まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:トヨタ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/04(火) 15:34:11.41 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】エネルギー市場専門の韓国調査会社、SNEリサーチが4日公表した資料によると、今年1~3月期の世界の燃料電池車(FCV)販売台数は約4000台で、前年同期(約2100台)に比べ89.2%増加した。メーカー別では、日本のトヨタ自動車が約2000台を売り上げシェア49.0%でトップに立ち、次いで韓国の現代自動車が約1800台でシェア44.6%だった。

     トヨタは昨年のシェアは15.1%だったが、「ミライ」第2世代の発売効果で今年1~3月期の販売台数は前年同期(300台)の6倍以上に増加した。一方、昨年にシェア65.1%で圧倒的1位に立っていた現代は、今年1~3月期はトヨタに押されて2位となった。

     SNEリサーチの関係者は「昨年のFCVの世界市場は現代が支配者だったが、今年に入って市場の勢力図が急変している」とし、現代は2023年に「ネッソ」の第2世代を発売するまで、市場の主導権を当面競合に譲る可能性があると指摘した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b92a83f9ed0fc9c2f5118bad36bdf2f86fe99bd

    引用元: ・1~3月のFCV(燃料電池車)世界販売 現代自がトヨタに押され2位に[5/4] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/25(金) 09:19:45.09 ID:CAP_USER
     トヨタ自動車の韓国法人、韓国トヨタ自動車は6月の株主総会を開き、総額219億6485万546ウォン(約19億8000万円)の配当を決議した。株主総会とは言うものの、株主はトヨタ自動車だけなので、韓国トヨタ自動車が2020年3月期に上げた当期純利益と1ウォン単位まで一致する。韓国で1年間かけて稼ぎ出した利益を日本本社に全て送金した格好だ。

     韓国でSC第一銀行を運営する韓国スタンダード・チャータード銀行は昨年6550億ウォンの配当を行った。当期純利益(3144億ウォン)を上回る額だ。それまで積み上げた純利益を一度に配当として持ち出したことになる。同行による過去5期の配当は1兆4720億ウォンだ。2015年には2800億ウォンの赤字を出したが、5000億ウォンの配当を行った。配当は親会社である香港のスタンダード・チャータード銀行が受け取った。

     韓国市場をATMのように活用する一部外国企業の実態だ。配当は株主の当然の権利ではあるが、全利益を配当に回すのは行き過ぎとの指摘だ。韓国市場での長期的な未来投資を全く考えていないことになるからだ。

     親しみがある韓国の酒類ブランドだったOBビールも同様だ。昨年は2743億ウォンの純利益を出したが、純利益をはるかに超える4390億ウォンの配当を行った。法人としては利益を出したが、通帳の残高は減少した格好だ。配当はベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)が受け取った。ABインベブは2014年、プライベート・エクイティ・ファンドのKRRを通じ、OBビールを58億ドル(約6100億円)で買収した。その後、15年から昨年までOBビールから受け取った配当は1兆1540億ウォンに上る。

    朝鮮日報日本語版 9/25(金) 9:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe541ca2f95ac19cbed04735b754826676b3722

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国トヨタ、利益219億ウォンを一銭も残さず日本本社に送金 韓国市場をATMのように活用 [09/25] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/26(日) 21:19:02.43 ID:CAP_USER
    「今年、現代・起亜自動車は日本のトヨタをとらえられるチャンスだったのに、新型コロナウイルスで駄目になるかもしれない」

     これは、現代・起亜自動車部品協力会社協同会の会長を務めているオ・ウォンソク・コリアFT会長が21日、
    ソウル市瑞草区の自動車会館において成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官の主宰により行われた「自動車業界懇談会」で語った言葉だ。

     現代・起亜自動車は今年、「GV80」「アバンテ」「ソレント」などの新モデルを相次いで発売し、
    「ツーソン」「サンタフェ」「カーニバル」などの新モデルも発売を控えている。

    さらに、「トヨタの庭」とも言える東南アジア市場への進出も加速化している。韓国の新型コロナウイルス感染は収束局面に入ったが、
    日本はこのところ新規感染者が急速に増えて収束の気配が見えておらず、「大躍進」のチャンスと見られていた。

    ところが、新型コロナウイルス問題で現代・起亜自動車の海外工場の稼働中止が長期化、世界の自動車需要が減少し、

    「ゴールデンタイム」(適期)を逃しているというのだ。この懇談会に出席した孔泳云現代自動車社長によると、
    現代・起亜自動車は4月に海外在庫台数が急激に増えているという。

    北米・欧州などでの営業が3月以降マヒしており、在庫を市場に出せずにいるからだ。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/24/2020042480180.html

