まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ドイツ

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/18(金) 21:37:41.90 ID:CAP_USER
    [北京 18日 ロイター] - ドイツ、中国両政府は18日、銀行・金融・資本市場の分野で協力を強化することで合意した。一段の市場開放を進め、実務面で協力を拡大することで経済関係を強化するとしている。

    北京を訪問中のドイツのショルツ財務相と中国の劉鶴副首相の会談後に共同声明を発表して明らかにした。

    「マクロ経済政策の協調と財政・金融分野の実務面の協力を強化するとともに、戦略的な協力を拡大する」としている。

    国際的な経済ガバナンスの改善、グローバルな多国籍体制の維持、貿易保護主義との戦い、世界貿易機関(WTO)を中心とするルールに基づく多国間貿易システムの支援に向けて努力することでも一致した。

    ショルツ財務相は、銀行・保険会社が公正かつ互恵的な立場で市場にアクセスできる環境が重要だと発言。

    劉鶴副首相は記者団に「世界経済が減速し、市場のボラティリティーが増し、リスクが高まっている」と述べた。

    両国は、非差別的でオープンな市場アクセスの環境を整備し、両国に存在する市場アクセス・投資の障壁を緩和することで一致した。

    共同声明は、ドイツの保険会社が中国に全額出資の保険持ち株会社を設立することや、中国の保険・再保険会社がドイツで再保険事業を展開することを歓迎すると表明。

    https://jp.reuters.com/article/china-germany-finance-idJPKCN1PC0GA
    ロイター 2019年1月18日 / 15:51

    引用元: ・【ドイツと中国】金融分野の協力強化で合意[1/18]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/30(土) 19:25:36.17 ID:CAP_USER
    no title


     サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で韓国対ドイツ戦の試合中、米サンフランシスコで働いている、サッカーのことをよく知らない妻の妹が妻にアプリでメッセージを送ってきた。「今、スポーツ・バー。朝起きて、前半戦が0-0だったって知って、駆け付けたの」。現地時間は午前8時過ぎ。「韓国がなんでこんなにうまいんだ」「イエローカードだなんてソン・フンミンが何をしたって言うんだ。悪い××め」「メキシコ人たちがみんな私の席に集まって来て、韓国を応援している」…。アディショナルタイムに韓国が2ゴールを決めると、「涙が出る。本当に勝ったの?」とメッセージを送ってきた。

     賭けで損をしたとしても、こんなにうれしいことがあるだろうかと思う。試合前、韓国が2-0で勝つ確率よりも、ドイツが7-0で勝つ確率の方が高いと予想するブックメーカーが多かった。記者仲間同士でスコア予想をした時は、サッカー担当が長い記者ほど「ドイツが3・4ゴール差で勝つ」と言っていた。愛国心から韓国の勝利に賭けたのは、「ドイツ戦車軍団」の恐ろしさを知らない人々だった。

     「韓国人歌手PSY(サイ)の世界的大ヒット曲『江南スタイル』をメキシコ国家にすることになった」というフェイク・ニュース(うそのニュース)が飛び交っている。メキシコ国旗にソン・フンミンの顔を描いたパロディー画像・動画が多数アップロードされた。スウェーデンに負けながらも韓国のおかげで決勝トーナメントに進出したメキシコの人々は、韓国人を見つけては胴上げしたり、食事をおごったりしている。英BBCは「韓国の勝利に、ドイツを除く全世界の国々が喜んでいる」と伝えた。

     W杯予選で、中国やカタールにも負けた韓国が、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング世界1位のドイツにどうして勝てたのだろうか。韓国はシュート数など複数の指標でドイツに後れを取っていたが、「走った距離」では上回っていた。スウェーデンとの第1節で103キロメートル、メキシコとの第2節で99キロメートル走った韓国は、ドイツとの第3節で118キロメートル走った。これはドイツの選手たちよりも3キロメートル多い。「ありとあらゆる非難を浴びたDF」金英権(キム・ヨングォン)は「チームメートが走っていけない所があれば、そこまでもっと走ろうという気持ちだった」と言った。このように、11人が前より少しでももっと走って奇跡を生んだ。

     しかし、その前に2試合負けていることについて、元韓国代表の朴智星(パク・チソン)氏は「10年・15年後を見据えて大々的な構造改善をしなければ、次のW杯でも同様の結果が繰り返されるだろう」と言った。韓国はW杯に出場している他チームに比べて基本テクニックが劣り、反則が多く、戦術能力も後れを取っている。ドイツに一度勝ったからと言って、こうした問題が自然となくなるわけではない。4年後、世界の人々が韓国の勝利を「大番狂わせ」「奇跡」と受け止めることのないよう、今から1つ1つ変えていってほしい。

