まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:トヨタ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/06(木) 21:07:37.71 ID:aIUY/GAh
    2023年4月6日、韓国メディア・韓国経済は「現代自動車(ヒョンデ)の技術職559人が4泊5日の日程で日本に海外研修へ行く」とし、「世界最大の自動車メーカーであるトヨタを訪問し、生産ノウハウを学ぶ計画だ」と伝えた。

    記事によると、研修1日目はトヨタ博物館を訪れ、生産システムに関する特別講義を受ける。
    記事は「トヨタの『ジャストインタイム』生産は有名で、必要なものを必要なときに必要な分だけ生産し、費用を最大限減らす生産方式だ」と説明している。

    研修2日目は三菱電機とトヨタの1次協力会社を訪問する。
    3日目は日本の自動車産業に関する講義を受け、最終日は現代自動車の日本販売法人とソフトバンクのロボットカフェを訪れる計画だという。

    記事は「研修という名前がついているが、事実上は職員の福利厚生の一環としてのイベントだというのが業界の見方だ」としている。

    《後略》

    (翻訳・編集/堂本)

    全文はソース元でご覧ください
    Record Korea 2023年4月6日(木) 19時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b912032-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・韓国現代自動車の技術職559人が研修で日本訪問へ「トヨタの生産ノウハウを学ぶ」―韓国メディア[4/6] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/29(火) 06:56:00.05 ID:NpwK0GDo
    起亜(キア)が1962年の第1号車発売から60年で韓国国内1500万台販売の記録を達成した。海外ではさらに強力なブランドイメージを構築している。中古車の価値がトヨタとホンダを上回り、「KIA」のロゴを誤認した「KN」が毎月3万件以上検索されるほどだ。

    起亜が28日に明らかにしたところによると、韓国国内での自動車累積販売台数が先月までに1498万4825台を記録したのに続き、今月中旬ごろに1500万台を超えた。今年は初の年間売り上げ70兆ウォン突破が有力視される。起亜は7-9月期に売り上げ63兆3949億ウォン、営業利益4兆6088億ウォンを記録した。起亜は昨年初めて営業利益5兆ウォンを超えた。

    ◇1000万台達成から9年で1500万台

    起亜は1962年に韓国初の三輪車「K360」から始まり、商用車だけを販売していたが、1974年に国産乗用車「ブリサ」を発売した。1986年に韓国市場で初めて年間販売10万台を達成し、1989年には累積販売100万台を超えた。2013年に1000万台を達成してから9年ぶりに1500万台を記録した。

    1~10月に韓国で最も多く売れたモデルはトラックである「ボンゴ」を除くと、「ソレント」が4万4170台となった。次いで「カーニバル」が4万4170台、「スポーテージ」が4万3436台などの順となった。海外では「モーニング」(海外名ピカント)が9万8072台、「ニロ」が9万5663台、「スポーテージ」が7万7771台の順で多く売れた。1~10月に海外で販売された起亜の車は73万4769台で、国内販売の43万8332台より67.6%多い。起亜関係者は「国内の出庫待ちが60万台を超え来年の販売はさらに増加するものとみられる」と伝えた。

    起亜は米市場調査会社JDパワーが最近発表した「残存価値賞」で5部門に名前を上げ最多モデル受賞ブランドにも選ばれた。伝統的な強者のトヨタとホンダはそれぞれ4部門を受賞するのにとどまった。この調査は商品性と品質、販売戦略など要素を考慮して新車価格に比べ3年後に予想される中古車価格で残存価値を算定する。

    米自動車メディアは最近、現地消費者が起亜の英文ロゴを見間違えた「KN」を1カ月に少なくとも3万人が検索したと紹介した。起亜は2021年1月から「KIA」の「I」と「A」を合わせて「N」のように見えるロゴに変更した。海外消費者は「KN」とともに起亜のモデルであるカーニバルやSUVを関連検索語に使った。

    ◇CNN「プレミアム付けて売れるブランドに変貌」

    米CNNは最近「低価格モデルと認識されていた起亜が品質とデザインを認められ、プレミアムがついて売れるブランドに変貌した」と報道した。起亜の車の運転席部品を操作してエンジンをかける方法を紹介した映像が、起亜の車を盗むのに挑戦するという10代の逸脱した行動に広がり現地警察が乗り出したりもした。英自動車専門紙カーディーラーが先月発表した「2022年カーディーラーパワー」調査でも1位を占め、3年にわたり最も高い評価を受けた。今年は英国進出から初めて年間10万台販売を達成する可能性もある。

