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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ドキュメンタリー

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/02/28(火) 08:58:24.22 ID:CAP_USER
    外信が告発した「バッカスおばさん」高齢者売春の現実

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    シンガポールニュースチャンネルニュースアジア(CNA)は、去る1月29日「大韓民国のおばあちゃん売春婦」というタイトルで「バッカスおばさん」を扱うドキュメンタリーを制作して配信した。

    「バッカスおばさん」は、高齢者に疲労解消剤などを渡しながら、売春や類似売春をする高齢者の女性を意味する言葉で、主に鍾路など高齢者層が多く訪れる鍾路などで会えると知られている。

    ドキュメンタリーは「高齢者の性売買」という刺激的な素材を扱うが、すぐに「バッカスおばさん」は、韓国の深刻な高齢者貧困率と政府支援の不足のために現れる社会現象という巨視的な問題を皮肉っている。

    ドキュメンタリーに出てくる売春高齢者朴某さんは、「恥ずかしいが仕事をするしかない」と自分の数奇な事情を打ち明けた。

    朴さんは「子供たちを育てたが、一つも教育をさせなかった。(子供たちの)父が賭博で全て失ってばらばらになった。ソウルに住んでいた子供たちを小学校にやることができたのに...」と言いながら、自分の境遇を嘆いた。

    朴さんの夫は、朴さんが継続的な治療が必要な神経痛を患うという事実を医師に聞いた後、家出して消息が絶えたという。

    朴さんは、「私が痛くて深刻な神経痛を生じたが、赤ちゃんの父親は医師にそれ(病名)を聞いて後ろに倒れて家を出た」、「政府支援で飢え死にしませんが、薬の価格が高すぎる。だから、ここ(仕事)に来た」と話した。

    South Korea's Granny Prostitutes | Get Real | CNA Insider
    https://youtu.be/_G-TxKz6iww



    韓国崇実サイバー大学イ・ホソン教授は、バッカスおばさんたちに「なぜ売春をするのか」と尋ねたところ、「あなたも餓えてみよう」という回答が返ってきたと明らかにした。売春高齢者の女性のほとんどが、最小限の生計維持のために働くという事実を知ることができる部分である。青年たちも雇用不足に悩まされている韓国の現実で老年の女性が職を求めることは不可能に近い。

    イ教授は、「ソウル市もこの問題に関心を持っているが取り締まりだけしていて、福祉などの支援はないとし、この方々(バッカスおばさん)だけを別に福祉支援することはできないからだ」と語った。

    韓国の高齢者貧困率は、OECD 1位、2015年基準49.6%である。高齢者全体の半数近くが貧困に悩まされているという意味である。高齢者の自殺率もOECD平均の実に3倍に達する。このような現実で「食べて生きる」という問題が切迫した高齢者に、倫理の物差しを突き付け後ろ指を差しても何も解決できない。

    支援のない政府の一方的な取り締まりは、売春がさらに日陰化する副作用を生むだけだ。高齢者の貧困を解決することができる実質的支援や高齢者雇用の用意などの対策が必要な時である。

    ソース:YTN 2017-02-24 15:30(機械翻訳)
    http://www.ytn.co.kr/_ln/0103_201702241530063655

    引用元: ・【韓国】シンガポールが「大韓民国のおばあちゃん売春婦」というドキュメンタリーを制作[02/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 01:16:02.36 ID:???.net
    「日本軍性奴隷被害女性たちに対する謝罪と補償の問題を、ほとんどの人が韓国と日本の問題とだけ考えています。それは大きな間違いです。 この写真を見れば…」
    20年間、慰安婦被害おばあさんの写真を撮ってきたドキュメンタリー写真家 安世鴻(アン・セホン)氏(44)の話を聞いて、5坪もない展示場に入る。
    ソウル通義洞(トンウィドン)の写真空間「流歌軒(リュガホン)2館」には、アジア5カ国のおばあさんたちの悲しい顔が掲げられていた。色鮮やかなカラー写真には、目の下の肉がたるみ皺が幾重にも重なり、歯の抜けた彼女たちの姿がある。

    1996年“ナヌムの家”取材が契機に20年間“慰安婦被害おばあさん”を追い求め
    3年前、右翼の脅迫に屈せず東京展示を敢行
    中国・フィリピン・インドネシア・東チモールなど60人
    21日まで写真・証言を加えたプレビュー展示
    日本の右翼、再び圧迫攻勢…展示基金を募金中

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    ドキュメンタリー写真家 安世鴻(アン・セホン)氏 //ハンギョレ新聞社

     青光りする竹の家で、目を輝かせて振り返る東ティモールのカルミンダ・トウおばあさん。16歳の時に妹と共に日本軍性奴隷として連れて行かれた彼女は、アルツハイマーを病んで記憶を失い一人では動くこともできない。
    口をしっかり閉じてフィリピンの紫色の路上に立つヒラリア・ブスタマンテおばあさんは、17歳の時に性奴隷として連れて行かれ、毎日3~5人の日本兵を相手にした。
    「慰安婦制度を運営した朝鮮、台湾とは違い、他の地域では現地女性たちを拉致して性的奴隷として調達するなど、強制性がはるかに深刻だ」というのが安世鴻氏の話だ。
    地域ごとにそれぞれ異なる色彩がカラー写真の中で光っているが、陰うつなおばあさんの表情は終始一貫していた。 慰安婦問題が現在進行形であることを物語る写真と言えようか。