    引用元: ・【妄想】韓国自動車業界「今年はトヨタをとらえるチャンスだったのに」  [ザ・ワールド★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/07(金) 10:01:59.33 ID:CAP_USER
     最近中国の「武漢肺炎」の影響で韓国と日本の自動車業界の明暗が分かれている。韓国が自動車メーカーは中国からの部品供給が途絶え、稼働を中断しているのに対し、部品の供給先を多角化した日本メーカーは今のところ特に打撃を受けていない。

     自動車業界関係者によると、現代自動車は4日から段階的に韓国での工場稼働を中断している。4日からジェネシスG70、G80、G90を生産する蔚山第5工場第1生産ライン、ポーターを生産する蔚山第4工場第2生産ラインが止まり、蔚山第1工場も5日に生産を中断した。

     ツーソンとネクソを生産する蔚山第5工場第2生産ライン、商用車を生産する全州工場のトラック生産ラインは6日から、GV80、パリセード、ツーソンを生産する蔚山第2工場、アバンテ、アイオニックなどを生産する蔚山第3工場、ソナタ、グレンジャーを生産する牙山工場は7日から稼働を中断する。

     双竜自動車も4日から稼働中断に入った。起亜自動車も所下里工場(京畿道光明市)と光州工場で生産量を削減した。

     韓国の自動車メーカーが相次いで工場稼働を中断したのは、部品のうちワイヤーハーネスの供給に支障が生じたからだ。

    現代自の場合、ユラ・コーポレーション、キョンシン、THNなど韓国の部品メーカーからワイヤーハーネスの供給を受けているが、その大半が中国工場で生産され、韓国に輸出されている。
     ワイヤーハーネスは車体上のさまざまな電子部品をつなぐケーブルの束であらゆる車種に必ず使用される。複雑な技術は必要ないが、モデル別にそれぞれの規格に合わせ、精密に製造する必要があるため、手作業で生産されている。

     ユラ、キョンシンなど韓国企業は2000年代初め、現代自が中国に進出すると同時に現地にワイヤーハーネス工場を移転した。中国は韓国に比べ人件費が安い上、物流輸送費、関税などのコストも節減できるからだった。

     韓国の自動車メーカーが部品一つの供給トラブルで対応に苦慮しているのに対し、トヨタなど日本メーカーはこれまで特に打撃を受けていないという。トヨタ関係者は「本社に尋ねた結果、部品供給には全く問題がないという回答があった」と答えた。

    ホンダ、日産なども武漢肺炎による生産への影響は特にないという。
     日本メーカーもデンソー、古河電工、矢崎総業、住友電気工業など主に自国の部品メーカーからワイヤーハーネスの供給を受けている。しかし、現代・起亜自の中国進出と共に中国に生産ラインの大半を置いた韓国の部品メーカーとは異なり、日本メーカーは東南アジアでもかなりの量を生産している。

     日本の部品メーカーが東南アジアに生産を多角化したのはメーカーの海外進出と密接な関係がある。現代自が中国に5工場を集中させたのに対し、トヨタ、ホンダなど日本企業は早くから東南アジア市場への進出に力を入れた。その上、東南アジア市場は中国よりも相対的に人件費が安く、複数の工場を稼働できた。

     完成車メーカーと共に東南アジア市場に進出した日本の自動車部品メーカーは現地で投資、雇用を増やし、根を下ろすことに成功した。

     現代自にワイヤーハーネスを最も多く供給するユラの場合、中国に9工場を置いているのに対し、東南アジアにはベトナムに1工場があるだけだ。

     一方、日本の古河電工は中国の深セン、重慶、武漢のほか、タイ、フィリピン、カンボジアなどでもワイヤーハーネスを生産している。矢崎総業もカンボジアでかなりの量を生産し、各国の日本の完成車メーカーに供給している。

     専門家は東南アジア市場進出を推進している現代、起亜自が部品メーカーの現地進出も積極的に促すべきだと強調する。特に現代自が最近工場を建設しているインドネシア、ベトナムなどは中国に比べ人件費が安く、韓国の部品メーカーが同時進出する上で有利な環境にあると評されている。

    チン・サンフン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020020780010

    2020/02/07 09:40

    引用元: ・【朝鮮日報】武漢肺炎で現代自は稼働中断、トヨタはフル稼働…明暗分かれた韓日自動車産業[2/7]

    【ただでさえ倒産続きなのに【朝鮮日報】武漢肺炎で現代自は稼働中断、トヨタはフル稼働…明暗分かれた韓日自動車産業[2/7]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/02(水) 15:27:46.20 ID:CAP_USER
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    ▲戦犯企業および関連企業

