まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:デッドクロス

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/13(水) 16:33:41.88 ID:CAP_USER
    韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の国政遂行支持率が1週間で10%ポイント以上下落して30%台初中盤まで落ちたという世論調査結果が13日、公表された。

    世論調査機関「R&Searc」がニュースピムの依頼で今月9~12日全国18歳以上1045人を対象に調査をした結果、尹大統領国政遂行に対する肯定評価は32.5%を、否定評価は63.5%をそれぞれ記録した。

    前週より肯定評価は10.1%ポイント下落して、否定評価は10.5%ポイント上昇した。

    肯定評価は4週間前の調査で52.5%を記録した後、3週前の調査で47.6%に4.9%ポイント下落した。

    続いて2週間前の調査(45.3%)では2.3%ポイント、先週の調査(42.6%)で2.7%ポイント下落した肯定評価は今週には10.1%ポイント急落した。

    否定評価は同じ期間43.0%→47.9%(4.9%p↑)→49.8%(1.9%p↑)→53.0%(3.2%p↑)→63.5%(10.5%p↑)と引き続き上昇している。

    否定評価が肯定評価を追い抜くいわゆる「デッドクロス」を記録して3週間で肯定評価が否定評価の半分水準に落ちた。

    年齢別で見ると、全体区間で否定評価が肯定評価を上回った。特に60代で先週に比べて否定評価は12.9%ポイント上昇した50.1%を、肯定評価は11.0%ポイント下落した44.8%を記録した。国民の力中央倫理委員会で「党員権6カ月停止」の重懲戒を受けた李俊錫(イ・ジュンソク)代表の支持基盤だった20代では先週に比べて否定評価が61.3%から64.5%に3.2%ポイント上がり、肯定評価が34.7%から26.8%に7.9%ポイント下がった。

    地域別に見ると伝統的な保守地域である大邱(テグ)・慶北(キョンブク)で否定評価が先週より17.2%ポイント上昇した50.7%を記録した。大邱・慶北の肯定評価は47%だった。

    R&Searc関係者は「厳しい民生経済を解決する政府内コントロールタワーが見えない点と、人事・与党内紛などが複合的に影響を及ぼしたとみられる」と分析した。

    今回の世論調査は性別・年齢帯別・地域別人口構成比による比例割当から抽出された標本を構造化した質問用紙を利用した無線番号(100%)方式で実施された。回答率は2.4%、標本誤差は95%の信頼水準に±3.0%ポイントだ。統計補正は2022年4月末行政安全部発表住民登録人口基準で、性・年齢・地域別にセル加重値を付与した。

    詳しい内容は中央選挙世論調査審議委員会ホームページで確認することができる。

    https://japanese.joins.com/JArticle/293159?servcode=200§code=200

    引用元: ・【中央日報】尹大統領支持率32.5%・否定63.5%…「デッドクロス」格差が2倍に [7/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/16(土) 17:48:41.41 ID:CAP_USER
    「韓国では 恋愛と結婚、出産を放棄した世代を指す“3放世代”という言葉が、今から10年前に出てきたが、そのようなことを考えると“人口デッドクロス(dead cross・死亡数が出生数を越え、人口減少となる)”現象は、全く驚くことではない」

    社会人となった ある青年(27歳)は、「大韓民国“消滅論”」という言葉まで出てきた“人口デッドクロス”について、今日(16日)先のように語った。

    この青年は「結婚と出産が必須だと考えられていた時代は、とっくに終わっている」とし「ニュースを見れば、年収を一銭も使わず 36年貯めなければ、ソウルで25坪のアパートに住むことはできない。今は未来を考えられないというのが正確な表現だ」と指摘した。

    ある会社員の女性(30歳)は、数年間付き合っている彼氏がいるが 結婚する計画はない。「韓国の家族文化と結婚制度は、依然として閉鎖的で家父長的なため、“正常な家族”とは異なる多様な生活の形態に対して、尊重されないからだ」と語った。

    特に「単純に“子供を産む”ことではなく、子供と保護者が尊重され 生きていくことのできる社会のために、政府がどんな努力をしているのか よくわからない」と批判した。

    今年 結婚を準備している女性(34歳)は「出来る限り早く子供を産みたいが、悩みもある。会社の先輩をみると、実家に子供を預け 職場復帰し苦労している」とし「住居不安定など経済的な悩みがあることに加えて、共働き夫婦のための育児支援もないため、出産計画を立てるのも負担だ」と胸の内を明かした。

    このように原因は多様で複合的であることから、その解決策も色々なことが同時に提示されるべきだと、彼らは口を揃えて語っている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e45fb711e8aceac741ba79a61d31092872c513a

    引用元: ・【朗報】「韓国は“消滅”へと進む」…「“人口デッドクロス”に、全く驚かない」 [1/16] [昆虫図鑑★]

    【呼び戻せば良いだけ 【朗報】「韓国は“消滅”へと進む」…「“人口デッドクロス”に、全く驚かない」 [1/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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