    大徳(テドク)大学自動車学科のイ・ホグン教授は「世界的にSUV販売台数が増え続けている状況でもともとSUVが得意だった起亜がさらに強みを見せている。デザインもエコカーの流れに合わせて急速に変化させている」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/298214

    ※関連スレ
    車の信頼性、日本勢が上位 首位トヨタ、2位レクサス、4位マツダ、5位ホンダ、9位韓国起亜―米誌調査[11/16] [首都圏の虎★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1668553888/

    引用元: ・【中央日報】韓国起亜、米国で中古車価値トヨタとホンダ上回る[11/29] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/11(火) 19:15:34.36 ID:CAP_USER
    1/5(水) 20:11配信

    「最近、日本メディアはトヨタの豊田章男社長をこぞって称賛している。中には神格化するメディアもある」(A資産運用会社社長)

     ソウル・汝矣島の証券街は5日、日本の株式市場の大型株、トヨタ自動車が上場来最高値を更新したニュースで終日持ちきりだった。日本企業のトヨタは昨年、米国本土でゼネラルモーターズ(GM)を抜いて販売台数トップ(233万2000台)となった。トヨタが米国市場で1位になったのは初めてだ。

     トヨタが米国市場でトップに立ったというニュースはすぐさま株価に影響を与えた。

     トヨタはこの日、前日比2.6%高の2292円で取引を終えた。1949年の上場以来の最高値だ。時価総額1位のトヨタの株価上昇によって、この日の日経平均株価も前日より0.1%上昇の2万9332円16銭で終えた。韓国、中国、香港などアジアの主要国の株式市場が軒並み低調な中、日本だけが堅調だった。

     KPI投資諮問のキム・ギジュ代表は「消費者が『トヨタ=日本』と考える中、豊田社長は危機のトヨタを復活させた、実在する神話の中の人物だともてはやされている」として「豊田社長のリーダーシップが市場で再評価されるべきとの意見が多いため、株価の上昇傾向は当分鈍ることはないだろう」と話した。

     ただし、すでに後継者の話題が出るなど引退リスクが存在するという点に留意すべきとキム代表は指摘した。

     豊田社長は2020年、日本メディアとのインタビューで「今は私にアイデアがあるから、むしろ『相談に来なさいよ』と言えている」として「社員たちの良いアイデアを見て、悔しさを感じなかったら引き際だ」と述べていた。社員とのアイデア競争では決して負けないという強い自信をのぞかせたのだ。

     キム・ギジュ代表は「日本では、トヨタの米国での販売台数1位や株価の最高値更新を集中的に報道するなど、楽観的なムード」だとして「トヨタは未来の新成長産業である自動運転、エコカー(電気、水素)、ロボットなどを全て併せ持つ日本の株式市場の一等株と評価されている」と話した。

     一方、この日は韓国国内の自動車関連株も上昇した。現代自・起亜は米国進出35年目の昨年、初めて日本のホンダを抜いて販売台数5位に浮上した。韓国取引所によると、この日は現代自、起亜など自動車関連企業で構成されるKRX自動車指数が0.95%上昇し、業種別の上昇率3位となった(1位は保険、2位は鉄鋼)。

     しかし、最高値を連日更新しているトヨタに比べてなかなか上昇しない株価に、韓国の自動車企業の株主たちはやきもきするばかりだ。

     現代自の株を長期で保有している会社員のイさんは(中略)「トヨタだけでなく世界の自動車企業の株価が1年中上がっていたのに現代自だけ1年中下落していたのは、韓国の株式だからなのか」とため息をついた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/64edd32e6fabe6b323bacde26cca87c92d42a8d2

    引用元: ・【韓国】なぜ?トヨタ、過去1年で株価が47%上昇 現代は19.4%下落 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/02(火) 21:11:15.09 ID:CAP_USER
    全羅北道にあるゴルフ場が、来年から日本車の入場を禁止すると発表した。全羅北道金堤市にあるアネスビルCCは1日、公式サイトで「2022年1月1日から、ゴルフ場への日帝産(日本製)の全車両について、入場を禁止する」と明らかにした。

     入場禁止となる日本車はトヨタ、レクサス、ホンダ、インフィニティ、三菱、マツダ、スバル、いすゞなど。

     アネスビルCCの関係者は、日本車の入場禁止措置について「日帝による迫害の中で国を守り抜き、後の世代に自由を譲ってくれた先祖たちの功績を忘れないようにするため」と説明した。さらに「歴史を歪曲(わいきょく)し、わが国民に十分な謝罪もしない日本に対する個人企業の意志」と付け加えた。