    閔鶴洙(ミン・ハクス)論説委員・スポーツ部次長

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【萬物相】「韓国、なんでこんなにうまいんだ?」
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/29/2018062901076.html

    引用元: ・【萬物相】 「韓国、なんでこんなにうまいんだ?」~W杯で韓国はなぜドイツに勝ったのか[06/29]

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    1: ザ・ワールド ★ 2018/06/18(月) 17:55:18.73 ID:CAP_USER
    現状では、両首脳が対話し、協力を表明しただけなのだが、まるで今にも南北の統一が実現するかのようなお祭り騒ぎが始まったのだ。
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉が検索上位に

     それが最も分かり易く表れたのが〈株価〉と〈ネット検索キーワード〉だ。株式市場では南北経済協力への期待から
    鉄道、建設、送電関連株が急騰。ネットの検索キーワードランキングでは
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉というキーワードが上位を占めた。

    〈平壌冷麺〉と〈金剛山〉は北朝鮮旅行に対する期待、
    〈兵役〉は統一したら軍隊に行かなくて済むかもしれないという若い男性たちの願望の表れだ。

    ■東ドイツは国民に対する統制が弱かった

     このような「ロマンチック」な夢に対し冷静な分析をしているのがロイターの記事『統一は「かなわぬ夢」か、
    南北朝鮮がドイツになれない訳』だ。記事では、統一の夢を見る韓国が「モデル」としているドイツと比較し、
    朝鮮半島の統一がそう簡単に手に入れられるものではないと指摘する。

     実際、1990年の統一以降、ドイツは長い間韓国の〈お手本〉と考えられている。
    統一後一つの国として団結し現在はヨーロッパをリードする優等生に成長したドイツこそ、南北の経済格差、
    両国民間の不和を懸念する韓国内の懐疑論者を説得するのに最高のモデルだったのだ。

     ロイターの記事は、ドイツと朝鮮半島の差については「(ドイツは)内戦を経験しておらず、
    東ドイツは北朝鮮と比べて国民に対する統制がはるかに弱かった」と指摘する。統一前の東ドイツでは、
    西ドイツのTV、ラジオ放送を聴取できたし、東ドイツの住民が西ドイツの親戚を訪ねることも、手紙の遣り取りも可能だった。
    そして、そのような民間レベルの交流は東ドイツの内部の変化を促し、人々の認識を変化させる統一の「布石」になったのだ。

    それに比べて、北朝鮮はどうか? 平昌五輪に代表団が参加したり、韓国の歌手の公演を受け入れたり、
    首脳会談で冷麺を振る舞ったりしたが、そこに動員されたのは「宣伝員」であり、「一般人」の姿は一度もなかったのだ。
    北朝鮮の宣伝媒体は、北朝鮮の住民がスマホやインターネット、遊園地、ビデオゲーム、ピザとパスタを楽しむ姿を宣伝することで
    自由と繁栄をアピールするが、現実には韓国ドラマを見た住民が処刑されたり、
    白骨状態の遺体を乗せた木造船が日本海を漂流する状況が未だに続いている。

     現在韓国の「統一ブーム」は確かに過熱していて、早急で感情的だ。その韓国から見ると水を差していると思われるかも知れないが、
    記事の最後に紹介されている「完全な統一を強硬に求めることを放棄すれば、両国は関係を修復できる可能性がある」
    「統一はある種、ロマンチックで、健全で、民族主義的な夢として考えられている」
    「だが実際には、問題の多くはそこから生じている」という専門家の言葉こそが問題の核心を突いている。韓国が目を向けるべきは、
    ドイツの「成功例」ではなく、ドイツと朝鮮半島の「差」ではないだろうか。

    http://bunshun.jp/articles/-/7729
    http://bunshun.jp/articles/-/7729?page=2

    引用元: ・【朝鮮半島】「統一」を夢見る韓国にとって、ドイツが「成功例」にならない理由

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/23(月) 08:56:38.46 ID:CAP_USER
    「メイド・イン・ジャパン」「品質日本」などの神話が揺らいでいる。東芝、富士ゼロックスなどの会計不正に続き、タカタ、三菱自動車、日産自動車、神戸製鋼など日本の製造業を代表する企業で製品の品質不正と関連したスキャンダルが相次いで出ている。

