まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ドイツ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/21(火) 13:04:19.72 ID:CAP_USER
    説明のある遺物わずか14点…「保有した韓国遺物少なく」
    アジア博物館長「長期貸与などで韓国展示品目・スペースの拡充推進」

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    ▲ドイツ、フンボルト・フォーラム
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    ▲韓国館
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    ▲中国館
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    ▲日本館内喫茶店
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    ▲アジア美術館内、韓中日書道特別展

    「植民主義の歴史反省」を旗印に掲げたドイツ フンボルト・フォーラム・アジア芸術博物館内韓国展示館がオープンする。保有遺物が少ないという理由で日本展示館や中国展示館に比べ10分の1の大きさの韓国館は説明と一緒に展示された遺物は14点に過ぎないほど貧弱なレベルだ。

    しかも説明で韓国を陶磁器工芸の国としながら、日本の評価に過度に依存し、むしろ植民主義を再現しているという批判も出ている。

    ドイツ、フンボルト・フォーラムは来る23日からアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニア博物館と民俗博物館の西側の部分8千500平方メートルに展示品1万点余りを一般公開すると20日(現地時間)明らかにした。ハルトムート・ドコルロ(Hartmut Dorgerloh)フンボルト・フォーラム財団理事長は「新しく博物館をオープンし(植民主義の)歴史を振り返って批判的に省察し、現在と同期させるのは私たちの義務」としながら「それでこそ国際的討論のプラットホームに位置づけられる」と話した。

    今回公開されたアジア博物館内に韓国と中国、日本の展示スペースが含まれる。アジア博物館内韓国展示館の規模は60平方メートルで、日本館や中国館の10分の1に過ぎない。

    実際に壁面や柱などを除けば韓国館の大きさは十歩で閲覧可能なほど狭かった。フンボルト・フォーラムが保有を明らかにした韓国遺物180点中、説明と共に展示された展示品は14点に過ぎなかった。高麗時代の青磁壺1点と鉢と器6点、再読陶芸家イ・ヨンジェ氏の陶磁器3点、青磁を撮影した写真家イ・ジェヨン氏の作品「応時の記憶」2点、朝鮮時代の童子僧石像一組などだ。残りの遺物は「研究所蔵品」という名目でガラスの棚に説明なしに展示された。

    フンボルト・フォーラム側は韓国館を紹介しながら韓国を中国と日本の間でインスピレーションを与えた国と特徴づけたが、歴史的に韓国遺物を集めた人はとても珍しく、所蔵品規模が制限されたと説明した。また、陶磁器工芸の国である韓国展示館の展示品は陶磁器が大部分とし、韓国の陶磁器は素朴な美しさで有名だと説明した。

    それと共に日本の茶道家が特に高く評価したとし、壬辰倭乱時は韓国の陶工たちを日本に引っ張っていったと説明し、日本が賞賛したので韓国陶磁器が博物館に多く流入したと付け加えた。

    イ・ジン、ドイツ政治+文化研究所長は「展示品や収集経路の説明で韓国を説明するためにずっと日本に言及し、植民主義的視線と慣行が再現されていないか憂慮される」と話した。

    韓国より10倍以上広いスペースの日本館や中国館には1万3千点を越えるフンボルト・フォーラム保有遺物のうち厳選された展示品や長期貸与展示品、公募を通した展示品がきらびやかに展示された。

    人類と環境に貢献した建築家に授与されるプリツカー賞建築賞を受賞した中国の建築家、王澍(おうじゅ)が設計した中国館では清王朝の玉座と中国設置美術家アイウェイウェイ(艾 未未)の茶で作った喫茶店、58平方メートル規模で仏陀の説法を描いた18世紀の大型図などが公開された。中国館に展示された大型図の大きさは韓国館の規模に迫る。

    日本館では日独親善160周年を記念して公募を通じて選ばれた建築事務所ウラが設計した喫茶店などを披露した。
    >>2-5あたりに続く

    Copyrights (c)聯合ニュース.