     その上で「アネスビルCCを愛してくださるお客さまには、弊社の思いを応援していただき、応援しなくとも沈黙によって賛同してくださるとありがたい」と理解を求めた。

     ただし、日本車で来場したからといってゴルフ場を利用できないわけではない。関係者は「日本車は当ゴルフ場の駐車場を利用することができない。日本車にゴルフバッグを積んで来場した場合は(スタッフが)ゴルフバッグを車から降ろさない」と説明した。

     今回の告知をめぐってネットユーザーの反応は分かれた。趣旨に共感するという反応がある一方で、日本製品不買運動を強要するのは度を越しているとの反応も見られた。一部のネットユーザーは、日本製のゴルフクラブ、ゴルフウエア、ゴルフバッグは大丈夫なのかと疑問を呈した。

    キム・ソジョン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

    Copyright (c) Chosunonline.com 2021/11/02 20:31
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021110280198

    引用元: ・【韓国】「トヨタ・レクサス入場禁止」…ゴルフ場の「ノー・ノー・ジャパン」/全羅北道 [11/02] [新種のホケモン★]

    【もうナチスやんw 【韓国】「トヨタ・レクサス入場禁止」…ゴルフ場の「ノー・ノー・ジャパン」/全羅北道 [11/02] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/21(月) 14:14:12.06 ID:CAP_USER
    ※元記事(韓国語)
    【課題分析】「日より前に全個体電池の商用化…K-バッテリーどこまできたか
    https://m.etnews.com/20210616000077

    2021年6月16日、韓国・電子新聞は「韓国のK-バッテリーが2027年の全固体電池商用化を目標に、研究開発(R&D)を突き進めている」と伝えた。

    記事によると、全固体電池は電気自動車(EV)の普及と共に注目されるようになった次世代バッテリー技術。1991年にリチウムイオンバッテリーを世界に先駆け開発した日本より先に全固体電池を作ろうと、韓国メーカーが力を入れている。

    サムスンSDIは2025年の全固体電池試作品公開、27年の量産開始を目標としている。SDI研究所内に数十人以上の規模の専門組織を設け硫化物系の技術開発に力を注いでいる。

    研究所長はかつて「ソニーより先に韓国が全固体電池を商用化する」と発言している。同社は基幹素材の開発・国産化に向けて韓国メーカーと協力を進めているという。

    LGソリューションも、全固体電池プロジェクトチームを設立し硫化物系と高分子系の開発を同時に進めているが、27年の量産を目標に、まずは硫化物系に集中している状態。やはり国内の素材メーカーと協力関係を結んでいるという。

    SKイノベーションは、大田(テジョン)の研究所に次世代バッテリー組織を設置し、技術開発を進めている。

    同社の全固体電池は、サムスンSDI、LGソリューションが開発中のモデルとは異なる構造のもので、全固体電池最大の問題と言われる、充電中に生じるリチウムデンドライトの問題を解決することを目標としているという。

    業界関係者は「K-バッテリーはこれまで、全固体電池には保守的な目を向けていた」としながらも、「素材の国産化を基盤とした全固体電池開発には期待を掛ける価値がある」と話している。

    3社ともバッテリー投資を強化し、「素材内在化」への動きを見せており、「全固体電池の素材も国産化し、K-バッテリーの技術『超格差』の維持に力を入れている」という。

    記事は「トヨタ自動車をはじめ日本の主要な完成車メーカーも全固体電池の商用化に乗り出しており、韓国に明け渡したバッテリー主導権を取り戻そうと必死になっている」とし、「グローバル企業に先駆け、K-バッテリー企業が商用化に成功できるかに注目が集まっている」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「3社とも頑張れ。世界のバッテリーを韓国が独占しよう」
    「先端産業は韓国がトップだ」
    「簡単なことではないが、必ず全固体電池を開発して世界市場を独占できますように」
    「基本技術は3社が開発して、政府は素材開発に参加する企業への金銭的支援を強化するべきだ」
    「必ず成功して、虎視眈々(たんたん)と韓国ばかりを狙う日本を蹴落とそう!」

    など、激励の声が殺到している。一方で

    「K-バッテリーって(笑)」
    「Kを付けるのをやめてくれ」という意見や、
    「全固体電池関連の特許はほとんどトヨタが持ってるけど、その辺は書いてないな(笑)」
    「グクポン(行きすぎた愛国)の特徴だよ」「グクポンもここまで行くと病気だな」
    「全固体電池は村田製作所がもうすぐ量産する。記者は勉強が足りないな」

    などの声も多く書き込まれている。

    2021年6月21日(月) 13時40分
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=878219

    引用元: ・【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]

    【爆発しない商品を作れ 【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]】の続きを読む

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