     16日から流歌軒で始まった安さんの展示は『重重-消すことのできない痕跡』というタイトルがついている。今年の夏と秋、3回にわたって開かれる連作展示の開始点として、一種の準備行事であるプレビュー展示会(21日まで)だ。
    昨年6~9月、中国、フィリピン、インドネシア、東チモールなどを巡って撮ったアジア5地域の日本軍性奴隷被害おばあさん60人余の写真を要約したものなどだ。
    プレビュー展の出品作に写真を追加し、おばあさんの証言を加えて8月4~16日に同じ場所で本展示を開き、続いて9月4~13日には東京新宿のセッションハウスで巡回展示を継続する予定だ。

     アンさんは96年『社会評論 キル(道)』の記者としてナヌムの家のおばあさんを取材したことがきっかけで性奴隷被害女性の人生を追求し今日まで深く掘り下げてきた。
    2012年、東京のニコンサロンで中国に残った朝鮮出身慰安婦おばあさんの人生を撮った写真展を右翼の脅迫の中でも敢行したことが活動状況を浮上させる契機になった。
    当初の展示契約を破棄しようとするニコン側に対抗して、展示取消仮処分訴訟を起こし勝訴して、結局展示を敢行した彼は、その後日本各地での展示を通して慰安婦問題の実状を知らせることに邁進し活動家としても強い印象を植え付けた。

     彼は、今回の三回にわたる連作展示が作家の履歴としても重要な転換点になると話した。
    「性奴隷被害女性問題はアジア全体の現実です。他の地域の女性たちも残酷な被害に遭ったが、現地の政府は真相究明にもほとんど関心がありません。
    2012年の日本展示を契機に他のアジア地域の被害女性たちに多数会って、さらに活動領域を広げなければならないと考えるようになりました。慰安婦問題が韓日間の問題に限定されるものではなく、
    感情ではなく理性の次元からの大衆の自発的な参加により日本政府の謝罪と補償を強制する力を確保することが究極的な目標になるでしょう」。

     彼は今回のプレビュー展を通じて2012年から被害おばあさんを応援するために韓国と日本の市民と共に推進してきた“重重 プロジェクト”を知らせ、参加を促すことに注力するつもりだ。
    “重重”は被害おばあさんの顔に幾重にも刻まれた皺を意味するが、各界各層市民の自発的な参加を通じて募金活動で力を集めるという意味もある。
    「連作展示の費用とおばあさん応援基金を用意するためのクラウドファンディングをポータル ダウム“ご一緒に”サイトで進めています。先月初めから募金を進行中だが、あまりうまくいっていません。
    7月15日まで982万ウォンを目標にしましたが、現在は200万ウォンをやっと越したところです。 さらに熱心に忠実に知らせて、プログラムを準備したいと思います」。

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/21028.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】“性奴隷問題”ドキュメンタリー写真家・安世鴻(アン・セホン)氏「日本軍性奴隷被害は韓日のみならずアジア全体の問題」[6/16]

    【ほんと味噌糞だな 【韓国】“性奴隷問題”ドキュメンタリー写真家・安世鴻(アン・セホン)氏「日本軍性奴隷被害は韓日のみならずアジア全体の問題」[6/16]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 23:13:05.93 ID:???.net
     韓国旅客船セウォル号沈没事故の「一般人(一般乗客)犠牲者遺家族対策委員会」が、海難救助用の特殊機材
    「ダイビングベル(潜水鐘)」をテーマにしたドキュメンタリー映画の上映計画に反発し、上映されれば法的対応に乗り出す
    考えを示した。

     同委員会は24日に報道資料を出し「10月2日に開幕する第19回釜山国際映画祭(BIFF)で、セウォル号沈没事故時の
    ダイビングベルを用いた活動の様子を紹介するドキュメンタリー映画『ダイビングベル』が上映されるというが、1体の遺体も
    収容できず、遺族を愚弄(ぐろう)し製品を実験するだけに終わったダイビングベルの映画を映画祭で上映することに遺族は
    憤っている」と述べた。また、映画の上映は事故の惨事を乗り越えようと努力している遺族を悲しませることになるため、
    上映されれば法的対応を取るとした。

     同委員会は事故の犠牲者のうち、修学旅行中に事故に遭った檀園高校(京畿道安山市)の生徒と教員、
    乗務員を除いた一般乗客43人の遺族で構成されている。

    仁川= 崔在鎔(チェ・ジェヨン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/09/25 11:17
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/25/2014092501737.html

    引用元: ・【韓国】セウォル号沈没のドキュメンタリー上映に一部遺族が「待った」[09/25]

    【< `Д´> ウリに金を寄越すニダ! 【韓国】セウォル号沈没のドキュメンタリー上映に一部遺族が「待った」[09/25]】の続きを読む

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