    ソース:毎日経済(韓国語)ドイツ フンボルトフォーラム韓国館開館…中国・日本館の10分の1規模
    https://www.mk.co.kr/news/world/view/2021/09/904363/

    引用元: ・【ドイツ】 フンボルト・フォーラム韓国館開館~「日本が褒めるから陶磁器展示」…日本の評価に過度に依存[09/21] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/17(木) 09:42:22.78 ID:CAP_USER
    過去史(歴史)に対する日本の態度を見ていると、数年前にドイツのメルケル総理が日本を訪問した際、朝日新聞とのインタビューの内容を思い出してしまう。

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    ▲ イ・サンベ外交/安保政策研究委員

    当時、メルケル首相は、「日本が歴史問題をめぐる中国や韓国との対立をいかに乗り越えるべきか」という質問に対し、「日本も侵略戦争を行った過去史を直視する必要がある」と話した。その後の両国首脳の共同記者会見でも、「過去の整理が和解の前提」と繰り返し指摘した。

    ドイツと日本は共に第二次世界大戦を起こした戦犯国だが、敗戦76周年となる今日に至るまで、両国の指導者は歴史認識に明確な対照をなしていて、残念でならない。

    両国の戦後の反省の態度を見れば、明確に異なる姿を見ることができる。まずはドイツの場合、戦後は被害国に対して真の謝罪と90兆ウォンに至る補償金を支払った。初代のアデナウアー首相はフランスにアルザス・ロレーヌ地方を、ポーランドには旧プロイセン地域を譲歩して領土の対立を解決した。

    それだけではなく、1963年にフランスのド・ゴール大統領とアデナウアー首相は、フランスのエリゼ宮殿で独仏友好条約(仏独協力条約=エリゼ条約)を締結した。その後、フランスとドイツは歴史のパートナーとしてヨーロッパ連合(EU)を率いる双頭馬車(二頭立ての馬車)になった。

    1970年12月には、当時のヴィリー・ブラント西ドイツ首相がポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者追悼碑の前でひざまずいて謝罪することで、ドイツの指導者が侵略の歴史について心から懺悔していることを行動で示した。

    1985年5月、リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領は西ドイツ議会で、「ナチスドイツの恥ずかしい過去史に責任を負うべきだ」と演説して、1987年1月、ヘルムート・コール首相は、「ドイツはナチスの蛮行を忘れたり、隠したり、軽視してはならない」と強調した。

    メルケルも2013年にナチスのダッハウ強制収容所を訪ねたことを筆頭に、何度もドイツが過去の犯罪に対して永遠の責任があることを躊躇しなかった。

    このようにドイツは日本とは異なり、恥ずかしい過去史を認めただけでなく謝罪と補償を続け、ヨーロッパで最も信頼される国家になったのである。

    一方、日本の姿はどうなのか?自分が犯した侵略戦争を否認したり、第二次世界大戦のA級戦犯が埋葬されている靖国神社を参拝したり、与野党政治家の妄言が相次いでいる。数年前にはドイツの独裁者ヒトラーを称賛するなど、到底理解し難い蛮行を犯しているのだ。

    周辺国との協力よりも帝国主義的妄想に陥り、領土侵奪意志の強化など、自国の国益追求に対する最優先的立場を固守していることを赤裸々に現わしている。

    最近では東京五輪の開催に伴い、独島(トクド)に対する日本の領有権主張をはじめ、過去史について無責任な態度が日増しに深刻化しており、甚だしく憂慮になる。

    それだけではなく、侵略戦争を謝罪した村山談話や日本軍慰安婦の強制動員を認めた河野談話も修正する意思を明らかにする日本の指導者たちの動きで、ドイツと日本、両国の歴史認識と良心の違いがなぜこのように明確な対照を成せるのか、理解し難いという疑問を抱かざるを得ない。

    このような局面が続く場合、日本は韓国を始めとする周辺国の批判を自ら招くだけであることを肝に銘じ、過去史を認めない民族に未来がないという点をはっきりと直視すべきである。