    日本メディアが「企業で組織的に強行される『かび型不正』により日本の製造業が腐り崩壊している」と嘆くなど批判があふれている。

    特に神戸製鋼事件はその波紋が世界に広がる兆しだ。自動車、鉄道、飛行機などで神戸製鋼の部品を使ってきたグローバル企業は大騒ぎとなった。

    米法務省は神戸製鋼に資料提出を要求し、欧州連合(EU)傘下の欧州航空安全機関(EASA)は関連企業に神戸製鋼製品の使用を中断するよう勧告した。外信もまた「日本の製造業の品質に疑問に感じる」として一斉に注視する雰囲気だ。

    神話が揺らいでいるのは日本の製造業だけではない。排出ガス不正などいわゆるディーゼルゲートでドイツ車の品質に対する幻想を一挙に崩してしまったフォルクスワーゲンスキャンダルが起きたのはついこの前だ。

    これもまた個人の逸脱ではなく組織的な不正だった。「メイド・イン・ジャーマニー」と「品質ドイツ」に同時にひびが入る普通ではない状況が広がっている。

    製造業強国と呼ばれた日本とドイツのスキャンダルは韓国としては他人事のようではない。新興国の台頭で長く守ってきた競争優位を維持しにくい環境から来る現実と目標の狭間のために不正が行われているという分析に至ってはさらにそうだ。

    一部では中国が反射利益を得るという見通しが出ている。だが、日本とドイツを反面教師とするならばむしろ機会は韓国にあるとみる。韓国は日本とドイツが掌握していた先端製造業の空席を埋める最も良い位置にいる。成功すれば中国の追撃を引き離すと同時に製造業を高度化する絶好の機会だ。

    いまこそ企業と労組、政府が「メイド・イン・コリア」「品質韓国」に向けて手を握る時だ。人工知能、ソフトウェアなど製造業のスマート化はさらに言うまでもない。グローバルバリューチェーンで見れば韓国製造業が伸びていく機会はまだ多い。

    http://japanese.joins.com/article/650/234650.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】揺らぐ日本とドイツの製造業神話、韓国には絶好の機会だ[10/23]

    【【「火事場泥棒」的な発想】「韓国には絶好の機会だ。日本とドイツの製造業神話が揺らいでいる」韓国経済新聞】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/02(水) 20:17:32.95 ID:CAP_USER
    韓国自動車産業が総体的な危機だ。韓国自動車産業協会によると、国内自動車5社の今年1-7月の販売台数は462万2917台と、前年同期比7.5%減少した。昨年(7.2%)に比べて減少幅が拡大した。

    国内の自動車生産台数は2011年の466万台をピークに昨年は423万台まで減少した。その余波で2005年から維持してきた世界自動車生産5位を昨年インドに奪われた。2010年から企業別世界トップ5を維持してきた現代・起亜自動車さえも今年は5位圏から外れるという見方が有力だ。

    自動車産業の危機の表面的な理由は実績不振だ。何よりもTHAAD(高高度防衛ミサイル)報復の余波で今年上半期、中国市場で現代・起亜車の販売が30-40%も減少したのが決定的な影響を及ぼした。米国での販売も不振だった。

    しかし根本的な原因は国内自動車産業の内部にあると見るべきだろう。高コスト低効率構造、そしてこれと不可分の関係にある硬直的な労使関係が危機の主犯ということに異見はほとんどない。

    韓国自動車5社の平均年俸は9213万ウォン(約905万円、2016年)。トヨタ(7961万ウォン)やフォルクスワーゲン(8040万ウォン)など競争国の企業とは比較にならないほど高い。

    一方、生産性は低い。車1台の生産に投入される時間(HPV)は韓国自動車5社の平均が26.8時間(2015年)であるのに対し、トヨタは24.1時間、GMは23.4時間にすぎない。労働柔軟性は比較自体が不可能なほどだ。

    韓国企業は解雇が事実上封鎖されているうえ、ストライキ中にも代替労働を使うことができない。工場間の物量調整や事業場内の転換配置までも労組と合意しなければいけない国は韓国しかない。

    こうした劣悪な構造で世界トップ5を維持してきたこと自体がむしろ奇跡に近い。今のような産業構造が続く限り、ビッグ5復帰は不可能かもしれない。労使から生まれ変わる必要がある。

    会社は雇用を保障し、労組は労働柔軟性に同意するなど、画期的な変化なしには産業自体が共倒れになるおそれがある。長期間ストライキがない日本、労使が手を握ったドイツ、労働柔軟性を高めたイタリアなどを見習うべきだ。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/941/231941.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】高コスト低効率構造で危機を自ら招いた韓国自動車産業 長期間ストライキがない日本を見習うべき[8/02] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【こっちを見るな】韓国自動車産業 日本、ドイツ、イタリアを見習うべき】の続きを読む

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