    「三菱のような戦犯企業はそうかもしれないが、トヨタ、ホンダ、日産のような企業等はなぜ不買リストに含まれたのか」(国内日刊紙記事)
    「ホンダとトヨタが戦犯企業?戦犯企業にトヨタはない」(インターネット ポータル カフェ文)

    インターネットで「トヨタ自動車 戦犯企業」を検索すると各種記事やブログ、カフェ文が出てくる。しかし、インターネットの情報だけではトヨタ自動車が戦犯企業なのかどうか判断するのは難しい。さらに公信力を備えた報道機関の記事でも様々な解釈がある。

    トヨタ自動車は戦犯企業と見なすべきか。それとも誤った情報で戦犯企業にされている平凡な日本企業であろうか。ビジネスウォッチ[戦犯企業ファクトチェック]シリーズが検証したトヨタ自動車の戦犯企業可否に対する答えは「イエス」だ。

    国務総理室傘下「対日抗争期、強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会」が2016年に発刊した委員会活動結果報告書にはトヨタ自動車の前身、トヨタ自動車工業で労務者生活を強要された被害者をはっきりと発見できる。

    パクOOは日帝によって強制動員され、1944年1月17日から1945年8月解放まで日本愛知県トヨタ自動車(株)挙母工場で労務者の生活を強要され帰還した被害者に決定する。キムOOは日帝によって強制動員され、1943年頃から1945年頃まで日本、愛知県トヨタ自動車工業(株)で労務者の生活を強要された被害者に決定する。(対日抗争期委員会活動結果報告書-被害者名簿で抜粋)

    それだけでなくトヨタ自動車工業の前身「トヨタ織機」は1930年代、株式会社に変わる際、資本出資した1カ所が代表的戦犯企業三井グループだ。トヨタ織機でトヨタ車とともに派生してできた系列会社トヨタ製鋼(現愛知製鋼)も労務者強制動員の足跡が明確に残っている戦犯企業だ。

    戦犯行為があった太平洋戦争当時のトヨタグループは敗戦後、連合国最高司令部(GHQ)により解体された。当時の多くの日本の財閥のように。そして現存する企業は名前も変わって持分上、連結の輪も一般的意味のグループまたは系列会社と見ることは難しいほど相当数薄められた。しかし、名前が変わって持分関係が変わったとしても、過去の戦犯行為まで消すことはできない。

    トヨタ自動車は戦犯企業トヨタ自動車工業が現存する姿だ。

    [戦犯企業ファクトチェック]シリーズが扱った三菱・三井など16の企業(グループ)は私たちになじみ深い。しかし、今回のシリーズで扱うことが出来なかった企業はもっと多い。特に私たちが知っている戦犯企業名簿は文字通り「最小限の名簿」だ。強制動員したとしても被害者が企業名を正確に知らないなど関連証拠が不足して戦犯企業可否を判断しにくいところが多いからだ。
    (中略)

    戦犯企業名簿は永久不変ではなく変わることを認識しなければならない。新しい強制動員の証拠が登場し戦犯企業になることはありうる。また、すでに戦犯企業と知られた企業が買収合併、分社、売却などをたどりながら変化することもある。だからチ ン・ヘギョン研究委員は戦犯企業ではなく現存企業が重要と強調した。戦犯行為と関連する企業が現在、どんな形態で残り企業活動しているかを把握しなければならないということだ。

    戦犯企業は自身の行為を認めず、過去と現在の企業は異なると主張する。認めないから謝罪もない。しかし、私たちは彼らが誰なのか、どこからきたのか知っていなければならない。これからどのように変化するのかに注目しなければならない。「過去の三菱と現在の三菱は違う」という彼らに私たちができる最小限のことだからだ。
    [シリーズ終わり]

    キム・ポラ記者

    ソース:ビズウォッチ(韓国語)[戦犯企業ファクトチェック]⑩エピローグ-私たちの課題は
    http://news.bizwatch.co.kr/article/policy/2019/09/30/0007

    関連スレ:【韓国】 LG化学とSKイノのバッテリー訴訟合戦に日本戦犯企業・東レが参入「漁夫の利」狙う[10/01]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569909695/
    【韓国】 戦犯企業・鐘淵紡績をルーツに持つカネボウ化粧品とクラシエはどちらも戦犯企業[09/30]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569913559/

    引用元: ・【韓国】 トヨタは戦犯企業か?答えはイエス~まだまだ知られていない戦犯企業が多い[10/02]

    【全部の企業戦犯にしとけや 【韓国】 トヨタは戦犯企業か?答えはイエス~まだまだ知られていない戦犯企業が多い[10/02] 】の続きを読む

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