    同時に日本のノーベル文学賞受賞作家であるオエ・ケンヂャブロ(大江健三郎)が明らかにした、「女性に対する暴力を正当化した日本の後進性を認めるべき、軍慰安婦問題は天皇制までその根っこがつながる日本社会の男性中心主義が招いた女性差別の結果だ」という苦言を改めて留めて聞いてほしい。

    イ・サンベ外交/安保政策研究委員

    ソース:グッドモーニング経済(韓国語)
    http://www.kpinews.co.kr/news/articleView.html?idxno=149754

    引用元: ・【韓国】日本とドイツの歴史認識の違い[06/17] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/03(木) 10:18:40.25 ID:CAP_USER
    ┃「レースで検証された耐久性、量産車に適用・・・ワンランクの跳躍が可能に」

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    ▲ 去る5月8~9日に行われたニュルブルクリンク予選レース(Qualifying Race)で、スターティンググリッドに並んだエラントラN TCR(アバンテN TCR)の姿。
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    現代(ヒョンデ)自動車は5~6日(現地時間)にドイツのニュルブルクリンクで開催される『2021ニュルブルクリンク24時間耐久レース』で、高性能ブランドNのエラントラN TCR(韓国名=アバンテN TCR)、i30 Nがデビュー戦を行うと3日に明らかにした。

    ニュルブルクリンク24時間耐久レースは、24時間で最も長い走行距離を記録した車が優勝する大会だ。


    ニュルブルクリンクは全長約25kmで狭い道幅にハゲしい高低差、見えない急カーブなどの苛酷な走行環境によって『緑の地獄(グリーン・ヘル)』とも呼ばれる。24時間耐久レースの完走率は通常60~70%台に過ぎない。昨年は計97台が出場、74台だけが完走した。

    今年で6回目の参加となる現代自動車は、TCRクラスにi30 N TCRとエラントラN TCRを投入する。 SP2Tクラス(1.6Lターボ量産車)にはi20 Nを投入して、優れた耐久性と走行性能を立証する計画だ。

    現代自動車はコロナ禍で観覧が制限的な状況を考慮して、Nブランドのウェブサイトを通じて5日の午後10時30分(韓国時間)から24時間、レースライブストリーミングを運営する。今年はオンボードカメラでの中継を新たに追加して、鮮明な臨場感まで伝える予定だ。

    先立って現代自動車は2016年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでデビューして、i30の改造車で全出場車の中で90位を記録している。2017年は50位、2018年は35位、2019年は45位、昨年は23位を記録して順位を上げてきている。特にi30 N ファストバックNは総合順位50位を記録すると同時にSP3Tクラス(2.0Lターボ量産車)で1位に上がり、現代自動車初のクラス優勝を記録した。

    一方、同期間に開催されるWRC第5戦『ラリー・イタリア サルディニア』およびWTCRの開幕戦では、現代自動車のi20 Coupe WRCラリーカーとエラントラN TCRレーシングカーなどが参戦する。

    現代自動車Nブランドマネジメントモータースポーツ事業部長のティル・バッテンベルク常務は、「モータースポーツは車の技術力を極限の条件でテストできる最適の条件だ」と言いながら、「苛酷な条件のレースで検証された耐久性は量産車に適用され、ワンランク高い技術レベルの跳躍が可能だ」と話した。

    ソース:ソウル=news1(韓国語)
    https://www.news1.kr/articles/?4327092

    引用元: ・【韓国車】現代自動車、ドイツの24時間耐久レースに出場・・・アバンテN TCR-i20 Nのデビュー戦[06/03] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/07(月) 16:42:24.50 ID:CAP_USER
    韓国は主要先進国に比べ争議による労働損失日数がはるかに多いことがわかった。

    韓国経済研究院が2008年から2018年までの10年間について、韓国と、日米独英仏5カ国の労使関係指標を分析した結果によると、10年間の賃金労働者1000人当たり年平均労働損失日数は、韓国が41.8日、フランスが40.0日、英国が19.5日、米国が6.7日、ドイツが4.3日、日本が0.2日で、韓国が最も多かった。韓国の労働損失日数は日本の209.0倍、ドイツの9.7倍、米国の6.2倍、英国の2.1倍に達する。

