09/2016060900763.html

    引用元: ・【韓国】 国際政治の舞台に国内政治を持ち込む潘基文国連事務総長~恥ずべき醜態を世界にさらした/朝鮮日報社説[06/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【潘基文国連事務総長、韓国政治家との面談をドタキャン。大統領選を有利にするため?】の続きを読む

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