    韓国経済研究院は、「韓国の労使協力と労働市場の柔軟性に対する評価が低い原因は、労使間の対等な協議を成り立たたせるのが難しい制度的な影響が大きい」と強調した。実際に他の先進国と違い韓国はスト時の代替労働を禁止し、事業所内の争議行為を部分的に許容しているだけでなく、不当労働行為に対し会社側だけ規制している上、刑事処罰まで科しており、労使の均衡が取れず労働側に有利に傾いていると韓国経済研究院は指摘した。

    韓国経済研究院のチュ・グァンホ経済政策室長は「低い労組加入率にもかかわらず労働損失日数は世界最高水準なのに、最近は労組加入率が上昇しており、今後労働損失日数が増加することが懸念される。労働側に傾いた運動場を正せるようにスト時の代替労働許容、職場占拠禁止など労使が同等に協議できる環境を作らなければならない」と主張した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f622809dd46e57e7b4841b4f86bfcdc1ab6cb441

    引用元: ・韓国の争議による労働損失日数、日本の209倍…ドイツの10倍[12/7] [首都圏の虎★]

    【サボり大国ww - 韓国の争議による労働損失日数、日本の209倍…ドイツの10倍[12/7] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 00:41:21.37 ID:CAP_USER
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    ▲21日午前ソウル中区で開かれた「2021韓国経済の展望」出版記念懇談会に参加した共同著者./写真=ニューシス

    韓国経済の現状に対する専門家たちの診断は「進退両難」だ。内需と輸出、財政支出と国家債務、米国と中国の間の選択がそうだ。

    「2021韓国経済の展望」の代表著者であるイ・グン、ソウル大経済学部教授は21日開かれた記者懇談会で「韓国がはまった三つの進退両難から抜け出すためには絶妙の均衡のリーダーシップが必要だ」と強調した。

    同署は2021年の世界経済の主な流れに「デジタル化」「脱世界化」「大きな政府」を挙げた。コロナで非対面デジタル化が加速し、政府の役割も大きくなる大きな政府指向が不可避になる、ということだ。

    特に脱世界化は2008年金融危機(金融の脱世界化)から始まり、米中紛争(貿易の脱世界化)を経てコロナ(生産工程の脱世界化)へとずっと続くのが特徴だ。

    このような渦中で私たちはどの様な選択ができるだろうか。

    イ教授は脱世界化の中で私たちがたどるべき道をマクロとミクロの視点から投影してみる必要があると力説した。

    彼が提示する三つキーワードは以下の通り。

    △経中安米(経済は中国、安保は米国) 2.0
    △短米長中(短期的に米国、長期的に中国)
    △新西側政策(米中覇権競争に対抗してヨーロッパ連合と協力強化)

    イ教授は「短期的に米国の中国企業牽制が韓国企業に利益を与えるかも知れないが、長期的には中国の技術国産化を促進し、韓国の位置づけが下がるかもしれない。米国の圧力は短期的に受け入れて長期的には中国の経済性をのがしてはならない」と主張した。
    中国の経済規模が米国を追い越す時点である2035年にあらかじめ備えなければならない、という戦略で読まれる部分だ。

    イ教授はまた「今年、日本に比べ韓国の1人当りの国民所得は2019年98.2%から2020年101.9%になって壬辰倭乱以後、初めて私たちが日本経済を追い越した。来年には格差をさらに広げると見ており、コロナ時局で韓国の経済状況は相対的に良く、ドイツを目標にする時になった」と診断した。

    同書には28人の著者が参加した。

    ソース:マネートゥデイ(韓国語)イ・グン“壬辰倭乱以後初めての日本経済追い越し…次の目標はドイツ”
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020102215163235127

    引用元: ・【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]

    【無知にもほどがあるやろw 【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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